ずるいエクスキューズをしてしまうとこのテキスト書いている僕は酔っぱである。酒を飲んでも対してシラフと変わらないがそれでもちょっと饒手(饒舌のタイピング版)なので、多分読み返すことはないけれど、万が一にも未来の僕が読み返したら、真面目に削除を悩むかもしれない。よくねえのは知っている。
自他("他"はおそらくだけど)ともに僕は自尊心高め〜でやっている。とか思っていたら、てか、たぶん僕以上に僕を愛している人間いない?ってなって、それって幸福なのか不幸なのかである。物理的に僕は僕をチェリッシュできねえ。なんなん。
新卒の時に社用PCのデスクトップをギュスターヴ・クールべの自画像に設定していて、会議でスクリーン投影した時に、バン!クールベ !になった時に、「(だいきの)自画像?」と言われた。クールベ の自画像の顔ならなってもいいかもしれない。てか、そんなん聞かれる程には多分僕は僕の顔?存在?を自己愛していると思われているのかで面白かった。
てか、昨日、フレンズ(気持ち的にはマヴだがそう呼びかけて差し支えないかはかりかねている節はある)のスペースでおすすめNIKKER(日記を書く人)情報をゲットして、さっそくあさる。音声情報だったので、全部が全部探せたわけではなかったが、何人かを発見。てか、まじみんなすげえファニーユーモアウィットなテキストじゃんで、僕はそういうテキスト書いてこなかったしこれからも書けねえだろうなになった。多義的だが"おもしろい"から疎遠な主体をやっている。
スペース聞いてたら、フレンズがもう一人のスピーカーの方に、リスナー(僕)のおうちに集合しましょ〜提案していてラヴだった。最高。
いっちゃんおおおなった人のnoteを見に行って、その人本人ではなくて寄稿記事だったんだけれども、めちゃすごを見つけてしまった。
知らん人のテキストを読んだだけで、著者の平穏を祈ってしまうのはおこがましいというか、なんかちゃうくないかだけれども、それでもすげえ。まじで。精神の安寧と自分にとっての最高の遊びに巡り会えるってのはほんとうに大事。
この記事を読んだ時に、Twitter の相互フォローの人を思い浮かべた。その人にDMでこのテキストを送ってみたい気持ちになったが、相互であるが過去のやりとりは0なので、躊躇した。したが、結果として、絶対読んでるを確認できたので、DMこそできなかったけれど、これぞTwitter って感じだった。
こないだ、フレンズ(この方も気持ち的にマヴです)と一緒に寝て、起きたら「う〜」って割りと唸ってたと言われた。(勝手に)寝ない同盟だったけれど、僕は爆睡をかまし て、フレンズは寝ずに?『ショートソング』枡野浩一 を読んでいたらしかった。貸すねだったが起きたら読了あらまである。てか、僕は何に「う〜」していたんだろう。「う〜」言うていたなら、伝えられていないその他ひきこもごもも発声していたのでは?な疑念がよぎるが、まあ聞かれていたとしたら僕のことだけど、僕の関知しないフレンズだけのものなので、しゃーなしぽんぽんである。僕のことなのに、僕は知らぬ存ぜぬ他者のみ知っているって、うぉんうぉんうぉんである。まあ、たのしげ。
てか、僕の身体にはちんちんがついている。フレンズがお泊りした場合、だいたいというかほぼで朝勃ちしている。まあそういうもんである。そもそも他者がいる空間で眠ることが無理だった身体だったのに、眠れるようになり、挙げ句には他者より遅く起きることさえできるようになってしまった。随分他者にでろでろ(警戒心が薄い)である。だからわりと朝勃ちを目撃されている(はずである)。見たくないのに目撃してしまったらごめんだけれども、僕は目撃されてもだからなんなんなメンタルにいつの間にかなってしまった。てか、トランクスにトランクスと同じくらいのショートパンツを履いている時、居酒屋で立て膝してたりするとハミチンをフレンズに注意される。大学入学以前の他者に身体を見られるかもしれないことへの徹底的な忌避感はどうやっていつのまにどこにいってしまったんだろうである。ひとつたしかなことは圧倒的な他者への信頼というか甘えが芽生えたことである。フレンズサンキューラヴユーである。
てか、『ショートソング』枡野浩一 、再読するとクソな部分はちゃんとクソなんだけれども、初読だった中学時代に結構な影響を受けていた気がする。男性から男性に向けられる欲望を抵抗なく読んでいたし、退廃さや達観さみたいな部分に未だにちょっとゾクゾクしている。吉祥寺の聖地巡礼 的なことはしなかった。てか、多分吉祥寺が生活圏内になった時にはそれの時代とはまた違う視界だっただろうなである。枡野浩一 著『淋しいのはお前だけじゃな』、『ショートソング』収録の短歌は空で言える。マジ。
