もう一生、お母さんに会えない。
つまりそれは、もう一生、楽しいことがないってことなんだ。
もう老後みたいな感覚です。
そして、苦しくて、悲しいです。
もう一生、お母さんに会えない。
つまりそれは、もう一生、楽しいことがないってことなんだ。
もう老後みたいな感覚です。
そして、苦しくて、悲しいです。
誰かにこの悲しみを理解してもらうのは無理なんだろうな…。
疎外感がすごい。
私は、社会の役に立つよりも、1人のお母さんのために生きたかった!
進路が絶たれた。
寂し過ぎて血管が切れてしまいそう。
16km、22000歩で歩いてきました。
お昼ご飯休憩を入れて、3時間半くらいでしょうか。
首こりはあまりほぐれていません。
メンタルもダメだ。心細くて震えてしまいます。
生活に喜びが皆無すぎる。
お母さんがいたから、幸せいっぱいだったなぁ。
悲しいです。
お母さんに話す時だけしか使わない言葉を発してみたら、
もうなんだか違和感を感じました。
お母さんと話す時はいつも必ず使っていた言葉。
居心地のいい場所がだけで存在していた本当の自分。
ああ、もういなくなってしまうんだなぁ。
お母さんがいなくなってからの自分がいる。
お母さんがいた頃と違う自分がいる。
あんまり長い時間が過ぎたら、自分が変わってしまうんじゃないか。
それがすごく怖いです。
変わってしまったら、もうお母さんから、私のことを認識してもらえなくなってしまうかも。
寂しいです。
昨日は、そう考えて、帰り道、自転車に乗りながら大泣きでした。
真っ暗だし、もう家に帰るだけだから、と鼻水は服で拭きました。
たっぷりとたくさん、鼻水が採取されました。
悲しみのかけら。もう、勘弁してよ。
また、土曜日と日曜日。誰にも会わない2日間。誰とも話さない2日間。
お母さんがいないと、こんなに孤独だったんだ。
お母さん…心細いよ…。