五輪スルーでもこれはスルーしないでおこっと
私は体操の代償はスタントでもサーカスでもなかった。体操でしかなかったけど、彼は代償をしたが、到達点は変えなかった。
オリジナル技
Rings New Strengh element(F) : Vertical Pull-up Victorian (in progress) 引き上がりからの上向き中水平
あ~やられた(><)
Tulloch選手だから
ま~そらしゃーない?な
全う
日本体操界のレジェンドが本日任務を全うされ勇退された。1年ほどの間柄だったが、何十年もご一緒された方がたより長い時間お話しいただいた。
貴重な時間ありがとうございました。
塚原選手が遂に
塚原選手引退会見がありました。やはり彼はNHKニュースなるのですね!
ん~なんでやぁ50までとことんやってって。。。いろんな意味で期待してましたが。
オーストラリア移住の件省略として、やはり五輪が区切る目安になるんでしょうね。
僕は?
この秋のシニアで次年度(あれば)種目別TRIALシード点数出せる(近づく)ように最善を尽くすだけです!
その前に死ぬほど痛い腰。。(あのイチローでも動かんシーズンあるのには何かちょっとほっとしました。この季節本当に硬直化が尋常じゃない)
TRIALは最悪のシーズンとすれば、Seniorは最高のシーズン!?なんの言い訳もできないですね(><)
更に生活の安定?化。。。。
お~問題山積△△△
でも酷評された難度認定だけはこだわっていけば、光は見えるかな⇗
何より春からどうなるんだ俺(><)
今日のテーマに関係ないですが”トラ、ライオンはウエイトトレーニングしないby Ichiro”こういう発想好きです
Never against the law of natute!
極地での出し切り2/3
1回目の試技日から3日間はイメージ通しと体調管理のみ。
ここ1年間の自己ベストの7~8割は出来たので小局(今回の申請演技)でみると⇩ですが、
大局(行きつく処)でみると⇗
トレーニングはやり続けます!!!
が、日本の競技枠で又
やるならシビアなジャッジのチェックを定期的に受けるしかない!?
話はちょっと変わりますが、
スポーツをあたかも政治の難局問題のように難しい顔をして語る傾向のある日本人。
因みに「sport」は「気晴らし」や「楽しみ」「遊ぶ」などを意味する「disport」が変化した言葉である。(web引用)
またまた変わりますが、
最近ようやく自分は”体操選手”と言えるようになったかと思ったが、日本の中でそういえるのはあの枠
に入ってる方々か
**あの芸人
**
だけかなと思う。
私はやっぱGYMNASTでありたい、しそれが自然だ!
「gymnastics」は「体にまつわる運動に長けた又は好む人」
さあ、締切時間が来た。
だから?
過去は関係ない、この瞬間からどうするかだ
So what? Now what!!!
病み上がり 意識朦朧DEmoでも D難度確保
一番大事な時に風邪と天候激変攻撃(カナダ、モントリオール在住時[冬-30℃、夏+30℃]より応えてるかも)生活面その他もろもろでほぼ1週間、ふ"っ倒れてました。
もう時間ないのに。。。
何とか後半の中水平からのこなし決まりました!
次期fig新技の2つとも名前はかわいい”グ・キュウ・チャン2(前回り上水平)”か”ダフチャン(前回り十字)”又はなんかから(笑)の上水平でとにかくDを確保することがmustだったのですが、どれも消えました。あと伸腕で開くタイミングが結構難↴
意外と水平支持から前に伸身でゆっくり回り込む(こなししてないから?いや中水平の質ですね(TT))のもしんどい(><)!!
でも
今まで一度もうまくいかなかった
支持からゆっくり正面水平降ろしてpinedaにすることに!でもcrossでなくL-crossです。もう万策尽きたかと帰りかけていた時に「あっ脚前挙(十字)で試めすの忘れてた!」ってことで病み上がりパワーふり絞ってちょっと高め狙ったら何とか止まりました。
帰宅後はリポビタンパワー切れかしばらく倒れ込んでしまいました。。。
大丈夫か、俺…
The sun also rises,good night!
