セブ滞在記 Day 3
2/28 Day 3
いつものように、3つのグループクラスと4つのマンツーマンを受けていたが、今日はなぜかいつもより落ち着いていた。
そして、圧倒的な語彙力の欠如から、自然と口数を減らす傾向にあることに気が付いてしまった。
「あ、俺今、意図的にって言いたかったけど、出て来なくて諦めたな」
「ゴルフ外交の意味を先生に伝えたいけど、そもそも外交がわかんね」
これ、よくありますよね?
多分、自分が好きなテーマだったりのこういった類のものは
1日に何時間も人と話していると「さっきもあったな」ってなり得るし
本日そうなりました。そこで初めて自分は、ノートに「意図的」「外交」とメモを取る。
でも、それでは遅すぎる。
相手が投げかけた言葉に対して、自分が選んだ言葉を妥協なしに伝えられるようになりたい。
- 相手の言葉の真意を汲み取る
- 自分の中で最適な返答を選択
- 英語に変換
今はまだ英語は上手くないし、
こんな感じでコミュニケーションを取っているのだけれど
- 自分の中で最適な返答を選択
の、時点で、表現できないと勝手に判断するのをやめる必要がある。絶対に表現する。
複数人での会話以外は、表現できなければメモして復習。
楽しくなってきたよ。勉強。
日記をつけると毎日どんなものを課題捉えているのか整理できるし、
次の日を有意義に過ごすことができる。素晴らしい。
セブ滞在記 Day 2
2/27 Day 2
一日中授業が開始。
スケジュールは、7コマ約6時間の授業と2時間のフリータイム。
今日のフリータイム 9:00-11:00 は、ジムと復習に当てる
上腕二頭筋を短時間で追い込んで、授業の復習をしていたらまた授業の時間。
過去に、English Fella と EV Academy にいた経験があるので、
どうしても比較してしまうんだけど、やっぱりEVの授業の質はピカイチ。
ロシア・ベトナム・韓国人がクラスメイトで、だいたいの授業内で討論や煽り合いが始まる環境はセブの他の学校では考えられないし、先生たちもすごい優秀。
まあそんなこと言ってても仕方ないし、事実現在の学校のフィリピン人の先生も発音綺麗だし、フレンドリーでとにかく細かく発音や言い回しを注意してくれるので全く問題なし。必ず苦手な部分を教えてくれる。
年下も多い女性の先生たちとごちゃごちゃあーだこーだ話し込んでいる。楽しい。
反省点というか課題は、とにかく語彙力が少ないことと表現方法が幼稚。
前進あるのみ。
そして、お待ちかねのワークアウト専門のショップに行ってきました。
予定を変更して、今日はアヤラモール3階のアクティブゾーン(Active Zone)と呼ばれるアウトドア系のお店が並ぶエリアにあるショップへ(名前を忘れた)
そこで今回買ったプロテインがこちら
REFLEX NUTRITION のbasicタイプ。
お値段なんと、2.4kgで1999ペソ。
現在円高であり、計算すると約4000円。
安すぎる。3週間ギリギリ持つよねこれなら。
ただし、タンパク質の含有率が少なく、タンパク質含有量は約20%。
例えば、ゴールドスタンダードのホエイプロテインなど人気のプロテインは70%前後のプロテイン含有率です。
そう考えるとあまり安くないです。
友人と飲むことになるので、さっさと飲みきって
他のショップを物色しに行ってみようと思います。
本日は、野郎だけで一杯JYモールの近くの
「G spot」というなんともいかがわしいお店で飲み。
帰宅後、予習復習して終了。
平日は書くことがあまりないけど
学びを中心に毎日探り探り、前向きに行こう。
セブ滞在記 Day 1
タイトルの通りですが、日記をつけようと思います。
僕はすでにセブに約7ヶ月の滞在経験もあり日本以外でもっとも慣れた土地であるのは間違いないし、ローカルな人や物が大好きなので忘れないように記録をしていきます。
