いきなり来たアイツ
えー、やらかしました。
原因は全く分からないのですが、アイツと相見えることとなったのです。
そのアイツとは…
風邪。
いきなりですよ。別に腹出して寝てたとかないですよ。
去年は全く引かなかったのに何故このタイミングで…
昨日一晩ぐっすり寝たので幸いだいぶ楽になったのですが、微熱は未だ引かず…
…はい!ということでですね、今晩はにっくき風邪ウイルス(?)にトドメを刺すべく
効きそうな食材をふんだんに使った料理にしてみました!
こちらです!
手前から、
・ニラ玉丼
・キャベツの千切り
・にんじんのクリームスープ
です!
いや〜、ニラネギ卵ニンニク唐辛子と強力なラインナップです(笑)
ミキサーがなければ刻めばいいじゃない、と挑んだスープですが、
これがかなり面倒くさかった。
にんじん片ごろごろ(笑)
これで今週も頑張って……やばい明日平日やんニラだの何だの大量に食べてもうたうわあ口臭がああぁぁぁぁ
ー完ー
ある右翼手の話
あるところに不真面目な右翼手がいました。
ろくに練習もしないくせに、「試合で活躍できたらいいなー」なんて悠長に考えていました。
そんな彼でも時々は活躍しました。
普段の態度からは想像も出来ないプレーをやってのけました。
ある人は言いました。「それはまぐれだ。」と。
ある人は言いました。「練習すれば名選手になれるのに。」と。
しかし彼は気にも止めませんでした。
気まぐれに、やりたいように過ごしました。
3年の最後の試合、正確に言えば最後から2番目の試合で、彼は中堅手を任されることになりました。
中堅手は外野の要であり、その守備範囲は二塁手の比ではありません。
しかし、彼はやらなくてはなりませんでした。
もし落球しようものなら、野球人生が終わってしまう、そんな恐怖すら感じました。
しかし、彼は落球する訳にはいかなかったのです。
最後の試合で二塁を守り、無事有終の美を飾ることが課せられていたのですから。
ある右翼手の話です。
冬の陣
超久し振りの更新。
誰かに見てもらう為ではない、その時自身が何を感じていたか、それを書き記す為のものである。問題ない。
…要は単なる自己満足な訳でして。
書き始めた頃よりは凝った手記にしたいですね、はい。
んじゃ、今日は久し振りに触ってみた程度です。
おやすみなさいノシ
いちお…
悪用はしないでちょ(;´∀`)