昨日久しぶりをしたマヴ、毎回年齢がわからなくて確認している。別に確認する必要はないのだけれどもなんか毎回お互い何歳?をしている。てか、名字に興味がなさすぎてまじで昨日は目の前のマヴの名字が思い出せなかった。
ひょんなことから過去の自分のツイートを検索したら、まじで数年の期間、会ってみたいなと思い続けていた相互フォローの人がTwitter のアカウントを消していたことが判明した。まじかであった。2リットルの茶割のせいかふつうに涙がでてくる。まじかゲオスミン。インターネッツ は最高だけれども、まじかインターネッツ であり、インターネッツ の限界の一端でもあり、まじむずいじゃんである。僕はその人の名前も顔も知らん(つまりフィジカルワールドで検知できない)のけれど、僕は顔出し・本名でやっているのでいつかどこかのフィジカルワールドですれ違う時があったらどついてほしい。ネームカードを首からぶら下げて歩こうかしら、もしいつかあなたとフィジカルはじめましてができるのならやぶさかではない。
Twitter に限らずだけど相互くらいの距離感の人々、できればみんなとなんかしらでコミュってみたい願望がある。
口癖:「てか、」「知らんけどさあ、」「マジぽ?」「ぬんぬ んじゃん」その他もろもろ。テキストコミュニケーションでやりがち「〇〇すけたろう」
Apple musicから「ガッチャマン の歌」が流れてくるが、これは『かもめ食堂 』で片桐はいり 演じるミドリさんが思い出せないところが起源である。ミドリさんのトンミーヒル トネンへの疑念の表情とカモメのラク ガキ。昔じゃない昔アニメで言えば、Netflix の『DEVILMAN crybaby 』は激スキである。
そういや今日は洗濯をした。乾燥機に入れちゃダメそうなやつは午前に洗濯機を回し、干した。てか、ジー ンズを乾燥機にかけちゃいけないって知らなかった。乾燥機になんでもブッコミしてた時にはジー ンズもダメにしたし、マミーからパクった?ETRO のシャツたちもダメにした。ほんとばかちんたろうのすけである。干した洗濯たちは最高の乾き具合でよ!陽気じゃん!である。乾燥機ぶっこみよいよなやつは夜に洗濯機を回してコインランドリーの乾燥機。コインランドリー行ったら、こないだ初めましてした理髪師さんが居て、ぼさぼさヘアーじゃ申し訳ねえなで知らん顔して速攻に退散した。退散後の北新宿公園は大人が15人で飲み会していて最高だった。トイレと灰皿とコンビニが圏内な公園は最高である。外気だし。
5月も終わりそうなので、5月に会った人々を思い出す。GWはなんか毎日くらいにちゃう人とキスとかセクシュアルフィジカルコンタクトをしていた。そういう時もある。てか、そういうことしている時、まじ夢かな?くらいに全然関係ないことが頭に浮かんでくるので大体集中していない。シラフなのにまじで、あれよあれよと考え事が浮かんでくるので、「ああこれメモしてえ〜」ってなりながら相手の体温を感じている。てか、そういう時にみんなは何を考えてそういうことしてるんである。全然キャッキャしながら会話していたい派である僕は。思想強い同士で思想的にそれどうなんをカンバセーションしながらやるのはふつうにめっちゃエロい。この段落の冒頭で書こうと思っていたのは他者から言われるあれやこれ:ぴかぴか生命体、魔法使い、王様、シャーマンらへんが今月他者から言われた僕のイメージである。まじそんなんであるなら僕はなんにでもなれるじゃんなので他者からのあれで自己を更に肯定している?いえいである。
てか、僕は運動オンチでそれはくそどうでもいいんだけれども、セックスって大体の場合で2者間じゃん?しかも参照可能な過去の経験は人それぞれで。そうなった時に、僕のセックスって大丈夫?になったりするんだろうか?たのしけりゃなんでもいいじゃん(蛇足だが、僕は広義のセックスに神聖性とか愛とかを別に感じないタイプですね。セックスしたからなんなのであるし、性欲があってもなくても別にいいじゃんでもあるし、まじJustいぇいとか、へ〜である。)と思っているが、世の中の人は他者に自分のセックスについてのフィードバックを求めたりしていたりするのだろうか?
