Guri@VOICEROIDブログ

日常やゲーム、ボイロ等ををゆるく書き綴るブログです。

【2022年】新年のご挨拶【令和4年】

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皆さんどうも!明けましておめでとうございます!


今年も色々頑張るGuriです!


はてさて、2021年はVOICEROID劇場等の活動を始めた年となりました。

お陰様でYouTubeチャンネル登録者は350人を越えました。これは一重に動画を見て下さり、登録してくれた方々のお陰です。


本当にありがとうございます!

今年の目標的な


今年はチャンネル登録1000人到達するぞ!などというありきたりな事を言うつもりはありません。


登録者数を増やすには、投稿頻度を維持して尚かつ動画のクオリティを上げなければいけないからです。


逆に言えば、上記の事をしっかりやっていればチャンネル登録者数は自然と上がっていくものではないかと思います。


これはニコニコ動画でも同様だと思います。
まぁニコニコ動画は新参者に厳しいシステムなのでついで感覚ですが…。



と、言うことで


今年の目標は…


投稿頻度を維持して動画のクオリティを上げる


です。


ありきたりなのは変わんねぇな!


まぁ動画投稿者の基本を守ってことで。笑


毎日投稿は出来ませんが、なんとか週3ペースでいけたらいいなぁと思っております。


それと2022年にやりたいことを語ってる動画がありますので、良ければ見てやって下さい!
youtu.be



このブログもちゃんと更新していきたいですね


出掛けた先の写真とか、使ってる物のレビューとかもいいかもしれませんね。


VOICEROID小説は本編が更新されるのと自動的に出来上がるので楽と言えば楽でいいです。


最初の方とかも小説に書き直したいのですが、ホント時間が足りないですな。


やりたい事で時間が足りないのは幸せな事ですね


今この時間を大切にして
自分がやりたいことや視聴者さんが求めるものを作っていけたらなぁと思っています


やだ、儂ったらクリエイターみたいなこと言っとる!



はい、と言う訳で簡単ですがこれを新年の挨拶と目標とさせていただきます!


今年が皆様の良き年でありますように!

【VOICEROID小説】クリスマスは売れ残りで節約すんだよ!

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今日は12月25日

 

 

毎年この時期は体が疼く…

 

現在時刻は20時前

 

さて…

 

 

戦争の始まりだ!!

 

 

くーりすますが今年もやぁあってくるぅう!

 

サバゲー用の銃にゴーグル
暗闇に紛れる為の黒い服

 

OK

 

 

なにをする気だ

 

 

マスターであるちんちくりんを引き連れて

戦場へ赴こうかとしてリビングへ入ると

 

ちんちくりんがちんちくりんな格好で

別の戦場へと赴こうとしていた

 

 

クリスマスはリア充のイベント

一人でも無責任に作られるクリスマスベイビーを阻止すべく


僕は正義の味方になる…!


落ち着け

 

何を言っているんだこの馬鹿は

 

ベイビーを作りたい奴らがいるなら

勝手に作ってればいいじゃないか

 

ただのリア充に対する嫉妬を外に向けようだなんて

愚かにも程がある

 

そんなことをする余裕があるのなら掃除しろ

 

 

僕を止めるの?
無理だよ、僕は今日英雄になるんだ!


無差別に狙撃される奴が哀れだな


じゃ、行ってくるね!


待てっていってんだよ

 

ぐふっ!

 

 

勢いに任せて出ていこうとするアホに

今年一綺麗な巴投げをお見舞い

 

壁に叩き付けて行動不能にする

 

少し壁が凹んだ気がするが大丈夫

退去時の金を払うのはあいつだ

 

問題なく投げることができる

 

 

確かに今日はクリスマスだが
そんなくだらない事よりも大事な事がある


だ、大事な事?


あぁ、そうだ

 

壁にもたれかかったまま

うんうんと腕を組み悩むクソ野郎

 

数十秒程悩み、何か分かったのか

急にくわっとした表情に変わる

 

ま、まさか!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あかりさんが僕を襲う気!?

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

はぁ?

 

 

 


きゃー!いやー!
僕の初めてが奪われるぅ!

あかりさん、僕には心の準備がァァァぁああああ!!!!

 

 

襲って欲しそうだったので遠慮なく襲う

 

何故かイラっとしたので

ここぞとばかりにボコボコに襲う

 

お前が、泣いても、殴るのを、やめない

 

命(タマ)奪ってもいいんだぜ?


ずみばぜんでじだ…


ったく

 

デリカシーのない奴だ

こんなんじゃあ変態姉妹に嫌われるのも当然だ

 

ほら、そんな不審者みたいな恰好はやめろ


出かけるぞ


え、出掛けるの?

 

おう!

 

 

クリスマスは

 

 

これからが本番だぜ!

 

しょうもない格好をしている阿呆を着替えさせ

数か所に定めた戦場へと出撃を開始

 

あのバカの所為で少し遅れたが

巻き返しは十分出来るぜ!!

 

 

・・・

 

・・・・

 

・・・・・

 

 

 

 


おらぁ!これ持てぇ!


あわわわわわわ!!


やっぱ閉店前だと売れ残り割引が多いぜ!


…骨の髄まで節約家だなぁ

 

クリスマスというのは

 

家族や友人、恋人

はたまた一人でのんびりと過ごす特別な日

 

決して節約の為に閉店前のお店に突撃して

割引の食材等を漁る日ではない

 


なにがたがた言ってんだ?
次はセールで売れ残った割引を狙うぜ!


