中森圭二郎のブログ

湯梨浜町町議会議員、中森圭二郎の活動報告

10月の視察レポートその② 長浜市の体験型観光

長浜城からの景色

こんにちは。湯梨浜町議会の中森圭二郎です。前回の総務産業常任委員会の視察で訪れた泉佐野市のレポートに続いて、今回は滋賀県長浜市のレポートになります。

 

keijironakamori.hatenablog.com

 

学校跡地利用と体験型観光

泉佐野市→長浜市へは、南海線空港急行からJRを乗り継ぎ、2時間ほど。道中同僚議員のお一人が財布を落とすというハプニング(無事見つかりました)もありましたが、無事に到着しました。

長浜市の視察の目的は、小学校跡地を活用したウイスキー醸造や体験型観光について議員が勉強するためです。湯梨浜でも旧東郷中学校跡地に、酒造会社がウイスキー蒸留所を建設し、蒸留所見学や試飲サービスなどを予定しています。

着いた当日、長浜浪漫ビール株式会社が営業しているレストランに行ってきました。クラフトビール、ブレンデッドモルトウイスキーなど、自社で生産しているお酒以外にも食事もできました。店長さん曰く、地元の方よりも観光客の方が多いということでした。

長浜浪漫ビール

市が体験型コンテンツ発掘、サイト構築

翌日、長浜市役所で市で行っている観光支援について、お話を伺うことができました。令和2年に観光庁の補助事業「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業」で体験型コンテンツを8本作り、コンテンツ販売のためにオンラインサイトを構築されたそうです。近年、滞在客が長浜市で消費する金額の単価も上昇しているというこでした。

長浜市役所

ヒアリングとAIカメラで消費者動向チェック

その後、長浜駅前の観光スポット「黒壁」に行き、取り組みについて引き続き説明を受けました。長浜市では、毎年定点で旅行客にヒアリングを行っており、日帰り・宿泊客の観光消費額を把握し、またAIカメラによる年齢や性別といった消費者動向をチェックし、観光産業のデータ収集に努めているとのこと。もちろん、収集したデータは事業者などに開示して、新事業や新商品の検討に使われています。

ガラスの街「黒壁スクエア」

AIカメラが年齢や性別などの情報を収集


湯梨浜町でも、宿泊客数だけでなく、事業者に資するような消費動向などのデータ把握に努めるべきだと考えます。また、農業体験やサイクリング、ウォーキング、カヌーといった現在ある体験型観光をもっと分かりやすく伝えるように事業者を支援したり、町がみずから体験型観光をさらに発掘していくことも必要かと思います。

総務産業委員会として委員会の中で議論したり、一個人の議員として一般質問で町に対して提案できるよう、今後も勉強していきたいと思います。

10月の視察レポートその① 泉佐野市の日本遺産「日根荘」

大阪府泉佐野市にある火走神社(ひばしりじんじゃ)。日本遺産『旅引付と二枚の絵図が伝えるまち-中世日根荘の風景-』の構成文化財の一つ

こんにちは。湯梨浜町議会議員の中森圭二郎です。先日、私が所属する総務産業常任委員会の視察があったので、今回のブログは視察レポートになります。

視察テーマ①東郷荘下地中分絵図を使った地域おこし

今回の視察の目的の一つ目は、東郷荘下地中分絵図を使った町おこしができないか、ということでした。

東郷荘絵図とは、

  • 約750年前の鎌倉時代中期に描かれた
  • 描かれているのは、当時東郷池周辺に成立していた荘園「伯耆国東郷荘」
  • 荘園の盛衰を示す歴史資料として、日本の教科書にも取り上げられる貴重な絵図

です。

羽合歴史民俗資料館に、絵図のレプリカが展示されていて、天神川・山など現在でも残っている地形が絵図で確認できます。(馬がとても可愛い)