間に合うか?!
ご無沙汰です、もう笑えるくらい逆境続きでしたが、昨年を超えた感じが初めてありました!!!!
ビクトリアン連続や(中)水平支持2つ
倒立からのグチョギ(的)~ビクトリアン
今日の動きは自分で自分を誉めたい。
でも腰(痛すぎて)から下が。。。ビッグスイングが取れません(><)
現場ではドーパミン全開でしたが
帰宅後、動画見て姿勢不良が多く若干凹みました。
でも申請(種目別選手権)までやれるだけやります!
競技だけに集中できる選手も、ホントに信じられないことが重なり命からがら状態でありつつ練習する選手も土俵上がれば一緒です。
じゃあ気楽な大会でれば?
それならとっくにやめてる~
“あなたの本業は?あれもこれも自分!”
アツギリジェイソンいいこと言ったな
日本人はカテゴライズ大好き
Focus ON what you do,NOT what others say
日はまた昇る。
</i>
世界(人類の)の先を行くには
何を当たり前に設定するか。これは現世界トップを目指す選手、監督、コーチにとって最重要マインドセット(考え方の基本的な枠組み)だ。
人間は規範の中で生きている。スポーツでいえば、陸上でいえばボルトがすごい記録を出したから、僕も、私も9秒くらい行ける。体操なら
白井選手が4回ひねったから僕、私も2回、3回くらいすぐ?できるようになるぞ。
そう、人間は序列を構築するのだ。ある枠組みの中で自分の位置を確認して動き出す。でも本当に現世界のトップを行きたいならそれでは間に合わない。
例えば人間は100メートルを8秒で走るんだとコーチに刷り込まれたメディアとは無縁のある筋力に優れた部族の人間を育てたなら、
いきなり世界新記録を出す選手が出る確率は高いであろう。
5回ひねりが普通だと教わるマイナーな国の選手がいきなり世界大会に出たら白井君もびっくりかもしれない。
その好例は体操のレジェンドジュニア塚原選手(現オーストラリア国籍)でしょう。全国大会とかの指標がはなから脳内になく、はなから世界トップになるだけのトレーニングを当たり前に受けた。細かい過程事実やはここでは割愛m(==)mその結果世界大会出たらいきなり(もちろん国内大会を勝ち抜いたのは当然ですが)メダルを取る。序列をつける間もなく頂点だけを見た(見せられた)結果だ。
このマインドセットを指導者と選手が完全に共有してるのが中国であろう。だから今回の世界選手権は細かいミスがあって中国の結果はもうひとつだったが、技では完全に日本の5年から10年先を行っている。この差はもう何十年も埋まっていない!
情報筋によるとFIGでは独創技の評価は重要視されていないようであるが。流行にはサイクルがある。
今後体操に限れば美しさと完成度(現Eスコア)での勝負は限りがあるであろう。体操の原点「こんなことできるのか!」現Dスコアの比重が増えることは必至であろう。そのトレンドの中では「あの国の選手がやった(成功した)技やってみよう」では日本が頂点に立ち続けるのは黄信号になるのではないか。いつの間にか欧米主導になった柔道のようになる必要はない、体操もFIG主導じゃなく今日本が強い内に日本体操発信で引っ張って行ってもいいのじゃないか。でも現日本は新技より『既出の技を完璧に』が主流だから、ダメか。。。ん~これは以前述べたように、日本人気質『既出の製品をもっといいものに』と同じだから厳しいか!
でも井村雅代さん(日本、中国、イギリスのシンクロナイズドスイミングの指導者)の言葉は流石わかっている!と思わせるものだ。
~NHK 達×達より抜粋~
“人間って必ず一人目が大変で、一人目が出来たら必ず真似をするわけ。100m走るのんでも、カールルイスが10秒切った時「鳥人」言うて誰が次かって。今なんか9秒台でも予選のこれますか?でしょ?進化するからね。ということは「できるんだ」と思うわけですよ。「できるんだ」と思う心になるまでが大変。できたの見たら、できて当然と思う。”
“本当の指導者の力は、見本のないトップを引っ張る力。”
She knows how to break cognitive bias of human beings!!
