TIME3LIP アンコール公演(MCから)
水「ありがとうございます！改めましてこんばんは！」
植「二階席のみなさんこんばんは！そして一階席の皆さんこんばんは！やってきましたTIME3LIP イン」
水「アンコール公演！」
植「イン東京！」
壮「今大丈夫だった？イン アンコール公演みたいになってなかった？」
水「あ、うんみたいな感じで大丈夫でした笑」
水「まずは自己紹介しますか」
植「植原卓也です！」
（会場からたっくんの声）
壮「たっくん〜（低音ボイス）」
植「たっくんです（超可愛いポーズ付き）」
壮「どうも平間壮一で〜すよろしくお願いします」
水「こんばんは水田航生です。（低音）」
植壮「航生〜👎」
水「なんでブーイングなのw」
植「さあ！ここであともう1人メンバー呼びますか！」
水「それでは登場してもらいましょう！内川れおくん！」
白いオーバーオールを着て出てきて壮ちゃん逃げる
植「なにれお〜そのオーバーオール合わせるなんて聴いてないよ」
壮「俺本当に身長危ないから横はやめておこ」
水「大丈夫 たっくんオーバーオール似合わないから」
植「似合うから！」
水「たっくんきたらカールおじさんみたいになるw」
植「やめろやw誰がカールおじさんやw」
内「内川れおです！」
水「なんか歓声が一番おおきいきがするんだけど！」
壮「気づいてないの？全部れおくんのお客さんだよ？」
（お客さんが大歓声を送る）
植「最近みんな俺たちのノリがわかってきてるよね」
水「今回 僕が本を書いて演出させてもらって どうでしたか？」
内「楽しかったです！」
水「そして大きくなったね！一週間前よりもぐんぐん伸びてる」
（壮ちゃんとれおくんが並ぶ）
植「うわ！」
壮「うわじゃないわ！」
植「急にコンビ感がすごい そのうちCDデビューとかしそう」
壮「それじゃあ俺 執事やる」
水「それならおれはこれやる🤟🏻」
（グレルポーズ）
植「これレアだよ！写真撮って後で何かにあげます！航生ファンこれ撮りたいだろうから」
水「それじゃあ座りますか。まず3LDKとはなんぞやということから説明します。一年間ストラボ東京さんで番組をやらせてもらってゆる〜い感じのトーク番組から派生して今日このようなTIME3LIPができていることを感謝申し上げます。」
植「今日は歓声が特にすごかったね〜」
壮「打ち合わせでここはササッてやろうって話してたのにもうこの時点で長いよね笑」
植「そうだねー」
水「どうでした壮一さん」
壮「緊張した〜」
水「珍しく裏でここフリなんだっけって確認してましたもんね」
壮「そうそう〜」
水「たっくんはいかがでしたか？印象に残ってる曲だったり」
植「やっぱり各々やった曲 世界は怖いじゃなくて僕は怖い！笑」
水「あの振り付けはSHUNさんが。今地球ゴージャスでご一緒していて忙しい合間を縫って。たっくんはハミルトンを」
植「みんなペンライトの色も変えてくれたりして！真っ赤だったもんね！赤ってゾクってするよね！」（この後のサプライズでまた真っ赤になる）
水「でも曲にすごいあってるよね！」
植「航生は緊張したりするの？」
水「俺ですか？俺はしないかな〜常に平常心で」
植「絶対嘘でしょ。っていうか航生これ話していいかな。」
水「全然いいよ」
植「今僕たち地球ゴージュスに出演させてもらっていて。初日の東京ですよ。二ヶ月くらい稽古したから結構リラックスしてできますねって。はじめのシーンがオペのシーンで俺が先に出てくるんですよ。その一歩目。その瞬間水田さん。僕の足踏んで！僕靴が脱げたんですよ笑 想像してくださいあのシーンですよ 靴脱げます 僕は焦ります 靴履きながら横目で航生みたらめっちゃノリノリで踊ってるんですよ。会場大きかったからあんまり気づかれてないけど」
水「６年ぶりのゴージャスで一発目行くぞと思ったら一歩目で思いっきりたっくんの靴のかかとを踏むというねw はけた瞬間にたっくんごめん！って」
壮「俺もかかと気をつけよ」
水「グッズいこ！グッズ！まずキーホールダー！ あれ？俺また間違えた？キーホルダーだ！キーホルダー！ そしてスマートホンケース！そしてこのタオル！僕緑で壮一くん青でたっくん赤で。グッズは終演後ロビーにてそして明日からアスマートにてにも ん？にてにも？お買い求めできますので是非」
（たっくんれおくん壮ちゃんが仲よさそうにくっついてかわいいの声が）
水「ん？」
壮「続けてください司会進行さん」
水「だって俺が司会してたら後ろでなんかしてるんだもん」（拗ねる水田航生）
水「それじゃあそれぞれ今後の活動を（テンション低そうに）」
植「元気出して！」
各々告知
植「さあ！次の曲いきますかー！」
水「みなさんお願いします！」
照明が消える
植「えっなになに？」
ハッピーバースデーが流れる
植「うそまじで！？」
水「赤いサイリウムを入り口で配りまして」
植「これ色変えるやつじゃないの！？」
水「2人にサプライズです！ここで知らないの君たち2人しかいないんですよ！」
植「ごめんね航生の話長くして！」
水「ぶっちゃけその話どうでもいいって思ってたんですよ！そしてたっくんは今年何歳になるんですか？」
植「30歳になります」
水「ということで30人の方からお祝いメッセージがあります！こちらをどうぞ！」
