ひゐたちゃんのゆるふわにっき

ツイッターに書くのつらいのでこっちに書きますわ

☝めっちゃ寿司かわいい☝

反省日記 6/30

6/30 猿ヶ島

天気:雨

コンディション:不良

 


練習内容

    半クラッチでエンジンを落とさないように8の字押し  :  1時間

    粘土質ヒルクライムを低速で登頂練習  :  0.5時間

    ウイリー練習  :  1時間

 


結果

    8の字

        ・アイドリングちょい上程度でエンジンを落とさず何周もできた

        ・左手が疲れてくるとエンストが増える

        ・たまにバイクに置いていかれる時がある

 


    ヒルクライム

        ・ステップを踏む位置はきちんとできていたと思う

        ・途中で失速して登頂しきれない

        →クラッチが上手く使えていない?

        ・荷重がちゃんとかかっていたかというと怪しい

        ・次回はビデオ撮影をして、検証

        ・荷重をかけつつ、クラッチコントロールをすることを気をつける

 


    ウイリー

        ・フロントを上げようという意識が強い

        ・そのため、全ての動きがバラバラ

        ・座り姿勢で人の歩く速度からスタート

        ・死んでもステップから足を離さない

        ・目線は真っ直ぐ、教習所のように

        ・クラッチを切る、アクセルを少し開ける

        ・リアブレーキを少し踏む

        ・ここまで一連の流れとして同時に

        ・リアを緩めた瞬間にクラッチポン

        ・タンクホールドのニーグリップで足は離さない

        ・上がったらリアブレーキを踏む

        ・少ない力でコンスタントに上げられるまでとりあえず練習

 


所感

    あいにくの雨だった。練習は1人だったので、自分の考えのみで練習をしていた。

    やはり、主観だけではよく分からないので、一人でやる時は撮影→見直し→反省を繰り返した方が良い。

    8の字練習はエンストギリギリのラインを維持しつつ、エンストさせずに回ることに慣れてきた。

    が、やはり疲れてくるとクラッチコントロールが雑になる。

    極限の状態でもクラッチコントロールを完璧にできるように。

    ヒルクライムは考えて登っていたが、いまいち要領を得なかった。次は動画撮影して反省できるようにする。

    ウイリーは特に焦ることでもないが、出来るに越したことはないので練習。

    顧問からの的確なアドバイスは、練習後だったので実践はできず。

    感覚を忘れない間に再トライしたい。

    とにかく、まずは少ない力でフロントを上げることに注力する。

    そして、フロントが浮いたら、リアブレーキを踏む癖をつける。

    現時点ではアクセルを戻すことで下げてるので、これをついでに直す。

 


次回の練習

    ・8の字練習

    ・ヒルクライム

    ・サカ途中停止からの再発進

    ・がれ場での助走

    ・ウイリー

反省日記 6/24

6/24    猿ヶ島

天気 : 曇り

コンディション : 良好


練習内容

・がれ場助走からのヒルクライム

・サカ途中から、トラクションをかけて発進

・アイドリングでクラッチを使いながらがれ場8の字

・同じ要領でキャンバー

・同じ要領でサカ


所感

ヒルクライムでアクセルを閉じる癖がある。

おそらく恐怖感から。

死んでもアクセルを閉じない。クラッチで調整。


クラッチミートを分かっていないのと、エンストするタイミングをわかっていない。

もう少し、ちゃんと音を聞く。切れそうならクラッチを握る。アクセルを煽る。キッチリ意識する。


ラクションをきちんとかけられていない。

ステップから足が離れる。離れなくても、ちょこんと乗っているだけになっていて、結果トラクションが抜けている。

ヒルクライムでは、きっちりと荷重をかけることを常に意識して行う。


今後の練習メニュー

8の字

・デロデロヒルクライム

・デロデロキャンバー

・ガレ助走からのヒルクライム

CGC大町 反省日記

大町

天気:

