新禁止制限発表!!帰ってきたよ!!
ども。
エアーマンです(準制限)
帰ってきたよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!
というわけで今回の禁止制限はみんな知ってると思うのでほっといて。
十二獣が死にましたね!!
やったね!!
今回の禁止制限は厳しすぎる!という意見もあるのですが、もっとかけてもいいのでは?と思っています。
十二獣は息切れしない強さがありました。
場を荒らしながら手札を補充して何回も展開、
アクセス要因十二獣の開局・展開ソースモルモラット・システムクリーチャーのドランシアが規制をうけるのは妥当ですね。
そして...
帰ってきたよ!!!!!!!!!!!!!!
準制限になったことで、
こんな風に大量展開できるのです!!!!!!
まぁリンクで無事死亡なんですけどね!
新禁止制限何来ると思う?
ども。
エアーマンです(制限)
新禁止制限の時期になりましたね
相変わらずこいつは死んでくれ
また例のごとくフラゲマンが現れましたね。
1年前のフラゲ公開日が3/15だったので、なきにしもあらずってかんじですね。
ちなみに1年前は良環境突入禁止制限変更でした。
チェイン・猿・ライフチェンジャーがお亡くなりになりました。
フラゲマンによると、僕のお仲間のシャドーミストが帰ってくるらしいですけど、
ありえなさそ~~~
ダークロウを呼び出す原因が彼なんだからねぇ。
微妙...
チェイン
ヒグルミ
フィッシュボーグガンナーが帰ってくるらしいんでくけど。
ありえなさそ~~~
ネフィリム....は強いですけどリンクで弱体化したかっていうとそうでもなさそう。
場の展開力をの協力さを持ち合わせているシャドールはリンクモンスターを出しやすいといえます。
つまり、今までネフィリムとミドラーシュを出せば実質虚無の出たときカタストル。
素材もゆるゆるなので、ないのかなと。
チェインは半分信じています。
でも、トリクラとかと組み合わせられている以上そこからリンクをしやすいという観点から微妙ですよね。
ヒグルミは2度とかえってくんじゃねぇ一生牢獄入ってろ
1枚でなんでもできるのはあほすぎるカード
フィッシュボーグガンナーはソリティアカードソース
新ルールだからと言って帰って来る可能性は無きにしもあらず
その前にディーヴァ返せ
てか似たような効果をもったスティーラが帰ってこないのはおかしすぎる。
また僕たちYPはtwitter情報に踊り狂わせられるだけなので
明日おそらく発表される記事を期待しながら待ちましょう。
俺も準制限って噂にならねぇかなぁ~~!!
新たな召喚方法リンク召喚ってなんやねん
ども。
エアーマンです(制限)
新しい召喚方法、リンク召喚がフラゲにより発表されました。
その解説と考察を考えていこうかと思います。
わかんない所はいっぱいありますがそこら辺を考えていきましょう
・リンク召喚って?
新しいカードのリンク召喚カードの枠色は青色です。
儀式よりも青色より濃いかんじですね。
※イメージです
右下のリンクの数が素材の数みたいな感じですね。
素材が効果モンスターでLINK3の場合
効果モンスターを3つ
もしくはLINK2効果モンスター+普通の効果モンスター(EXモンスターは行けるの?)