→お祝いVTRスタート
①三浦春馬
会場の皆さん 三浦春馬です。
たっくんは地球ゴージャスに出演しているにもかかわらず 同じボイストレーナーさんのところに通っているのですが公演終わってもたっくんはボイストレーニングに励んでてそこにちょうど遭遇して 公演おわってもたっくんはボイストレーニングをやっていて 尊敬できるプレイヤーです。そんな努力を惜しまないたっくんを応援してあげてください。そしてたっくん。またひさびさに飲みに行きましょう！
②賀来賢人
たっくんと出会ったのはお互い高校生の時で。俺の大好きな3人がこうやってイベントやっていて またみんなで飲みに行きましょう！
たっくんおめでとう！
③青柳塁斗 ④植木豪
植「たっくんよく深夜に練習したね！事務所を荒らして一緒に怒られたね！また一緒に踊ろうぜ！」
塁「昔一緒にたっくんと寝てて布団めくるとたっくんがいる！みたいな」
植「じゃあ今度3人で寝よう！」
塁「鍛えてね！」
2人「おめでとうございます！」
⑤桜田通
「これ実は3回目なんですよね。
植原卓也への30歳のお祝いのメッセージどうしても1分を超えちゃうんですよね。
俺に30秒程度でお祝いのメッセージっていうのは無理！なので今度連絡します。おめでとう。」
⑥溝口琢矢 ⑦石原壮馬 ⑧正木郁 ⑨石賀和輝（ジョン万次郎の衣装）
み「植原卓也さん！お誕生日おめでとうございます！なんと30歳！」
石「三十路ですか！」
み「そして僕たちは今 EXシアター六本木にてジョン万次郎という舞台をやっています！」
植「おい！！後輩！！おい！！」
み「6/24までEXシアター六本木にてやっておりますので皆さんぜひいらしてください！」
（かおるくんもいしがっちはニコニコして終わった気がする）
⑩松岡広大
うえたくさん！お誕生日おめでとうございます！るろ剣でよろしくお願いします！
11.神木隆之介
たっくんお誕生日おめでとう！遊ぼうね！
体調には気をつけて！
12.佐藤健
たっくん お誕生日おめでとうございます。同い年のたっくんが30歳っていうのは感慨深いです。みなさんイベント楽しんでください。
13.清水くるみ
たっくんお誕生日おめでとうございます！
またミュージカルショーケース呼んでください〜！
14.岸谷五朗
植原卓也くん30歳の誕生日おめでとう
（消えていった）
15.寺脇康文
たっくん30歳の誕生日おめでとう！
16.柚希礼音 17.西川貴教 18.SHUN 19.新田真剣佑
4人同時に喋るから何言ってるのか聞き取れなかったけどとにかく楽しそうだったw
西川さんがずっと30〜って言ってたかな…
20.TETSUHARU
たくやとは古い付き合いじゃないけどずっと昔からの付き合いな気がして…
たくやくん本当におめでとう！
21.神田沙也加
たっくんお誕生日おめでとうございます〜！キューティブロンドではお世話になりました。またよろしくお願いします♡
（自撮りかな？すごく可愛かった…）
22.佐藤隆紀
たっくんお誕生日おめでとう！男はここからですのでね！おめでとう！
（ハッピーバースデーを歌う）
23.太田基裕
30歳！おめでとうございます！
またお仕事でご一緒できればと思います！
24.松下優也
たっくん誕生日おめでとう！
よくインスタとかチェックしてますよ
たっくんと出会ったのは黒執事で僕が19とかでたっくんは21とか
れおくん「一回だけあったことあります」（多分壮ちゃんがあったことある？ってきいてた）
またご飯行きましょう！
25.古川雄大
たっくんお誕生日おめでとう！
また共演できるように頑張ります。
そしてれおくん！誕生日おめでとう。
れおくんはいつまでも可愛いれおくんでいてください♡
26.KREVA
誕生日おめでとう！でも今日 この公演やってる日は本当のたくやの誕生日じゃないじゃん？今日俺の誕生日だよ！
プレゼント待ってるね！おめでとう！
27.Toru (ONE OK ROCK）
ついに三十路きましたね。たくやとは２０年くらい前に出会って大阪から一緒に上京してきてそっから数年間8畳くらいの寮で生活していて。当時はたくやがすごい几帳面で俺はすごく大雑把でまったく合わなくて喧嘩もいっぱいしましたね。僕の中では一番長い付き合いの戦友ですね。影ながら応援しています。こないだNYでたまたまあったね！素敵な一年にしてください。
28.Ryota(ONE OK ROCK)
（自分の字が読めなさすぎて思い出せない…申し訳なさすぎる…）
植「これは大変だ！」
水「VTR28で終わってるじゃないですか？29人目 俺
(29. 水田航生)
誕生日おめでとう。
本当に2月から毎日たっくんといるけどさんえるがおわって ゴージャスがおわってって考えると悲しくなりますけど 会えなくなる日が続くと考えるとこうやってたくやくんとやることができて本当に嬉しくて
（央希さんのピアノ演奏が始まる）
わーたっくん泣いてる！！
素敵な30歳そして
いつまでも素敵なお兄ちゃんでいてください。本当におめでとうございます！」
壮「そして自分行かせていただきます！
（30. 平間壮一）