まだ行くんだ…

 

次で三店舗目

 

一体何店舗程ロックオンしているのか…

僕もう持てないんですけど

 

勘弁してくれませんかね


ああん?
割引じゃなかったら明日も行くんだよ!

 

まるで大家族を養うシングルマザーの如き形相

子供の視点から見れば頼もしいのだろう

 

マスター視点から見ても頼もしいだろう

 

だが

 

僕には

 

割引商品を漁り狂うあかりさんは

 

悪魔そのものにしか見えなかった

 

 


・・・・・

 

逆らったら殺されるよね、これ



周りにいるお客さん達が

あかりさんの覇気に気圧されている

 

同じ様に割引を狙う人もいただろう

 

しかしあの悪魔には逆らうなと

本能が命じているのか

 

圧倒的な覇気の前に動けないでいる

 

 

これが…主婦力か…

 

 

いや主婦じゃないけど

 

 

 


…ちっ


思った程成果はなかったな

 

 

家に帰ってくるやいなや戦利品を確認

 

あかりさん的には納得いかないのだろう

舌打ちをしつつ毒を吐いていた

 

 

明日も行くから早めに休んどけよ?

 

そう言い残して

 

割引の食材達を冷蔵庫へ格納する為に

キッチンへと消えていった

 

クリスマスとはいったい…うごごご

 

僕は明日も仕事なのですよ…

割引セールの為だけに寒い外を歩き回るのは

勘弁願いたい

 


まぁいいや


いい感じの手袋が手に入ったしね

 

あかりさんが覇気をまき散らしている隙をついて

似合いそうな物を探していたのだ

 

前のフラワークロックといい

今回の手袋といい

僕もなかなかセンスがみがかれてんじゃないのぉ!


あかりさんが寝たら
ベットの上にでも置いとこ


言っとくけどこれは半額ではない!
さすがにそんな器の低い男ではないのだよ!

 

 

 

 

 

・・・・・

 

今年はあまり成果が良くなかったな

 

出来れば正月の一週目までの

蓄えが欲しいところだ

 

葉物等腐りやすい食材を冷凍室にぶち込み

明日使う食材はそのまま野菜室に

 

肉類も同じ様に冷蔵庫に振り分ける

とりあえず三が日までは分はあるだろう

足りなければ明日の追加で買うとする

 

…まったく

 

あいつがアホな事してなければ

こんなことにはならなかったのに…

 

…ん?

 

あぁ、そう言えば

ついでにこれを買うのも目的の一つだったな

 

 

 

 

 

 

 

 

おい


ヴぇい!


なんて声出してんだ…


ど、どうしたの?


ほら、これやるよ


…マフラー?


今日の駄賃だ


明日は今日より寒いからな
これでしっかり防寒しとけ


…ありがとう


ふん、風邪引かれちゃ収入が減るんだよ


あかりさん


なんだ?


はいこれ!


…手袋?


メリークリスマス!

 

・・・・・
あぁ、メリークリスマス

 

 

 

 

これが不器用な二人のクリスマス

 

毎年毎年繰り返される素直ではない二人の日常の一コマ

 

いつか、この二人が

 

他の二人の様に

 

素直になれる日が来るのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、半額だこれ

 

 

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youtu.be

【VOICEROID小説】聖なる夜の贈り物

 

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仕事終わりの深夜

 

毎年この時期は忙しい

営業の仕事はもちろんのこと

 

寿司屋の手伝いもたんまりだ

 

あかりも夜遅くまで働いている

それでも俺が家に帰る時には

 

風呂も飯も出来ている

本当に器量の良い娘だ

 

 

 

今年も

 

例年と変わらないクリスマスだ

 

 


今年のクリスマスも時間ギリギリだな


お店が繁盛する時期ですから


そうなんだがな

 

店は夜の10時まで開いている

客がいなくなった時間に掃除やその日の

売り上げを計算したりする

 

その為、普通は家に戻るのは

日付を跨ぐことが多い

 

特別な事がある時は

計算などは後回しにすれば

日付を跨ぐことなく家に戻ることが出来る

 

 

でも誕生日にゆっくりできたので


必要以上に望みはしませんよ

 

相も変わらず謙虚な奴だ

物欲がないお陰で上手くいっているところがあるが

 


…お前はもっと望んでもいいと思うがな


望み過ぎると


ろくな事になりませんので…

 

 

ふっと哀愁ある表情になる

 

俺もあかりも望み過ぎたからこそ

別次元のあかりに迷惑をかけることになった

 

そういう事なのだろうか?

 

…確かにそうかもしれないが

あかりが欲を出したのはあの一件だけだ

 

それ際も自分の戒めにしているのだろう

 

…ちげぇねぇな


はい、クリスマスケーキです

 

テーブルに置かれた小さめのホールケーキ

二人分にはちょっと多めだが

甘いものが好きなあかりが平らげてくれるだろう

 

基本の生クリームにイチゴ

真ん中にはメリークリスマスと書かれた

チョコ板が乗っている

 

周りには店でみたサンタの砂糖菓子が乗っている

 

デコレーションにはカラフルなチョコが散りばめられている

確か、カラフルスプレーだったか?