コンディション:ゲロマディ


良かった点

・諦めない心

・開けるところはしっかりと開けれたところ

・ビビらなかったところ



悪かった点


・ヘルプを求めてしまった


・止まっちゃダメなところで止まってしまう

・ステップから足を離してしまう

・一本松で上で止まってしまって、諦めずに再発進しようとした

・強引に体を入れられず、渋滞待ちを待ち続けた

クラッチワークが雑。0100かしかない

・アクセルワークが雑。回しすぎ。


所感

練習不足が露骨に結果に現れたレースになった。

ヘルプして頂いた方々、ありがとうございました。

クラッチワークに関しては、雑というよりも、握力が限界を迎えていた所も多かった。

クラッチワーク、アクセルワークを丁寧にできるようになる。

・路面コンディションを見極めて、適切なライディングを心がける。

・マディの経験をちゃんと積んでおく。

上記3点に気をつけて練習を行う。

基礎が出来なければ何も始まらない。


練習メニュー

・アイドリング8の字(クラッチワーク)

・ガレ場(足を離さない)

・マディの中でバイクをコントロールする(どんな路面でもちゃんとコントロール出来る)


努力目標

・ウイリー出来るようになる(ヒルクライムでの限界を覚えたい)

CGC大町 反省日記

大町

天気:

コンディション:ゲロマディ


良かった点

・諦めない心

・開けるところはしっかりと開けれたところ

・ビビらなかったところ



悪かった点


・ヘルプを求めてしまった


・止まっちゃダメなところで止まってしまう

・ステップから足を離してしまう

・一本松で上で止まってしまって、諦めずに再発進しようとした

・強引に体を入れられず、渋滞待ちを待ち続けた

クラッチワークが雑。0100かしかない

・アクセルワークが雑。回しすぎ。


所感

練習不足が露骨に結果に現れたレースになった。

ヘルプして頂いた方々、ありがとうございました。

クラッチワークに関しては、雑というよりも、握力が限界を迎えていた所も多かった。

クラッチワーク、アクセルワークを丁寧にできるようになる。

・路面コンディションを見極めて、適切なライディングを心がける。

・マディの経験をちゃんと積んでおく。

上記3点に気をつけて練習を行う。

基礎が出来なければ何も始まらない。


練習メニュー

・アイドリング8の字(クラッチワーク)

・ガレ場(足を離さない)

・マディの中でバイクをコントロールする(どんな路面でもちゃんとコントロール出来る)


努力目標

・ウイリー出来るようになる(ヒルクライムでの限界を覚えたい)

RR2T 200 廃車RTA

 

実はこっそりRR2T 200を納車した。

 

 

んで五時間で破壊した。

 

多分これが一番早いと思います。意外と伸びた・・・・・・?)

ちなみにコレ

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無駄にかっこいいな、俺のバイク。

 

村田塾がいつもお世話になっている、ストレンジモーターサイクルさんで購入。

よくわからないので、ガードをマシマシにしてください。

とお願いしたところ、現時点では最強パーツのオンパレードになっている。

ちなみに、ついている装備は、

  • リアディスクガード
  • アチェルビス Xfactoryガード
  • アチェルビス フロントディスクガード
  • アチェルビス アウターチューブガード
  • アチェルビス フォークゲーター
  • BPD ラジエターガード
  • P-tech アンダーガード
  • FAST WAY リンクガード
  • PHDS (ソフトエラストマー
  • 4MX スイングアームガード
  • GUTS シートカバー

である。

ちなみに、あんこ抜きやリンクガード含めて、ローダウンマシマシ。

160cmの自分でも普通に乗れるくらいである。

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チビはBetaを買えはあながち的を得ているのかもしれない。

しかもセルついてるし。

 

今日から始まるCGC信州大町にはこいつで出る。

まあ実際はけろけろクラス出場なので、明日なのだが。

現在、松本は雨。

明日は地獄かもしれない。

 

あと、これからこのブログでエンデューロ日記をつけようと思う。

やっぱ日記をつけたほうが、振り返りにもなっていいらしい。

なので、ちょくちょく更新していくかもしれない。というより、していきたい。

CGC 信州大町HARD ENDURO出場決定

2018 信州大町 HARD ENDUROにエントリーしてきてしまった。

 

 

CGCとは何ぞや

CGCとは、ハードエンデューロのレースを開催している団体だ。

 

元々は中部エンデューロ選手権という名称だった。
しかし、広域でのイベントを行うようになってきたため、CGCハードエンデューロ選手権と今年から名称変更されたらしい。