たっくんと出会ったのは中学二年生のときで上京してきて初めて寮に入った時に今日からお世話になりますって会ったのがたっくんで。僕たちがやりたいことっていうのは全てだと思うんです。お芝居だったり ダンスだったり歌ったり作詞をしたりラップをやったりエンターテイメントを皆さんにお届けすることが自分たちがやりたいことだと思うんですけど
そこに向かって何が正解なのかは世間の人たちが決めるんじゃなくて自分で決めればいいと俺は思ってます。
苦しかったり悩んだりする姿をたっくんは見せないんですよ。お芝居をする時もそうだし3LDKのときとかも全部がうまくいくようにしてくれるのがたっくんで。
仲はいいんですよ！すごく仲はよくて。でも生き方が違ったりして。
意見が合わないことがあったり 喧嘩とかはないんですけど。たっくんは結構我慢してくれるんです。壮ちゃんはそっちの曲がやりたいんだね。よしやってみよう。とか。俺が踊り作ったらいいねそれ！とか言ってくれたり。本当に兄貴的な存在で。たっくんと俺は一番同じ道で。はじめはダンスだけやってたり。でもたっくんがまず芝居を初めて、俺もやらないっていう前にやらないとなって思って。俺は結構たっくんにここの芝居困ってるんだとか。そしたら楽しんでやればいいじゃん！って返してくれたり。これからも先頭に立ってミュージカルの道とかアミューズの道とかを切り開いて頑張っていけたらと思います！これからもよろしくお願いします！！」
水「それじゃあれおくんも何か一言」
れ「14歳になるので（後ろで水田さんが14かー！って叫んでた）13歳とは違う大人な道を歩んでいきたいです！頑張ります！」
植「いやーこれはずるいわー」
ここで写真タイム
水「それぞゃあれおっちありがとう！」
植「あとで一緒にケーキ食べよ！！」
（壮ちゃんとともにケーキを押しながらはけていくれおくん）
水「それではたっくんから何か一言」
植「皆さんありがとうございます。実際にはあと4日？3日か 20代は。本当に2人が 壮ちゃんが全部言ってくれたように メッセージも本当に豪華すぎて今 まとめられないんですけど。あー危ない（泣きそう）本当に僕 人前で泣いたことないんですよ。実は。まあでもこれから頑張っていきたいと思ってますのでついてきてくれると嬉しいです。本当にみなさんを裏切るようなことはしないですし。（客席がざわつく）特に深い意味はないです。だって小学校の時からやってきて。なにもないからさ。なにもないっていうかなんていうか本当に嘘じゃないっていうことを伝わればと思います！信じてついてきてくれればと思います！みなさんありがとうございます！」
壮水「おめでとうたっくん！」
壮「みんなでいおうおめでとうたっくん！」
（会場みんなでおめでとうたっくん！）
植「ありがと〜！！！」
水「たっくんいない間に打ち合わせしてね」
壮「うん」
植「いつの間にそんなことできるようになったの〜」
（ここで何かやりとりがあった気がする…）
水「時間もありますし次行きますか！あと二曲！あのグッズのタオル！もう自分の持ってるタオルでもいいので回せるものがあったら回してください！」
植「立ってもらいます？」
水「そうですね！立てる方は！」
植「次の曲はハンサムの曲で」
水「たっくんが歌詞を書いてくれて。一緒に盛り上がりましょう！Feel the same！」
トライアングル終わり
3人「本当に本日はありがとうございました！」
植「会場ここが一番大きいはずなのにみんなの顔が見えたよね」
水「まさかあの3LDKがこんな舞台に立てるとは」
壮「今日 大阪で大きな地震がありました。ここに来たくても来れなかった人たちがいることも知っています。僕たちの大先輩である五郎さんが地球ゴージャスをはじめたのは阪神淡路大震災のときに何かできることはないかっていうことで五郎さんたちはそれだけじゃなくてAAAとかでみなさんからいただいたチケット代の一部？全額を寄付したり。僕たちはまだまだ力不足ですがみなさんの支えになれるように。僕たちもいつかはそういうことができるようにスキルアップしたりみなさんをがっかりさせるようなことは絶対にしません！こいつ歌下手だなーとか思っても笑だからついて来てください。三人からです！」
3人「本当にありがとうございました！」
植「また何か企画するから！みんなが心配なの知ってるから！ついてきて！」
壮「ついてくついてく！お兄ちゃん！」
植「今夜はおごるよ！」
壮航「やったー！」
植「また会いましょう！」
再登場
植「また会えた！ちょうど寂しかったんだよ！でも僕たち曲がないんですよ笑」
壮「曲がね」
植「だからまた作って。こういう時の用の曲作るので待っててください！」
皆さま今日は本当にありがとうございました！
最後に投げキッスを決めてくたっくん
3LDK presents TIME3LiP
（自分の備忘録なので誤字脱字だったり文章おかしいのとすごく長いです…それとMCのお越しはニュアンスです💦）
ほんとに！サイコー超えてた3LDK。
この瞬間 記憶 気持ちを忘れたくないのでここに書いておこうかと思います。
OKAWARIもアミュモバも外れて撃沈していたところ女神様が現れ チケットを譲って頂くことができました…。ほんとに行けて良かった…
セトリ（昼公演）
- OP〜York Town