ふいにGoogleカレンダー を開き、原稿のチェック・保険の手続き・入社の手続き・家賃の振込・クレカの更新をさぼっていることを認知してダルである。監視して欲しい。全然僕を監視してくれるためのバイト代を出しますであう。ちゃんと入社できるのだろうか。てか保険のやつとかは馬鹿にならない金額なのでほんとまじでちゃんと週末中には対応してくれ僕。この僕は現時点僕と次元がちゃうので他者的僕へのよろしくである。
エリックサウスのウールガイはめちゃくちゃうまい。どれを食ってももちろんうまいのがエリックサウスだが、最終的な満足度のゴールを切るのはいつもウールガイ。
文学フリマ 東京38で買ったあれやこれやをぼちぼち読み進めている。選書センス?は相変わらず抜群な僕である。どれもこれもマジでありがとうになっている。とはいえ、他者は他者なので僕もテキストしなくてはなので、ぼちぼち書き始めている今日この頃。これもできれば誰か進捗を監視して欲しい。あと最近、オンライン上の日記やテキスト、論文とかを結構読んでいる。無料なのまじすか、いいんすかであるが、ひとりいえいパーティー を夜な夜なしている。なんか「今週読んだあれやこれや」的にまとめれば、誰かの役にたっちゃうかも?だし、なにより未来の自分からありがとうされそうだが、そんな豆に几帳面ではなないのが僕である。ダメかもしれない。大丈夫だけれども〜
ユーモアを要求されたことがないし、僕のおもしろいはきっと誰のおもしろいではないと思いながら生きてきてしまったので結局おもしろいテキストにはならねえなである。目指したところでとーすぎるそれらなのでしゃーないじゃんね〜な自分甘々を結局これからもやっていきである。
最近の趣味:路上読書:ベンチがクソな形している都内、路上で酒飲みながら読書してやるである。気候もよいのでセルフで最高している。
ていうか、マジでLINEを永遠未読している。まじでエゴったやつは本当に応答しなくちゃなんだが、そもそもLINEが開けねえ。よくない。
(いつになるか分からない)次回テーマ予告(といいつつ多分絶対次回じゃない):①否定形のセルフアイデンティファイ!と②僕的『〈友情〉の現在』
久しぶりに今日の僕的
奇妙礼太郎 「エロい関係」
VIDEO youtu.be
+++蛇足+++
こことは別にメルマガ意欲が高まっていた時に書いた下書き(なんかタイミングと気力を見失ったのでポイである)
♥♥♥メルマガ♥♥♥
毎週日曜日とかに更新できたらいいなとか思っているけれどたぶんむずそ〜できたら偉いね!