リンクカードの絵の枠には矢印みたいなものがあり、その矢印のある方向にEXモンスターがが広げられるそうです。
リンクモンスター及びEXモンスターはここにだけ特殊召喚できるようになるようです。
(X召喚はどうなるのか)
そして、リンクモンスターの矢印のある方向へEXモンスターが出せるようになり、どんどん特殊召喚するフィールドの幅を広げていくのです。
簡単にいうと陣取りゲームみたいな感じですね。
つまりEXモンスター主軸のデッキは必ずリンクモンスターを使わなければならないという事です。
このせいでだいぶ多くのデッキが死んでしまいましたね。
かと言って多くのリンクモンスターを置けば場を広げられるというわけでもなく、場は埋まり、今までできていたことができなくなるデッキも多いかもしれません。
風評被害の会代表の自分だからこそ、ここで風評被害が出るカードを紹介しましょう。
・アルティマヤ・ツィオルキン
カード伏せるだけでトンデモモンスター生成するクソカード
これもリンクゾーンがない限り、出せなくなるという感じに...。
・シューティングクエーサードラゴン
遊星のトップエースカード
スティーラ死んでたられば召喚しかなくなったコイツにもっとたられば召喚へ
まさに死体蹴り
破壊後の効果はもっとたらればに
・花札衛 五光
今までの花札衛での大量展開をリンク召喚のおかげで無事死亡
破壊された後の効果も不発になりやすくなりました。
さて、死亡するデッキなどの考察はまた後で
・ちょっとしたルール変更
LP・初手の枚数・初手ドロー数・召喚制限等々特に変更はなさそうですね。
LP12000のほうがマシでしたね。
フィールドが少々変更され
(下側見切れてるのはミスです!すみません!許してください!なんでもry)
Pゾーンが魔法トラップゾーンへ
Pゾーンに魔法トラップがおけるようになりました。
せっかくP強化されたのに逆に邪魔者になってしまいましたね。
いったい何を考えてるんだか。
・これらのルール変更に総じての考察
魔法トラップガン伏せペンデュラム時代の禁止カードは帰ってきそうな予感はしますね。
例えば、ショックルーラー...は無理か?
ラヴァルバルチェインはかえって来なさそうです。
プトレマイオスなども、こういう環境だからこそかえってとなさそうです。
てか二度と帰ってくんな。
リンクモンスターは壊獣などではリリースできませんし、モンスター扱いだとしても、厄介なカードには変わりありません。
次の環境トップは....おそらく
インフェルノイド
エクストラを使わずに上級モンスターを出せる分にはうってつけです。
これに伴い、ライトロードなどのデッキ進出もあり得るかもしれません。
真竜
これもあまりインフェルノイドとかわらない理由ですね。
今までお世話になってた十二獣たちは採用されにくくなるのでは?
しかし手札を減らさずに大量展開できるという点ではLINK召喚を駆使した動きになるのでは?と
今後に期待
堕天使
エクストラを使わずにドロー加速。
相手のLINKモンスターをもみ消したり、特殊召喚を封じたりなど新規の環境では柔軟に動けそうな気もします。
(てか現環境でなぜ流行らないのかイマイチわからない。)
Kozumo
ダークシミターなどをLINKに関係なく出せるという点では強い存在です。
手札をリロードするカードがあるこのテーマではLINK召喚も狙えていいとおもいます。
そこらじゃないですかね?
EXを使わずに大量展開できるデッキは大幅に強くなります。
堕天使なんかこのために生まれたといわんばかりのデッキです。
このルールでお亡くなりになったデッキは大量にありますね。
シンクロ家
先ほども申した通り。
手札を減らして何ぼの世界のデッキはお亡くなりになるでしょう。
なお、最近ではボウテンコウを使用しながらライブラ立ててドローを重ねる竜星ジャンドでも、ライブラドローとリンク召喚で間に合う感じではありません。
融合系統
ディスカードして何ぼの世界。
融合する前に手札捨てろやと!?
なんや舐めてんのかおい!
さまざまなデッキが死んでしまいます。
・このルール変更によって、インフレが戻るのでは?
LINK召喚は簡単にいえばマナ払ったあとEXからモンスターが出ますよみたいな感じ。
つまりマナを払うために初手でディスカードをして今うのです。
十二獣では、「しょうがないからモルモ切ってLINK召喚」
とか言うことになってきますので、インフレは抑えられるのではないのでしょうか?
てかEXゾーン先行で蓋ができるのなら、2体XモンスターもしくはSモンスターを出せば相手はEXから特殊召喚出来なくなるのでは?
しかしながら、KONMAIは何を考えてるのでしょうか。
結局のところは手札のカードを能動的に墓地を肥やせるという事に気が付いていないのです。
融合・S・X・P全てにおいて最初のディスカードがあり、それが通ってからの墓地肥しでした。
が
コストで墓地へ送る手段が豊富になってい待ったという事
これは痛い...
とりあえず墓地肥して展開しようみたいな展開が可能になり、そこから展開する以上とあるインフェルノイドとか言うデッキがつけあがるというわけです。
でも、インフェルニティ満足民にとってはいい改訂ではないのでしょうか?