- FATE CITY(オーシャンズ11)（3人）
- 世界の王(ロミジュリ)（3人）
- フレンド ライク ミー(アラジン)（植原 水田）
- 人生を踊り明かせ（ウィキッド）（平間）
- Ease On down The Road(WIZ)(3人)
- LAST ALUCARD SHOW (植原 平間）
- 僕は怖い（ロミジュリ）（平間 水田）
- Guns and ships （ハミルトン）（植原）
- THRILL（3人）
- Seize the day(NEWSIES) （3人＋蓮生くん）
(Guns and ships たっくん歌い直し)
12. Butterfly （3人)
EC
13. ソングライターズ （3人＋蓮生くん)
MC
14. トライアングル（3人）
確かこうだったと思う
1.OP〜
まず映像に映し出された一軒の洋館。
(この洋館の雰囲気がすっごくアルガードっぽいって思ってたら本当にこの後アルガードが来てびっくりした）
ここでれおくん登場
そこにはある一人の魔法使いが住んでいた。
その魔法使いは孤独だった。
その魔法使いは修行中。そして「その魔法の杖を絶対に手放してはいけないよ」と言われていた。
そんなある日 彼は一冊の本を見つけた。そんな本読んだことなかったし そもそも見たことがなかった。その本を読み進めてみると 「想像するだけでその世界が広がる」というものだった…
っていう感じで物語が始まっていきました。
そしてれおくんが本を閉じて祈ると…
3人登場！
2.FATE CITY
オープニングで思いっきり踊りすぎちゃったのかヘッドセットがこうき取れちゃって袖に行ってスタッフさんに手伝ってもらって少し照れ臭そうにヘッドセットを付けてる壮ちゃんとその壮ちゃんをみてニヤリとする二人が最&高だった！
シルエットで3人出てきた瞬間がもう…なんとも言い表せない気持ちでもうこの時点で泣きそうになった（ ; ; ）
最後のラスベガァァァァァス！！！の壮ちゃんめっっっっっちゃかっこよかったし最高に好き。ほんとに大好き
3.世界の王
世界の王の歌割り最高だと私は思うんです…
所々に入るシャウトとかパワフルな感じが最高でした。
魔法使いの少年は 魔法の本の力に驚きました。ページをめくるだけで素晴らしい魔法が使えるのです。
4.フレンド ライク ミー
たっくんと航生がシルクハットをかぶって杖を持って登場。
Twitterで無音の5秒くらいの二人の動画はこのダンスでした！！
シルクハットから赤いバラ🌹を取り出し客席に投げるおふたり。
MCでこのバラを投げたりステッキ持ったりするのを考えたのが航生ということが判明
(ここのくだりはまた後で書きます）
5.人生を踊り明かせ
「踊ろうみんな一緒にそれが人生さ」
この歌詞は壮ちゃんにぴったりな歌詞だよね…
学校を飛び出せ！という歌詞を受けて
私自身が学校帰りだったこともあって色々と考えるものがあった…
ハッハッハッって笑うところがあってそこの笑い方と声がめっちゃ壮ちゃんだった
6.Ease On down The Road
初めて聞いた曲だったんだけどすごくアップテンポで聞いてて楽しかった！途中の壮ちゃんの「COME ON！」が発音がすごく良くてかっこよかった。壮ちゃんが笛を首から下げていて途中でその笛を吹いたんだけど直前にハンサム2016見てたこともあって頭の中で塁子が踊り出してちょっと頭の中パニックにw
確かここで航生がれおくんに高速ジャケットプレイを伝授してた！
違う違うこうやるんだよ！って教える航生が最高にお兄ちゃんだった
あとマジックみたいにステッキ取り出して くるくるしてた
蓮「とっても大切な杖 この本に比べたらただの棒切れじゃないか」
と言った瞬間に暗転→後ろの洋館の映像にコウモリが大量発生
7.LAST ALUCARD SHOW
まさかまさかのまさかのアルガード…
アルガードが聞けるとちっとも思ってなかったからほんとにイントロが流れた瞬間に叫びました。たっくんが帽子被っててまさかカーミラ様の帽子じゃないよね…？と思ってたら夜公演でほんとにたっくんが自宅から持ってきたカーミラ様の帽子で😇
さっきの人生を踊り明かせとは打って変わってまったく笑わない冷たい目線のオルロック様がいて
いつか生でアルガードを見てみたいと思ってたから聞けてよかった…
(欲を言うなら航生にも出て欲しかった…航生のアルガード聞いてみたかったのと踊りまくってるのを見たかった…！！)
8.僕は怖い
ダブルマキューシオ！！！
この曲やろう！って提案してくれた人に金一封送りたい。二人が絡まり合うダンスがもう素敵すぎて鳥肌が立ちまくってた。
ロミオと死のダンサーが入れ替わる意味かなーと思ってるんだけど 航生が床に寝転ぶシーンで航生のマイクが床に当たっちゃってドン！って音が鳴った瞬間はちょっとびっくりしたけどその1秒後には二人のロミジュリの世界に引き込まれてた。
9.ハミルトン
たっくんがめっちゃかっこよく登場したんだけどヘッドセットが壊れちゃってて 何か歌ってることはわかって声も少し聞こえてたんだけど何を言ってるのかは聞き取れなくて（ ; ; ）
たっくんが訳詞をしたっていうのを聞いて歌詞を必死に思い出したけど
「あったのさ秘密兵器」
