Charles2020のオナ禁ブログ

オナ禁をきっかけに人生を変えます

時間にルーズな人

『時間にルーズな人』といえば、始まりの時間を守れない人をイメージするかもしれませんが、意外と多いのが『終わりの時間を守れない人』です。

職場でもいませんか?

いつも終業時間が過ぎても残っている人。

中には、終業時間が過ぎてからが本番と言わんばかりに、

「ちょっと一服してくるわwww」

と、残業に向けて気合いを入れ直している人もいます。

そういう人に限って、口癖が「忙しい」だったりしませんか?

「土日も職場に出てきてうんたらかんたら…」とアピールしていますが、実際にやっている内容を聞くと、「それ、わざわざ休日出勤してやる意味ある?」みたいな内容だったりしませんか?

俺はこんなに頑張っているのに…と僻み根性丸出しだったりしませんか?

仕事ではなく作業に追われているだけなのに、それで仕事をしている気分になっていませんか?

『何をやるか』ではなく『何をやらないか』を真面目に考えることができないと、作業から一生抜け出せず、本当の意味での仕事はできない。

万が一そういう人間が上に立つとヤバいですよね。

会社も部下も終わると思う。

歳を重ねると…

歳を重ねると、やっぱり安定とか安全な道を選びがちになるのかな。

自分の周りでも、不平不満を言いながらも、結局は変わろうとはしないオッサンオバサン多いし。

これくらいの年齢になると立場や収入もそれなりになっていて、そういうのをかなぐり捨ててまで何かしようとは思わないのかな。

若い時は「やってやろうぜ!」って気持ちだった人も、久しぶりに会うと保守的になっちゃってたな。

もしかすると、家族ができるとそれを守ろうとする本能が働くのかな。

なんか寂しいね。

別に転職とか思い切ったことをしなくても、チャレンジできることはいくらでもあると思うけどな。

例えば収入に不満があるならば、それに繋がりそうなことにチャレンジするとか。

それも、いきなり自分でビジネスを立ち上げるとか大層なことをしなくても、週1で始められるようなアルバイトから始めてみるとか、方法はいくらでもあると思う。

それとも人によるのかな。

やる人はやるだろうし。

なんかモヤッとした。

上手くいくいかないは二の次で、動けなくなるまでチャレンジしたいなと思った。

持ち家がいいのか?それとも賃貸がいいのか?

私が住んでいる地域はクソ田舎なのですが、どんどん田畑が宅地に変わり家が建っています。

私の周囲でも、家を建てる人が多いですね。

私も勧められることがありますが、個人的には家を買うことはないと思います。

基本的に、物欲があまりないんですよね。

車も仕事で使わないのであれば要らないと思っているし、高級時計とかハイブランドの物とか全く興味がないんです。

ましてや借金までして家なんて買いたいと全く思えない。

というか、何十年もローンを組む勇気がない。

飽き性だから、一生同じ場所で住み続けるのはしんどいだろうし。

私が住んでいる地域は南海トラフ巨大地震の影響も大きいらしいし、色々考えていると家を買うメリットがないんですよね。

もちろん、持ち家派の方を否定しているわけではありません。

家を買う買わないなんてその人の価値観なんだから、自分が後悔しないようにすればいいと思います。

 