 

早い話、ハードエンデューロのレースを昔からやってる団体ってことである。

 

エントリー情報

自分は初日に行われる、さわやかクラス 120分に出走する。

 

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まさかのゼッケン番号3番である。

 

こればっかりはエントリー権を譲ってもらったので仕方ない。
が、周りにレーサーしかいないのは緊張を通り越して絶望だ。

 

何なら1stセクションをクリアできずそのまま死ぬ未来が見える。

 

今回の目標

とりあえず目標は高く、先頭集団に食らいついて周回しまくる。
あわよくば上位組に入りたい。
が、まあ一周できれば御の字だろう。せめて、リザルトには残りたいものである。

 

出場車両

コイツ(DJEBEL200)だ。

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フロントスプロケットを15T→12Tに変更してとりあえず望むことになった。

 

林道での試走を行ってきたが、とりあえずすごかった。
トルクマシマシでするするっとヒルクライムを上がっていく。

 

CGC回れそうなマシンにはなった。あとは実力のみ。

 

タイヤの選択はまだ終わっていないので、詳しいことは言えないが、出場後また結果を書くと思うので、そちらに記載することにする。

 

 

糸魚川市シーサイドバレースキー場エンデューロに参加

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2018年8月26日に糸魚川市で行われた、シーサイドバレースキー場エンデューロというレースに参加してきた。

 

 

 

今大会の概要


開催地は 新潟県糸魚川市 にある シーサイドバレースキー場 である。
名前の通り、スキー場にエンデューロコースを作って行われるレースである。

 

コース設計はこんな感じ
ここを5時間ぐるぐると周回して、周回数を競うレースだ。
友人から「初心者でも簡単に回れる」と聞いていた通り、まあ確かに回れた。

 

3回コケたけど。

 

まあ確かに駒落としが一番難しいセクションかなぁという個人的な感想はあるものの、ゆっくり回れば初心者でも十分に回れるコースだ。
というより、怖かったら素直に初心者ワープを使えばいいだけの話なので、ダウンヒルが苦手ならワープしてもよいかもしれない。

 

後は、クラス分けされており、賞典外(リザルトなし)であれば何人で出てもいいらしいので、5時間もあるのかとビビらなくてもよいかもしれない。



とまあオタク特有の早口っぽくなってしまったが、他に書くことといえば、すごく景色がきれいなので頑張って登って景色をただひたすら眺めるのもいいかもしれないということと、運営HPのリンクくらいだろう。

 

 

出場車両について

今回ジェベルで出場はしていない。バイクを借りての出場だ。
一台で何人で回してもいいとのことだったので、とある知人のバイクを借りての出場となった。

 

そのバイクはKTM FREERIDE250F。たしか今年の頭か何かに新車購入したと聞いた気がしたので、2018年モデルだった気がする。

 

エンジンは250 EXC-F系統のエンジンを搭載していて、ガッツリレーサーのくせにナンバーが取れてオフロードツーリングも行けるよ!的な仕様らしい。
正直、スロットルチョイ開けで吹っ飛んでいくので普通に怖いバイクである。

 

足つきは普通によく、さらに今回使用されてもらった車両はローダウンカスタムもされているので、自分でもちゃんと足がつく。まあ片足でツンツンなのだが。

 

すごいなと思うのが、ちょっとのギャップ程度じゃハンドルも全くとられないくらいには足回りがすごかったというところである。

 

ジェベルで同じギャップを超えようとすると、もうショックがひどいわ、ハンドル取られるわで怖いものなのだが、フリーライドだとすいすい超えていける。
スロットルの開け方さえきをつければ本当にいけないところはないんじゃないかというくらいである。

 

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ほかには書くこともないので、出場車両はこれくらいにしておこうと思う。
まあ自分のバイクじゃないからドヤ顔で語っても何言ってんだ状態になるだけだろう。とにかくいいバイクであることだけ伝わればよし。

 

 

当日の状況

スキー場までの道のりはかなり険しい。
といっても、サンバー、ノートe-powerで登っていける程度ではあるが。

 