セブ旅・セブ飯・フィリピーナとの交遊・英語の記録・トランスとヤった等のセブで起こしたイベント等を書き綴って行きます。
そんな感じなので、興味ない方はスルーしていただいて結構です。
2/26 Day 1
セブと言えば、こちら。
ジプニー。Cebu Jeepny map というアプリがあるほど現地に定着し
観光客も使うことができる大切な移動手段。アプリを使えばルートを確認できるので初心者でも乗れます。
格安だし、隣の人と話したりできる。
現地の人たちがどこに降りているのか観察してたまにその辺を散歩する。
注意をすれば安全に乗れるので、僕は深夜以外にはタクシーには乗りません。
ジプニーの懸念点があるとすれば、暑い。それ以外にメリットしか感じない。
基本的にはどこにでもいけるので、ルートを覚えてガンガン利用します。
コロンストリートは人とジプニーと排気ガスが溢れる。
今回は、語学学校に滞在して昼間は勉強。
23歳だし、もうバカじゃない。
大学生で半分遊びの人たちも見受けられるが、一緒にはなりたくない。
効率よく遊びながら英語を身に付けたい。夜は流石に友達と外出したい。
そこで、インプットを授業中と早朝深夜に行い、予習復習を徹底しアウトプットを行う。
手段は、フィリピン人と台湾人などと仲良くなって実践的な方法で行う。
交友関係を広げる手段はというと、
①学校での美人のナンパ
②ローカルジムに毎日通うので、トレーニーのコミュニティーに参加
③Tinderを利用したトークや電話、対面
①は成功。台湾人確保。
②日本人のアクティブな友達はできた。
③入れ食い状態。Prostituteが大半だけどヤリモクではないビョウキコワイ。
覚えた単語を次の日にアウトプットするようにして使用感を掴む。
ほぼやるのはこれだけ。でもこれが一番自分に足りない部分だと思う。
ガンガン行動してガンガン人と話す。真面目な話ができる友人ができたのは本当にありがたいことである。
明日は、現地トレーニー御用達の
「WISE CHOISE」というショップに行ってきます。
プロテインやその他トレーニンググッズが手に入る。
楽しみすぎて寝られないから勉強でもします。
【スペイン巡礼】カミーノに関するQ&Aにお答えします
今回はCamino de Santiago(カミーノ)に出発する前に不安に思う人が多いことについて。
僕自身は 2017年 9/3〜9/28 にカミーノをしたのでその範囲内でお答えします。
準備について
① どうやって始める?
自由です。日本の協会のホームページをみて、巡礼者手帳を準備している人もいるし、ヨーロッパのどこかの教会や事務局で巡礼手帳をゲットしてから始める人もいれば、中世の伝統にならって自宅の玄関からスタートする人もいます。
とにかく、巡礼者手帳さえ持っていれば始められます。
② どうやって道を決める?
基本的には、フランス人の道から始めるのが一番です。
ある程度のキツさもある道中ですし、巡礼者も多いので迷うことも少なく困ることも基本的にはなく、ある程度の語学力(簡単なスペイン語と、自己紹介くらいできれば大丈夫だと思います)があればひとりぼっちになることもほぼありません。
ルートの詳細については、こちらをどうぞ
③ 荷物は最低限何がいるのか?
巡礼者手帳、パスポートを持っていて、道を進むことができれば大丈夫。
極端に荷物が多い人も、少ない人もいて、人それぞれです。
荷物については、僕もこちらで公開していますし、たくさんブログが見つかるので自分なりの荷物を作ってみてください。
④ あったら助かるものは?
これでもかと言うくらい、足に合う靴、ですかね。
⑤ 言語は勉強するべき?
わかっていると思いますが、するべきですし、できることに越したことはありません。
かといって、語学が苦手なことは、歩かない原因にしてはいけません。
ほぼ韓国語オンリーの女の子もいたし、フランス語だけの人もいました。
⑥ お金はどれくらいかかる?
