人間の器。

 

組織の器。

 

リーダーや取りまとめの人等の人柄が

 

組織の人柄となる。

 

松下電器の電話の受け答えはまるで、

 

松下幸之助本人と話をしているようだった。

 

なにかの本で読んだ。

 

マニュアルがあるわけでなかった。

 

松下幸之助本人から側近へ、

 

側近から各部、

 

各部から各課へ。

 

そして、社内全体へ。

 

リーダーや引っ張って行くの器が組織の器となる。

 

翻って、

 

子供の習い事はどうか?

 

中心人物が誰?

 

その人の言動は?

 

己自身は?

 

習い事の帰り道に話をしました。

 

些細なことを些細なこととし、

なにがあっても笑ってられることが大人への階段ではないだろうか?

問題との向き合いかた

ひろみんさん

ブログを引用させて頂きます。

 

豊かになれる人は自分が抱える問題より”器が大きい” - 松江塾ママブロガーひろみんのお賽銭♫【初代公認】 (hatenablog.com)

 

仕事を始めてばかりのころ

 

目の前の仕事でいっぱいになり、

 

パニックになることがあった。

 

先輩はそつなくこなし解決していく。

 

自分はなれるだろうかと思いながらも

 

考えながら日々の業務にあたっていた。

 

その先輩がいなくなり、

 

その役がまわってきた。

 

その時はそつなくこなせるようになっていた。

 

『大きな問題を抱えているならばあなたの器が小さいということ』

 

心にささります。

 

また、

 

芥川龍之介先生の『侏儒の言葉』より

 

『些細な事に幸せを感じる人は些細な事を不幸と感じるだろう。』

 

に通じるものがあると思います。

 

結局、悩みなんてどのレベルでもあるってことさ。

時間の使い方

ひろみんさん

ブログを引用させて頂きます。

 

 

1日24時間。

 

この時間をどう使うか。

 

子供とも何度か話をしました。

 

円グラフを用いたり、

 

箇条書きしてみたり、

 

今回は7つの法則から時間管理の方法でした。

 

自分のことを知ることが第一歩かと考えています。

 

休みの日のことを手帳に書いてなにをしていたか。

 

最近はスマフォが多い。

 

無駄とわかっている。

 

その無駄の時間も持ちたいとも思っています。

 

恩師とも1日どのように使うかはよく話をしていました。

 

また壺になにを入れるかの話も。

ポケモン図鑑

恐竜図鑑

 

植物図鑑

 

虫図鑑

 

そして、

 

ポケモン図鑑

 

重さと身長が気になります。

 

昔、空想科学読本を読んでいたら、

 

ゴジラは生まれた瞬間に自分の重みで潰れるとありました。

 

子供とポケモン図鑑を読み込もうと思います。

想像力

真島先生のブログより

 

男性は目に見えるものに重点を置き、

 

想像力に欠けるのではないか?と。

 

見事に当てはまります。

 

身長とか体重とか、

 

走るタイム、登り棒をどこまで登ったとか。

 

数値化できるものが好きなんです。

 

でも、

 

勉強教えるときは点数でなく、

 

どこまで、何を、考えたかが必要なのかな。

 

子育ては難しい。

Winny事件

最近、ネットテレビでWinny事件のことを見ました。

 

内容はネット情報を参照するとして、

 

金子さんは若くして亡くなった天才です。

 

生物の分野でも岡崎令治さんが

 

岡﨑フラグメントという発見をしながらも、若くして亡くなったことを思いだしました。

 

技術者、研究者の良いことは亡くなっても、

 

名前が残り、後世に影響を与えることが出来ることと考えています。

たまごが先か?ニワトリが先か?

WEB3.0とDAOを読んでいると、

 

ブロックチェーン技術が重要なことが分かります。

 

そのブロックチェーンを運用するためには、

 

まだまだ、

 

ハードが追いついていないと考えています。

 

熱であったり、

 

処理能力であったり。

 

すると、

 

ソフト的には出来るけど、

 

ハード的に出来ない。

 

ハード的に出来るけど、

 

ソフト的に出来ない。がでてきます。

 

いずれ解消されるとは思います。

 

それは、

 

コンピューターが真空管から

 

トランジスタ

 

そして、

 

今のパソコンになっているようなものと考えています。