追記:
関野吉晴(探検家、医師、武蔵野美術大学教授)
~グレートジャーニーより抜粋~
‟人が増えたり、よそから人がやってきたら、 残るのは強い人で、弱い人が突き出されます。
弱い人はみんな、追い出されて新しい土地に行く。突き出された人の中には、滅びる人もいっぱいいたはずです。
また、弱い人が弱いままではなく、パイオニアになった人たちが新しい文化を作って、自分たちを追い出した人より強くなることがあります。その典型がイギリスと日本です。いいことか悪いことかは別にして、イギリスは世界を征服しようとしました。 日本はアジアを制覇しようとしました。
イギリスの人というのは これ以上西に行けない島に追い込まれた人たちです。日本はこれ以上東に行くなら ハワイまで行くしかないような場所です。ぼくは日本という場所はほかの地域を追い出された弱い人たちが集まって、切磋琢磨して、いろんな新しい文化を作った場所なんだと思っています。たとえば縄文というのはすごい文化ですが、これも、弱い人たちが素晴らしい文化を作った例だと思います。
弱いことで突き出された人が新しい文化を作ることがある、というのは人類自体の歴史にも見ることができます。“
進化論のテーマでもよく見かける言葉にも
“It is not the strongest of the species that survive, nor the most intelligent, but the one most responsive to change. 生き残るのは、最も強い種ではなく、最も利口な種でもなく、変化に最もよく対応できる種なのだ。“
とある。
やはり自分たちから新規のものを作るより既存のものを更に磨きをかけて世界最強になる。
現在日本とイギリスは体操団体では世界1、2を争う国だからこの論は納得できるかなあ。
でも日本がダントツトップランナーでいるには、学業ほどほどで体育館に一日の半分以上いて10年先のことを当たり前にしている中国や筋力反応に優れた他国発信、その後それを完璧にして頂上維持するパターンでは行く行く厳しくなるであろう。
もっと、もっと箱(簡単にいえば固定概念)の外から何をどうしたいか?といった部分から経験値的でなく人類学や生物学の最低素養の持った認知科学的アプローチのできる上の人材育成が適切かもしれない。
いや必要!
Good shinning new year to you all!!!
続きを読む体操進化論
とある某巨大写真SNSにおおよそ100年前の吊り輪の演技と現在の世界チャンプの演技をうまく対比した動画がありました。
人間の進化論で実は一番複雑なデータがとりやすいのは体操(競技)ではないかなどと勝手に思います。より速く、より遠く高くの陸上や水泳などもわかりやすくいいのですが。
体操の起源はドイツなどと言われます。
以下wikiより
”1811年、ドイツのヤーンがベルリン郊外ハーゼンハイデというところで、若者を集めて小さな体育場を開設した。そこには、今の器械の原形となる、木・棒・あん馬・平行棒などがあり、若者達は熱気にあふれていたという。若者たちは、いろいろな器具を使い、技を沢山作り、競い合ったという。”
どのようなシュミレーションをしても現在の男子6種目、女子4種目になったのでしょうか?
何かにぶら下がったり(鉄棒)、支持したり(平行棒、あん馬)、地面で回ったり(床)、物体を飛び越えたり(跳馬)を競うことはかなりの確率で発生することが予期できます。女子の段違い平行棒は平行棒から移行していったようですね。段違い平行棒の発生は, 女子の母体特性への配慮から生まれた。 (具志堅幸司 - 1996)具志堅さんドイツ語でアブストラクト書いておられる!
