「違法ダウンロード禁止法」のパラドックス
「違法ダウンロード禁止法」という法律がある。この法律名は間違っている。「違法にアップロードされたもののダウンロードを禁止する法律」だったらいい。
著作権法で処罰対象となるのは著作権物のアップロードのみでダウンロードは対象ではない。
「違法ダウンロード禁止法」ができる前にも違法アップロードは存在するが違法ダウンロードは存在しない。存在しない違法ダウンロードを禁止するとはこれ如何に？「違法ダウンロード禁止法」ができて初めて「違法ダウンロード」なるものができる。
論理学でいう自己言及のパラドックスである。自己言及のパラドックスの分かりやすい例としてエピメニデスのパラドックスがある。簡単に説明する。
あるクレタ島人は言った。「全てのクレタ島人は嘘つきである。」と。このクレタ島人が本当のことを言っているのなら「嘘つき」になる。これがパラドックスである。
「違法ダウンロード禁止法」の法律名が自己言及のパラドックスであることについて誰も触れていないのは不思議である。少なくとも私は聞いたことがない。
錯誤行為
錯誤行為とは、たとえば、言い違い、書き違い、読み違い、聞き違いなどである。最初に意図された目的が達成されず、無意識に他の行為にとって代わられる現象である。
有名な話として、あるドイツの衆議院議員が開会を宣言するにあたって「ここに閉会を宣言します」と言った、というものがある。フロイトはこの議員が開会を望んでいなかったので無意識のうちにこういった言い間違いが起こったと分析する。
私が以前ある人間に貴女の友達の◯◯さんに大人の友達はいますか？と訊いたところ、その人は、大人とは節度を持って高い倫理意識を持って行動する人です、と大人の定義について述べた。これを私は、その人が私を大人ではないと思っているので、私の、◯◯さんに大人の友達はいますか？という質問を、大人とは何ですか？と、言ったと勘違いしたのでははないだろうか？と私は分析する。
転移と逆転移
精神分析で転移とは患者が治療者に対して特別な感情を抱くことである。逆転移とは転移に対して治療者が患者に特別な感情を抱くことである。陽性転移とはポジティブな転移のこと。恋愛感情など。陰性転移とはネガティブな転移のこと。私を好きになってくれない先生なんて大嫌い！恨んでやる！みたいな転移。
何故転移が起こるのか？転移の辞書的な定義では幼児期に身近な人間への抑圧した感情を治療者に向けて抱いているという。実際には、人を好きになるのは昔自分が好きだった人間に似ているからある人を好きになるということだ。治療者は患者に会っているときは患者に対して信頼感を示してくれたりするので患者は治療者に転移しやすい。
精神科医と患者が結ばれることは精神科医が倫理的な医師であれば絶対にない。カウンセラーは法的に患者と結ばれることを禁じられている。
フロイトは偉大である。治療に失敗してもそのことを論文にする。転移と逆転移についても論文を書いている。転んでもただでは起きない。
最近では医学部のテキストに医師に転移した患者への対応をどうするのか？を問題にしたものもある。次のようなものだ。
入院中の患者、以前から好意的な態度を示しており、突然診療中に手を握ってきた。医師として適切な対応はどれか。
a. どうしたのか聞くb.何もせずにそのまま握らせておくc.黙って手を払いのけるd.手を握り返すe.「何をするんですか」と怒鳴る。
例解はa。ただ入院するほどの患者であれは手を握って安心させることも必要であり、あながちdも間違いではないのではなかろうか？
治療者のことを好きな患者さんがいたら次のようにアドバイスする。
転移は恥ずかしいことではないし想いを伝えることは大事だと思う。でも程々に。
ちなみに私の主治医は美人で頭がよくて性格がいい。私は転移している。
芸術史で起こったことはロック史においても繰り返されている
