SMAPさんについて
しばらく更新していませんでしたね。すいません。
でもこの事は確実になにか文章にしておきたかった。
SMAPが、解散するということ。
確かに私はhyphenだけどもSMAPさんが大好きだ。
ジャニーズに所属しているグループなら一度はお世話になっているだろう、まさにアイドル界の先駆者なのだ。
例えば、うたばん。あの番組で中居さんに可愛がってもらったり、新曲を披露したり…感謝すべきことは
たくさんあると思う。
今までSMAPさんを見てきて仲が悪いと感じた事は一度も無いし、寧ろ本当に仲がいい、素敵なグループだと思ってきた。メンバー同士の言動に愛が込められてるな、と感じてきた。
確かにテレビ越しだから事実はわからないけどメンバーの亀裂で解散するようなグループだとは思わなかった。今でも冗談かと思うくらいだ。
本人達の意志なのか、事務所の意向なのかはさっぱり知る由もない。でもやっぱりちょっと決断が早すぎたと思う。
ファンの人だって唐突にそんな事言われて受け止められるとも思えないし、受け入れたくないとおもう。
エンターテインメントの会社なのだからもう少しファンのことを考えて欲しかった。本人達の解散したいという意志だけでなく、解散したくないという意見ももう少し考慮して欲しかった。
RAY 最終段階
ここまでRAYの解釈をしてきたので、最終段階に移ろうと思う。
最終段階、つまり全訳という名の妄想が繰り広げられるのでご注意願います。すべてぐみぃの好みです←
始まります
〜太陽に月は依存し、オリオンは新たなベテルギウスという神を掲げて反逆を試みる。3つの国の戦争の最中の1人の男とアンドロイド、“RAY”の話〜
オリオンによる太陽への革命の前夜、2人（主人公と“RAY”）はディスコで踊っていた。愛し合っているかのように見えた2人。しかし、“RAY”に恋愛機能はついておらず真の意味で愛し合うことは出来なかった。
“RAY”は言う、「わかりあおうなんて、言ったってどうせ私は偽物の人間。生まれた星（自分の国）だって違うのだから…もう元には戻れない、不可逆の関係｡｣
さらに
「愛し合うことがプログラムされてはいないの。」
男はいう、「言い訳はやめて。抱き締めるだけでいいから。」
｢“RAY”この体温を感じて！僕の名前を呼んで…！感情を呼び起こせ！｣
月が優しく“RAY”を照らす
「“RAY”、ただ君が欲しい。例えその心がプラチナだろうと溶かして見せたいよ。我侭に今僕の女に！｣
男は問う「ねぇ、もし革命が成功して、太陽が燃え尽きたらどうなるのかな？」
“RAY”は応える「永久凍土の中、地獄までフリーフォールで。」
カタストロフを描き、カラダを重ねる。
“RAY”は呟く。「信じ合いたいと言っても、私達オリオンからしたら太陽に依存する貴方達、月だって罪人…。見つめ合う恋人だけど正反対の私と貴方。何故と運命を咎めたって涙さえ流せはしないの…」
「それも、君なら悪くないね」男は微笑む。
「“RAY”僕の視線を感じて、君の本当の名を呼ぶよ。」
そんな時、オリオンの国の兵器、“オリオンの風”、通称“RAY”に起動命令（AWAKE）が出される。
しかし、まだ“RAY”は応答しない。
見かねた男は言う。「“RAY”たとえその全てパンドラだろうと解き明かしてあげる。」
“RAY”も男に応え精一杯の愛情を表現しようとして
「アイシテルヨ」と言って笑った。
こんなにも利己的な愛を包みゆるしてくれる、君というMASTER PIECE…
｢命令に背く兵器など要らない｣、｢敵の国の兵器など壊してしまえ｣、“RAY”にはたくさんの敵がいる。しかし、ぼくが守って見せよう…
「この身朽ち果てる日まで…」
───────────────────────
だいたいこんなだろうか…
妄想が広がって広がって…8割妄想＆好み&要望です。
主に、“RAY”が兵器であるとか、精密に作りすぎた故に心が生まれてしまうとかは完全にぐみぃの好みである。これで最終的に、2人以外誰もいない錆びれた世界で微笑みあっていれば完全に私の好みである。
以上、“RAY”解釈でした。長い間お付き合いいただきありがとうございました！
上田竜也入所記念日（昨日）
上田竜也入所記念日。記事は書いていたのに、公開できませんでした…
しかし、次の日だろうと、言ってやります!!!