さて自分の専門の吊り輪はなぜ残ったんでしょうか?! 誰か意見ください、でもこの種目なかったらとっくに違う世界(役者か芸術家?)でやっていることでしょうし。
不思議なのはまるでこの世に体操競技が存在しないかのように、ストリートワークアウト(鉄棒や平行棒または地面で力技やちよっとした離れ業を競う、世界大会もある)やパクルール(自然や建物と一体になり飛んだり宙返りしたりする、彼らの脚力は半端でない)が自然?発生進化していることです。ブレイクダンスのなどもありますが。もはやストリートワークアウトの力技は世界トップのリングマンを凌いでるのではないかといった動画を多数見かけます。投獄中におそらくすることないので体操の力技にはまったであろう現ストリートワークアウトのプロがいます。彼のトレーニング動画はエグイデス。60kg近い重りを首につり下げて上水平のプッシュアップ連続。https://www.instagram.com/p/_FAuveCXY7/
もちろん決め(最終姿勢)も体操競技的にもOK dokeyです。ひたすら強くバネのある筋肉を備えるブラックピープルや太くてしなやかな収縮筋肉を持つロシアンに勝つ(特に吊り輪と跳馬で)には必須になるであろう正しいウエイトトレーニング!!これについては別の機会に書きましょう。
話を戻すと、現在の体操競技が存在しないとして、ストリートワークアウトやパクルールがそのまま進化すると又体操競技のようなものが生まれるのではないかということです。バーチャルシュミレーション誰か実験しませんか?どんな種目に落ち着くのか。ん~興味深い!
現行の体操競技の進化では器具の進化が必然になるでしょう。床がもっと広くなる。跳馬の着地点に段差をつける(下げる)高飛び込みのイメージ。平行棒の車輪で脚が擦らない高さになる。鉄棒化する!?そういえば車輪で横にW降りするだけで新技なるのになあ?!
あと女子でしか評価されていない、表現力、特にフェイシャルエクスプレッション!そうつり輪の力技の解説で「今の中水平でのスマイルはどうでしたか?」「いや~ちょっと赤面で引きつってるので減点ですね~」とかなる気もしないではないですね、これは近い内に。だって体操はartistic gymnasticsですから。
取り上げ方が違う、羽生vs内村&白井
羽生選手もすごいが、内村選手、白井選手も凄い、いずれもマスコミに取り上げられるが、明らかに『枠』が違う。
日本の体操関係者はなぜか考える必要があるであろう。そうすればアメリカのようにスケートに負けじと体操もエンターテイメントとして
浸透するであろう。これは外側として。
内側は、やはりまだまだ旧日本体質(良くも悪くも)がしつこく残る。。。
ほめることが苦手な日本人。。。もっと厳しさの中に自己肯定観も育てねば!
世界体操(結果) 吊り輪 新潮流はやっぱりギリシャからでしたね!
やっぱりPETROUNIAS Eleftherios(GRE)が優勝しましたね♪祝!
TVは5分もなかったですが(。>д<)
何でってそらねぇ~民放ですから。
さ~みんな十字”パー”にしだすぞうW
まあ指の付け根に近い場所ですればすごいけど、
そのうち亜流でどう見ても手首に乗せて”パー”とか
学生の試合でみられるようになるのかな?
あと中水平も握らずに誰かしていましたね、
僕も実は握らず押さえつけ型でするのでそうしてますが。
まあ倒立も出来ますけどねw
あっ中国式十字倒立で”パー”やったらもうそれこそ雑技団ですね!
以上、吊り輪マニアでした
世界体操(予想) 吊り輪 新潮流はギリシャから!?
ずーーっと最近目を付けていたPETROUNIAS Eleftherios(GRE) 完成度は他の追随許さないですね!
十字懸垂で手のひらパー(あれより手首外返しのほうがすごいのですが、”パー”はどこに重心かけてるかが問題ですので)流行らせた?のも彼だし
でも他のスポーツでもそうですが、ヨーロッパで認められているのが(影響も)大きいですね!
でも中国のYOUの7.0構成もすごいしLiuもキメが素晴らしい。
ザネネッティー(BRA)は最近腕(肘)の処理が怪しいです、次年度地元開催で力みすぎているのか???
PETROUNIASのプロフィールはリンクで⇩
ギリシア危機は彼が救う?W
でも海外の選手は競技以外の部分もしっかりしていていいですね!MBA持ってる選手も多いし。彼の場合いじめ撲滅運動もしてるし!