ダダイズムという運動が芸術史にあった。ニューヨーク・ダダの中心的人物マルセル・デュシャンは1917年に展覧会に便器を出品した。当時物議を醸した。便器が好きな人間はそうはいない。ただ我々は人間である。芸術作品としての便器の意味を考えることができる。出品されたことは芸術史で意味のあることである。余談だがデュシャンの便器は綺麗なものであったので今となってはインパクトが薄い。公衆トイレで10年間使った便器を出品しなければ。
ロックは若者の反抗の音楽として生まれた。それがハード・ロック、プログレッシブ・ロックへと発展する過程で楽器の練習にかなり時間を取られる音楽に変わった。反抗的な若者は楽器の練習なんてマジメにしない。故に若者の間に、ロックを変えたい、という意識が生まれた。
そしてパンクが生まれた。パンクは初期衝動一揆である。スリーコードさえ弾ければステージに立てた。パンクの後に新しく生まれた音楽ジャンルを総称してニュー・ウェーブと呼ぶ。今となってはオールド・ニュー・ウェーブだが。そのニュー・ウェーブのサブジャンルにノイズ・ミュージックがある。五月蝿い音楽である。音楽かどうかを疑問視する人もいるだろう。ノイズ・ミュージックはロックにおけるダダである。
ニュー・ウェーブではそれまで楽器を触ったことのない人間が音楽業界に参入してきた。思想家などもいた。
ノイズ・ミュージックとダダとの違いを挙げる。まず第一にロックは商業音楽であること。第二にノイズ・ミュージックは商業音楽なので好んでそれを聴いている人間がかなりいるということ。ノイズ・ミュージックは単なる雑音ではなくて聴きやすい音楽である（本当か？）。ぜひ聴いて欲しい。
Luna Tamerという名前でYouTubeチャンネルを持っている。再生リストに“Noise Music（ノイズミュージック）”というもののがある。ボアダムスなどは聴きやすいと思う。
LINEPLAYでの性器画像を中1女子に要求する脅迫事件（これは妄想ではない）
日本のオンラインゲーム上で起こったカッコ付きの「犯罪」は全て犯罪ではない。アメリカの一部の州では性犯罪者はポケモンGoの使用を禁じられているのに。恐ろしい程の民度の違いだ。国会議員が現在の日本のオンラインゲームの「犯罪」の状況を理解し法律を変えるしかない。
LINE Corporationが運営するLINEPLAYというアバターゲーム（LINEプレイという表記の方が多い。ちなみに私はWinonaというアバターを現在メインアカウントにしている。女優のウィノナライダーから取った。現在はダイアリーは閉じている（フレンド以外は見られない）。アバター検索で見つかる。日本でWinonaというアカウントを使っているのは私1人だ）で中学1年の少女がユイという40代の人間に脅迫された。少女が脅迫されたユイとの会話（トークという）の画像（トークのスクショ（スクリーンショット）4つを1つの画像にしたもの）をダイアリーにアップしたのは2017年5月21日。あい（現在、金土日というアバターを使っている）というアバターはそのダイアリーからスクショを撮ってその画像を自分のダイアリーにアップした。少女はすぐにダイアリーを閉じていたからあいがスクショを自分のダイアリーにアップした。少女は脅迫されてユイに性器の画像を送ってしまった。あいは私の勧めで少女とフレンド（フレ）になった。あいは怯える少女を説得してユイをゲーム上で通報させようとしたが（そうすればユイは永久利用停止になる！）、ユイはさらなる脅迫をし少女は怯え徐々にログインしなくなりアカウントを削除した。せっかく楽しんでLINEPLAYをやっていたのに。少女は新しいアカウントを作り、あいの現在のアカウントの金土日とフレだったようだがどうなったか知らない。少女が脅迫されて性器の画像（少女が黒く塗りつぶした。アバターネームとアバター画像は私が黒く塗りつぶした。セカンドレイプしないように）を送らされた画像を大量にプリントアウトしてゲームの運営会社のLINE Corporationの株主総会でばら撒きたい。