人によります。お金に余裕のある、新婚旅行で世界一周している夫婦の方は
各都市で観光していたので、おそらくかなり使っています。
僕は、25日間で70000円いかないくらいでした。
一日2800円で宿・食・その他雑費を済ませていました。
お金を抑えたいなら、巡礼者メニューと呼ばれるPeregrino menuを食べなければ大丈夫。
勘違いしている人が多くいますが、全然お得じゃありません。
一度だけ食べて、スーパーでメニュー計算してみてください。
それに僕にはそんなに美味しくなかったです
平均の話にすれば、かなり成熟した大人が多いイベントなので、
10-15万くらいの人が多いんじゃないですかね。知らないけど。
僕の簡単な内訳は、
宿代 0-1200円
食事 朝ごはん 300円前後(パンと果実ジュース、など)
昼ごはん 500円前後(シェア飯 or 肉とワインが中心)
晩ごはん 300円前後(シェア飯)
その他 日により変動
といった感じだと思います。
巡礼者向けの宿(アルベルゲ)について
① そもそもどこにあるのか
大きい都市のカミーノの事務局に行けばもらえる一覧表に乗っています。
もしくは、Maps.me だったり、Google mapでもalbergueで検索するとたくさん出てきます。日本語でアルベルゲって検索すると、日本人に人気のところが出てきます。
Maps.meには、巡礼のルートが(小さいですが)一応乗っているので重宝しました。
② どうやって確保するのか
Booking.com などのサイトで確保するか、アルベルゲで直接交渉する手段があります。
サイトでの確保は、確実に確保できるメリットがある一方、公共のアルベルゲは予約ができないことや、やや高めのアルベルゲやホテルが多いので高くつきます。
直接交渉は、着く時間が遅くなると希望のアルベルゲに泊まれない可能性があります。
しかし、実は寄付制の宿や、人気の良質な宿は予約サイトを経由していないので、評判のいいところに泊まりたいのであれば、直接行くべきです。
ただし、フランス人の道のピークのシーズンだと、15時以降はほぼ満室になるので、
12-14時に到着した街で、宿探しをするとほぼ泊まれます。
僕は、16時に到着したパンプローナで、町中のアルベルゲが全て満席だったことがあります。(笑)
③ 公共のアルベルゲは安いけど、実際どんな環境なのか
少し長くなります。
基本スペックは、二段ベッドが中心のドミトリー(相部屋)であり、
Wi-Fiは私営に比べ遅く、繋がらないところもあります。
価格は、0-15€くらいまで様々。高いからといって、サービスがいいとは限りません。
公共のいいところは、オーナーやサービスの質がいいところが多い一方、少し清潔感が欠け古臭い宿のような印象を受けます。そう言う宿が好きな人は、本当に楽しくて仕方ありませんが(僕は好きでした)。
気さくなオーナーが作ってくれたご飯で食卓を囲み、お酒をかわしながら談笑するイメージを持っていただければ。でも建物は暗くて古いみたいな。
もしくは、圧倒的に綺麗なパターンか。これは各地の大きな教会に併設されてるようなタイプで、200人が泊まるような巨大な宿であることも。割と新しく、綺麗ではあるものの、とにかく人が多い。
どちらのパターンでも、庶民が多く泊まることになるので、文化の違いや各個人のこだわりで揉めることはあります。でも、話せばみんなわかってくれるいい人しかカミーノにはいなかったです。全体の一体感がすごく大きいので、そこは素直に相談して話し合えば大丈夫。
でも、中身はいい人でも皆人間なので、昼間はいい人だったおっさんがいびきがくっそうるさくて殺したくなったり、酔っ払った若者などもいるので、広い心を持ちましょう。こちらも、わざわざ格安の宿に泊まりにきているわけなので、完璧を求めてはいけません。
僕はそう言うのが「旅の醍醐味」だと思いますけどね。
各個人を認めることができるようになり、心が広くなったと確信を持っています。
巡礼中について
① そもそも迷わない?