 

 

ちゃっかり手作りか


お前は本当に準備が良いな

 

マスターと食べたかったので

 

恥ずかしそうに顔を赤らめるあかり

 

答えにはなっていないのだが

きっと俺の事を想って作ってくれたのだろう

 

言葉に偽りはなく

俺の為だけに作ってくれた事実が只々嬉しい

 

・・・・・

 

・・・・・

 

暫く、自然と見つめ合う

 

少しばかり微笑みながら見つめ合うこと数十秒

あかりにはもっと長く感じただろう

 

顔は真っ赤になっているが

視線を外すことはしなかった

 

 

食うか

 

そ、そうですね!

 

あかりが耐えきれそうになかったので

ケーキを食べる様に促す

 

まだまだ経験が足りねぇな

 

フェード


ふぅ…食った食った


日付変わる前にケーキたぁ太っちまうぜ

 

質素ながらもクリスマス仕様の料理にケーキ

血糖値がドバドバってなぁ

 


日頃営業で歩き回っているのですから

これくらいで太ったりはしませんよ


だといいがな


そうですよ

 

 

いつもと変わらず他愛もない会話

 

もう間もなく日付が変わる

このまま風呂に入ってベッドで眠り

また同じ朝を迎える


・・・・・


マスター?

 

黙ってカーテンが閉じられた窓を

じっと見つめ始めた俺に疑問をもったのか

 

どうしたのだろうと、あかりが声をかけてきた

 

雪は…まだ降ってんのかねぇ?


…今は止んでますね

 

今年は雪は降れど積もってはいない

それは帰る道の中で分かっていた

 

 

ちょっと散歩でもしないか?


え?

 

お前とクリスマスに歩くなんてこと
したことなかったと思ってな


マスター…

 

もちろんそんなことが理由ではない

まだ大切な用事があるからだ

 

今まであまり意識したことなかった所為で

少し不自然な誘いにはなったが

 

それでも大切な事なのだ

 


嫌なら無理強いはしねぇよ

 

嫌ならここで済ませればいいことだ

できれば外でと思ってしまうのは

俺の我儘だろう

 

・・・なかなかどうして

俺もロマンチストになっちまったな


そんなことありません
準備して来ますね!


おう、暖かくし来いよ

 

ぱたぱたと自室に戻り

支度しにいったあかり

 

断られるなどある訳ないのだが

分かっていても、こういった気遣いは重要だろう

 

あいつも疲れてるだろうからな

 

さて、皿を片づけたら

俺も準備しに行くさね


フェード

 

外は雪は降っておらず

さっきまで雲がかかっていた月が顔を出していた


うわぁ…寒いですね…


足元気を付けろよ

積もってはないが滑るかもしれねぇ

 

例え雪が積もってなくても凍結の危険がある

外に連れ出した上に転んで怪我でもさせたら大事だ


マスター
手を…繋ぎませんか?


…そうだな

転倒予防にはなるな

 

俺の心配を察したのか

手を繋ぐことを提案してきたあかり

 

恥ずかしいのか、顔は真っ赤だ

 


…えへへ

 

手袋をした手でキュッと手を握る

布越しの筈なのに、あかりの温もりがあるかのように暖かい

 

気付かないだけで、俺も顔が赤い様だ

 

悪かったな

 

急にどうしたんですか?

 

今までずっと忙しくて
お前を放置してた
寂しい思いさせてんじゃねぇかって

 

これは以前の事件だけでなく

これは店を出すと決めた時からずっと思ってた事だ

 

毎日毎日出店の為に走り回って

家にあかりを一人で置いている事が大半だった

 

今の様に、クリスマスだの誕生日だのと

ゆっくり過ごした事はない

 

挙句の果てには失踪して

大事にすると決めた家族を放置していたのだ

 

・・・・・
確かに、寂しかったです


だよな、すまん

 

当たり前の返答だ

 

あかりのマスターになると提案したのは俺だ

家に招いて、家族だと言ったのは俺だ

 

しかし、あかりは言葉を続けた

 


ですがマスターが


ずっと夢の為に頑張る姿を見るのが


とても好きでした

 

紆余曲折はありましたが


素敵な出会いに恵まれて


マスターの夢は叶いました


だから、寂しくても


それ以上の幸せがあったので


マスターが謝ることはありません

 

実にあかりらしい言葉だった

他人を気遣い、柔らかい優しい言葉

 

それに…

マスターの夢は

私の夢でもあるのです

 

私達の夢が叶って

本当に良かったです!

 

心の荷が降りるのを感じる

ここ数年間ずっと感じてた罪悪感

 

それでも夢の為に止まれなかった


あかり


はい?

 

そんな愚かな俺に愛想もつかずにいてくれた

大切な人に贈れる言葉は

 

ありがとう

 

これだけだ

真っ直ぐに、目を見て…


・・・・・
はい

私も、ありがとうございます!

 

月夜に照らされた笑顔

美しく映るその笑顔は

 

きっとどんな人間の心も溶かすだろう

 


それと…ほら


これは…クリスマスプレゼント?


メリークリスマスって奴だ

 

これが一番大切な用事

誕生日のプレゼントを渡した事はあったが

 

クリスマスはいつも適当な物で済ませていた

 

だが今回は、いつもとは違う

大切な人の贈る

 

大事にして欲しいもの


…指輪


これからもずっと
よろしくってヤツだ

 

別にプロポーズって訳ではない

それをするならもっといい物を一緒に買う

 

これは…言うなれば親愛の指輪

 

大切な家族に贈る親愛の指輪だ

 

マスター…
大事に、しますね!