・最後に文句
考察なので絶対こうなるとは言えませんし、個人的にはまだ環境に十二獣が居座ってくると思います。
ましてや、大会レベルのデッキが紙束同然になってしまうこの改訂....。
もうちょっと下準備がいるんじゃないんですかね?
てかブラックホールで破壊されるのか?
とか
死んでしまったカードたちにまず詫びてほしいです。
ブログ書きながらイライラしています。
まぁとりあえず
早くHERO専用のLINKカード出せ
「盆回し」は新たなメタカードになるのか!?
ども。
エアーマンです(制限)
今回はこの盆回し
について考察をして行こうと思います。
ことの発端は僕のYP仲間の
タクヒ君
がこういうツイートをしていました。
「最近のkozmoって盆回し発動して相手にオレイカルコス、自分にエメポリ貼るのが強いのかな? オレイカルコス高いんだけど...」
という事で、盆回しで高騰化をしているカードを聞いて、転売ヤーから購入検討をしている方々に少しでも代用できるようなカードを紹介をできたらなと思い、考察ブログを書く次第です。
・まず盆回しって?
盆回しとは、
自分のデッキからフィールド魔法カードを2枚自分と相手に裏側で張り付けるという効果。
張り付いている間はお互いに新たにフィールド魔法をセット・発動ができなくなります。
つまり、フィールド魔法を一時的に無効化・メタ状態にします。
・現環境でのフィールド魔法の強さ
現環境ではフィールド魔法のインフレが激しいです。
フィールド魔法は大まかに分けて3種類
・パンプ
・エンジン(サーチorサルベージorテーマ効果)
・効果付与
この3つ
冒頭でのタクヒ君が使っているKozumoのエメラルドポリスや
前環境の平和環境をぶっ壊したABCの回転エンジンのユニオン格納庫
一時期悪用された竜の渓谷などがあります。
デッキのコンボパーツの一部として、手札にないと厳しいデッキもあったりするぐらいです。
実際今の環境ではあまり猛威を振るってはいませんが、「魔法罠ゾーンを邪魔せずに使用できる魔法」として考えて作られているに越してはないので、強いといえば強いです。
フィールド魔法で戦うデッキは今ではあまりなくなってしまいました。
1枚でなんでもできますからね。
・じゃあなぜ「盆回し」に需要があるのか?
盆回しには2つの需要があります。
まず1つ目はメタです。
フィールド魔法というのはメリットもあればデメリットもあるカードがあります。
それをうまく相手のフィールドになすりつけてしまえばいいのです。
例えば
魔法族の里
このカードは自分の場に魔法使い(プリキュア)族がいれば相手は魔法が使えなくなります。
しかし、デメリット効果で
自分の場に魔法使い(プリキュア)族がいない場合、自分が魔法を使えなくなってしまいます。
相手のデッキに魔法使いがいないPデッキではP召喚ができなくなり、普通のデッキでも、魔法を使えなくなります。
次に 冒頭でもタクヒ君が言っていた
オレイカルコスの結界
このカードは発動時に自分の場の特殊召喚されたモンスターすべてを破壊し、その後はエクストラデッキから特殊召喚できなくなるというデメリット効果を持っております。
しかし、メリット効果はかなり良く
・自分の場のモンスターを500パンプ
・自分の場にモンスターが2体入れば、攻撃力の低いほうを攻撃不可能
・ターン1での破壊耐性
「なんでこんなカードがあるんだ!いい加減にしろ!」というあなた
このカードはデュエル中に1度しか発動できません。
つまり、「盆回し」を2回発動して、2回ともこのカードを相手に送ってあげれば、2回目には2度とフィールド魔法が発動できない状況になるという訳です。
「破壊耐性があるんだよなぁ...」というあなた!
「盆回し」はもともと表側でフィールド魔法があっても墓地に送って張り替えるという裁定が出ていますので、安心してください。
コイツがいても安心!
ちなみにいうとオレイカルコス発動中同じ攻撃力のモンスターが並ぶと、相手は攻撃でいなくなるという裁定がありますので、相手に送るには少しリスキーですが、
自分のデッキに同じ攻撃力のモンスターが出せる条件であれば、有利に立ち回れますので、小回りが利きやすいですね。
そして
このカードもおすすめです。
発動時にカードを3枚裏側除外します。
少しデッキを削れるので、運にかけられるあなたはこれがオススメ!
