やや日刊デイリーまいにち

あまりにIQが高過ぎて低く見える私毎日の考察

去年も早いものだったけど今年も早かった

こんにちは!

 

今年も早いものであと1ヶ月!

年の初めに誓ったマッチョネス宣言も、残すところあと1ヶ月です!

マッチョネス宣言とは、言葉どおり今年はムッキムキになるぞー!って宣言する事です!!

 

 

進捗としては、今はまだ英気を養っている段階です。

目標マイナス10kgだったので、今から1日300gずつ体から切り落としていけば目標達成です。

とりあえず爪を切ります。あ、あとウンコします。

ダイエットとは摂取カロリー<消費カロリーですので、年内は高カロリーウンコを生産する事に全力を尽くしたいと思います。

 

 

今年も早いものであと1ヶ月と言う人が信用できない。

 

米津玄師の新曲聞きました?

 

 

「ファファファ-ミンゴ」

 

 

ってヤツです。

 

 

何か耳に残るんですよね、不思議。

 

 

耳に残る言葉や歌詞って沢山ありますけど

 

 

「今年も早いもので...」

 

 

から始まる言葉があります。

 

 

「今年も早いもので、半分が過ぎました」

「今年も早いもので、あと1ヶ月...」

「あと一週間...」

「あと一日...」

「5...」

「4...」

 

 

 

そうやって人々は「え!?もうそんなに経った!?早いな〜」と言う驚きを強要するんです。

 

 

「今年も早いもので...」

 

 

 

そして「今年も早い」という言葉には、「去年も早かった」と言う勝手な決めつけすら内包されているから手に負えません。予定調和の驚きをカツアゲしている、いわば凶悪犯罪です。もう、白白しいリアクションを取るのがつらいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうですか?

 

 

こう言われたらどうですか?

 

 

「今年ももう早いもので...」

と言われるのと

 

 

 

 

 

「今年もが漏れました☆」

 

 

とカラフルに言われるの、どっちが新鮮なリアクションを取れますか?どちらが思いやりがありますか?去年も漏らしたんですか?どちらがより犯罪ですか?「ファーファーファー!フラミンゴ!」とCMで歌う米津玄師と、たった一言「またウンコ漏れたかも...」と呟く米津玄師、どちらが世界を平和にしますか?

昼休み余りにやる事がないのでこんな駄文をつらつらと書きなぐりましたが、早いものでもう昼休みも残すところあと6分となりました。

明日の昼休みもまたよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

敬具

 

Flamingo / TEENAGE RIOT(フラミンゴ盤 初回限定)(DVD付)

Flamingo / TEENAGE RIOT(フラミンゴ盤 初回限定)(DVD付)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

堅い空気のカラオケをいい感じに楽しみたい

何気に避けて通れないカラオケ

 

めんどくさいなーと思いつつも、付き合いで行って歌わされるハメになりますよね。

 

メチャクチャ音痴とかなら逆にアリですけど、半端に上手いとか、上手い感じを出そうとしてスベる等すると、今後あなたの評価は中の下で固定されます。

 

 

そこで、カラオケを乗り切るサバイバル術を考えたいと思います。

 

 

1.注文係に徹する

自分はこの店の店員だ、いやバイトリーダーだ!

という気持ちで注文を取って回ります。

注文を一通り終えたらバイトのシフトを考え始めましょう。

 

 

 

2.両手にタンバリンを持って離さない

これは一見すると最強に見えますが、両手にタンバリンを持ってしまったことにより、皮の部分を叩いて演奏できない可能性が高いです。

マラカスにしましょう。

 

 

 

3.遠い親戚に死んでもらう

おもむろにiPhoneを持ち

「え!?親戚のオジさんが!?星に!?」

と叫びます。

この時マイクを通して言い放つと満べんなくオジさんの運命を知らせることが出来ます。

帰ってもいいですし、ロードを熱唱しながら号泣してもいいです。

後日、間違い電話であったことを皆に知らせましょう。

この手法でオジさんは何度でも星になることが可能です。

 

 

 

4.覚せい剤を視野に入れて検討する

 

 

 

5.帰る

 

 

 

 

 

 

 

 

スッ

 

 

 

 

お花見に行く必要ってありますか?断ってみていいですか?