おう

 

満面の笑みに少し涙を浮かべて喜ぶあかり

 

少しだけ緊張したが

その笑顔を見て安堵する

 

そして、もう一つ…


それと…

 

 

繋いでいた手を放し

腰に手を回し抱き寄せる

 

唇と唇を軽く触れ合わせ

また元の様に手を繋ぎ直す


…用は済んだ、帰るぞ


…はい!

 

帰り着いた時には日付は変わっているだろう

 

またいつもの日常が戻ってくる

 

しかしそれはいつも通りであれど

確かな絆が結ばれた日常となる

 

 

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youtu.be

YouTubeチャンネル登録者200人までの感想

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どうも!皆さんこんにちは、Guriです!

 
12月に入って天気の不安定さに体が堪えて夜勤中ずっと胃腸の調子悪い人…そう、私です。
 
前回YouTube登録者数100人までの話をしました。
 
なので引き続き今回は200人突破までの感想をしてみようかと思います。
 
前回の100人突破のお話

200人突破まの期間

 
100人を突破したのは11月2日
200人を突破したのは11月28日
 
一ヶ月も経たずに100人増えてますね…。
これには自分も驚き。
 
100人までの2ヶ月半の長さよ。
200人は26日
 
はえーなおい。
 
まさかの11月に100と200人をぶち抜いた訳ですよ。
もっと凄い人は3ヶ月もあれば1000人いってるんでしょうが、自分は凄くないので普通の増え方かなと。
 
それでも褒めてくれるなら沢山褒めて下さい。笑
 
 

200人までにやったこと 

 
100人突破記事でも書きましたが、YouTubeでチャンネルを育てる勉強と編集技術の向上ですね。
 
色んなYouTubeのお勉強動画を見漁りながら、どうすれば紙芝居の劇場動画の編集技術が向上するかの試行錯誤の毎日でした。
 
自分は夜型の働き方をしていて、大体17時から仕事して22時に終わります。
 
夜勤の日はその後朝の7時まで仕事です。
 
なので、仕事までの時間を全て勉強と編集の時間に当てました
夜勤の空いた時間も勉強してます
 
正直ブログ書いてる現在とても辛いです。笑
 
動画の投稿頻度は2日に1本程度。
出来次第投稿してる感じです。
 
11月の投稿動画本数は20本
…あれ?週5で投稿してんじゃん
 
何が2日に1本だよこの野郎。
 
やっぱチャンネル立ち上げるなら、YouTubeさんに認知してもらいたいんで投稿頻度は高いほうがいいですよね。
 
もちろん質の悪い動画を乱発せずに、質の高い動画を目指して乱発すべきです。
 
自分の動画が質高いかは疑問ですが、最初期に比べると高くなってるのでこれでいいんだと自己完結。
 
大体のYouTube勉強動画には自己満足ではなく、視聴者の満足度を上げる動画を出しなさいと言っていますが、最初は自己満足でいいと思います
 
だって視聴者が満足する動画とか最初から分かんねぇもん。
 
チャンネル立ち上げる時にジャンルリサーチするのが重要とかも言ってますが、稼ぎたい人以外はそこまで深く考えなくても良いかと。
 
やりたいジャンルをやったらいいんじゃないかなと自分は思います。
 
だって自分はボイスロイドを選びましたが、これで勝てるとか思ってないですからね。
 
ボイスロイドで登録者100万人とか絶対いかないですよ。
顔出しVSボイスロイドでは勝てる訳がない。
 
それでもボイスロイドを使うのは完全に趣味です。
それで登録者が1000人いけたら誇れると思ってます
 

まとめ

 
そんな訳で無事200人を突破
1000人まで後800人です。
 
この調子なら後半年後には1000人行きそうですが、自分の体調が持つか心配です。笑
 
根を詰めずに、マイペースにやっていきましょう
登録者の話ばっかしてて説得力がありませんが、あまり登録者は気にせずに楽しめば良いと思います。 
 
投稿者が楽しんでない動画とか絶対楽しくないですからね。
 
次回は300人突破したら記事にしたいと思います!
 
それでは、今回はこの辺で失礼しますm(_ _)m
 
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【VOICEROID小説】正妻戦争勃発!クリスマスの大騒ぎ!

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楽しい楽しい聖なる夜

 

キリストの降誕を祝う日に

何故日本人が騒いでいるのかは詳しくは分からない

 

知りたい人はググってくれ

 

だが日本でのクリスマスは家族や恋人と

楽しく過ごす聖なる日

 

今年もあかりとゆっくり過ごす予定だった…

 

 

しかし…

 

 


リビングは凄惨な状況だった


倒れているあかりに問題児姉妹
テーブルに散乱するクリスマス特有の料理たち


どうしてこんなことに…

 

 

 

 

 

「いやぁ、誕生日の後にクリスマスとは幸せです!」

 

ふんふんとクリスマスソングの鼻歌を歌いながら

部屋の飾りつけをしているあかり

 

クリスマスツリーはもちろん

リースやガーランドといった飾り達を

手際よく部屋に飾り付ける

 


「ケーキましましだな」

 

「今日もいっぱい食べますよぉ!」

 

今日も元気にエンゲル係数をぶっ飛ばす宣言

別に宣言しなくても毎日ぶっ飛ばしてるけど…

 