「そんなの表にするまで待つのはやだゾ!」
というあなたは
これがオススメ!
混沌の場
カオスソルジャーの強化として登場したこのカードは
表側にする条件として、デッキに「カオスソルジャー」儀式モンスターか「暗黒騎士ガイア」モンスターを入れておかなければなりません。
つまり表側に出来ない。(対応デッキは除く)
一時的にフィールド魔法を簡単にロックできますし、このカードはノーマルなので、簡単に回収できます!
個人的にはこれが一番強いと思っています。
自分が不利なときに使えるカードもあります。
ライフが少ないほうはあらゆるダメージを食らわなくなる。
ターン1でワンドローできます。
この効果はお互いなので、相手は表側にしたくなくなります。
半魔導帯域
お互いのモンスターはメインフェイズ1の間、相手の効果で破壊されず、対象にもなりません。
しかし、デメリット効果でフィールド魔法を発動・セット出来なくるので、少し厄介だけど、永遠にロックできるので、相手のデッキの手札誘発が怖いときに使用できます。
もう一つの需要は、
第2のテラフォーミングとして活用することです
自分の場にフィールド魔法を張りつつ、相手にメタカードを押し付ければ万々歳!
フィールド魔法×3
テラ・フォーミング×3
盆回し×3
計9枚デッキにいれれば、確実に手札に来ることでしょう。
そして、「テラフォーミング」の枠を盆回しに変えることでメタカード兼サーチカードとしても働き、今まで入れていたメタカードの枠に別のカードを入れることができます。
・「盆回し」の弱点・対策は?
盆回しの決定的な弱点は1つ
相手がフィールド魔法を発動しない限り、自分はフィールド魔法の張り替えができなくなります!
つまり、相手は「表にしろ....表にしろ....」と心の中でつぶやいています。
そういうときは相手にこう言いましょう
「聞こえるぞぉ...カイジ君の声が...こい!表!こい!表!」(カイジ風)
こっちもフィールド魔法を張りたい場合は効果で破壊をすればいいので、「ツインツイスター」や「サイクロン」などで破壊をしましょう。
・結局盆回しは新たなメタカードなの?
結論からいうと微妙です。
フィールド魔法を使うデッキにとっては第2のテラフォーミングとして活用できるのはいいですし、メタカードにしてスカされたとしても別に構わないといった感じですが、
相手に送り付ける分のフィールド魔法の枠を奪われてしまいます。
発動時にデッキを圧縮できる点では優秀かもしれませんが...。
実質的に「盆回し」を採用する場合「盆回し」の採用数×2の枠を奪われてしまいます。
しかも「盆回し」はデッキからのみ出せるので、手札に来た場合は腐ってしまいます。
KozumoモンスターカードのみがリロードできるKozumoには少しリスキーではあります。
「盆回し」は面白い効果ですし、癖が強いカードなので使ってみてはいかがでしょうか?
でもやっぱり「盆回し」の1番の売りは...
コイツをサーチ出来ることぐらいですかねぇ...。
さまざまなOCGフラゲ戦争!
ども。
エアーマンです(制限)
さまざまなOCGフラゲが発表されていますね。
どれもびっみょーににわかに信じがたいフラゲばかりですね。
カード再録!
とか
ルール変更!
とか。
カード再録は買取価格とか売値とかに反響されやすいので予測しながら売り買いするYP転売ヤーを僕は許しません!
まぁ、株みたいなもんですね。
そんな中でルール変更があるというフラゲを目にしたのですが、そのフラゲで高騰化しているカードがあるそうです。
それが
こちらエンシェントリーフ
ライフが9000以上あれば2000削って2ドロー(ターン制限なし)
ライフが12000になるというルール変更フラゲにて、高騰化しています。
みんなどう思う?
ありえるわけないじゃないか!!
そのあり得るわけない理由を紹介していこうと思います。
理由その1:ライフ増やして結局どうなの?
遊戯王はお金のかかるじゃんけんと言われる程ワンキルに特化しています。
十二獣とかEMEmとかバリバリだった時代は余裕で8000をこえてきます。
特にサイバーワンキルとか
カードプールが増えた今ダメージソースがモンスターだけに限られていないので、絶対に意味のないことをKONMAIさんがするはずがないと思います。
理由その2:ライフコストとは?
