狩猟民族のすすめ

狩猟時代の生き方

狩猟民族のすすめ

 はじめまして。なんて挨拶からするとなめられてしまいそうだが、このブログは、“狩猟時代”においての生き方を模索すると同時に、狩猟型人間の傾向と対策、+アイデンティティを軸とした、非常に硬派なエントリーを挙げていこうと考えています。

 

 かたっくるしい前書きは、ただでさえ読者様のいない状況で綴っていても、ただの自慰行為にしかならないので、これぐらいではじめの挨拶として締めさせて頂ければと思います。

 

 狩猟民族をテーマにするに当って、私が強く影響を受けているものは、村上龍氏の下記作品です。下記作品が好きな方々とはきっと楽しいブログライフを送れるかと思います。なんていうぬるい意思表明でありますが、皆様どうか仲良くしてやって下さいまし。 

希望の国のエクソダス (文春文庫)

希望の国のエクソダス (文春文庫)

 

 

 

愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)

愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)

 

 

 

愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫)

愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫)

 

 

なんて、硬派とは似ても似つかない出だし。。。

まぁ、たのしくやりましょ。

よろしくおねがいしま~す。