いろいろあったね…

それでもやっぱり大好きだったんだよ。

お疲れさまでした。

コーチってのも楽ではないだろうけど、頑張って…

 

Keane and Vieira - Best Of Enemies (再アップ)

なんか年に1度ふらっと現れて更新している感じなのですが。

今更、このブログを誰が見てるのかわからないけど、
でもこんな動画を見つけちゃったので、どうしても
アップしたくなって・・・

ひょっとしたら削除されちゃう可能性があるね〜、これは。
もし運良くまだアップされていたら、是非!

ロイ・キーンヴィエラが仲良くw対談っていうかしてますよ。
あと、懐かしいFAカップの試合の様子やらなんやら・・・


9分13秒あたりでギグスが胸毛を披露しているんだけど、
あんなものwを披露するなんてレッドカードだって
今でも思ってますwww
(きったねーもん、見せんじゃねーよって、また叫んじゃったw)

ヴィエラが選んだアーセナル・ドリームチーム

キーンが選んだマンU・ドリームチーム

2人で仲良く選んだw合同ドリームチーム


面白いから暇があれば日本語にできたらいいんだけどな〜。
ちょっと厳しいかな。

それでは〜!

こんな日がくるなんてねー

またまた、半年あまり放置のこのブログ・・・w

そう言えば、ブログの更新がストップしてから2回ほど瑞穂競技場に行きました。
そのうち1回はサポーターシートとやらで観戦したんですよw
それも配られた旗を振りながら観戦しましたwww
まあ、あれはあれで楽しかったんですけどね。

で、今度はどうせだから豊田スタジアムも行かないと・・・って思っていたら、
なんとアーセナルでその願いというか何て言うかが叶ってしまうという。

・・・ すっごい無理矢理な話の持っていきかただw ・・・


それにしても日本でアーセナルが観られる日が来るなんてねー。
以前ベンゲルが、プレシーズンでは選手の負担になるから遠征はしたくない、
みたいなことを言っていて、確かにシーズン中は大変なんだから、遠くに
遠征ってかわいそうだよなーって思っていたわけです。
しかも日本の夏は、空気を吸っただけで体内火傷をするんじゃないか、って
感じですものね。
だからまあ、マレーシアだの中国だのの時も、クラブにはクラブの事情が
あるとは言え、ちょっと複雑な思いでみていたわけです。


それが今年は日本に来ちゃうなんて!
最初はこう、「大変だよね・・・絶対暑いよ、その頃・・・」
なーんて思って若干渋っていたのですがw、その割に発売日にチケットを購入して、
そして今やウキウキしているというw
ちなみにサポーターズシートで見ることにしました。


ちょっと色々と事情があって豊田スタジアムしか行けないのですが、
なんかこうやっぱりすごーーーーーーーーい楽しみ!
理想的には現地で見るのが一番なんだけど、でもそうそう気軽に簡単に行けちゃう
わけでもないから、楽しめるといいですよねー。



どのシャツで行こうかが今現在の深刻な悩みです、はいw

CL決勝トーナメント1回戦

またまた間を開けちゃってます。
(これじゃー、LittleWolfですねw)

で、抽選。バイエルンか〜。いやだなー(´・ω・`)
(でも、どこも厳しいかもってちょっと思っているのはないしょw)

ところで、今回のこの抽選、抽選会のリハーサルと全く一緒みたい・・・

United drew Real Madrid in UEFA's rehearsal draw. Main draw to begin in 30 mins.
ユナイテッド、UEFAの抽選会リハーサルでレアルと当たる。本番は30分後に開始

こんな偶然ってあるんだろうか・・・

ムアンバ

心臓発作ではなく突然の心停止だったとか。
心臓が反応?動く?のに15回心臓にショックを与えたみたいですね。(うーん、医学的なことがよくわからないのでこういう表現であっているのか。。)
事実上、死んでいたのと同じような状態だったとか。
当日スタジアムでムアンバを助けてくれたスパーズファンのお医者さんも「奇跡とはまさにこのこと」って言っています。


勿論今も予断を許さない状況ではあるようですが、とりあえずは家族とも医者とも話ができるそうです。
お医者さんが「君は、とてもいいサッカー選手なんだってね」っていったら、「まあ頑張ってるよ」って答えたんだとか。
ムアンバは試合のことも気にしていたようで、中止になったのを知って「どうして??」って聞いたそうです。「僕たち、負けちゃったの?」とも言っていたんだとか。
また、元気にサッカーができる日がきて欲しいな。



ちなみに突然の心停止は心臓発作とは違うようで、若くて健康な人でも心臓のリズムがおかしくなるとなってしまうそうです。
心肺蘇生法を知っていると、こういう場面でものすごい助けになるらしく、ザ・サンは学校でこの技術を身につけられるようにしようと働きかけているんだそうです。