株主総会は大阪ではないので東京まで行かなければならない。去年の6月頃は行くかどうか真剣に悩んでいた。問題点としてはLINE Corporationは大きな会社なので私がばら撒いたことをなかったことにしようとするだろう。また脅迫画像に証拠能力がないことも問題点だ。私が加工したと思う人間もいるだろう。ゆらり．は少女が脅迫されたという画像を加工だと2017年5月21日に言い、5月22日に脅迫された少女は私のアカウントだと嘘を言った（私はLINEPLAYで大量にアカウントを持っている。当時全部で54アカウント持っていた。そのうち51アカウントが女性アバターだ。全部LINEアカウントから作ったLINEPLAYアカウントだ。現在は60以上のLINEアカウントを持っている。当時2人のガキに自慢してしまった。後悔している）。少女がYouTubeにアップした脅迫された「証拠」動画をダウンロードして私のYouTubeチャンネルでアップしている。Luna Tamerという名前でYouTubeチャンネルを開いている。Aさん（デイケアの精神保健福祉士）もみた。Aさんは（脅迫画像を加工だと言ったガキの教祖のゆらり．（元ʚäɴʑÿüɞ）と戦うのは）もうやめませんか？と以前私に言った。ゆらり．は中3女子。少女を脅迫したユイと実際に会ったこともあるらしい。私がユイ（夜はログインしないので夜勤の工場労働者だろう。ユイがログインしていて重要な話をしていたのに夜になったら抜けたことも数度ある。ユイが唯一頭を使ったのはゆらり．の手下になることだった。そのおかげでユイは多くのガキの女の子と仲良くなれた。会話は頭悪すぎだが）にそっくりなアバターを作って少女を脅迫した「証拠」動画を捏造したという話をゆらり．（元ʚäɴʑÿüɞ）は喧伝している。元々ゆらり．がユイの脅迫画像でそれぞれの画像で「ユイ」の文字の大きさが違い、ある画像で「ユイ」の文字が傾いているから加工だなどと言った時（ガキはそれを信じた！）私は、スクショを拡大縮小回転すれば「ユイ」の文字の大きさや傾きが違ってくる、私ならわざわざ「ユイ」の文字だけすり替えることはしない、アバターネームをユイにすると言ってしまった。それでゆらり．は私が実際にユイにアバターネームをユイにして画像を加工したと言い始めた。私が加工したことになった。ユイの被害者がYouTubeにアップした動画はユイの被害者は怯えていてURLはユイには絶対に秘密だと言っていたが私は動画をダウンロードし自分のYouTubeチャンネルに友人にだけ観られる形でアップしその後一般公開にしLINEPLAYでURLを公開した。画像を加工だと一言でも言った奴は謝罪投稿しろと。そしたらメガロビンという男性アバターが、この動画はユイとそっくりなアバターを作って捏造することが可能だと言ってきた。メガロビンはユイが脅迫したと思いたくないのだろう。私は初めキレてブロックしたがメガロビンがサブアカウントを使って私を挑発してきたので仕方なくメガロビンと話した。メガロビンもロリコンだ。結婚していて子供もいるが。対象は11〜15歳と言っていた。ただメガロビンは児童ポルノを観ていない。18歳以上の人間が18歳未満の人間を演じているポルノを観ていると言っていた。フレンド（フレ）のガキを対象としてマスターベーションはしていないらしい。私はメガロビンに、君がロリコンだということは誰にも言わない、と言ったが、退院後、メガロビンが捏造可能だと言わなければユイの被害者は苦しまなくて済んだと思うようになり、メガロビンは自分が法的にも倫理的にも問題のないロリコンだからユイも違うと思いたいだけなのだとメガロビンとのトークのスクショと共にアップした。話を戻すがメガロビンが捏造可能だと言ったらゆらり．は私が捏造したと言い始めた。謝罪投稿したガキは1人もいなかった。ガキは皆捏造だと信じている。