【無駄に過ごしたくない妊娠生活】やっておいてよかった濃厚7選
妊娠が発覚し、つわりや初めての事に悩みながらも、
働いているOLさんなら特にマタニティ期の時間を有効活用したいと思うのではないでしょうか。
私の場合、がむしゃらに働いた8年間、「産休」を目の前に
せっかく長期休暇(マタニティ生活~育児休暇)を有意義なものにしたい( `ー´)ノ
という思いで、赤ちゃんが産まれてからの目まぐるしい生活の前に
今後の生活について向き合い、下記の事を実践しました♪
- 1.友達・旦那さんと旅行やレストランへ行く
- 2.出産に伴うお金関連の手続き
- 3.今後の人生のお金や家計の見直し
- 4.今後の自身のスキルアップ、キャリアについて
- 5.自身のボディケア
- 6.赤ちゃんお出迎え準備
- 7.育児について
1.友達・旦那さんと旅行やレストランへ行く
定番ですね(*^^*)
産後は赤ちゃんの事ばかりで自分の時間がなくなると友人も言っていました(;^ω^)
私は妊娠6か月で友達と沖縄、妊娠8か月で北海道に旅行にいきましたよ!
(しかも結構ハードな旅行)
そんな旅行でマタフォト撮るのも今しかできないですよ♪
☆詳細は別記事で記載したいと思います♪
→後日UP
※あくまで体調次第なのでかかりつけのお医者さんと相談して下さいね。
2.出産に伴うお金関連の手続き
会社からの補助がどれくらい出るのか産休に入る前に確認が必要ですね(^^
私のような一般的な会社員がもらえるお金は下記です。
①産休中にもらえるお金
・「出産育児一時金」:42万円(出産する医療機関に受取方法を確認)
・「出産手当」:= 日給 × 2/3 × 産休で休んだ日数(会社からの支給で会社に確認)
・その他、「産前産後休業保険料免除制度」(会社に産休取得の申請をすれば
手続きは会社がやってくれる)「子ども医療費助成制度」もあります。
②育休中にもらえるお金
・「育児休業給付金」(会社を通して申請手続き)
-育休開始から180日目まで = 標準報酬月額の67% × 育休月数
-育休開始から181日目以降 = 標準報酬月額の50% × 育休月数
・「児童手当」(出生後15日以内に住まいの市町村の役所にて手続き)
※所得と子供の年齢により異なる
(例)0-3歳時/一か月
-世帯年収960万円未満=15,000円
-世帯年収960万円以上=5,000円
3.今後の人生のお金や家計の見直し
私は生活が変わる機会に今後のお金について見直しました。
人生100年時代。今後の人生に見直しをかけるなら早めがいいと思います!
・保険の見直し(生命保険、医療保険、学資保険等)
・銀行貯蓄からNISAやiDeCoのような投資への変更
・余剰貯金があるなら投資(株、FX、外貨等)の勉強をするのもいいと思います
・税金対策でふるさと納税♪(両親の分も(^^;)
☆詳細は別記事で記載したいと思います♪
→後日UP
4.今後の自身のスキルアップ、キャリアについて
仕事をしているとなかなかまとまった時間が取れないですよね。
副業も解禁され「個人」が大事とされている今だからこそ、
何かやりたかったことや資格にチャレンジしてもよいのではないでしょうか。
私の場合、何かしたい!でも転職までは勇気が出なかったため(^^;
副業について勉強しました。
※周りに会社員をやめ独立して稼いでいる人は多いですが、やはり会社員ならではの会社補助と安定的な収入は素晴らしい。と口をそろえて言います(^^;
なので育休中に副業の基盤を整え、会社と副業所得が入ればいいかなと思いました。
そこで最近はやりのメルカリ、転売、クラウドワーキング、投資等いろいろ調べ
私は「稼ぐ」よりも「やりがい」が大事だなと気づき行動しました。
(一か月以上悩んだ結果です…)
☆詳細は別記事で記載したいと思います♪
→後日UP
5.自身のボディケア
マタニティヨガ等妊娠中のボディケアはたくさんあります。
その中でも私がやってよかったのは、「妊娠線ケア」「おっぱいマッサージ」「会陰マッサージ」
※ヨガは元々やっていたので、マタヨガは正直効果が微妙と感じYouTubeみながら適当にやってました(^^;
妊娠線ケアは6か月くらいからクリーム塗るだけだし続けました。
(クリームは定番の「ナチュラルマーククリーム」を購入しましたが正直ニベアとか安いものでもよさそう…ただ私は余ったら赤ちゃんにも使えるように「ナチュラルマーククリーム」にしました)
あとは34週頃から母乳育児をスムーズにするためのおっぱいマッサージと乳首の保湿、
会陰切開を最小限に抑えるために実施しました。
臨月に入る前に、美容院や歯医者にも行っておきました!
6.赤ちゃんお出迎え準備
①出産準備品の調査と購入
私はネットと先輩ママたちの声を参考にまずは必要なものだけを揃えました。
(無駄なものは買いたくない主義なので)
正直赤ちゃんグッツは生まれてからでもネットで購入できるし
焦って無駄なものを買うよりも経済的だと思います。
ただやっぱりベビー用品見てるとテンション上がる!!
でも使う期間も短いし、安くておしゃれなものがいい!!
☆ということで私が選んだ必要グッツを別記事で掲載したいと思います♪
→後日UP
②赤ちゃんグッツのスペース作り
妊娠中期の元気な時にお勧めです。
(お腹が大きすぎると動きにくいので(^^;)
我が家は1LDKなのでそこまでスペースに余裕がありませんでした。
なのでこれを機会にメルカリで断捨離!
そして空いたスペースを赤ちゃんスペースにしました♪
☆写真
7.育児について
保育園の調査や市のサポート体制等調べておくという記事よく目にしますが
保育園は逃げるわけではないので申し込みが必要な半年前くらいから調査したらいいと思います。
復帰時期や子供次第でそのあたりは状況が変わると思うし、
出産後はママ友ができたりしてその最新情報のほうがよかったり…
とりあえず妊娠中からそんな焦って調べる内容ではないかなと私は思いました。
それよりも大人の頭脳の2倍の吸収力のある赤ちゃんだから効果がある
「英語教育」について、手遅れになる前に調査したほうがいいかなと思いました。
私は色々調査した結果、「ディズニー英語システム」に挑戦することにしました。
ご存じの方はあの高い教材!と思われていると思います。
基本はお金をかけずに自分でできることは自分で実践する私ですが
それでも「ディズニー英語システム」をやろうと思った経緯を子供の成長について
また記事をかきたいと思いますので、参考にしてください(^^♪
☆詳細は別記事で記載したいと思います♪
→後日UP
妊娠の経過は人それぞれですが、もし体調が許すならば、
限られた貴重な妊娠期間に後悔のない楽しいマタニティライフを送ってみてはいかがでしょうか(*^^*)
長くなりましたが、参考になれば嬉しいです。