迷いません。このホタテマークを探しましょう。もしくは人についていけば大丈夫。
早朝に歩くと、マークを見失うこともあるので、暗い時間帯は注意して前進しましょう。
② どれくらい歩く?
10 - 40km と人によって幅があります。
序盤に注意して下さい。若い男性などは、
最初は「40km余裕でしょ」と調子に乗りがちですが。序盤はそら歩けます。足の調子がいいので。疲労やマメですぐにそんなに歩けなくなります。笑
怪我やマメができない程度に、無理せず歩ける距離を自分の足と相談しながら決めてください。
僕は、一日平均30kmでした。
前半の平均が35km前後、中盤が25km前後、終盤が30km前後といった感じで
調子に乗って、足を壊して、自分のペースを掴んだ頃に終わりが来ると思います。
③ どんなスケジュールで行動する?
僕のスケジュールは
6時までに起床・朝食・出発
10時ごろに甘いものを摂取
12時-14時に目的の街に到着・宿探し
15時にシャワー・宿が同じの人たちと分担しシェア飯
18時ごろまで買い物 or 昼寝 or 観光
19時ごろ晩御飯
21時ごろまで晩酌
22時までには就寝
④ トイレってどうしてる?
結構重要な問題です。
道中、トイレを見つけたらまず入るようにしていました。
水分を大量にとりながら何時間も歩くので、トイレが近くなります。
女の人でも、普通に草原の草陰でおしっこしてました。笑
⑤ どんな人が多い?
今まで出会ってこなかった種類の人間が多数います。
変な人や変わってる人、それとすごい人が多いです。
まだまだ募集しています。お気軽にどうぞ。
カミーノに関する基本的なことはこちらで紹介しています。
【スペイン巡礼】9月に歩いた僕の持ち物30点
2017年9月に799kmのフランス人の道を歩ききった、
僕のカミーノの荷物全30点を全てお見せします。
※注意 9月2日-9月26日で歩いた時の荷物です。
時期によって必要なものが異なります。
時期が異なる場合は経験者の話を聞くことをオススメします。
目次
基本装備
バックパックは、40-55ℓの調整ができる
カリマーのクーガーです。巡礼中、誰とも被らなかった僕のお気に入りです。
1. タンクトップ
昼間は汗をかくのでタンクトップ派
2. 半ズボン
スポーツ用だと動きやすい
僕は陸上をしていた時から、このブランドのロングタイツを履くとパフォーマンスが上がります。目的によって、ブランドや製品は選びましょう。僕の場合は、もっぱらパフォーマンスの向上とケガの防止でした。
4. キャップ
H&Mで適当に買ったキャップ
5. サングラス
目が弱いので、レイバンの紫外線カットのかっこいいサングラス
6. 薄手のパーカー
肌寒い時に、ふわっと羽織れるものがあると◎
歩いている時に、貴重品やすぐに出したい地図などを入れて置くのに重宝しました
7. ZARAのストール
首や顔の必要以上の日焼けを避けるために、主に暑い時間帯に着用
8. ドンキで買った超軽量サンダル(白)
風呂場やリラックスタイム用
9. DecathlonのオリジナルブランドQuechuaのサンダル
最初の4日間、ランニングシューズを履いていましたが、マメが大量にできて履いていられなくなったので処分し、こちらを購入。それ以降一切マメもできず快適でした。
シューズに違和感を感じたら、「Decathlon」を街で探して試してみてください。
1500円ほどで購入できます。
www.decathlon.co.jp
10. NIKEのランニングシューズ(途中処分)
青のNIKEのフリーランを持っていましたが、初日の山越えでマメが大量にでき、履いていられなくなり捨てました。靴がカミーノでもっとも気をつけるべきアイテムです。
11. 圧縮袋2枚
持っていると、荷物が少なくなり便利