湯梨浜町の歴史と文化を学ぶ 歴史民俗資料館(羽合・泊) - 湯梨浜町

日本遺産「日根荘」がある泉佐野市へ

事前に湯梨浜町の絵図について(最低限ではありますが)勉強したうえで、泉佐野市へ。視察当日は、日本遺産推進担当理事兼文化財保護課長の中岡さんに

  • 「全国中世荘園サミット」
  • 文化的景観事業における官民連携
  • 府内・周辺県との観光連携
  • 広大な日根荘遺跡の維持・管理体制

など、お伺いできました。令和6年2月に、「荘園と中世山城(仮)」というテーマで全国中世荘園サミットを開くそうなので、国史跡を目指している羽衣石城跡がある湯梨浜もぜひ参加できればという話も出てきました。話が進むことに期待しています。このような史跡や日本遺産を持っている自治体同士の連携を積極的に行っている点は見習っていきたいところです。

意見交換を行ったあと、町議員たちで、日根荘遺跡を実際に見学してきました。とはいえ限られた時間でしたので、日根荘大木の農村景観地帯にある火走神社、荘園絵図にも描かれている日根神社、井川用水などを見学しました。

日根神社

井川用水(ゆかわようすい)

火走神社のあたりは、自然が多く残っている地域で、荘園絵図の中を観光するようなタイムトリップを味わえました。湯梨浜町でもそのような観光ができる日が来るように、史跡の保全や活用を進めていきたいと思います。その後、一行は泉佐野市を後にして、長浜市へ向かいます。10月の視察レポートその②に続きます。

 

keijironakamori.hatenablog.com

 

ゆりはま議会だよりvol78発行

こんにちは。湯梨浜町議会議員の中森けいじろうです。

 

なぞの腹痛と睡眠障害に悩まされながら議場に立った6月定例会もおわり、7月は初めての議会広報常任委員長としての議会だよりの編集を担当していたら、あっという間に8月になっていました。

→そして、本業の塾の夏期講習が始まってしまい、今現在、9月になってしまいました💦少し時間が経ってしまいましたが6月定例会報告、議会だよりについて書いてみます。体調は少しずつ良くなっていますが、腹痛から胸の痛みに変わってきました。不思議です。

 

6月定例会議案

6月定例会では、プレミアム商品券発行事業や泊中央線の災害復旧工事の着工などの議案を審議しました。

今回の定例会で町が情報発信にLINEを利用するということが決まり、以前の一般質問で道路通報アプリとしてLINEを使う提案も採用されそうです(現在、建設水道課が鋭意対応中ということです)。

keijironakamori.hatenablog.com

6月定例会一般質問の教育長の返答

6月定例会の一般質問では、「算数セット」など補助教材の備品化を提案しましたが、教育長からはあまり良い返答がなく、現状備品化を考えないということでした。

備品化にならなくても、保護者の金銭的・作業的な負担軽減を今後も目指したいと思います。

ゆりはま議会だより第78号P12

もうひとつの質問は、こども・若者の「居場所づくり」の実践を、ということで公民館や図書館での遊び道具の貸し出しのことや居場所づくりのコーディネーターの確保について質問しました。

町長が、若者会議で全て意見を聞けるような話ぶりだったのですが、意見聴取はそれぞれの現場でも行われるべきです。その点については、今後指摘していこうと思います。

図書館については、カードゲームやボードゲームを購入するような話もでているので、図書館や公民館でカードゲーム、ボードゲームをする機会も今後増えてくるかもしれません。

ゆりはま議会だより第78号P12

ゆりはま議会だよりvol78発行

ゆりはま議会だより第78号表紙


今回の議会だよりの表紙は、ゆりはま子育てネットワークくぷくぷさんに、ご協力いただき、「ぐ~たらママ」の活動を取材させていただきました。裏表紙にはくぷくぷのメンバーの山増香里さんのインタビューがあります。子育てを人に頼っていいという言葉は、子育て世帯としては、たいへん心強いメッセージだと思います。協力していただいた山増さん、岡本さん、市川さん、その他のみなさま、ありがとうございました。