★日記:0513〜0518★
2024/05/13 (月)
雨。傘を持たずに濡れるために外に出ちゃうくらい元気な時の雨は好きだけれども、最近は雨だと心身がどんよりするから苦手かもしれない。
とっくに締切をすぎている原稿をやっとこさ仕上げた。提出する前にひとりだけマヴに原稿を読んでもらってコメントをもらった。そのマヴとの出会いは今でも鮮明に憶えている。共通の友人と飯を食っている時に、突然に引き合わされて、そのままやんややんやしてお泊まり会になったくらいやんややんやだった。はじめまして数時間で「繊細さと我の強さが同居した空気感があってものすごく寛大で優しい凶暴な野生動物」と言ってきた。言い得て妙だしめっちゃ僕のこと観察してくれてるじゃんで飛び上がる程安心感を憶えた稀有な存在。そんでもらったコメントも、めちゃ丁寧にテキストを読んでくれているのがわかるし、何より僕の文体や言語がちゃんと通じているっていうのですげえありがてえ存在ってことを再認識。
今回の執筆?でもっとテキストしななになったのでポータブルキーボードを購入。Macbook 壊れて久しいので、ポータブルキーボードのおかげで、iPad とiPhone でもどこでも爆速タイピングが可能になったのでとりあえず書くぞである。
無職5ヶ月目で金がないのにカードの請求はちゃんとくる。よくねえけれど片っ端から分割払いに切り替えていく。来月から再びの労働者なのでまあよいか、来月からの僕よ頑張ってくれである。30年弱生きていても金にさほど関心がないのでちゃんと生きていけるかはちょい不安である。
2024/05/14 (火)
東武東上線 に揺られて、はじめての原爆の図 丸木美術館(https://marukigallery.jp/ )へ。実家に買えるより時間かかるんだで、最寄りのつきのわ駅 はおおお!な感じの殺風景。土と草の香りといつもより輪郭のはっきりする山々。よい。るんるん ずんずんしながら30分程徒歩る。全14点の原爆の図シリーズ、松下真理子「人間動物」、丸木俊 /位里による共同制作シリーズと結構ボリュームがある。松下真理子さんの作品をはじめて観たのは2022年のKEN NAKAHASHI。最初に観た時から、まじで人間とはなにか?をやっている感じで惹かれ続けている。
あと、特に衝撃的な体験だったのが『アウシュビッツ の図』丸木俊 /位里, 1977。いちばんに視界を奪われたのが灰青色の皮膚だった。肌と血の色が変えられるならなりたいと思っていた色で描かれた人々が虐殺されている図の衝撃がデカくて、涙出ちゃって自分でも驚いた。アウシュビッツ という虐殺の歴史自体はもちろんそうなんだけれども、灰青色の肌というものに強く惹かれる自分にハッとなり、しかもそれが虐殺される姿であって、なんか自分自身が10年くらいぼんやり考えている非/人間の姿がそこにあって、なんて言えば適当かがわからんのだけれども、忘れられない瞬間。涙が出たからよいとかではないとは思うんけれど、身体の反応として自分の中で未知の部分に繋がる?みたいなのサインとして涙が出てくるってのはあると思っていて、そこからどう思考していこうか的な。9.11グラウンドゼロの施設とか、松下真理子さんの作品とかも僕にとってそうだった。
観終わった後は近くの鞍掛橋へ。飛び石で手を水につけたりよさげな石をいくつか拾った。
2024/05/15 (水)
昨日、突然に京都に行こうとしていたけれどホテルとるのが怠くて結局いつも通り新宿にいる。珈琲貴族 エジンバラ でちょい遅めのモーニング。いつもの雑炊はちょい塩味が薄いかなだったが、もしかしたら僕の体調のせいかもなので、雑炊自体はいつも通りかもなな確かめようのないあれに陥る。
インターネッツ フレンズの発信でいうと、メルマガ>はてなブログ >IGストーリー>Twitter の順でちゃんとみているなで、最近届くようになった素敵フレンドのメルマガが良くて、僕もメルマガはじめようかな〜になって、いまこのテキストを書いている。いえい。