多角的な視点から今している自分の競技をメタ認知してる。だからどっかの国の選手みたいにやめてからわーどーしよってことがない。
続きを読む「体操は体操だけで」の時代は終わる?!
今回の世界選手権を見てやはり思いを強くしました。
人種差別的見解でないことを了承の上ご閲覧ください。
五輪放映上好ましくない種目はどんどん淘汰されていくであろう。
陸上で十種競技と100mどちらが誰にでもわかりやすくエキサイトするかは明白です。
体操も個人総合と種目別はどうでしょうか?
馴染みない視聴者にはどちらも同じように映るかもしれません。
団体戦はどうでしょうか?陸上のリレーは最高に盛り上がりますね!体操の団体は?関係者はひやひやものでしょうが視聴者にはどうなのでしょうか?ぱっとテレビ付けても団体、個人、種目別一瞬の映像ではどれも同じように映るかもしれません。体操がメインイベントとして残るには大規模なリサーチが必要となるでしょう。
今回の種目別決勝
ブラック
欧州
筋肉の質
例えば跳馬が陸上化すればローチェ3回(計4回前に回る⇒現在禁止技)も出てきているようですし
リングで十字倒立3回でもOKなれば、筋肉の質勝負となることも必至でしょう。
普段チョコレートしか食べてませんはまず通用しなくなるでしょう。
それにしても学生の食やばいですね、毎昼カップラーメンか焼きそば、将来病気の引き金を引く物質に不要な糖質(><)
これでもかの添加物で脳の満腹中枢をまひさせる。全く質の良い筋肉になるものを取り込んでいない。
それをプロテインで補うって???体格重視スポーツならまあ何とかなるかもしれませんが、今後の体操の進化を考えるとブラックの太く瞬発性があり持続性もある筋肉、欧州のしなやかにゆっくり強烈に収縮性のある筋肉に対抗するにはアジア人がそのままでは正直厳しいかな。まあ中国みたいに学校の授業そこそこに学生時代から1日中練習すれば何とか彼らの普通に追いつくかな。
国際A級アスリートを目指すならますます食育は欠かせなくなるでしょう。
以下引用 http://www.fitnessjunkie.jp/archives/3398
”ACTN3とは、「αアクニチン3」という筋肉の構造に関わるタンパク質を作り出す際に必要な遺伝子で、このACTN3を最も多く持っている遺伝子タイプを「RR型」、その次に持っているタイプを「RX型」、ACTN3を持っていないタイプを「XX型」と言います。
ACTN3を持っていないタイプのXX型は筋肉が損傷しやすい、また筋力低下からの回復が少し遅いということも研究からわかっているようです。
そして面白いことにオーストラリアの研究グループの論文では、スプリント系(短距離走)競技やパワー系のオリンピックレベルのアスリートは全てR型を持っていた、つまりACTN3を持っている遺伝子タイプのRR型かRX型だったという論文が発表されているようです。ちなみに持久系競技にはXX型が30%ほど存在したとのことです。
さらに興味深いことに、この αアクニチンを持っていないタイプのXX型は欧米人が10%程度、アフリカ系の黒人はわずか0.3%程しかいないにも関わらず、アジア人は比較的XX型が多いと言われ、日本人は3割程の人がこのXX型であると言われています。”
う~む
10000時間 達したのかな?!
フロリダ州立大学のK.アンダース・エリクソン博士が導いた「1万時間の法則」というのがあります。
1昨日1か月ぶり(別件の仕事で多忙だったしかし公園ワークアウトはしてましたが)にぶら下がると数年ぶりにジャイアントスイングが(学生の時並みに)楽に出来ました!!!これは1万時間今頃w到達したのかもってこの法則のことを思い出しました。
この法則は、プロのスポーツ選手、世界的な音楽家、チェスの名人など、超競争の激しい分野の、超成績の良い人ばかりを調査して導かれは、プロレベルの成績の調査に由来するものです。
あくまで頂点中の頂点到達のリサーチです。
そうじゃない場合どうしたらいいのかは以下をご覧ください。
たった20時時間で?