 

今回、表紙と裏表紙が連動した記事になっていて、改善したところです。(1か月も遅いですが、改めて見てもらえると嬉しいです💦)

https://www.yurihama.jp/uploaded/attachment/12454.pdf

一般質問のテーマは小学校の補助教材・居場所づくり

小学校の補助教材の見直し

こんにちは。2023年も折り返して、湯梨浜町の6月定例会が明日からスタートします。

11日(月)には一般質問もあり、今回は2点取り上げたいと思います。

 

一点目は小学校の補助教材についてです。補助教材とは、教科書以外の教材のことで、算数や漢字ドリルなどの問題集や算数セットやリコーダーなどを指します。

 

今回は、その補助教材の中でも算数セット、鍵盤ハーモニカ、書道セットを学校の備品にして、保護者負担を減らせないか、という質問です。

 

令和3年度入学時のデータによると、

算数セット:3000円(税込み)

鍵盤ハーモニカ:5750円(税込み)

習字セット(不明)

という金額でした。

 

算数セットについては、点数棒やおはじきに一つ一つ名前シールを張る作業など、保護者が苦労する補助教材ですが、小学校低学年の間だけの利用で、その後の使用はほとんどないと聞きます。また処分に困るという声もありました。

 

他の自治体では、算数セットの一部部品(ブロック、計算カード、時計)のみの購入にし、その他は備品化した例もあります。

komazakimiki.jp

 

そこで、算数セットと同様に、鍵盤ハーモニカや習字セットも併せて、備品化できるところはないか、教育委員長に質問したいと思います。

 

2023年6月定例会一般質問通告書

湯梨浜町でこども・若者の「居場所づくり」

2つ目の質問は、町内のこども・若者の「居場所づくり」です。

 

ずっと質問し続けているこども・若者の権利や居場所についてです。今回の質問は、児童館以外でもこども・若者が意見を言える場や遊べる場を作れないか、というものです。

みんなの図書館さんかく館長の土肥潤也さんも居場所の数に言及していましたので、少しシェアします。

 

もちろん、公共施設だけでなく、私のやっている塾や友人たちがしているお店なども居場所になっているし、なる可能性もあります。

 

ただ、個人的な気持ちとして、中学生・高校生が出入りしたくなる場所というのが公共施設に少ないのが現状だと思っています。

 

ユースワークの経験のある児童館や民間団体の知見を借りて、現状の施設・職員でできることをやっていくことが必要だと感じています。

 

例えば、ボードゲームの貸し出しなどは、米子市児童文化センターでは行っており、週末になると親子連れやこどもたちでにぎわっています。

yonagobunka.net

 

ただ図書館、公民館の各施設の職員にも限りがあります。そこで、町として、こどもの居場所づくりやユースワークをコーディネートする職員を育ててはどうか、と問題提起しようと思います。

 

図書館・公民館・児童館と、一見似た施設ですが、管轄や役割も当然異なります。しかし、こども・若者たちを町一体でサポートする場合には共通の理解や仕掛けが必要だと私は考えます。人材育成の重要性や管轄を超えたこども・若者へのサポートの必要性を町長に問いたいと思います。

2023年6月定例会中森圭二郎一般質問通告書

 

体調と委員会構成のお知らせ

軽度のパニック障害

こんにちは。湯梨浜町議会議員の中森です。

 

2月に一般質問の内容を報告するブログを更新して以来のブログ更新となりました。

というのも、3月定例会の最中に、実は軽度のパニック障害を発症してしまい、薬物療法とカウンセリングで治療中です。

www.uraraka-soudan.com

パニック障害とは、

動悸や過呼吸、発汗、吐き気、めまい、頭痛などが同時に突然起こるパニック発作を繰り返し、日常生活に支障をきたす疾患

のことで、私の場合は、症状が最初に出たときは、花粉症で鼻と喉が腫れて、息苦しくて息ができなくなるという不安から過呼吸や発汗が来ました。花粉症の時期が過ぎた今では、過呼吸で夜中に倒れるんじゃないかという不安(予期不安というそうです)が襲ってきます。

