Dr. or PT ??
医師は良く言います。
「痩せた筋力をトレーニングして戻しましょう。」
理学療法士はこう言います。
「受傷した事によって可動域制限があったり、そもそも動く事が出来なかった事で、もちろん周囲の筋力は衰えます。
怪我が100%の状態に戻るのであれば
いずれ筋力も戻りやすいけれど
完治が無い場合は、例えば20%しか出せない筋力を酷使してトレーニングしても他に代償が出るわけで
いかに体全体の動きを見直して動きが出やすい動き方をトレーニングしなければならない。」
どっちが正しいとは言いません。
けれど。。。
自分には分かりますよ。
自分の体ですから…
前にも言ったかもしれませんが…
Dr.とPTやOTはもっと連携を図らないと。。。
患者が泣きますよ。
胸骨骨折
ずーっと医師に訴えてきてたので
レントゲンを撮る事になった。
医師「折れていましたね~。痛くなかったですか?」
もはや新しい骨が出来て癒合しているみたいですが
骨の治り具合から診ると、事故当時に折れただろうと。。。
てゆーか…
事故以外で折れてたら激痛だろうがーーー!!
これとかの痛みで気付かなかったんだろうな~って…
この時は「開腹手術」だったので気付かなかったのかな~
それどこじゃなかったのもあるだろうけど。。。
「開胸」だったら誰でも気付いてただろうって。
ここまでの怪我だったんだからさー
肋骨やら胸骨やら…
色々ダメージあるかもって思わなかったのかな~…
それどこじゃなかったのもあるだろうけど。。。
今も…
至る所に痛みが…
もういいよ…
怪我は…
生きてる意味を探す旅にでも出よう。。。