新宿眼科画廊で木村翔 太「SPARK」をみた。昨日たまたまTwitter でみてふらっとだったけれど、展示最終日だったぽいのでナイスタイミング。テラコッタ にアクリル彩色された作品に一目惚れで購入。初個展で素敵を購入できいえいである。シリーズがたくさんあるなかで僕の買った「けんこうまる」は唯一の垂れ目クリーチャーらしい。永遠にかわいい。
新宿伊勢丹 の屋上庭園で喫煙ブレーク。最近は柘榴の花をそこかしこで見かける。結実するのかは知らんけれど、意外と柘榴の木ってそこいらにあるんだなの発見。良い発見。
先日、紀伊國屋 に行った時にぬいぐるみフェアがやっていて気になっていたぬいぐるみが忘れられず再訪。買うか迷って3日以上忘れられなかったので買って良いだろうとして購入。淡い赤色のライオンのぬいぐるみ。自分でぬいぐるみを買うのは初めて。気候も相まってもってる手が温くなる。小さい頃に唯一持っていた青いテディベアが忘れられなくて覗いたぬいぐるみフェア。想定外のこんにちはにサンキューだ。ついでに新宿御苑 を散歩。
武蔵野館で『Coffee and Cigarettes』をみた。なんか昔に匿名で僕の印象教えてアンケートをした時に、「自分には届かない(叶わない?)感性を持った人。だからこそ魅力的に、遠く、感じる時もある。感応力。映画で言うと、Smoke(1995年)やCoffee and Cigarettes(2003年)、Trainspotting (1996-2017年)が似合う人。」とコメントをもらったことがあって、やっとみれるぞであった。
今日はナクバの日。新宿駅 南口の全国連帯アクションに参加。
2024/05/16(木)
朝6時過ぎに就寝。午前11時頃に起床。お笑い芸人・紅しょうがのYoutube を観た。そしてぬいぐるみが永遠に可愛い。名付けなんてようしたことないなと思いつつ、名前をLoki(ロキ)にした。由来は北欧神話 のロキ神。トリックスター で善でも悪でもあり、クィア で変身可能な理想的神。最高。
高円寺エリックサウスでビリヤニ 食うかなでシャワー浴びて家を出るも、腹一杯になると苦しいよなと提供に時間のかかるビリヤニ でL.O.直前に店に入るのも躊躇われたので近所のドトール 。本当にそういうところがある。
2024/05/17(金)
セフレになりそうだったけれど結果的にサンフレ (お散歩フレンド)になった人から教えてもらった近所の床屋へ。3年くらい同じ美容師さんに切ってもらっていて不満はないのだけれど気分転換の浮気。そういやサンフレ とはじめましてした時に「悪魔みたいだ」って言われたのを思い出した。初対面でそんなこと言ってくるなんて愉快じゃんである。ちなみに僕は天使と悪魔なら断然悪魔派なので、褒め言葉。
2024/05/18(土)
挨拶だけしたことのある本屋さんにお誘いいただいてランチ+Loneliness Booksへ。
★考えごと〜
Twitter とかIG、マチアプ的側面が僕的には結構あるんけれど、フレンドになりたいかもなな人に話かけてもいいのか問題がある。
名前を呼ぶこと。
★マチアプのあれこれ
今週マチアプでみかけたいいフレーズ「選挙にちゃんと行く人がすきです」(Tinder)◀マジぞれ
※その他マチアプではこれといってよいフレーズなし。
★最近のおすす
ー「人間動物」松下真理子展示、原爆の図丸木美術館、7月7日まで(https://marukigallery.jp/7600/ )
ー『人間狩り』グレゴワール・シャマユー
ー『荷を引く獣たち』スナウラ・テイラー
★遊びのお誘い
1, 6月中にオンラインで現代思想 「〈友情〉の現在」の緩い読書会?をやる予定です〜気になる〜って方いたら連絡してち!
2, 店で蕎麦を食ったことがない!ついでに紅生姜天もめちゃ食ってみたい!
3, 往復書簡or交換日記しよ〜
4, 行きたい:ハンセン病 資料館、ウトロ平和記念館、中村キース・ヘリング 美術館
★気になる映画・展示・イベント・新刊書籍など
1, ユリイカ 折坂悠太
2, ユリイカ わたしたちの散歩
3, 現代思想 〈友情〉の現在