 

一時期のひどい時期からは、なんとか持ち直してきたのですが、いい状態と悪い状態が交互に来るような感じです。とはいえ、薬飲みつつですが、日常生活は送れていますし、仕事(学習塾)も議員活動もローペースですが、維持できています。

 

完治までには時間がかかる病気だということなので、医師、カウンセラー、近隣のみなさん、家族の力を借りて、ゆっくり治療していきたいと思います。

議会広報常任委員長になりました!

5月8日(月)の臨時会にて、議長や副議長、その役職が決まりました。私は前回副委員長だった議会広報委員会の委員長となりました。議会だよりや町民との意見交換会などをよりよくしていきたいと考えています。

特に意見交換会はコロナ禍で実施できなかったこともあります。また、議員内でも対話を重視した会にしたいという声(特に私ですが笑)もあり、中長期的な町政を考えることができる場づくりにできるよう、計画したいと思います。

教育民生常任委員会から総務産業常任委員会

1期目の前半は教育民生常任委員会に所属していたのですが、後半は総務産業常任委員会の所属となりました。教育や福祉政策にもアンテナを張りつつも、新しい委員会でもいろいろ勉強しながら議論していきたいと考えています。

 

今回のブログは以上になります。読んでいただき、ありがとうございました。

湯梨浜に若者の居場所を作ろう

こんにちは。湯梨浜町議会議員の中森です。

3月定例会で町長に質問する内容が決まったので、ご報告します。今回は、「湯梨浜に若者の居場所を作ろう」というテーマで一般質問する予定です。

2023年3月定例会中森圭二郎一般質問通告書

9月、12月の定例会に続き、若者関係の一般質問です(過去の記事は下記から読めます)。

keijironakamori.hatenablog.com

keijironakamori.hatenablog.com

居場所づくりの必要性

現在、国はこどもの健やかな成長や安心して過ごすことのできる場づくりの整備を進めようとしています。

安全で安心して過ごせる多くの居場所を持ちながら、様々な学びや体験ができ、幸せな状態(well-being)で成長できるよう、家庭、学校、職域、地域などが一体的に取り組む*1

具体的な場所としては、放課後児童クラブや児童館、青少年センター、学習支援の場などの様々な居場所(サードプレイス)が挙げられています。

特に児童館は、こどもが自ら選んでいくことができる施設であり、こどもが有する権利を保障する施設であることから、居場所づくりにおいて大きな役割を果たすと期待されています。

4 社会的責任

(1)児童館は、子どもの人権に十分に配慮し権利擁護に努めるとともに、子ども一人ひとりの人格を尊重し、子どもに影響のある事柄に関して、子どもが意見を述べ参加することを保障する必要がある。*2

また、児童館は主に小学生に利用されているものの、今後は中高生世代の活動・支援の場としても期待されています。私の問題意識も、中高生世代の活動の場にあるので、これからはそこに焦点を絞って書いていきます。

湯梨浜町の児童館

では、実際に湯梨浜町の児童館はどうなっているのか。浜児童館、田畑児童館の館長にお話しを聞いてきました。

そこでは、コロナ禍で利用者は減少しているものの、放課後や休みの日に自分の意思で通ってくる地域の小学生の姿が浮かびあがってきました。特にアイロンビーズは人気のようで、町外の方も来られるほど。放課後の集合場所の一つになっていることからも、子どもたちが自分の意思で行きたい場所になっていることが伺えました。

