あるていどらくにいきたいと願う皆さんにあっては、ブログを書こうと思ったり、 ブログに書くネタが無いな〜 と思ったりすることがあるんじゃないでしょうか。
ぼくもまた、 書きたいことがまるでありません 。
さいきんは仕事で面白い体験もしていますし、発達障害の正式な(?)検査を受けたり診断を受けたりもしました。
#WAIS #CAARS #CAADID の結果‼️
— ひろきppoi③ (@HrkPPOI2) 2019年11月29日
これはASDによく見られる傾向らしい👀
「動作性IQと処理速度も普通の範疇なのになぜぼくは困るの❓」とも聞いてみた👂
苦手な項目は得意な能力でカバーしたうえでの結果が出る。だから「いろいろ駆使してやっと普通」=「素ではもっとダメ」とのこと😯🔨 pic.twitter.com/bSH3UIuHGr
それなのに、何も書く気がありません。何故なんでしょうか? そしてまた、ぼくたちはどうすればいいでしょうか?
- 生きづらさに頼ったブログは負けた
- 「生きづらさ」は普遍だと思っていた
- 「生きづらさ」はぜんぜん普遍ではなかった
- 生きづらさに頼らないブログを書こう
- 「これで終わり?」感覚
- いまのぼくには書けないもの
- 自分のなかに残っているもの
- 生きづらくなくなってしまった人が、生きていく