エンシェントリーフを一番初めに紹介しましたが、ライフコストのあるカードを余裕しゃくしゃくで使えるのはあまりにも考えにくい。
特に
こいつがいるのになんでライフ増やすの?
意味分かんないよ
2度と帰ってくんな
一生牢獄入ってろ
そして12000になったとして、
コイツ2回使えるんだよ?
わかる?この罪の重さ?
制限カードだから別に...だって?
強者の右腕は強いんですよ!
初手にあれば、ですが、おろ埋からの蘇生もありますからね。
ほかにはソウルチャージ・ゲールドグラ
ターン1ついているがコストが重いもの
もしくはターン1が付いていないもののライフコストの重い軽いの概念がぶっ壊れてしまいます。
ありえるわけがない
理由その3:ライフコストテーマがぶっ壊れる
サイキックテーマやKozumoなどのライフをうまく駆使しながら戦うデッキなどが狂うように動きます。
今までは
「あー、残り少ないからコイツの効果は使わないでおこう....」
「ライフあったら制圧できたのに...!!」
という盤面がよくあるはずです。
それが
「4000も増えてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwテラワロスwwwwwwwwwwwwww」
みたいな感じで圧倒的制圧ができます。
ありえませんね。
理由その4:Vジャンプ買え!
あくまでネットの情報です!
Vジャンプが発売されて買いましょう。
そして確認しましょう。
これらの理由から僕は絶対にネットのフラゲ情報を信じないと決めました。
だって...
コイツでワンキルできなくなりますからね!
みんなシンクロどうしてる?
ども。
エアーマンです(制限)
今更感あるんですけど、シンクロジャンドとかのスティーラの代わりって何入れてます?
コイツ死んだおかげで僕はジャンドを崩しました
さよなら...
まぁこいつが死んでしまったのはシンクロダークという先行5ハンデスというデッキに悪用された結果死んでしまったのですよ。
風評被害ですね!
見逃せません!
というわけで今日は今はなきレベルスティーラーの代わりを調べてまとめてみました。
エントリーNo.1 「シンクロン・キャリアー」
このシンクロン・キャリアー君は自分以外の戦士or機械がS召喚素材になった時場に☆2のトークンを産みます。
ただしターン1
しっかりついてます。 バオバブーンにはつけなかったくせに
トークンを産むという効果がスティーラの代わりですが、もう一つの効果は「シンクロン」モンスターをもう一度通常召喚できるという効果です。
召喚権が増えるのはいいことなのですが、コイツが場にいないと使用できないので、割と邪魔になったりする場面もあるかもしれません。
しかし普通の効果で見るとまぁまぁの効果ですね。
さらにこのカード
こちらを使うことでコイツを特殊召喚しやすくなります。
大体このカードはクリストロンでよく見ますが、使われているのは②の効果。
①の効果はチューナーをリリースしてデッキからレベルの違う「シンクロン」モンスターをSS出来るという効果。
これでシンクロン・キャリアーを呼び出すことができます。
場のチューナーをリリース出来るので能動的に場を開けられる+墓地肥しを同時に出来ます。
場にチューナーが無かったら意味ないじゃないか!いい加減にしろ!というあなたへ
場に出しやすいチューナーはなんでもいいので、「グローアップバルブ」「ジェットシンクロン」「シンクロンリゾネーター」「クイック・シンクロン」など出しやすいモンスターは今の環境ではたくさんあります。
召喚権が増え、トークンを産める状況を作られれば御の字でしょう。
エントリーNo.2「天輪の双星道士」
コイツは強い(確信)
PP19に収録されているカード
名称指定ターン1でS召喚成功時にチューナー以外のレベル2モンスター4体までを手札墓地から守備表示でSS出来ます。
効果は無効化され、そのあとはシンクロモンスターしかエクストラから出せなくなるというデメリットがあるのですが、まぁ問題はないでしょう。
コイツがスティーラの代わりになる大きな理由。
それは「ドッペル・ウォリアー」を場に出せるという事です。
そしてコイツ自体がチューナー。
2の倍数の好きなシンクロモンスターが出せます。(ただしクリスタルウィングとか、クェーサーとかは除く)
今はシンクロチューナーが大量にありますので、そこからまたシンクロにつなげられます。
また、ドッペルトークンのおかげでシンクロチューナーから奇数のシンクロモンスターが出せるわけです。
Foo↑気持ちいい~↑↑
ただしネックなのは、
天輪の双星道士自体のレベルが2
出す手段はかなり狭いです。
竜星系統を使うか「たつのこ」から手札のドッペルを使ったり、「アクセル・シンクロン」をうまく使用するなどと少し実用性の幅に狭さがある気がします。
エントリーNo.3「白黒ジャンド」
デッキじゃないか!いい加減にしろ!