でも、いつも幸せそうに食べるあかりを

咎める気なんて毛頭ない

 

いっぱい食べる、君が好き

 


「流石我が娘」

 

「そういうと思って」
「沢山料理を作ってきたわよ!」

 

「お母さんにミリアルさん!」

 

 

今年はあかりの提案でみんなでクリスマスを祝うのだ

あかりの母親(?)であるアリアルとその妹ミリアル

 

いつも世話になっているからと

今年はこういう行事毎には積極的に誘っている

 


「いらっしゃい」

 

「良かったの?あたし達がお邪魔して…」

 

 

ミリアルが少しばかり申し訳なさそうに言う

 

若干首を傾げ

重力に負けた綺麗な長髪がサラサラっと数本垂れる

 

流石にクリスマスという聖夜だからか

俺達二人を邪魔するのに引け目を感じている様だ

 

「きにすんな」

「あかりが言い出したからな」
「今年はみんなでパーティしたいって」

 

せっかくのパーティだ

気を遣われて楽しめないのは

こっちとしても本望ではない

 

気にしないで欲しいとフォローを入れておく

 

 

「それならよかったわ」
「姉さんが母性に覚醒するまでは」
「クリスマスパーティ的な事はしたことなかったのよ」

「だから、今日はちょっと楽しみにしてたの!」


「そうなのか?」

 

考えてみればそうか…

初めて会ったアリアルは、今の様なふざけた奴ではなく

冷静沈着という言葉が似合う女性だった

 

今は冷静沈着(笑)だけど

 


「なら今日は楽しむといいさ」


「ありがと!」

 

腕を後ろに組み

前屈みになりながらお礼を言うミリアル

 

その際にふわっと柔らかないい匂い

姉とは対照的な少女の様な笑顔

思わずドキッとしてしまう程の美貌だろう

 

大分慣れて平静を保てるようになったが

度々あかりに感づかれそうになるのは冷や汗ものだった

 


「むっ!これはケン〇ッキーの」
「クリスマス限定チキン!!」


「苦労しましたよ…」


「お母さん大好き!」
「あぁ、これが幸せというものなのですね…!」

 

入手困難なクリスマス限定のチキン

完全予約制で半年前から予約が開始されるが

すぐに予約がいっぱいになる代物

 

俺達は勿論予約できなかった

あの時のあかりの落胆ぶりは相当なものだったな

 

そんなチキンを持ってきてくれた母親に

嬉しさを最大の表現として抱き着くあかり

 

突然抱き着かれてびっくりしたのか

それとも嬉し過ぎてオーバーヒートしそうなのか

 

アンドロイドとは思えない程

顔が真っ赤になっていた


「昂ってるわ…」

 

「いつも通りだろ」

 

「これは…?」

 

限定チキンの隣の袋には飲み物が入った瓶があった

これは恐らく…

 


「シャンパンか?」

 

 

シャンパンにはアルコールが入っている

飲めるのは俺くらいだが…

 

あれ?この姉妹は飲めるのか?

 


「安心して、これはシャンメリーよ」


「アルコールのないシャンパンです」

 

なるほど、そんなものがあったんだな

 

「そうなのか、なら安心だな」


「貴方達クリスマスでいっつもいちゃついてんでしょ?」
「シャンメリーくらい知ってると思ってたわ」

 

「食うの優先だから」


「あぁ…そうよね」

 

そう、毎年食べるのが優先

 

ローストチキン、ケーキ、シチュー

コーンスープにピザやタコライス

 

その他にも様々な料理を作って食べて楽しんでいる

なので、飲み物は水や牛乳といったのが主だった

 


「なんか恥ずかしいんですけど…」

 

食べたばかりなのを暴露されて恥ずかしいのか

顔を赤くしてやめてほしそうな表情をしている

 

可愛い

 

「ではそろそろ乾杯しましょうか」


「はい、あかりにマスター」

 

いつの間にかシャンメリーをグラスに注いで

俺達に渡してくれた

 

「ありがとうございます!」


「悪いな」

 

淡い黄金色で微炭酸の泡がしゅわしゅわと

グラスの底から沸き立っている

 

綺麗に透き通ったその色は

飲む前から美味しいのだと認識させられる

 


「ではあかりちゃん乾杯をお願いします」


「はい!」

 

アリアルから乾杯の音頭を任されるあかり

元気よく返事をして

 

そのたわわに実った胸の前にグラスを持ってくる

 


「今日は楽しいクリスマス!」


「みんなでいっぱい楽しみましょう!」


「かんぱーい!」

 

かんぱーい!

 

「…うん、美味しいわね!」


「えぇ…そうですね…」


「ごきゅっ!ごきゅっ!」


「…確かにうまいな」

 

シャンメリーに三者三葉の反応

 

口当たりのよい微炭酸は口腔内でパチパチと

心地よい刺激を与えてくれる

 

味は葡萄酒の様な感じで

とても飲みやすく、アルコールが入っていても

簡単に飲み進めることができる

 

 

 

…ん?アルコール?

 


「これ・・・アルコールが入ってるぞ?」

 

「おい、ミリアル」

「これは本当にシャンメリーなのか?」

 

「…にゃによ?」

 

んんんんんんんんん?

 

「おかあしゃん!!」

 


まさか!?

 

本当にアルコールが!


