本日面接
伝わるといいな🙇♀️🙇♀️🙇♀️
魅力集−私は他者に変革をもたらす人になりたい−
●社会に求められる価値を提供する為に自らが変革できる事(創業事業 撤廃した勇気)
●今後は自己変革のみならず、お客様のビジネス拡大の為に潜在的なニーズを汲み取り提案し、お客様のビジネスに変革をもたらす事を目指している。
その為に、お客様に要求される前に、積極的に提案する。(例、注文前にお客様のビジネス理解して提案)
●特に日本においては、コピー機のみではなく、そこにあるコア技術をベースに新たな事業サービス提案(例、病室の天井にセンサー機能付きカメラを設置する事でリスク回避)
●アジアの経済が今後更に伸び、安価で白黒のコピー機から、より高画質なカラー機の需要が高まっていく。コピーにお金をかけるレベルに成長が達してきている。そのニーズに対し、タイムリーに広げる頃になってきた。(東南アジアの人にとっても、カラーいいよね。と価値観変わってくる。その時にニーズを超えるものを確実に供給。)
●秋の新サービス発表された。
●大都市では直接販売あるいは、GMAでの営業。一方地方ではディーラー見つけてビジネス拡大を目指す。
●私もベトナムで見たように、外資は大体その国の都心部に拠点をおく。
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★変革を厭わない挑戦心
★グローバルに日本製品を提供し、発展地域にも貢献したい。
★確かなコア技術をベースに多角的に事業展開
私はお客様のビジネス拡大に向けて、お客様も気づかなかった潜在的なニーズ(変革の機会)を提案していきたい。
その為に、現場でニーズを汲み取る事が重要。(①ヒアリングの時間を長くする②質問内容を深くする)
私は、ベトナムインターンで、当初日本語教師として自分目線の目的しか考えていなかった事に後悔した。そうではなく、〝個への思いやり〟(50人の学生と人材派遣先企業)を意識する事で、自分が提供する教育スタイルが変化し、新しい価値観(個人最適なオリジナル授業)を生み出す事に成功した。このように、課題解決の為に、相手の状況をよく考慮する事で潜在的なニーズを汲み取り、相手に変革の機会を提案していきたい。
❤︎ジャンルトップ戦略❤︎
コニカミノルタは、ジャンルトップ戦略により、カラー複合機でNo.1を目指す!!
このジャンルトップ戦略は競合(キヤノン、リコー、ゼロックス)より規模が小さいコニカミノルタだからこそできる。大きい規模の企業が同じ戦略をとると、規模をつぶす事になってしまう。
(2014年実績で欧州中心に世界38ヶ国でカラーデジタル複合機販売台数1位ないし2位のポジションを占めた)
これらは、コニカミノルタがグローバルに直販体制を確立している強みがあるから。
ジャンルトップ(勝算のある分野に注力しトップをとる事)を目指してきた結果、欧州においてこのような成績を残す事ができた。
一方で、トップポジションを取れていない主要国では競合のキヤノン、リコー、ゼロックスの四つ巴状態。
日本においては、カラー複合機もモノクロ機も上位3社に差を付けられている。日本で、コニカミノルタ=情報機器のイメージがあまりないのこの理由から。
最近シンガポールに東南アジア地域統括会社が置かれた。
⇒欧州のやり方がそのまま通用しないにしても、東南アジアにおいても、今後シェアが伸びていく事に期待。