余談ですが、前回の記事投稿と同時期に、ジョギングを始めました。

体調が悪い日以外は、ほぼ毎朝ジョギングしています。

ここ数年は慢性的な超運動不足で、毎年の健康診断は悪化の一途をたどっていました。

前々からこれではいかんと思ってはいたのですが、ようやく取り組むことができました。

大した距離ではないにもかかわらず、最初はジョギング後にとてつもない疲労感でしたが、4カ月も継続すると心地よい疲労感に変わってきています。

半年続けることができれば、新しいジョギングシューズを買おうと思っています。

弱肉強食の世界はすぐそこまで来ている

前回の投稿から5ヶ月以上経ちました。

というか、今年の終わりもすぐそこまで来ていますね。

来年は人生初めての初日の出を見に行こうと考えています。

今年を振り返ってみると、AIの進化が凄まじかったように思います。

次々と革命的なツールが発表され、しかも無料で使えるという…。

実際に使ってみましたが、正直驚愕しました。

AIに取って代わられる仕事一覧、なんてものを見たことがありますが、そんなに遠くない未来に取って代わられるんだろうと思いました。

その中には取得が簡単ではない専門職も含まれています。

これからはIQではなくEQの時代だと仰る方がいらっしゃいますが、まさにその通りになるかもしれません。

話は変わりますが、個人的には今年はプライベート、ビジネスともにチャレンジの年でした。

ビジネスに関しては、数ヶ月前から新しいことにチャレンジしています。

まずはサイドビジネスとして、いずれは本業にも活かしてく予定です。

まだ手探り状態で、試運転の段階ですが…。

もちろん最初から結果は求めていなくて、来年末くらいに形になればと考えてコツコツと動いています。

私が所属している会社は、現在世代交代の過渡期にあります。

現在の社長は親子以上に年齢が離れているのであまり話す機会はないのですが、次期社長とは比較的年齢が近く、将来の話をしていただくことがよくあります。

そこで「今のままじゃダメ」という話をよくされます。

今は事務的な仕事が主なのですが、基本的に事務仕事は誰でもできるどころかAIに取って代わられる仕事の代表例みたいな内容がほとんどです。

職種によっては、その道のプロがAIに取って代わられる時代なのですから。

AIとかそういう関係のことにちょっと詳しい友人に、私の1ヶ月の仕事内容を伝えたところ、AIを駆使したら恐らく数分で終わるだろうと言われました。

その時はショックを受けるのではなく、思わず笑ってしまいましたね。

現在の会社が旧態依然の仕事内容である部分が多いということもあるでしょうが、それを差し引いてもヒドい!笑

偉そうなことを豪語している当の本人が、このままAIが進化して普及すれば真っ先にいらなくなる社員の代表例というわけです。

それはこの仕事を始めた時から感じてはいました。

このまま10年後、20年後まで逃げ切ることはできないだろうなと。

そういったことも含めて、次期社長は話をされているのかもしれません。

では、何をすればいいのか?

これからは、この「何をすればいいのか?」ということを自分で考えられるか考えられないかで格差が広がっていくと思います。

少なくとも、私の会社では格差が広がります。

なぜならば、次期社長がそういう人材を求めているんだから。

これはどう考えてもチャンスですよね。

言い方は悪いですが、上を出し抜くチャンスなんだからやるしかないでしょ!笑

もちろん上手くいく保障はどこにもありません。

だからと言ってやらない(行動しない)選択肢は、私にはありません。

てか、やらなくちゃいけないんだろうなと思う。

上手くいくいかないはどうでもいいですが、やらなかった後悔はいつまでも残りますから。

女性のオナニーは都市伝説と思っているのは僕だけでしょうか

女性でオナニーをしたことがある実際の割合はどれくらいなのでしょうか。

男性の場合は、頻度はまちまちでしょうが成人のほぼ全員が経験をしたことがあると思います。

しかし、女性の場合はどうか?