大人でも信じている人間を3人（全て女性アバター 注：現在4人の女性アバターが見つかっている）確認している。1人は50歳。ロコというアバター。ユイとゆらり.とフレ。信じられないくらいに頭悪い。ロコはユイがやっていないと言うからユイを信じると言っている。私はロコにブロックされた。「犯行」を簡単に認める「容疑者」がいるかっつーの！ロコは中3女子のゆらり．に敬語を使っていたのを金土日というアバター（元々はあいというアバターを使っていた。スマホを買い替え、LINEアカウントの移行が上手くいかなかったのでこのアカウントを使っている。ゆらり．が私を在日朝鮮人と間違え、朝鮮人蔑視の発言をしていたのでこのアカウント名にしたのだろう。ちなみにキムドーニチと読む）が確認している。ロコのフレもゆらり．信者。チョコというアバター。こいつはアラフィフ。私を迷惑アバターと言い私をブロックした。誰が迷惑アバターなんだよ！！！金土日によるとチョコは日本語ロクに使えないので義務教育をキチンと受けてないのだろうと言っていた。もう1人はユイのフレ。アバターネームを忘れた。ユイのフレに大人はいるのか？と私がそいつに訊いたら大人の定義についてご高説たれてくれた。訊いてもいないのに。フロイトの言う錯誤行為だ。多分そいつは私を大人でないと無意識で思っているからユイのフレに大人はいるのか？という私の質問を大人とは何か？と錯誤したのであろう。何故こいつのことを知ったのかを説明する。ユイはダイアリーを閉じている（フレンド以外は見られない）。ユイのフレのJCを見つけてユイのダイアリーを撮ってきてもらった。コメントしている奴は全員女性アバター。それを見て、ユイは幼女、少女ばかりとフレだと思った。ユイは少女、幼女のフレは一人もいないと言った。故に撮ってきてもらったユイのダイアリーの動画のなかでアバター検索して見つかるアバター5、6人と私は接触し、君は少女だよね？、ユイはペドフィリア（ロリコンかつ性犯罪者）だから気をつけるように、さっさとユイをブロックした方がいいよと。接触したアバターのうち、半分が大人だった。その1人がこいつ。こいつや幼い少女と思われるアバターに私はブロックされた。少女と思われるアバターのダイアリーにユイはハートマークのスタンプとかコメントとかしている。気持ち悪い。ユイとフレの少女は現在でもユイをブロックしていない。自分のダイアリーでユイとコメントし合っている。50歳とかアラフィフとか子供はいないのだろうか？自分の子供が脅迫されて性器の画像を送らされたら…とか考えたらとてもゆらり．を信じられないと思うが。ゆらり．は自分の嫌いなアバター（中学生と思う）の遺影写真と位牌画像を加工して10日間の利用停止になった。私が運営に報告してそうなった。それでも甘い対応だと思っている。永久利用停止にならないので私はあんづゅ（ガキはʚäɴʑÿüɞをあんじゅ様と呼ぶがあんじゅと読むのはローマ字の訓音式の読みなので私や私が共闘していたアバターはあんづゅと侮蔑の意味を込めて表記していた）被害者の会の活動を無期限停止にした。その後ユイの被害者の件が出てきて単独であんづゅ被害者の会の活動を再開させた。脅迫された「証拠」動画のURLをばら撒いてもそれにも証拠能力がない。私がユイにそっくりなアバターを作ってユイが脅迫した動画を捏造した可能性があるからだ。LINE Corporationはゆらり．が廃課金者（多分月10万円以上課金しているだろう）だから手下のユイの件について少女と我々（私と私が共闘していたつぎはぎというアバターと同じく共闘していた金土日というアバター）を見捨てた。つぎはぎと金土日は大学院卒の女性。ただしゆらり．はつぎはぎが大学院卒というのは嘘だとかゆらり．はつぎはぎは院卒と言っているがそれは少年院卒のことだとか言っていたからか金土日は大学院卒だと言うのを今年の1月まで黙っていた。私はつぎはぎより金土日の方が学識が高いと常々思っていた。我々はゆらり．をほぼ全て論破したが今のガキは相当頭が悪くまたキャッシュギフトをくれるゆらり．