火曜日、雨のち曇り時々晴れ

 今日は「いい人なだけじゃ駄目なんだ」と説教を食らった。先週も「言うべきことはきちんと主張しなさい」といわれったのだった。「なんなんだよ、くそ」と思ったけれども、よく言われるように、叱られているうちがまだ伸びしろがる、あるいは期待されていると言うことなのだろうか。

11ヶ月以上も放置いていたようだ。

 日々の生まれては消えゆく想念をかつてのように記しておこうと思ってはじめたのであったが、意志が弱いからなのか、堪え性がないからなのか、興味がなくなったからなのか、環境の変化からなのか、ともかく続けられなかった。

 次回がいつになるかは分からないけれども、何かしら生きた証、この世に足跡を残しつつ、明日への便とすることができれば望外の喜び也。

もういっちょ

*t*これでどうだ  はてな記法が使えるとあったのだけど、上手くいかない*1

見出しはつけられない模様。脚注はポップアップで表示されている。んん、ちょっと想像していたのとは使い勝手が違うなあ。

二つ目

どうやらはてな記法は使えない模様。同じ日に記事を二つ書いたらどうなるかの実験。

なるほど、「記事を書く」ボタンから記事を新たに書いた場合は、同じ日の前に書いた記事の下に続くのではなくて、新しい別の記事として作成されるのか。まあ当然か。前のIDに紐付けしたのは失敗だったかなあ。これを削除するというてもアリかな。

 

 

久しぶりに

*t*[日誌]初エントリ

 ダイアリーの方をしこしこ書いていた時期もあったのだが、なんやかやあって2年3年以上も放置していた。FBはやっているものの「日記」という形式が私の性にはあっているようで、SNSでは自分の日常やら考えやらを書き記しておくには十分ではなかった。Mixiなら日記をメインで使い事もできるのだが、2年以上ログインしていないし、心機一転始めたかったというのもあり、このほど使い慣れたHatenaのブログサービスが公開ベータ版になったということもあり、使い始めてみる次第。ダイアリーの方を書き続けても良かったのだけれども、こちらの方がシンプルなようだし、新しサービスを使ってみたかったというのもある。

 些かシンプルすぎるという気がしないでもないが、右下に文字数が出るのはとても良い工夫。将来的に公開範囲が指定できるようになったら、文章の下書きの置き場所としても使えるだろう。さて、タグ付けなどのはてな記法は使えるのだろうか。