12. パンツ 3枚
基本的に毎日洗濯をするので、2枚でもいけます
13. 厚手の靴下2枚
トレッキングシューズでも、ランニングシューズでも、サンダルでも、厚めの靴下をはくのがオススメ。足の保護が必ず後半モノを言います。
14. 薄い靴下1枚
リラックスタイム用に
15. 予備のタンクトップ
予備
16. 半袖Tシャツ2枚
タンクトップでは寒い時&寝間着に。夜は1桁になる日もあります。寒いので、長袖のTシャツがあっても良かったかもしれません。
17. UNIQLOのウルトラライトダウン
絶対に使います。巡礼の後半、主にガリシア地方に入ると9月は冷えます。途中で捨てた友人がゴール手前で寒さに耐えられず風邪をひいていました。
18. かっぱ
雨が降っても歩くしかない巡礼者に必須アイテム
19. 寝袋 Deuter dreamlite 500(途中紛失)
残り4日の地点でなくしたのでそこまで影響はありませんでしたが、アルベルゲによっては寒かったり、シーツが汚かったりするので、寝袋は必須です。
20. Mac book Air
写真の整理や、航空券の予約、写真画像編集などに使用
21. cheeroのポータブル充電器
アルベルゲによっては、コンセントが少ないところも。なんども充電できるポータブル充電器は重宝します。
22. Ankerの急速充電器
充電が驚くほど早くなるAnker。コンセントの取り合いを早々に脱出できます。
23. C型 変換プラグ
EU圏内では必須、むしろどこへ行く時もこれさえ持っていればなんとかなる。どこでも対応できるトランスフォームするやつでも良いが、たまにプラグが壊れて出てこなくなったりするので、僕は好きではありません。
24. パスポート
身分証として多用します
25. 巡礼手帳
スタンプラリーに巡礼者は必死
26. アルベルゲ表
節約巡礼徒はこの表を読み込んで、公営アルベルゲを品定めします。
当たりを引くことができれば最高の夜になります。
27. イヤホン
歩きながら音楽を聞くと、リラックス効果だけでなく、様々なことに思考が回ります
28. 財布
ATMが無く、スーパーでもカードの使えないような小さな街もあるので、
常に現金はある程度持っておくべき。3万円くらいあれば安心ですかね。
29. ワセリン
歩く前と、歩いた後、ケアのために足の裏を中心にマッサージをすべし。
ワセリンを持っている人はマメが少なかったです。
ワセリンをバカにしていたヨーロッパの若者が、後半泣きそうな顔で歩いていました。
30. マメを処理する針と消毒液
途中でも変えます。クリップで針を代用可能
Q&A(随時受付中)
Q. 日焼け止めはいらないのですか?
A. 絶対に必要です。焼けたくない人は必須。僕は焼けたかったので持っていません。
Q. 杖などはいらないのか?
A. いりません。あると多少楽になる程度です。
Q. 気温は何度くらいか?
A. 朝晩の寒暖差が激しく、朝は5℃、昼は30℃を超えてる日もありました。
Q. しんどく無いのか?
A. 正直しんどいです。しんどいからこそ、味わったことのない達成感や、極限状態になることで陥る思考状態を体感できる面白さがあります。
Q. 何が楽しいのか?
A. こちらの記事をどうぞ。
まとめと絶対に抑えて欲しいこと
- 馴染みがないかもしれないが、「マメ」を舐めてはいけない。
カミーノの準備で一番大切なのは、疑いなく足に合っているシューズで望むこと。トレッキングシューズ推奨。サンダルでも大丈夫です。 - 南京虫や寒くてねれない等の危険があるので 、寝袋も必須。
- 日焼けしたくない人は、日焼け止めを必ず持参。
- あとは、巡礼手帳とパスポートさえあれば、誰でも歩けます。
何事も前向きに捉え、心清らかに毎日を楽しむこと。
ゴールは、いつまでも忘れられない瞬間に