毎年毎年、どうしてこちらから出向いていかなきゃいけないんですかね?

 

 

むしろ、花見の方から来るべきじゃないですか?

 

 

 

「今年はこちらからお伺いさせていただきたく存じます」とか言いながら花見の方が来るべきですよ、たまには。甘やかし過ぎじゃありません?

 

 

しかも毛虫やばくないですか?

来客があるってわかってるのに毛虫を体に這わせてるって相当なスタンド使いですよね?

毛虫這わせます?普通

 

 

とはいえ、花見は日本の文化であり楽しい事は間違いないので、今後このインセクター羽賀と如何に上手く付き合っていくのか。

これが東京オリンピックの課題となると思います。

 

 

そこで、花見の方が我が家にやってくる方法について本気出して考えて見たよ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.花見の方からは来ない

まず来ません。いくら待っても来ません。

そもそも桜は来るとか来ないとかそういう概念ではなく、もっと宇宙的な、波動とかそういう次元の話です。

 

 

 

 

 

2.覚せい剤を視野に入れ検討する

これはかなりお茶目ですが、花見の方から来てもらうにはこれしかないでしょう。

 

 

 

 

 

3.お母さん

「お母さん!!どこしまったの!?花見はどこ!?勝手に片付けないで!!」

 

と、ンヒィヒィ泣きながら言いましょう。

 

お母さんは瞬時にタンスから花見を出しますが、それは覚せい剤による幻覚作用です。まず覚せい剤をやめましょう。

 

 

 

 

4.自分自身が花見だと気付く

ここまで来れば、もうアナタは「いつもは見てばかりだけど見られるのって結構いいカモ♡」と覚せい剤で楽しくなっているはずです。

 

後ろを向いてください、お母さんが立っているでしょう。

 

そのお母さんは幻覚ではありません。

 

貴方に更生して欲しくて

泣くのを堪え、口元を震わせながら、それでも笑顔を作っています

 

「そうだ、病院に行って見ない?」

 

いま思いついた様に口にした言葉ですが、そのセリフは何日も、何ヶ月も前から練習した言葉でした。

 

何気ない提案の様なその言葉は、本当はお母さんにとって痛いほどの願いです。

 

 

 

それでも貴方には、お母さんの声は届きません。

 

 

貴方は、貴方の世界のお母さんがタンスから出した桜に「たまには花見の方から家に来い!」と説教をしているからです。

 

 

母はもう限界でした。

愛する子供を守るには、もう我が子と最後を共にするしかない。と、やつれた手に包丁を持ちました。

 

 

その時

 

 

「...さくら....」

 

 

貴方は窓の外に本物の桜を見つけ、笑顔を見せました。

 

 

「小さい頃から桜好きだったものね。お花見でも行かない?お願い」

 

 

お母さんは、顔が引きつってうまく笑えません。

それどころか口の端を震わせて、涙を流しています。

 

 

「お花見?毛虫やばくない?普通、来客あるのわかってて体に毛虫這わせます?やばくないですか?そこが東京オリンピックの課題ですね。」

 

 

と言いながらも貴方は既にタンクトップに着替えて花見に行く気マンマンです。

 

 

 

こうして、久しぶりに桜の樹の下に家族の笑顔と笑い声が満開に咲き誇りました。

 

 

 

お花見って素晴らしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

5.自分自身に催眠術をかけて花見の方から家に来てもらう

以上です。死にます。

 

 

 

 

上映中に声を上げて泣く人続出の映画を見てきた感想

f:id:IQ530000:20170305231344j:image

ラ・ラ・ランドアカデミー賞を受賞しましたね

 

あれ?違うっけ。僕が見たときは確かに受賞してたんですけどね。

 