「最近マスターにくっつき過ぎれすよ!」

 

いかん、これは手遅れだ

というか酔うのはえぇな!?

 

「…ほう」


「まうたーはわらひのなんれすからね!」

 

アリアルは顔こそ赤いが落ち着いている

ていうかアンドロイドって酔うの?

 

ミリアルは酔ってるみたいだけど

こいつらかなり人間寄りに体を改造してんだなぁ

 

「いかん、感心してる場合じゃない」

 

「おい、アリアル」

「大丈夫か!?」

 

一番マシであろうアリアルの肩を掴み

事態の収拾を図る

 

「見なしゃい、まふたーはわらひをえらんだのれす!」

 

駄目だこりゃ

 

「まうたー…!」

 

目に光が無くなってるー

わーいどうしようー

 

「あかり!!」

 

ミリアル!?

まさか実は酔ってなかったとか!


「まうたーはあらひのものよ!」

 

ミリアルさん

業火に油田を投げ付けないで下さい

 

「…は?」

 

「いやあ、いちどいってみらかったのよれぇ!」

 

その一度が永遠の過ちだと気づいて下さい

 

「わらひのほうがまうたーにふさわひいのれす」

 

 

俺はあかり一途だから

勝手に奪い合わないで欲しいなぁ

 


「ゆるひまへん!」
「おおぐいしょうぶれす!」


いいれしょう」

「あらひもやるー☆」

 

あぁあぁ、なんか始まっちまうぞ

早く止めないと!


「おいあかり、少し落ち着け」

「俺はお前が一番だぞ!」


「まうたーは下がっててくらはい!」
「てきがふらり…まけまへん!」

 

・・・

 

 

・・・・・・・

 

 

・・・・・・・・・・・

 

 

リビングは凄惨な状況だった


倒れているあかりに問題児姉妹
テーブルに散乱するクリスマス特有の料理たち

 


戦いは、終わったのだ…

 

 

3人とも回り過ぎた酔いにダウン

 

 

 

 

勝者はいない…

 

 

 

 


「・・・・・」

 

 

 

「あぁ…」

 

 

 


「後片付け大変だぁ」(泣

 

 

YouTube動画版はこちら!

youtu.be

【VOICEROID小説】こいつらやばいよ

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ここはボイスロイド研究所


いずれ人類が滅ぶであろう未来から
滅亡を回避する為に作られた研究所


そんなここの長は
みんなが羨む程の美人でした


ボイスロイド研究所所長・アリアルさん

 

白髪の長い髪がとても綺麗で

キリッとした冷静沈着なご尊顔が眩しいです

 

この方が笑ったところは

我ら職員が見た事がありません

 

ただ、以前から

少し嬉しそうにカメラバックを引っ提げて

出掛けている姿が目撃されています

 

きっと素敵な趣味を見つけられたのですね!

 

「…何をそんなにジッと見ているのですか?」

 

「も、申し訳ありません!」

 

皆さんに紹介していたら

不審に思われてしまいました!

 

そうでなくても

見惚れてしまう程綺麗なので仕方ないですね!

 

「…この書類の処理をお願いします」

 

「は、はい!…あれ?」

 

所長の机に置いてある写真

これはあかりさんの写真でしょうか?

 

「所長…その写真…」

 

「!」

 

「…これは趣味の写真にあかりさんを付き合わせただけです」

 

なるほど!

やはり所長はカメラが趣味だったのですね!

 

しかし、家の中で撮影会ですか…

それに写真の端にハサミで切り取った様な跡が…?

 

「…これは虫が映り込んでしまいまして」

「本来ならば気にはしないのですが、今回は構図が悪かったので切り取らせてもらいました」

 

「そうなのですね!」

「とても素敵な写真です!」

 

「ありがとうございます」

 

 

…あれ?

幻覚でしょうか?

 

所長が…笑った?

 

「では書類の方よろしくお願いします」

 

「…はい」

 

パタンっと扉を閉め外に出ました

 

 

 

……

 

 

 

ふぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!

 

 

 

所長が!

所長が微笑んでました!!

 

ふふって!

柔らかい笑みをこぼしていましたよ!!

 

ふぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!

 

レアなもん見たぁぁぁあああああああ!!

 

 

 

「…危なかったですね」

 

「ですが流石私!」

 

「それとなく理由を出して華麗に回避です」

 

 

 

 

「…ふぃ」

 

 

危ない危ない…

思わず目の前で昇天するところでした…

 

「あら、どうしたの?蹲って…」

 

「え…?」

 

 

ふふふふふ副所長!?

 

まさか副所長に会えるなんて!

レア中のレア!URですよ!!

 

あ、もちろん所長もURですけどね!

 

普段所長の裏方として

表に出ることのないミリアル副所長!

 

あぁ、所長とは正反対の黒髪が綺麗…

表情も柔らかくて

私を心配そうに見つめる目に吸い込まれてしまいそう…!