まぁ、スティーラーが死んだ以上ジャンドは方向性を変えるしかありません。
スティーラーの代わりなんてなかったんや....。
その分、安定した動きができるので、もういっそのこと変えちゃいましょう。
さて、これまでスティーラのかわりを探していましたが、結局は制限復帰で帰ってくることを願うだけです。
シンクロデッキは今の環境ではあまり活躍できてないのが本当に悲しいです。
あ~あ!
手札1枚でシンクロ召喚できねーかなー!
KONAMIえもーん!なんか出してよ~!
テテテテッテテ~!
モルモラット~!
はじめまして!
ども。
以後、お見知りおきを。
まず初めに自己紹介をしなければいけませんね。
制限カードです。(重要)
今のインフレパワーカードが溢れてるのになぜ僕が制限なのかわかりませんよ。
そんなことはどうでもよくて。(ここまで茶番)
・普通に自己紹介します。
年齢は非公開で、
性別男です。
使用デッキは主にHEROデッキ・プリンセスコロンです。
ほかには月光・活路エクゾ・花札衛・サイバー壊獣・暗黒壊獣・ファーニマルetc...
ガチデッキはなるべく触りません。
人とのかかわりを大切に、楽しめるデッキをなるべく使います。
ファンデッキもよく使います。
大会は良環境の時でてました。(初戦敗退はお約束)
遊戯王以外のカードはあまり触ってません。
シャドウバースはやってます。
・なぜブログをはじめようと思ったのか。
こういう書き物が好きだからです。
あと、自分には皆さんにお伝えしなければならないことがあるのです!
・このブログで何をするのか。
皆さんご存知の通り僕は制限カードです。
まぁリミットレギュレーションの檻の中に入れられてるわけですが、いろんな人が出たり入ったりしています。
そんな中で風評被害を受けているカードたちがいます。
レベルスティーラ
レベルをひとつ減らすだけで墓地から蘇生するモンスター
多くのシンクロデッキや、アドバンステーマなどで重宝されていたのに「シンクロダーク」とか言う先行5ハンデスに悪用され、牢獄入り。
多くのシンクロ家が死亡しました。
炎舞-天キ-
増援の反省もあるのか、ターン1制限付きのサーチ。
獣戦士を使うデッキなら必須カードです。
十二獣とか言う1枚で何でもできるデッキのせいで制限へ。
コイツかけるぐらいならインヴォーカーかけた方が良かったのでは?(あまり変わんないと思うけど)
そのせいで多くの獣戦士テーマが死亡。
全く持って風評被害です!
次にかかりそうなのは....
ヒーローアライブ
ライフ半分削るとデッキからHEROがで...でますよ。
なんでこいつが次の制限改訂でかかりそうかというと...
コイツ1枚で何でもできるらしいです。
なんてったって僕が出てきますからね!
アライブ→エアーマン→ヴァイオン→シャドーミスト墓地(サーチ:ディアボ)→ヴァイオン効果で融合→場の二体でX召喚十二獣ブルホーン
あっ
十二というモンスターが出ただけでもうお察しですね。
こっからどんどん展開できます。
つまりエアーマン(自分)からX召喚して十二へ無理やり動かせるわけです。
やべぇ..規制かけられそう...
という現状を見て、わたくしはこういう会を作ります。
会長になります。
てなわけで次の改訂が出次第、風評被害を受けたカードたちの紹介をしようと思います。
ほかには自分の使用デッキの紹介とか...色々できればいいなと思っています。
では次回またお目にかかればうれしいです。
閲覧ありがとうございました。