「他の選択肢 もうない近い将来 後悔」
「今 上手くやれたら 敵は降参するだろう 世界を変えられるだろう Alexander」
このくらいしか思い出せなかった…（；＿；）
歌詞ブログかなんかに乗せてくれないかなぁ…
これどうなるんだろう…と思ってたらスタッフさんが手持ちのマイクを持ってきてその曲が続くのかと思ったらあのイントロが…
10.Thrill
イントロが流れてから3秒くらい心臓が止まったと思う。
もうその前のたっくんのマイクトラブルをすっかり忘れるくらいスリルの衝撃はやばかった…
そして会場の歓声もここが一番って言ってもいいくらい大きかったと思うくらい大きかった…
２０１４年体調不良で 出来なかったスリルをこういう形でやってくれるとは思ってなかったからほんとに衝撃がすごくて…
- たっくん→健くん
- 航生→公人
- 壮ちゃん→塁斗のパートかな？
まずたっくんのラスサビ前の「禁断の果実」で
禁断の の後に１テンポおいてから果実って囁いたのズルすぎると思う…たぶん今までスリルのこのパートを歌ったハンサムの中でも一番禁断の果実感がすごかったと思う。
そして壮ちゃん 二番のはじめの「今すぐ連れ去ってあげる」も最高だった…2016のかみっきゅんのここも最高なんだけど壮ちゃんverも壮ちゃんの魅力が満載ですごく連れ去ってもらいたかった。最後の禁断の果実もたっくんとはまた違う素晴らしさだった…それとcrazy loveの発音が良すぎてそこでも私は砕け散った…
これとNEWSIESの前に何かあった気がするけどスリルの衝撃で思い出せない…
11.seize the Day
航生がソロダンス
壮ちゃんがニヤリと笑ってバク宙！
それでたっくんが何やるのか！？と思ったられおくんとアルプス一万尺（ ; ; ）
あの空間かわいすぎた 可愛いで溢れてた💕
この曲でだった気がするんだけどたっくんがれおくんと航生の頭を交互にぽんぽんやって身長比べっこしてたの可愛かった！
そして再び杖を手にしたれおくんのこのセリフ
蓮「さてお集まりのみなさん
これからお見せする魔法はこの魔法使いが初めて織りなす魔法
さあページを最初に戻しましょう！
これが彼らの始まりの時」
という言葉とともに後ろのスクリーンで三匹の蝶が舞った…
と思ったらあのハンサム2012のオープニングの音声とともに時計が出てきてどんどん時間が巻き戻っていき過去の3人のハンサムの映像がたくさん猛スピードで流れそしてスクリーンに大きく映し出されたのは
HANDSOME FESTIVAL2016のロゴ。
そして2014 2013 2012のロゴとその年の3人たちのダイジェストの映像が流れ 2012の場合だとTITTが始まるタイミングで始まったのが
12.Butterfly
3人が重なり合って後ろのスクリーンに大きな蝶が出てあたかも3人が蝶になったかのようなあの始まりが大好きだからあれが見れてほんとに嬉しかったし気がついたら涙が溢れてたw
衣装も真っ白いTHE 王子様の衣装でマジでかっこよかった。
「Always I think about you」で二人を指すたっくん…最高です。
航生が歌ってる時にたっくんと壮ちゃんががんばれ！(ง •̀_•́)งってお手手フリフリしてたのが可愛くてこのbutterflyの中でこういう風におふざけも混ぜ合わせてくるの3LDKだなー！！！そして最後はける時にたっくんが間違えて上手に行っちゃって慌てて方向転換したの可愛さしかなかったっていう感じであっという間に本編が終了
（今回のbutterflyちょっとテンポ速かった…？
気持ち早かった気がする…）
そしてアンコール
MCも何もなしで怒涛のスピードで進んでいったからこれはアンコール…？って感じだったんだけど拍手してたら
3LDK presents
TIME3LiP
って書かれたTシャツをきて3人再登場！
壮「お待たせお待たせ〜！！」（ここの壮ちゃんめっっっっっちゃ可愛かった）
卓「 アンコールといえばお馴染みのこの曲ですね〜！ソングライターズ！」
EC
13.ソングライターズ
めっちゃ可愛かった！
101個目の幸せを〜のところで☝🏻👌🏻☝🏻っていう風に指でやってた壮ちゃん天使だった
曲の途中で
航「これまで僕たちをピアノで支えてくれたのは〜金井央希さん〜！！！」
壮「同世代！同世代！」
MC
（卓→たっくん そ→壮ちゃん
航→航生 れ→蓮生くん ）
（なんとなくの感じなのでニュアンスで感じ取ってください(＞人＜;)）
卓「はい！ということで！」
壮「ありがとうございました！」
卓「やっと喋れました〜！」
3人「こんにちは〜！」
壮「一曲！届けられてない曲がありましたね！ちょっとすみませんね！トラブルがありまして！サクッとやっちゃいますかたっくん！」
卓「そうですね！ちょっと流れがアレですけどパッとやってパッとやります！」
壮「みんな聞きたいよねあれ！」
卓「ちょっとさっとやってサッと終わらせるからちょっとはけて！」
壮「どういう雰囲気で見ていいかみんなわかんなかったでしょ？こっからどんどんみんな声出していいからね！それでは聞いてください！たっくんでGuns and ships！」
Guns and ships