 

「本当に大丈夫?」

 

「あばばばば!大丈夫です!!」

 

あまりに見惚れ過ぎて更に心配されてしまいました

さっきと同じですね…

 

「め、珍しいですね!」

 

「普段はこっちには来られないのに…」

 

「そう?最近は結構来てるけど…」

「あぁ、でも夜が多いからかしら?」

「みんないないものね」

 

 

所長とは違い、ころころ表情を変えながら

質問に答えてくれるミリアル副所長

 

可愛いかよ

 

「そんなことより具合悪いんじゃないの?」

 

こんな不審者みたいな私に優しくしてくれるとか神ですね

 

ごめんなさい、具合が悪いのではなくて

ちょっとばかし感動で不審者ムーブかましてるだけなのです

 

「だ、大丈夫です!」

 

「そう?ならいいのだけれど…」

 

それじゃあね

と私の横をすり抜けていく副所長

 

その時、ポケットから何かひらりと落ちた

 

「これは…下着?」

 

「!?」

 

物凄い勢いで私から下着を奪い取る

明らかにパンツだったのだが、何故パンツが…?

 

「あ、あの…」

 

「・・・・・」

 

「い、今のは…」

 

「こ、これはね!」

「お店で下着を買ったのだけど」

「いつもの癖で袋要りませんって言っちゃったの!」

「エコバック持ってくるの忘れてたのにねぇ!」

 

あははは!

っと何故か冷や汗をかきながら早口で捲し立てる

 

「なぁんだ!」

「そうだったんですね!」

「よくありますよねぇ、私も似たような事しましたよぉ!」

 

「ね、ねぇー!良くあるわよねぇ!」

 

 

何故か凄く焦ってるような気がしますが

他人に買った下着を見られたのです

 

それは焦りますよね!

 

「あ、あたし姉さんに用があるから」

「それじゃあね!」

 

凄く急いでピューっと行ってしまいました…

 

でも、赤のパンツなんて

意外と大胆なんですね…

 

イメージ的に黒とか青っぽいです

 

 

「あ、私も書類を早く片付けなくちゃ!」

 

今日は所長の笑顔と副所長が見れたのはラッキーです!

後の仕事も頑張っちゃいますよぉー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、危なかったわ…」

 

「まさかあかりのパンツを落とすなんて」

 

「一生の不覚…」

 

「ほう…ならばその一生を今終えてもらおうか」

 

「ぴゃっ!」

 

 

鬼神の如き表情

 

見える筈のない邪悪なオーラ

 

 

 

紲星あかり…

 

 

 

彼女は今日

 

 

 

悪魔と化す…

 

 

「わたしは今日…」

 

 

 

「お前を殺す」

 

 

 

研究所には今までに聞いたことのない絶叫が

木霊したという

 

動画版はこちら↓

youtu.be

YouTubeチャンネル登録者100人までやったことと感想

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どうも!皆さんこんにちは、Guriです。

 
ブログ放置し過ぎてLoosely名義とかどうでも良くなってる今日この頃。
 
8月の半ばからYou Tubeにボイスロイド劇場の動画を投稿し始めて登録者数が100人を突破した時の感想でも語っていこうかと思っとります。
 
 
一番嬉しかったのは登録者数が10人を突破した時
 
正直登録する奴なんていねぇだろうから、真面目に物語作る時と脳死で作る時はキッチリ分けてたつもりです。
 
どうせ見られないからね!
 
と思ってる方が気が楽なのですよ。ほんと。
脳死で劇場作ってる時が一番楽しかった。
 
8月は登録者数は自分だけ、再生数すら1桁でした。
 
始めて登録者が出たのは9月5日。
1が2になった瞬間でした。
 
その時に思った気持ちは
 
「え、登録されてる…マジかぁ…」
 
と、ドン引きしてました。笑  
まさか自己満足の劇場チャンネルに登録者が出るとは夢にも思わない訳で…。
 
登録してくれた方には申し訳ないですが、正直な気持ちでした。
 
しかし、それを皮切りに9月の登録者数は16人
再生数も2桁と安定?してきました。
 
これはかなり予想外の結果となりました。
そして、10人を越えた時は嬉しくて妹に1000人まで後100倍や!的な連絡をして何故かドヤってたのを覚えてます……アホですね。
 
とにかく予想外だったので嬉しかったって事です。笑
 
 
・登録者10人の時のスマホアナリティクス。2時間で5再生だと…!

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10月から本格的にYou Tubeのお勉強
 
自分の作品を見られるのは恥ずかしいですが、どうしたらもっと登録者が増えるだろうか?と思い、You Tubeの勉強動画見始めました
 
最初に見たのはアニメーションでYou Tubeの解説をしてくれるチャンネルとYou Tubeマスターとかいうチャンネルでした。
 
そこでサムネイルやら視聴維持率やら様々な事なを勉強して実践していきました。
 
その中で即効性があったのは、動画概要欄のタグですね。
 
動画投稿時に設定するタグではなくて、動画概要欄に#で書き込むタグです。
Twitterとかで使うのと同じです。
 

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こんな感じですかね。
 
これを設定していれば、You Tube検索に引っ掛かってくれるので見てもらえる確率が上がります。
 
実際タグを設定する前のインプレッション数が10月15日の時点で1500程度
タグ設定後役1週間後の23日で6000程度と増加しています。
 
一日の総再生数も50回から500回と10倍程の増加がありました。これはたまげたなぁ。
 
そんなこんなサムネイル変えたり編集技術をあーでもないこーでもないと試行錯誤していた10月。
 
その月の登録者数は78人でした。
 
9月の16人と比べると数倍増えてます。
これにはとても驚き。100人は射程圏内。
 
総再生数も9月は728回でしたが10月は6436回と10倍近く増えてます。ありがやありがたや。
 
そして11月の頭に100人を達成。
You Tubeで一番辛いと言われる100人の壁を約2ヶ月半で突破することができました。
 
色々勉強したり試行錯誤した2ヶ月半でしたが、100人を達成できたのは偏に登録して下さった皆様のおかげです。
 
本当にありがとうございますm(_ _)m
 
ボイスロイドチャンネルという人を選ぶジャンルの動画ですが、もし興味があればご視聴していただけると幸いです。
 
まとめ

最初期の動画構成をあーだこーだするのは楽しかったですが、編集時間がかなり時間が掛かってたのが辛かったです。

 

給料が出る訳でもなく、再生が多い訳でもなく、ただひたすら作る。

職人気質の人なら幾分か余裕があるのではないでしょうか?