 

という訳で、早速 映画館に行ってきました。

 

 

塩とキャラメルのポップコーンを同時に口に入れて塩キャラメルポップコーン!!と叫びながらシアターに向かい、席に着きました。

 

 

照明が落ち、大音量で映画の導入部分が始まってしばらくすると、もう泣いてる人が数名。早漏

 

 

まぁ感性は人それぞれなので特に気にしてませんでしたが、なんかチョイチョイ後ろの人が俺の席を蹴ってる気がする。

 

 

まぁ感性は人それぞれなので特に気にしてませんでしたが、絶対に隣の隣の奴がチュッパチャプスを舐めている気がする。

 

 

この頃になると もう色んな事が気になり始め、些細な物音にもヒィと声をあげるようになっていました。

 

 

逆に自分の出す物音にも過剰に反応するようになり、ポップコーンを食べるときは口の中で湿らせてから噛むレベルでした。

 

 

その時です、隣に座っていた僕の息子が

 

 

「ねぇパパ、じゃがりこ食べていい?」

 

 

と小声で言って来たのです

 

 

「お前は自分が何を言っているのかわかっているのか!!!そもそも食べ物の持ち込みは禁止だろうが!!どうしても食べたかったら口の中で湿らせて食べなさい

 

 

 

 

ふと隣の隣の席を見ると、やっぱりチュッパチャプスを食べてる客が

 

 

なんだ、ここはチュッパチャプス オーケーなのか、そうか、それなら私もポテトチャップスを食べようじゃないか。湿らせて噛めば問題ないのだから。

 

 

私はカバンからプリングルスを取り出した。

 

 

カバンに入っていたのはクアトロチーズ味。

 

 

辺りに広がるチーズのかほり。

 

 

問題ない。何故なら口の中で湿らせて噛んでいるのでパリパリとした不快な音は絶対に出ないのだから。

 

 

しかしながら余りにいい匂いなのでやめた。

私のクアトロチーズを狙われかねないからだ。

 

 

ここは無難にポップコーンを食べよう、そう思った私は塩ポップコーンとキャラメルポップコーンを口の中にいれ塩キャラメルポップコーン!!と叫んだ。

 

 

キャラメルの甘みを、塩の効いたポップコーンが引き立たせる。甘みと塩っからさのエンドレス連鎖。これは美味い!!もうとまらないよ!!とスタンディングオーベーションしながら映画オーベーション!!

 

 

 

 

 

どうでもいいんだけど、ヘルメットを被った しずかちゃんがロックマンエグゼこと彩斗兄さんにしか見えなくなってくる現象が俺の中で発生。

 

 

「パパーおしっこいきたーい」

と叫ぶ娘、辺りに漂うチーズの香り。

チュッパチャプスをバキュームする音。

映画館なのにやたら泣く その辺の子供達

 

 

 

 

混沌(カオス)

 

 

 

 

最終的にのび太とドラエもんの絆とか色々あって地球は救われた。

 

 

 

 

たのしかったですまる

 

 

 

 

 

参考

f:id:IQ530000:20170305231925j:image

彩斗兄さん

 

途中しずかちゃんエグゼだから。マジで。

 

 

 

 

 

 

 

 

やめろ。私に小型犬を近づけるな。【愛犬との思い出】

やめてくれ、カワイイのはわかったから

 

 

その犬を可及的速やかに隔離してくれ。

 

 

カワイイからってなんでも許されると思うなよ、そんな つぶらな瞳で見つめないでくれ。

 

 

そんなフワフワモコモコしたってダメだ

 

 

君たちは噛み付く寸前までカワイイ顔をして、いきなり僕の腕を喰いちぎるつもりだろう。

 

 

そして、骨になった僕を裏庭に隠すに違いない。

 

 

 

そんな猛獣にどうして手を差し伸べられようか

 

 

その殺人猛獣は俺を骨にして、裏庭に隠すつもりで近づいて来てるんだ、気づいて飼い主さん

殺意の波動に目覚めたチワワに鎖を巻いて。

 

 

どうしてそんなにシッポを振っているんだ

 

 

もしかして飛ぼうとしてるんじゃないか?