卓「ハミルトンね！ほんとはこんなこと言うつもりなかったけど！」
こんなふわふわした感じの始まりだったのに始まった瞬間にたっくんの世界に引き込まれた…
落差がすごい 最後の低音がとても
かっこよかった
(袖にはけてた壮ちゃんが会場で1番なくらい盛り上がってたらしい 最高)
終わったら二人が登場
壮「（スリルを口ずさみながら踊りながら）たららーたーららたーららたーらら ってなる予定だったんですよ！」
卓「higher and higher ってね」
壮「いやーここまでMCなしでやってきましたがありがとうございました！」
卓「これまでかっちりした感じでやってきましたがこれからはいつもの3LDKの雰囲気で。みなさん楽しみにしてたと思いますからいつものふざけた雰囲気お願いします！」
航「振りが雑だ！こういうの（台本）持ってるからさ俺！」
（壮ちゃんがマイク使って天狗の真似をする）
航「天狗はええねん！そしてここまで3人でやってきたわけではございません！」
壮「あれ？実在するの？可愛すぎてマッピングかと思ってた」
卓「違うわ！ちゃんと実在するから！」
航「それではよく知ってるたっくんから！紹介お願いします！」
卓「内川蓮生くんでーーす！」
（れおくん登場）
航「持って帰りたい！」
卓「みなさん気がついてるかわからないんないんですけど身長が伸びまくってるんですよ」
航「本当に稽古始まってからもでかくなってるよね！」
卓「本当に毎日伸びてる！」
（れおくんが靴底あるから！とたっくんと航生に訴える）
壮「（小声で）言ってやれ行ってやれ」
卓「靴底！じゃないよ本当に伸びてるよ〜！」
航「れおくんはね たっくんとミュージカルでね」
卓「れおくんは何役だっけ？」
れ「シエル ファントムファイブ役です。」
卓「みんなシエル知ってる！？」
壮「眼帯眼帯！」
卓「そう！そして…」
航「あれでしょ シエルは眼帯してて あくまで悪魔です っていうやつでしょ？」
卓「終わった。航生の思うシエルはあくまで悪魔です これ今日のホットワードね〜 まあ全員知ってるわかじゃないから大丈夫
あれね 本当はね黒執事中からね 一緒にやってたんだよね。それで全然発表されないねってね。Twitterて後ろ姿だけでて 『みんなわかったかなー？』ってね（終始れおくんとアイコンタクトを取りながら） っていうかれおは何歳になったの？」
れ「13歳です。」
卓「13歳！？生まれたばっかじゃん！」
航「生まれたばっかってw １３年経ってるからさ！」
卓「ごめん 自分と比べちゃったw っていうか何？緊張してんの？」
れ「緊張してます。」
航「はじめに一人で出てきてあれ緊張するよね っていうか一緒にダンス踊っちゃったね！黒執事ではダンスはどうだったの？」
れ「そんなたくさんはなかったです。」
壮「でもすげーかっこいいのが俺着替えてる時に『それじゃあよろしくお願いします』っていう風にえ！？もう！？ってね」
卓「それが黒執事スタイルだから」
壮「歌も歌ってね」
航「あー本当に大きめなバック持って来ればよかった！！」
卓「おい！」
航「あーもう3Lのせいで俺おかしな感じになった！」
卓「あんたはもともとそうなんだ。隠してたつもりかい？」
航「たっくん ゴージャスの現場で『たっくんいつもと違わない？』ってね。俺が岸谷さんの前でイェーイってやるわけないでしょ笑」
壮「（ちょっと後ろに下がって）ここまで下がったら俺とれおくん身長同じ？まだ平気？よかった笑 俺も28のおじいだけど頑張る。もっと頑張るから💪」
航「れおっちも次世代ハンサムだから！」
卓「実はれおっちお母さんと一緒にハンサム見にきてるんだよ」
航「じゃあButterflyをね」
卓「でもスリルが好きなんだよね？」
（れおくん頷き スリルのふりをする）
壮「さっきも『あの朝から〜っていう曲どっかで聞いたことがあるんですよね〜』って たぶん古川雄大が歌ってたんだと思う」
航「本当にキャリーケース持ってくればよかった！」
（壮ちゃんが床に落ちてたゴミを航生に投げつけるw）
卓「壮ちゃんそれはだめw」
航「それじゃあお時間もあるから…
れおくんありがとうございました！」
（れおくんがスリルを踊りながらはけていく）
航「それじゃあ座りましょうか？」
壮「みんなが思ってるよりここの時間チョー長いから」
卓「打ち合わせをした結果ここチョー長くしようっていう話になってね」
壮「曲ばーーってやったら意外と早く終わっちゃうね！？ってね 3人フルで歌って踊って それからちょっと交流する時間を作ろうって」
航「これから５時間くらい喋ります」
卓「それは夜公演の人に失礼だから笑」
壮「夜公演の人は時間になったらばーって入ってきてもらって！」
卓「何そのフリー参加型みたいなイベント！？聞いたことないよ笑」
航「実は公開収録をやろうっていう話だったんですよ 3人で公開収録できたらいいねって話をしてて そしたら10月にミュージカル ショーケースやって 最後に任務完了イベントとしてこういう形になりましたがいかがでしたか？」
（客席拍手）
航「お芝居の部分は僕が本を書いたりして」
卓 「ここに出てくる文字とかね 僕たちもう大人ですから いろいろとやらせてもらってね」
航「初めて演出つけたのがれおっちだったっていう」
