幸せの主導権

人への執着をやめることで、自分の機嫌が取りやすくなった

と思っていた

ちがう、わがままになって、思いやりの欠けた人間になった

だから、機嫌がいいよ、最近はね

 

悩みのない人間はつまらないけど

何言ってもずっとずーっとネガティブな人間はもっとつまらない

 

いつまでその話してんだろうなって思うのかも

でも、ネガティブがない人間は共感性もないよね

 

わたしから誘ってばかり

誘った側の人間がその日のテイストを決めていい気がする

そればっかだから距離を感じたのかも

 

わたしが誘った分だけ誘って欲しい

対等じゃない気がするから

誘いたい人間じゃないですか?わたしは。

 

「絶頂で別れたらトラウマになれるかな?」

って唱えて生きていることが増えた

“人生楽しい”

“いまが絶頂かも”

って思うことが増えたから

 

幸せを失うのはいつだって怖い

だから、ここで、幸せなままで、私が主導権を握って

幸せのゴールを決めたい、終わらせたい

 

突然失うから怖いの

だから、私だけが覚悟した状態で

失いましょう。

それでいいんだよ、それがね。

今すぐしあわせになりたいです

 

 

 

なみだが止まらない

どっかの誰かと比べて得るしあわせなら足りてます

自分が自分に納得できるしあわせがほしいのです

 

他の誰かではなく

自分で自分をしあわせにしたいです

 

自分がしあわせになってほしいです

余裕なくてやだね

 

どの場面もしあわせでいたいとかは言わないので

心地いい苦痛のなかで一番自分がしあわせでいてほしいです

早く私が私の呪いから放たれて欲しいな。

夢を叶えた人が一番偉くて、夢を見続けてる人は偉くない。

 

それってなんで?

 

「夢ばっか見てないで、現実見なよ」って擦りまくられてるフレーズだけど、夢を叶えたら現実になるわけじゃん。

 

そもそも叶えるって何だよ。人生において何かを成し遂げなきゃいけない前提でコトが進んでるのやめられないですか?

 

職業を通じた自己実現ってなんだよ。

 

『こういう仕事に就きたい』だけじゃなくて、お年寄りっぽい人に電車で席が譲れるような『人になりたい』とか道端に咲いている花に心を奪われるような『人になりたい』って気持ちだけで息するの許されないですかね?

 

夢が無くたって“それなり”に生きていけるし、不安定でも“それなり”に生きていけます。

 

でも、一番許せてないのは自分なんですよ。わかってるんです。

 

夢も理想もないのに、拒絶だけは得意なんだよな。

 

大抵の『こうはなりたくはない』っていう気持ちは、とにかくそれを許せないからなんですよね。

 

世間体という名の自分への呪いなんですよ。

 

WWW他人に呪われてる方がよほどマシ説爆誕WWW

 

自縄自縛。

 

このブログを見つけてくださった方へ

自分でかけてる自分への呪いに気付けたら良いなと思います。自分でかけた呪いは自分でしか解けないっぽいので。もし、自分で自分を呪っちゃってるな〜って思うことがあればの話ですけど。

 

以上

 

早く私が私の呪いから放たれて欲しいな、ってことでした。

猫背で金髪

別に髪色変えたくらいで無敵になれるわけじゃないのに。ばればれだよ。髪の毛染めたばっかりなんだろかなあって。強そうな金髪に負けてるよ。君の存在が。存在ってなんなんだろう。みんな瞬間瞬間に必死で、たまらなく虚しいのに、誰かに優しくしなきゃいけないし、優先席にはまだ座りにくいお年頃だし、この速度感についていかないといけない。本当は、もう走れないこと、気付かないふりして、髪の毛染めてさ、世界に近づこうとしてたんだね。

 

「アップテンポはやめて」

初めまして。

愛とは何かわからなくなる、床の上であなたがわたしに覆いかぶさる時、あなたの名前を知る。「そう言えば、名前言ってなかったね。」お互いいっときの欲望だけで求めあった、名前なんて正直どうでもいいと思ってた。だって、あの瞬間の私たちはただの欲望Aと欲望B。それくらい薄っぺらい存在同士だったし、それでよかった。のに。わたしはもうあなたを求めてない。それでも、あなたは私にすがってくる。あなたに別の欲望Cがいること知ってるよ、だから、もう、終わりにしない?

MY iDEAL

若くて尊くて脆くて強い時間を捧げてくれてありがとう。若くないとアイドルになれないなんて誰が決めた?アイドルの賞味期限は短いなんて誰が決めた?違う。トップで居続けるのはどこにいたって難しい。ただそれだけ。でも、ずっと私のアイドルだし、ずっと私の太陽。若くて尊い刹那をかけてくれてありがとう。報酬に見合わないくらいの感情労働をしてくれる君は最高に美しい。だから、若くなくても君はきっと尊い。私たちにくれた幸せをいっぱい、いっぱい返していきたい。お金で卍。

あなたでいいですか?私でいいのです。

彼には彼の非日常があるということを知って、なんだか塩辛くなった。彼の非日常を私も一緒に味わいたい。私は、あなたの日常しか知らない。けれど、この日常はいつか過去になってしまうのだよね。それは、彼にとっての幸福であることを知ってる。宝箱の中にあった得体の知れない破片でもいい、記録になる前にあなたの非日常についていけるかな。背伸びをしないと、私は舞台に立たない。足がつってしまう前に、どうか、どうか。と、願っています。正直、相手役は誰でもいいのだけれど、たまたま目の前にいる、あなたの非凡ぶってるソレに触れさせてくれませんか。どんな感触なのかを知りたいのです。感じたいのです。そして、感度がよければ私のソレの感度も味わっていただけませんか。あなたの平和を慰めて、あなたの戦場に触れたいのです。これは、桃色みたいなアレではありません。透き通ったスカイブルーの衝動なのです。