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北欧でゲームのお仕事

お国の仕事に関わることになりました!デジタル等クリエイター人材創出事業 (映像・ゲーム等人材創出支援)

この度、経済産業省が行うデジタル等クリエイター人材創出事業 (映像・ゲーム等人材創出支援)のゲームの方のメンターをさせていただくことになりました。

今年からいろんなところでゲームのマーケティングの話をしていこうと思っている。という話。

今回はただの気持ちの話なので、オチはありません。

スウェーデンのゲームスタジオで働いてスウェーデンの永住権を獲得した話

『移住』それは、どこかの土地へ移り住むこと・・・

三都市物語、東京・京都・大阪へ出張と休暇で行ってきました。※北欧&ゲームの話もなにもありません。

いつも帰国するときは、日本で食べるものリストというリストを作ります。

『パスパルトゥー2』のリリースパーティーを開催した件とNintndo Switchリリース

呼んでいるー胸のどこか奥でーいつも心躍るー夢ーを見たいー

スウェーデンデザインアワードでゲームを表彰されてきた話(写真15枚)

北欧家具、北欧建築、北欧デザイン・・・ミニマリズムであり且つナチュラルでサスティナブルでスタイリッシュなデザインである。広告代理店の意識高い系の人が使いそうな横文字が多い構文がぴったりだ。

中国のエンタメの祭典「China Joy」でパスパルトゥー2が2つ賞をとりました!

「China Joy」は最近になってインディーゲームにも力をいれている!と話をきいたのはここ数年。

北欧フィンランドのヘルシンキの思い出を上塗りしに行ってきた

みなさん、夏をいかがお過ごしでしょうか?今回はゲームの話ではなくフィンランドの個人的な話になりますのでご了承をば

anan2347号増刊 スペシャルエディションに「北欧のインディーゲーム事情」のインタビューが掲載されました!

ananという雑誌をご存知でしょうか?私がまだ京都にいた若かりし頃、ダイエット特集か何かの号をコンビニで立ち読みしていたような気がします。そんな体重が気になるお年頃から20年の歳月が経ち、またこの雑誌の名前を聞くとは思いもしませんでした。

ゲームのリリースからのイベント多すぎて瀕死な4月だった忘備録

2年半に及ぶ開発の末、やっとゲーム『パスパルトゥー2』を4月4日にリリースしましたー!いやー死ぬかと思った。

一見可愛く見えるがめちゃくちゃ深いしシュール。精神世界を旅する『Figment 2: Creed Valley』が遂にリリース!デンマークのBedtime Digital Games

私の好きなデンマークのスタジオは精神世界とか人の心の中の葛藤とかを描いたゲームが多い。もちろん直接表現されているゲームも多いが、間接的に表現しているものが多い。

台北ゲームショーレポ+ゲームがベストヴィジュアルアート賞を受賞したよ!(写真15枚)

いやもうね、台北良すぎました。普段は後悔の2文字はない私ですが、なんで昔、東京にいた時に台北行かなかったんかなってちょっと後悔するレベルだった。

Netflixゲームで『Spiritfarer(スピリットフェアラー)』を再プレイしてみたら、

Netflixゲームが何か頑張ろうとしている。

2022年に自社で打ったゲームプレスリリースの数はいかに!

2022年は怒涛の年でした。2021年に続きちょっと働きすぎだったかもしれませんが、やっと休める年末がやって来ましたです。

Taipei Game Show 台北國際電玩展のインディーゲームアワードに2カテゴリノミネートされた話

「来年の事を言えば鬼が笑う」という古いコトワザがありますが、もう鬼笑い過ぎて腹ちぎれて死んでしまうレベルですよ、インディーゲーム開発をしていると。開発期間ざらに3年余裕。大規模タイトルゲームになれば5−6年開発している事もざらなんで、鬼はゲ…