卓「本当に水田さん稽古場で演出してるんですよ 『えーもうちょっと右（ちょっとカッコつけて）』」
壮「今ちょっとSE違ったんでもう一度初めから行きますってね いやー俺写真撮ったから見せたいもんあれ。」
（客席から観たいの声）
航「みたいってどうやんの！？今やんの！？」
卓「やってみてどうでしたか？」
航「大変でしたね。お芝居とshowが融合したのは。あとは…」
卓「（航生に被せるように）あとは振り付けとか構成とか。あの途中でやったNEWSIESの歌。あれの訳詞をやらせてもらって。」
壮「たっくんのこだわりもたくさん入っててね。あれ？どうやってんの？」
卓「もちろん全部わかるわけじゃないから調べたりして あとさっきやったハミルトンも」
壮「韻とかも踏んでてすごいよね。韻っていうのは母音を揃えることを言うんですけど」
卓「本当に3人ができることをやって１つのこういったshowを作り上げることができたことは」
航「みんな忙しい中。
１つ気になってること言っていいっすか？
央希さんすいませんでした！休んで…お水でも…気になって仕方なくて…よかったら入ります？ ごめんすごく気になって。
それじゃあ初めから振り返っていきます？」
卓「初めみんな覚えてるかな？ベージュのセットアップで」
壮「オーシャンズ11でね。あれ俺中国人の役なんだよぉ」
航「髪の毛おかっぱみたいにして そして世界の王を そしてフレンドライクミー」
卓「アラジンね」
航「あれ俺が振り付けてん（関西弁！！）
ここで薔薇投げたい ステッキ持ちたい言うてな」
卓「『たっくんここ 薔薇投げっから』（カッコつけて）ってね笑 俺にカッコつけなくてもw ステージの上とかなからいいけど稽古と段階ではさwww」
壮「全部 毎日カッコつけてたじゃん。『ここ ステッキつかうから』って笑」
航「営業妨害だよそういうの」
卓「そういう最近の航生 俺めっちゃ好きだよ」
航「たっくんの好きが増えていくのと反比例してみなさんの好感度がどんどん下がっていくんだよ！前は俺王子様だったのに」
卓「それを自分で言うようになった笑」
航「たってアミューズ第一回王子様グランプリだもん！」
壮「公人とね」
卓「俺たちはね 稽古場でたまたまよかったらうちに入りませんか？っていう感じだけど航生は何人だっけ？」
航「5000人」
卓「5000人だよ！？奇跡だよね」
航「そして壮一くんのソロ曲」
壮「マジで緊張した〜 」（今にも溶けそうな声）
航「あれほんとは女性の曲でしたっけ？」
壮「いや男だよ？」
航「あれ？」
壮「男だよ。」
（航生 恥ずかしそうに持ってた台本で顔を覆う）
航「やらかした！僕は何も言っていません。
あれ！実は魔法使いメドレーだったんですよ！Ease On down The Roadは何の曲だっけたっくん」
卓「え？」
航「あれ？聞いてない？笑」
卓「いや こっち側だけかな？音が反響してよく聞こえない」
航「（ゆっくり）Ease On down The Roadは 何の 曲ですか？」
卓「何の曲だっけ？」
（お客さんから正解がでる）
壮「おお！正解！どこだ！」
卓「知ってるんだね！」
壮「なんか正解したら一回れおくんとハグみたいな…（微妙な空気に）
いや！なんでもない！俺は何も言ってない！」
卓「だから魔法とかいろいろと時とかタイムスリップにかかってるんですよ」
航「そして アルカードショー！」
壮「あれ 高いんだぁ！」
航「イントロ聞いた瞬間めっちゃテンション上がりますよね？！かっこいいですもん」
卓「久しぶりにやれて楽しかった」
航「そして僕は怖い！ロミオと死のダンサー変わりがわりでやりましたね！あれは我らがSHUNさんが！振り付けをしてくださって。
ゴージャスをしながらやってくださりました。そしてたっくんのさっきのハミルトン。
そしてスリルか！スリル！この3人でスリルって結構すごいよね？」
壮「なんで？」
航「やってないじゃん3人で。壮一くんは！壮一くんのスリルは！今日が初ですからねみなさん！ ご存知ない方は是非とも周りの方に聞いていただいて」
壮「ここで言えないこともあるしね」
（いつものふわふわ笑顔で）
卓「かくかくしかじかね」
航「三年越しですって壮一くんのスリル。壮一くんができなかったスリルが三年たって3人でできました。そして最後にbutterfly！その前に映像で少しhandsomeの様子も」
卓「あのねー航生ウインクしすぎ」
航「あれ俺のウインク集だったんじゃない？俺赤いライト観ると固めがしょぼしょぼするんだよね」
卓「赤いライト危険じゃん」
航「ハンサム2012？来てた人？」
卓「結構いるね。でもさ来てない人もいるじゃん？それ結構嬉しいことじゃない？最近知ってくださった方かもしれないわけじゃん？だからこの会場にはずっと応援してくれてる人もいるし最近出会って応援してみようかなーと思ってくれた人もいるわけじゃないですか。素敵なことじゃない？」
航「めっちゃいいこと言うじゃん」
卓「俺はいつもみんなのこと考えてるから（噛んじゃう）」
航「たっくんのそういうとこ俺好きだよ」
卓「ありがとう（照れながら）」