「うーちゃん！！！おめでとう🎊
順風満帆な人生とは言い難いと思うし、辛いこともあったと思います。それでも強い心の持ち主の、貴方が大好きです!!!」
しっかり充電して…みんなの前に帰ってきてください。
RAY解釈続き
今回、世界観について考えてみようと思う
私の中のおおまかなイメージでは
①太陽の民、月の民、オリオンの民の戦争である
②主人公は月の民、“RAY”はオリオンの民である
③月は太陽に依存し、オリオンは太陽と敵対していた
④“RAY”とはアンドロイド（兵器？）の女である
⑤主人公は“RAY”に恋愛感情を抱いている（しかし“RAY”に恋愛感情はない）
⑥“RAY”とは希望の光、光線の意を表す、アンドロイド型兵器（?）の通称である
推測理由
①１番で｢革命｣が起きていて2番に入って｢太陽が燃え尽きる｣という描写から「太陽に対する革命」と仮定
その後出てくる「ベルベットムーン」「オリオンの風」という言葉からこの2つの星（オリオンは星座だが）がなにかしら関与していると考えられる。
②また警鐘が鳴っているということは、主人公は太陽か月の民と考えられる、その後、依存するという言葉から太陽の民ではないと推測。そして“RAY”は主人公とは「シンメトリ」なので正反対であるオリオンの民であるのでは。
③ここは特に曖昧で、月は太陽がないと輝けない。しかし、オリオンにはベテルギウスというかなり明るい星があり、ベテルギウスは超新星爆発を起こす可能性が高く、起こると太陽のような星になると考えられていることより推測をした。
④MASTERPIECE、プログラムなどの言葉より人工物である事が伺い知れる、そして柔肌、などより人型のものということでアンドロイドなのでは？
⑤これは歌詞から考えて…恋愛感情らしい言葉が多く見つかったため
⑥これは完全に妄想で…④からアンドロイドと仮定し革命の前に敵対する月の民の暮らす場所にアンドロイドを送り込む、ということはなにかしら攻撃を加えようとしていると推測し、オリオンの民にとっての一手、「希望の光」である。
あとはどうしても「光線」という意味でもRAYという言葉が使いたかったという、私の要望です…。
まぁ、兵器、という設定は…ないものと考えてもいいかなと思っている←
とりあえず、こんなところです…。
（注意！）これらはすべて妄想です。
RAYを解釈していく
前回、単語の意味について語ったので次は単語からはかれる推測をしていきたい。
革命の前夜→何かに対する反逆
分かり合おうなんてどうせは イミテーション→わかりあえるとはおもっていない
生まれた星だって 不可逆のアナザー→もう元には戻れない関係？
愛し合うことが プログラムされてはいないの→プログラム、ということは人工知能のようなものなのか？
RAY この体温(おんど)を感じて RAY 僕の名前を呼んで→RAY、の後に呼びかけがあることからRAYは名前なのかも
プラチナだろうと溶かしてみせたいよ→なんとしてでも振り向かせてみせる
あの太陽燃え尽きて 世界の時計止まったら→太陽が燃え尽きると時計が止まるのか？
永久凍土の中→太陽が燃え尽きたため
奈落までへとフリーフォールで→この後出てくるグラビティー、には重力と罪という意味があるので罪を犯したせいで奈落までフリーフォール（重力）ということなのでは？（かなり言葉遊びがうまい）
カタストロフを描いて→太陽が燃え尽きて、破滅。
依存するグラビティー→何に依存するのかが不明
見つめ合う色だって→色はおそらく恋人の意味。 シンメトリのアナザー→左右対称、つまり真逆、敵対する貴方
涙さえ流せはしないの→人間ではない？から
本当の名を呼ぶよ→仮の名で呼んでいた？
願いを翳して→願いを掲げる
まだ答えは閉ざされ→まだ答えは返ってこない
パンドラだろうと解き明かしてあげる→どんなことになっても解き明かしてみせる
「アイシテルヨ」と笑って→カタコトなので機械？
利己的な愛→一方的な愛情
「君」という MASTERPIECE→最高傑作ということはやはり人工知能のようなもの？
とりあえず今回はここまでです…意味不明なところもありますが妄想なので…