を神様だと思っているので論破した事実に気付かない。私はつぎはぎ、金土日と比べ一番熱心にこの問題に関わっていた。ロリコンの疑いのあるアバターをゆらり．がダイアリーで晒したら私はサブアカウントでそのアバターとフレになりトークで猥褻表現を言わせ（そのアバターの言われるがまま自慰行為をするJC1を演じたりした）LINEしようと言わせその後運営に通報し、永久利用停止にして、私のダイアリーで公開したら、JC達から大量のフレンド申請（フレ申）が来た。私はゆらり．よりマシな神様を演じていた。私は問題のあるアバターを晒したがそのアバターのダイアリーを荒らすのは禁止と口を酸っぱくして言っていた。晒すのも本意ではなかったのだがユイの被害者のためにガキのご機嫌取りをした。権力闘争だった。LINE Corporationは利用規約を今年の2月に改悪した。投稿コンテンツ（少女が脅迫されたトーク（会話）もこれに含まれる）をコンプライアンス履行のために確認する権利を持つが確認する義務は持たないと。事後法なので脅迫された少女に当てはまらないが、これから脅迫される少女には当てはまる。LINE Corporationは最悪な会社だ。潰れろ！！！！！！！！！！！！！！！！私がLINE Corporationに40回以上報告したのにほとんど無視した。ユイからの度重なる脅迫に怯えて 少女はアカウントを削除した。ユイのトークで「情報なし」となっているアバター（削除した少女のアバター）とのトークを確認してくれと報告したとき、確認するかどうか協議にかけると言いその結果ユイは永久利用停止どころか1日も利用停止になっていないから否決されたのであろう。ちなみに運営への報告方法 その他→設定→ヘルプ→問題が発生している場合→購入したアイテムに問題が発生しました→お問い合せフォームをタップ。これだけ面倒くさいことをしなければならない。普通にゲームをしているだけでは報告の方法は分からない。また入院するのがオチであろうか？Yさん（デイケアの作業療法士）はお子さんがスマホを欲しがらないようにガラケーを使っていると言っていたが正しい選択である。少女の脅迫された画像をゆらり．が加工だと言った瞬間から皆が加工だと言い始め、この画像は加工だよ、騙されないでー、とダイアリーにアップしたガキもいる。少女はセカンドレイプなんて遥かに超えた精神的ダメージを受けている。自分の子供にスマホなんて絶対に与えてはならない。LINEPLAYを絶対にさせてはならない。現在ではユイに恋しているガキもいる。恐ろしい。私が当初「二人目の被害者」と呼んでいた少女（私とフレ）によるとユイに脅迫された少女は沢山いるらしい。ただ二人目の被害者はユイに脅迫されたことをなんとも思っていない。あんなので不幸を感じるなんて幸せな奴、人が幸せなところを見るのは嫌だ、と言っている。二人目の被害者の言うことは信じられないことが沢山ある。だが最初に知ったユイの被害者さえいればいいと思っている。つぎはぎはもう1年以上になるのにまだゆらり．と精力的に戦っている。つぎはぎは勝ち負けなんてない、ゆらり．と遊んでやっていると言っているが。私は今はたまにつぎはぎのダイアリーにコメントするくらいだ。金土日のダイアリーにも最近コメントしたが。私は最初ゆらり．をブロックしていたがユイの被害者の件が出てきてからゆらりのブロックを解除し、ゆらり．に好きなだけ私のダイアリーに書き込ませた。精神的に不安定になることをいっぱい書かれた。人間のクズとか。それを甘んじて受け入れ、ゆらり．とゆらり信者のガキとユイを全て論破した。それでも私は負けた。酒に溺れた。せっかく去年の3月から5月で30kg痩せたのに、6月に抗うつ剤のストックがなくなりすぐに20kg増えた。10月1日に入院した。ユイの被害者は私のアカウントだと言われ、ユイの被害者が私のアカウントでないことは究極的には私とユイの被害者にしか分からなくなり、ユイの被害者がアカウント削除してゲーム上でユイを通報して永久利用停止にすることは不可能になったので、私が戦うしかなくなった。