航「それで告知コーナー。僕たちびっくりしたんだけど開演前にグッズかsold outに。で 手に入れなられなかった人もアスマートでご購入できますので。よかったらぜひ」
卓「グッズもですけど 内容も来れてない人いるじゃないですか？」
（客席から映像化！？の気持ちを込めたおぉ！？）
卓「ちょっと待ってなんのおぉだこれ？」
航「たぶんみなさんの思ってるおぉとは違うおぉかと」
壮「えっ本当に今のなんのおぉ？」
航「でも案外近いかも」
卓「えっちょっとまって俺またやばいこと言った？」（ハンサム2016でうっかりDVDに残っちゃったって言ってしまったたっくん）
航「これを集大成といってるじゃないですか？これでおわるのは寂しくないですか…？これっきりで終わり…？」
壮「もう集まんないかなぁ」
航「えぇ！？！？！？」
壮「だってゴージャスで二人ばっかが仲いいんだもん！タグで毎日たっくんとかさ」
航「稽古行ってもリハ行ってもたっくんいるからさ。こないだ面白かったのが更衣室で着替えてたら…」
壮「ほらこうやってすぐたっくんの話するじゃん」（拗ねてるのちょーかわいい）
航「もう今日から毎分壮ちゃんでタグやるから！」
（かわいいという客席の声を受けて）
壮「もう28のおじいだよ♡うそうそ！でなんの話だっけ？」
（更衣室の話が気になる…！）
航「これで3LDK 終わるのかって話ですよ。」
壮「地方公演あったりするかもね！僕たちが頑張れば！ここではまた秘密だけどね〜！お楽しみあれ♡」
航「やってもこんな感じのゆるい3LDK だよ？でその決意表明としてあるものをね？たっくん」
卓「ここでみなさんにサプライズが…今までバタフライとか死ぬほど聞いてくれたと思うんだけど 大人になって時が経って新しいもの欲しいなーと思って。
大人になって変わらないけど変わった部分もあってそういう思いを込めて 新しい曲を作って来ました！！僕だけじゃなくていままて3LDK であったことだったりメンバーの言葉とかを入れて…」
航「例えば虹とかね」（だから今回のペンラが虹だったんだとここで納得）
卓「これだけ説明すると、3LDK のイベントの時に地方に行ったときに空に日本の虹がかかってて 確か航生がTwitterに載せてたと思うんだけど。そういうのとかを入れ込んでね。そして何回も聞きたくなるじゃないですか！会場録音できないし！っていうことで！」
航「この公演後に発売させていただきます！ちゃんとした台紙も 歌詞付きで」
卓「これからはこの曲もヘビロテしていだだいて。そしてその振り付けをしたのは平間さんです！！その振り付けはここでしか見れないかもしれないけど…」
（水田さんが今からアクロバットをするかのような準備体操を始める）
卓「そんなアクロバットみたいな振り付けあった！？っていうかそもそもあなた（水田さん）はできないでしょ！あなた（壮ちゃん）はできるけど！そして壮ちゃんもそんなバレエみたいな振りないから！」
壮「あれ？なかった？」
卓「ないから！笑それでは聞いてもらいましょう」
壮「はい。」
（会場から笑いが）
壮「いつも稽古場こんな感じだからさ！笑」
卓「それでは聞いてください。トライアングル」
14.トライアングル
バタフライとはまた違ってしっとりしてるんだけど今の3LDKにぴったりすぎる曲だったと思う…
脳内再生頑張ってるけど限界があるので是非とも映像化してほしい…壮ちゃんの振り付けでここが最高！っていうポイントがあったんだけどどうしても思い出せない…
はじめは三人バラバラの方向向いてるけど最終的にトライアングルになってて壮ちゃん最高かー！ってなってました
あの振り付けがまた見れる日が来る事を信じています。
最後の挨拶
卓「ありがとうございました。それではれおっち〜！」
（れおくん登場）
卓「意味のあるイベントになったのではないかと思います。」
航「終わりじゃなくて始まりだもんね！」
卓「この時間を胸に僕たちと日々を暮らして行けたらと思います。」
壮「短い時間っていう事を言い訳にしちゃいけないけど集まれる時に集まってもちろん個人でやらこの3人で集まれる時に集まって、それぞれ練習もして、スタッフさんも時間のない中、みなさんを喜ばせるために何かできることをということで一生懸命練習してきました。まだまだ足りない部分もあるかもしれませんが、これからも3人それぞれ頑張っていきますし、また3人でこうして何かやる姿も見せられるかもしれないので、それを楽しみに俺達もまだまだレベルアップできるように頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。また何かある…？かもね」
3人「本日は本当にありがとうございました！」
壮「久しぶりに素を出せた〜♡」
最後に
本当にこの公演に行けてよかったと心から思える最高のイベントでした。内容とかスリルとバタフライ歌ったからだと思うけどすごいハンサムで私はハンサムにきた！？もう２０１８年の年末かな！？っていう気分になりました笑
99.9%今年のハンサムは行けないから本当にその点も行けてよかった！！
とにかく
3LDK 大好き！！！
追記
TIME3LiP メイキング＆本編ダイジェストが最高だった( ；∀；)
そして決まった大阪公演とアンコール公演！！
チケット取れる気がしません！