そして、パドックに遮蔽物は当たり前だが全くない。
四脚タープを持っていくことをお勧めする。

 

当日は本当に暑く、直射日光が当たって30度超えていた。記憶が正しければ。
普通に熱中症で死んでしまうレベルなので、水分は大量に持って行ったほうがいい。

 

ちなみに、買いに行くにもかなりの時間がかかる。
そして、一番近くのコンビニは高確率でいろいろなものが売り切れるので、事前に違う場所で買っておいたほうがいいらしい。

 

当日の装備

自分がそろえた装備を紹介していこうと思う。
まあこんだけあれば大体出れるだろうということで参考までに。

 

G4Free ランニングリュック サイクリングバッグ 12L 超軽量 通気 水筒付け 水量3L ハイドレーションバッグ ウォーキング ジョギング マラソン レース 登山 遠足 自転車 アウトドア
G4Free サイクルバックパック

いわゆるハイドレーションバッグというもの。
背中に水を背負って肩口から出たホースから飲める。

 

これがないと軽く詰む。
脱水症状で救急車というのもさもありなん。となってしまうので、買っておきたい。

 

ちなみに今回使ったものが上の商品のデジカモである。正直何でもいいので自分の気に入ったものと予算を相談して買ったほうがいい。

 

LEATT(リアット) プロテクター 5.5 PRO チェスト WH 5014101112
LEATT(リアット) プロテクター

正直守れたら何でもいいとは思うのだが、脇腹もちゃんとガードできるプロテクターを買ったほうがいいと思う。
後述するが、今回レース中にぶっ飛んだ時に結構強い衝撃でぶつかっても平気だった。

 

とにかく自分は痛いのが嫌なので、脇腹までガードできるやつを借りている。

 

 

Fox Racingタイタンスポーツ大人用肘ガードDirt Bike Motorcycle Body Armor???ブラック L/XL ブラック 04265-001-L/XL
Fox Racing 肘プロテクター

自分が使ってるのはこれ。知人のおさがり。
特に大きな怪我もなかったので、機能はしていると思う。

 

ハードプロテクターはどんなものでもそれなりにちゃんと機能してくれるということをちらほら聞くので、まあこれじゃなくてもいいのかもしれない。
使えるうちは使う。

 

 

コミネ(Komine) ひざプロテクター トリプルニープロテクター3(左右セット) ブラック フリー SK-608 SK-608
コミネ 膝プロテクター

脛までちゃんとあるので、脛を打っても安心である。
しかも安い。さすがコミネ。
まあ好みもあるので何とも言えないが。

 

 

まあ最低限これだけ揃えておけば問題ないのではないだろうか。
というより、こんなもの好みである。適当に買いなさい。

 

まあ、あとはオフロードジャージ、ヘルメット、ブーツは各自好みである。
正直何買っても変わらないだろとは思うので割愛。

 

 

レース後の感想

始めに言っておくと、3周はした。試走1週、本戦で2週である。

 

実は、試走で調子に乗って爆走していたら、前のギャップに気づかずに突っ込んだのだ。
そのまま吹っ飛び、太ももを強打、小指を突き指?した。ぶっちゃけ泣いた。

 

プロテクターをつけてたからよかったが、つけてなかったら大怪我していた気がする。

 

そのあと、第4走者として2周したのち、寝不足でダウン。
気が付いたらレースが終わっていた。なんで来たんだお前。

 

出場人数は計5人。リザルトを見ればたぶん確認できる。
っていうかうちだけなんだな、5人で出てるの。

 

コース自体はそこまで難しいわけではなく、個人的に駒落としのコーナーが怖いというのと、林間コースであり得ないくらい体力を持っていかれる。

 

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あと、前日に雨が降り、コース自体が全体的に緩い地面になっていた。
特に、林間コースはゆるゆるで、第三ヘアピン辺りでコケて泣いた。

 

楽しかったのは楽しかったのだが、次回はちゃんと睡眠をとって出場したい。そんなレースだった。


あと、もうちょっと頂上で景色を楽しむくらいの余裕を持って走りたいものだ。
次回はもっと走れるように頑張りたいと思う。

 



次回はおそらく、CGC雛祭りHARD ENDURO。たぶん。おそらく。出れたら。