明晰夢

昨日夢はいくつも見たのですがその一つが非常に印象的でした。
久々に明晰夢を見ることが出来ました。
何か別の夢を見ていて急にシーンが変わった印象がありました。
中世ヨーロッパのような建物の中の部屋に入ってました。
部屋のイメージはハリーポッターの世界感です!
USJに行かれた方でハリーポッターの教授?の部屋(出口が杖売ってるショップと隣接)
みたいなアトラクションありますが、まさにあんなイメージです。

すぐに「夢だ!ここ夢の世界だ!」と意識を持ちました。
久々明晰夢と興奮冷めやりませんでした!
小さい部屋でしたが大きな机とその端に年配のドレスを着た女性が
座っていました。千と千尋に出てく湯婆婆を上品にした感じです。
傍らにやはり年配の執事の様な人が立っていました。

今度、明晰夢見れたらやってみようと思ってたことがあり、チャレンジしてみました。
出来ました!
やったー!飛べました!
部屋の空間だったので少しでしたが、飛ぶことが出来ました。
でも、それで満足出来たのか、少しだけの滞在でその場を後にしました。
今度又、見れたら外を飛ぶことに挑戦したいです!

 

きっと今は自由に空を飛べるはず♪

原因があって結果ではない結果があって原因の法則

時間は過去から未来に流れている。

これは当たり前の話。

いや、これは西洋文化の影響があるらしい。

それ以前の東洋文化は時間は未来から過去に流れているという観念があったらしい。

時計の針が進む西洋文化では0分から5分に進む針の右廻りの流れだが、文字盤が動く形の時計を使用していた東洋では逆の左廻りに進む。

まさに一般的に用いられる時計廻りにっていうのが右回りが常識であるが、東洋では左回りだったのだろう。

 

私でいえば、家電や歌がいいなって思うのが人より早くその時に賛同得られないのだが、後にヒット商品になってしまうので、なんだかなあとは思うが、自分的には未来予知してるのかしらなんて妄想してしまうが、なんのことはない時間が未来から過去に流れているのなら、そしてその流れにのれたなら当たり前のことかもしれない。

 

未来をおきにいって今の行動をする、としたら私の今してる行動は未来の何の結果なのだろうか?

 

そぐわな という歌の歌詞にこの世界にそぐわない私がかぶってます!

もう この世界ではわたしは怪物
それがどうした

戻りたくて戻れないね
って落ち込んでいるんだ
わかってるさ
もう この世界ではわたしは残物
それもどうした

こんな世界 そぐわないから

こんなわたし そぐわないから

「変わりたくて変わらないね」
って何も知らないな
勝手だな

↑そぐわな 歌詞抜粋

時間の話です究極は時の流れはないのですが、三次元なので時間と空間の影響は受けますね。

意図
縦の意図は空間、横の意図は時間

正義の逆は別の正義!

野原ひろし 氏、いい事いいますね。

野原ひろし氏いったいだれだろう?くれよんしんちゃんのお父さんです!

 

私の友人のお母さんがコロナ渦で亡くなったのですが、原因はコロナ予防接種だった

様です。持病があり高齢なので友人は接種を反対していて接種の当日も打たないように

と電話を入れたらしいですが、施設の勧めがあり接種されて、その後、急激に体調が悪化し、足から全身のむくみになり苦しんで亡くなられたそうです。

最後は見ているのもつらくなり、死がこの苦しみから解放されるのならその方がいいと

さえ思ったそうです。

老い先長くないとしても予防注射を接種しなければこんなに苦しんでいかなかっただろうにとの事ですが、案の定、施設も病院も接種と因果関係はないという見方をしているようです。

 

私自身は反ワクチンでもワクチン推進、どっちでもないですが、個人的には自分の体は今生の借り物と思ってますので、切ったり刺したりそういう行為を好んでしたくない派です。なので、ピアス等も開けてはいません。人に刃をむけたくないですが、それ以上に自分にも刃を向けたくはないです。

 

鋭利なものの先端を身体に向けるのは良くないので、例えば刃の先を人に向けておくとその人の体調が芳しくなくなります。包丁やはさみの先端が人に向くのはよくないので、渡すときは危険だからは勿論ですが逆を向けて渡しますし、人差し指で人を指してはいけないのは、人に災いがいきますし、手の場合は握ってる四本の指の力が人差し指にかかるのでパワーを増します。

 

さいころにものもらいが出来ると祖母がその目のところに包丁の先をあて、めばつこつことか呪文のようにいっていたのですが、何の意味かわかりませんでしたが、包丁の刃先でばい菌を撃退していたんだと最近わかりました。

たしかにそれをやったら治っていました。

 

長々書いてしまいましたが、何を言いたかったかというとタイトルに戻り、反対派も推進派もどっちが間違っている、あっているってことはないのです。ここは物理の世界なので二元性ありしの世界です。

信じる気持ち、信念、それぞれが持っている信じる方に振り幅が働くだけの話です。

 

流行

もう、そろそろ、企業主体でなく、自分達でブームを作って行きましょう。

今年は、この色が流行ります。

今年はこれがトレンドです。

今年っていつ?

流行は、予想するものでないでしょう?

それなのに企業先行

そうか、今年は白か?

そうか?今年はミニか?

でも、企業間で決められていることに乗っただけ、

思う壺

何故、横並びで示し合わせたような物が同時期に売られるのか?

今年は、こうしようと、談合がなければ、ありえないこと

流行とは程遠い、企業の思惑に乗っかっただけ、

流行は消費者が作るべきもの

品性

組織のトップになる人の条件がいくつかありますが、その大部分は、後でも取得出来るようです。 但し、条件の一つの品性と言うのは、持って生まれたもので、後で養うことは、出来ないようです。 何を言いたいかと言うと、今の国家のトップに君臨される方にこの品性を感じられません。 今は、上と下が逆になっている歪み構造があり、本来なら上になるべき人が苦しんでおられる状況にあります。 間違ってトップになられた品性、品格のひとかけらもない方にこの話をしても馬の耳に念仏、豚に真珠でしょうが、

医療ミス

うちの父が31歳の若さで6歳、4歳、1歳の私達女児(私は1歳)を残し、手術ミスで死んだ時、向こう(日赤)は明らかにミスを認め、補償すると言ったが、明治生まれのじいさんは、死んだ息子は帰ってこない!と拒んだ。 ミス、特に医療ミスは、あってはいけないこと。でも人間のすることに絶対もないこと、亡くしたものはかえってこない。 うちの父は健康だったが、家業(ガラス店)の手伝いで、3階建てから落ち、救急車で運ばれたが何もなく、病院から返され、その後、普通に生活し、無理がたたり、発病。その手術は、盲腸より軽いからと教授、留守の時に新米にさせたが、手術ミスで、帰らぬ人となった、母は、29歳の若さで、3人の子供の母子家庭になった。 最近、お医者さんの方に聞くと、この手術は盲腸より軽くないと言われた。軽いから新米にと、言うのは、後から考えたら、やらせかな? このご夫妻も1歳児を亡くしたつらいお気持ちは察するに余りありませんが、先天性の病気では、色々、難しいこともあったのでは? お金を貰っても、帰ってきませんよ。 でも、それで、気が済むのもなんだかね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111129-00000123-san-soci