一方で、放課後の利用に関しては、児童館に足を運べる距離に住んでいないと児童館を利用できないという面もありました。

移動児童館を実施している自治体もありますが、湯梨浜町の児童館の予算はそこまで大きくなく、職員や予算の問題で現状では実施は困難かと思います。

また、国は中学生、高校生世代の活動の場として児童館に期待を寄せていますが、小学生とは対応が異なることもあり、ノウハウがそこまで蓄積されていないという面もあります。

中高生へのポピュレーションアプローチを考える

さきほど、湯梨浜町の児童館に中高生への対応のノウハウがあまり蓄積されていないと書きました。

しかし、現状でも中高生がバスケットで遊んでいたりしており、職員研修や実際の活動を通じて湯梨浜町の児童館が中高生の活動の場になる可能性はあると思います。

問題なのは、児童館は2つしかないため、町内の中高生へのアプローチは困難であることです。そこで、既存の施設が中高生の居場所になるような事業を検討する必要があると私は考えています。

図書館、公民館は児童館と同様、社会教育の分野に含まれており、児童館の居場所機能を代替する可能性があるかもしれません。今回の一般質問の前半はその可能性について、教育長に問います。

湯梨浜町の中高生の居場所づくりをコーディネートする

図書館、公民館も児童館と同様に、中高生の対応についてはそこまでノウハウがないと予想されるので、各施設に丸投げをすることは難しいし、やるべきではないと考えます。

町として、中高生の声を受け止め、居場所づくりをコーディネートする人材が必要です。コーディネーターが各施設にアドバイスをしたり、施設を使って事業を実施することで、各施設の負担をかけず、居場所事業を進めることができます。そこで、居場所づくりをコーディネートする人材を確保し育成する点について、町長の見解を問いたいと思います。

個人的には、若い世代をコーディネーターとして雇ってほしいという気持ちがあります。町外であれば、地域おこし協力隊でもいいですが、地域の若い世代を雇うということも大切だと思うので、この点も重視して質問する予定です。

*1:内閣官房こども家庭庁設置法案等準備室(令和4年4月28日)「こども家庭庁におけるこどもの居場所づくりについて」内閣府、URL:

https://musubie.org/wp/wp-content/uploads/2022/04/9420f2b1e97e766fa4c7a450deb907e7.pdf

(参照日:2023 年 2 月 20 日)

*2:厚生労働省子ども家庭局長(平成30年10月1日)「児童館ガイドラインの改正について(通知)」厚生労働省()、URL:https://www.mhlw.go.jp/content/11906000/000361016.pdf(参照日:2023 年 2 月 20 日)

湯梨浜議会だよりvol.76ができました。

 

今回の中森の一般質問紙面

遅くなりましたが、広報常任委員会で制作していた湯梨浜議会だよりが完成しましたので、下記リンクからぜひご覧ください。

https://www.yurihama.jp/uploaded/attachment/11860.pdf

私の一般質問の紙面はこのような形になりました。

湯梨浜議会だより第76号P8

朗報!来年度から紙おむつが園で処分

子育て世帯としては、同じく一般質問された光井議員のこども園での紙おむつの処理に対する答弁も注目です。来年度から園での処理を検討するということです。

湯梨浜町議会だより第76号P12

町内園での白ごはん提供見送り

今回の議会だよりでは、一昨年から検討されていた町内こども園での昼食時に白ごはんの提供の検討に関しても進展がありました。

現在、湯梨浜町こども園では、以上児さんの昼食の白ごはんは各家庭からお弁当に入れて持参しているのですが、夏場にお弁当が蒸れたりする衛生的な問題、保護者の負担的な問題から、議会から町に各園で白ごはんの提供が可能か調査依頼をしていたのでした。

結果としては、このタイミングでの提供は難しいということでしたが、具体的な費用なども明確になり、コロナ禍による保育士・調理師さんの負担が減少していけば、実施もあり得ると思います。

ゆりはま議会だより第76号P6

今回のブログは以上になります。読んでいただきありがとうございました。