自信

自信というのは何かを実行するのには必要不可欠。能力があったって自信が無ければそれを活用できない。

 

自信が無い人とある人それぞれに対するリーダーシップの発揮の仕方があるというのを見たことがあるけど、元ネタが見つからないな。

 

だれかの常識や印籠のようなものも自信の裏付けだし、誰かに信頼されているとか、誰かが信頼できるというのもウェットではあるが自信だ。会ったこともない誰かの作ったものを信頼できないというのもそりゃそうだよね。

 

コミュニケーションも、部分的なテストも、プロセスの規定も自信を作るためのもので、自信のデザインと言ってもいい、なんて思いましたとさ。

レゾンデートル

本当につらいのは、何にも貢献できていないとか、本当に自分のせいで何かがおきてしまっているとか、実はあなたはマイナスになっているとか。そういうことが分かってしまうタイミング。

 

だから、人のせいにしてないと、耐えられないというのは、よく分かる。

 

愚痴が上手くなるというのは、そういうことなんだよなあ。もっというと、愚痴が上手くなったと感じてしまう瞬間、自分の弱さを自分でグリグリしてしまう瞬間が一番つらい。

 

万馬券でも当てて、すごい!って言われたいよね。