 

母親と話をした時に、その時間を母親の時給で計算したら20万近くなったのは悲しいというかなんというか…

 

まぁ爆笑してましたけどね

 

ではでは下にチャンネルページをURLを置いときますので、興味があればご視聴していただければ幸いです。

 
見たらチャンネル登録してね。笑
それでは、今回はこれにて失礼m(_ _)m
 

【VOICEROID小説】果たして部屋から脱出できるのか!?

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気が付いたら見知らぬ部屋

 

全体が白を基調とした部屋で清潔感が漂う

いや、清潔感よりか無機質感の方が強い

 

何故こんなところにいるか分からないけれど

 

「またここか…」

 

一人じゃないのは安心できた

 

しかも相手はあたしが信頼している人物「紲星あかり」

ぶらっきぼうでやさぐれてはいるが

根はとても優しい人物だ

 

「ここは…どこかしら?」

 

突然訳の分からないところに飛ばされて気持ちが悪い

何か言葉を発しないと不安が大きくなる

 

「分からん」

「だが、指定された行動をすれば」

「扉の鍵が開くみたいだ」

 

「指定された行動…」

 

まるで一度は来たことがあるような口振りで説明するあかり

あかりの表情には不安などはなく

少しばかり呆れた様な表情を浮かべていた

 

「っていうか、あんたここに来たことがあるの?」

 

「おう、リア充とな」

 

「リア充…あの大食いの子ね」

 

大食いリア充…別次元の紲星あかり

向こうではマスターと終始イチャイチャしながら

大食いに励んでるとかなんとか

 

「それで、その時は何をしたら出られたの?」

 

出来る事ならさっさとここから出たい

あかりと二人きりになるなら

あたしがラブホ辺りに連れ込むし

 

「確かキスしたな」

 

「なんだ、キスすれば出られるのね」

「簡単じゃない」

 

とても簡単な方法だ

 

少しばかりちゅっとすればいい話

問題なしノープロブレム

 

…え?キス?

 

「ききききききき、キス!?」

「キスしなきゃ出られないの!?」

 

「落ち着け」

 

キスしないとここから出られないの。あ、あたしはあかりとキスするのはあんまり気乗りしないけど、ここから出る為だもの、仕方ないわよね。そう、これは仕方ないのよ、この変な場所から出る為の手段、手段なのよ。決してやましいことをする訳じゃないのよ

 

「うっへっへっへっへ」

 

「何考えてんのか分かるのが悲しい…」

 

合法…!圧倒的合法っ!!

下手な理由を付けないであかりとキスすることができる!

なんて素敵な部屋なのだろう!

 

…いけないいけない

平静を保たないと、あかりに感づかれちゃう(手遅れ

 

「仕方ないからキスしてあげるわ」

「感謝しなさい!!」

 

「あぁ、うん…ありがとう」(半ギレ

 

何か機嫌が悪い気がするけどまぁいいわ

キスできるんだもの!

 

「とりあえず後ろを見ろ」

 

「後ろ?どうして?」

 

はよキスさせなさい

 

「後ろの掲示板に書いてあることを実行すれば」

「鍵が開くって仕組みなんだよ」

 

「ふぅん、そうなのね」

 

どうせ書いてあることなんてキスなんでしょ?

顧客が求めてるのは、女の子同士の百合展開なんでしょ?

そんなこと分かってr

 

 

 

 

 

 

 

【24h壺男耐久しないと出られない部屋】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!

 

動画verはこちら

https://youtu.be/A7-LY02tUpE

動画編集ばっかしてブログ放置してる話

どうも!皆さんこんにちは

 
ブログを放置してる者です。
 
最後に投稿したのが
【やさぐれあかりの人物設定】
の記事。
 
あれから【世界設定】の記事を更新することなく更に物語の敷居が広がってる訳ですよ奥さん。
 
何故ブログを放置していたのかというと、答えは簡単。
 
 
動画編集が忙しい
 
 
ということ。
 
2日に1本、週に3~4本は投稿したいので毎日毎日編集編集の日々ですよ!
これはブログ更新とか出来ませんねぇ…
 
でもお陰様でYou Tube登録者数が300人を越えたので間違ってはないのだ!
 
しかしブログを放置するのももったいない…
 
ということで、出来れば週に1回は記事を書いていきたいかなぁって…
週一日曜日にしようかなぁ…
 
自信はない。
 
ネタもない。
 
とりあえずはYou Tube登録者が100人突破した時の感想でも書こうと思います。
 
あ、【世界設定】の方は今やってるモンハン遊劇場が終わったら書こうかなぁって…。分からんけど。
 
そんな感じで、今回はこれにて失礼m(_ _)m