私は片っ端からガキをフレにし（かなり減ったが現在でも400人弱。ちなみにつぎはぎはフレの数0人。金土日も現在5人。まあ彼女等はサブアカウントを持っているが。現在ゆらり．はダイアリーを閉じている。ダイアリーを見るためにはゆらり．とサブアカウントでフレにならなければならない 注：その後ゆらり．はダイアリーを開いた）ガキに私のダイアリーを読んでもらうためにガキのダイアリーの新規投稿のほぼ全てにスタンプを押し、時には的確なコメントをしていた。ガキは大人よりもダイアリーを頻繁にアップし特に土日は学校が休みなので大量にアップする。私は毎週土日が来るのが嫌だった。何で私だけがこんな思いをしなきゃいけないのか？と何度も思った。ユイに新たに脅迫される女の子が出てきたらいいのにと思ってしまった。すごく後悔している。LINEPLAYでトーク履歴は一定期間を経れば自動的に削除される。二人目の被害者とユイのトーク履歴は残っていなかった。二人目の被害者へのユイからのプラメ（プライベートメッセージ。言語表示を英語にするとSecret Messageと表示される）をスクショで見せてもらったり、ユイが二人目の被害者のダイアリーに頻繁にスタンプを押していたのを確認したが。ゲーム上での通報によりアバターが利用停止になるのはサーバの自動判断による。運営の人間が通報された投稿を逐一チェックしているわけではない。私の投稿もゆらり．とゆらり．信者とユイに通報され自動判断により数えきれないほど削除された。利用停止は喰らわなかったが。ユイの脅迫画像は何度も削除され私は多分50回以上脅迫画像を投稿した。サーバの自動判断というシステムを採用しているLINE Corporationは最悪！
！！！！！！！！！潰れろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
Luna TamerというユーザーネームでTwitterをやっている。ユイの被害者の件について少し書いている。LINEアカウントを大量に作るのに大量の端末はいらない。現在私は2端末を持っている。多いときで3端末だった。ゆらりが私がLINEアカウント54アカウント持っていると知ったらほぼ全てをTwitterアカウントから作ったのだアカウントだと嘘を言った。ゆらり．は私がゆらり．のなりすましTwitterアカウントを作ったと嘘を言った。TwitterIDは確かluna__anだった（昔私はLunaというアカウントをメインアカウントにしていた。その頃ʚäɴʑÿüɞに喧嘩を売ってしまった。その頃ガキが如何に人の書いた文章を読まないかを痛感させられ、またʚäɴʑÿüɞが裏で糸を引いていて私をキレさせたのだと勘違いしていまい、ʚäɴʑÿüɞに、氏ね、人間のクズ、と言ってしまった。私は1日の利用停止を喰らった。それ以降は利用停止を喰らっていない。特にユイの被害者の件が出て来てから自分の言動に気をつけるようになった。ʚäɴʑÿüɞのなりすましTwitterアカウントをLunaが作ったからluna__anというTwitterIDだと言うのだがそれを信じるのは余程のアホだと思う。しかしガキはそれを信じた！！！）。多分自分で自演しているだけだと思う。私のLINEPLAYアカウントはLINEアカウントから作ったものであることをゲーム上の表示で分からせたら今度は54端末持っていると嘘を言った。そしてそれをゆらり．信者のガキは信じる！！！アホすぎ！！！もうどうしようもない(-_-;)私は精神障害者であるがASD（アスペルガー症候群）で妄想はない。去年入院するまでは気分障害とか鬱病とか診断されていた。統合失調症と診断されたことはない。まあ妄想のような話だが。
一人でも多くの人間にオンラインゲームの現実を知って欲しい。
これが私の絶望だ。