 

 

その勢いでシッポを回し続けて、飛ぶつもりなんだろ?

 

 

その証拠に、少し後ろ足が浮いてるじゃないか。これは生態系の危険が危ない。

 

 

そんなにヨダレを垂らして、俺の地球をどうするつもりだ?

 

 

どれ程おなかを減らしたらそんなにヨダレが出るんだ。え?体温を下げてる?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

効率。

 

 

 

 

「ヨダレを垂らして体温を下げてます」

 

 

 

そんな理屈が社会で通用するか、そのシッポの回転をもう少し有効に使うとかあるだろう。

 

 

 

 

 

そんな事を言っているとウチの犬は逃げた。

 

 

 

かなりクレバーな少年だった俺は、愛犬とポケモンイエローをやったり、犬にノーモーションで話しかけたりする有能な一面を持っていた。

 

 

 

しかし、余りに頭が良すぎて犬とポケモンをやるのは効率が悪いと気づいてしまった俺は、ポケモンではなく万歩計ゲーム、ヨーカイザーをやり始めた。

 

 

 

ここで終わらないのが私という男で、効率的にヨーカイザーで妖怪を集める為に犬を家に置いて散歩にいくとうクリエィティブな荒技を敢行する事にした。

 

 

 

 

「ぜったいおせわするから!」

 

 

そんな純粋な言葉など、彼の頭にはもうない。

 

 

彼は既に政治家の素質を開花させていた。

 

 

とにかく選挙に勝てばいい、とにかく犬を飼ってしまえばこちらの勝ちだ。

 

 

その理論で彼は生徒会選挙で圧勝した。

 

 

 

犬は逃げた。

 

 

探しても探しても見つからなかった。

 

 

どうして俺はあの時、犬を置いたまま犬の散歩に行ったんだろう。

 

 

 

どうして世界から戦争がなくならないのだろう。

 

 

 

 

どうしてドナルド・トランプはそんなに楽しい名前をしてるんだろう。

 

 

 

 

 

 

いぬ、すき、かわいい

 

 

 

 

 

やられたらやり返す、噛んだら噛み返す、倍返しだ。

(27歳男性)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AVの常識をぶっ壊したい(下ネタ無し)

そろそろアダルトビデオに革命を起こしたい

 

 

そもそも、アダルトなビデオだからと言って18歳未満は見ちゃダメなんておかしいですよね

 

 

例えば

 

 

ブラックコーヒーは18禁ですか?

 

 

モーツァルトは18禁ですか?

 

 

答えはNO

 

 

明らかにアダルトでダンディーな雰囲気であっても、それはチルドレン達に開かれた存在であるべきです

 

 

つまり、私が考えるアダルトビデオは

 

 

 

~ジャズ風BGM~

 

 

胸毛を生やしまくったダンディーマン。

 

 

彼に寄り添う巨乳のウーメン。

 

 

男はワインを飲みながら彼女に言う

 

 

「シャルウィーダンス?」

 

 

彼女は笑顔で答えた。

 

 

「ごめんなさい、胸毛がキモいの」

 

 

物語はここで終わり、男のうめき声だけが1時間流れ続けます。

 

恐らく胸毛をむしっているのでしょう。

 

 

 

話変わりますが、iPhoneで「きむじ」

 

 

と打って見てください。

 

 

金正男

 

金正日

 

金正恩

 

 

が候補に出ませんか?

 

 

もし出たとしたら、貴方の携帯は北朝鮮にやられています。

 

 

恐らく、貴方が必死でAV鑑賞している隙に辞書に登録されたのでしょう。

 

 

テポドンは囮です。

 

 

あっ、テポドンだぁ

 

 

と上むいてるすきに辞書に登録する作戦なのです。

 

 

 

 

こわいね