ググれば4~5割の女性が経験したことがあるらしいです。

興味本位で何回かやってみただけの人もいれば、定期的にやっている人もいるのかもしれません。

流石に毎日のようにオナっているお猿さんはいないとは思いますが・・・。

今までお付き合いをさせていただいた女性にも聞いたことがないので分かりませんが、所謂“大人のオモチャ”をそれ用に購入している人もいるのかもしれませんね。

あー、そういえば、過去にお付き合いしていた彼女とそういう話になったことがあるな。

茄子や人参でやっている友達がいるとかいないとか言ってたような気がします。

やけに具体的な話をしてくれたので、もしかすると彼女自身がオナニーしていたのかもしれないと思ったり思わなかったり。

流石にオモチャは持っていませんでしたが、性欲は強めだったかもしれません。

オナ禁成功の秘訣は環境を整えること【オナ禁15日目】

オナ禁に限らず何かを成功させたいと思うのであれば、まず環境を整える必要があります。

ダイエットを例に挙げると分かりやすいですね。

摂取カロリーを抑えるとします。

そこで、好きなお菓子やジュースが目の前にある状態で我慢していても、いずれ失敗してしまうでしょう。

オナ禁も同様で、まずはエロから遠ざかることが重要です。

私の場合は、食べ納め、もといオナ納め後にPCに保存してあるエロフォルダを削除することから始めました。

中には二度と手に入らない代物もあったので、賢者タイムが終了した後にめちゃくちゃ後悔しましたが、それくらいの覚悟があったからこそ450日近くオナ禁を継続できたのだと考えます。

また、オナニーをするにあたって、所謂“オカズ”を探すのに1時間以上かけている場合が多々あります。

休日に何も用事がなければ、何時間も様々なエロサイトを巡っている人も多いのではないでしょうか。

オナ禁をしたことがある方であれば分かると思うのですが、その時間が空白になるわけで急に暇になったように感じます。

その時間を使って、新しい何かを始めることをお勧めします。

私の場合は他にやりたい事もなかったため、とりあえずブログを始めることにしました。

たまたまその時分はその界隈が盛り上がっていたので、それに便乗した形になります。

特に内容の方向性も決めていなかったので、日記のような感覚でブログを更新していました。

当時は同志も多かったので、それも励みになっていました。

別にブログにこだわる必要はなく、新しく何かにチャレンジしてみる時間に当ててもいいと思います。

できれば空いた時間で娯楽に走るのではなく、自身を向上させるような何かが望ましいです。

『変態寮』と呼ばれていた学生寮に住んでいた頃の思い出【オナ禁14日目】

学生の頃の思い出です。

私は高校を卒業し、進学するのと同時に一人暮らしを始めることになりました。

学生の間では『変態寮』と呼ばれていた学生寮に。

 

当然のことながら、学生寮なので同じ学年学科の学生もいれば、上級生、他の学科の学生もいます。

ただ一つの共通点は、住人は全て学生だということ。

しかも、男女混合の学生寮です。

ついこの間まで親の監視下で生活していた若人達の欲望が一気に解き放たれるわけです。

あちらこちらで夜な夜なおっぱじめるカップル多数。

特に夏はひどかったですね。

窓を開けたままおっぱじめるカップルがけっこういたので、しょっちゅう喘ぎ声が聞こえていました。

また、建物がかなり古くレオ○レスもビックリの超絶薄い壁だったので、隣人の会話が丸聞こえでした。

音楽やテレビの音が漏れて聞こえるのは当たり前。

ということは、お隣様の喘ぎ声も丸聞こえということ。

これが『変態寮』と呼ばれていた所以です。

今思えば、とんでもない環境の寮に住んでいたなと思います。

 

ある日、昼寝をしていた時の話です。

スヤスヤと気持ちよく眠っていたのですが、壁に何かが当たる音で目が覚めました。

最初は壁に何か打ち付けているのかと思いましたが、ギシギシとベッドが軋む音も聞こえていたので、そうではなくどうやらベッドが揺れて壁に当たっている音のようでした。

そしてお隣様の喘ぎ声。

お察しの通り、なんとお隣様が彼氏に打ち付けられている真っ最中だったようです。

「マジかよ・・・。」と思っていると、ラストスパートの打ち付けの最中だったのかすぐに音はおさまりました。

ゴソゴソとしていると、お隣様の声が。

「えっ?隣の人おったんじゃない?」

ええ、いましたよ。

昼寝をしていましたが、あなたが真っ昼間からおっぱじめたおかげで目が覚めました。

その時はうぶだったからか、お隣様の喘ぎ声を聞いても興奮することはなく、なぜか動揺していたのを覚えています。

 

卒業して10年以上経ちましたが、開発が進んでいる地域にあったので取り壊されて新しい建物に変わっているかもと思いググってみると、相も変わらずその場に鎮座しているようでした。

今でも学生の間では『変態寮』と呼ばれているのでしょうか。