帝国小説(イナイレ)

なんか帝国の小説をかいてみるというwwww


*設定*

佐久間 次郎(にょた化しとるよ さっきゅん

源田 幸次郎(変わらないポンデリング

席が隣^^w

何故か真帝国の不動もいるというwwww


イナイレ)GO!



先生:授業をこれで終わります。礼

生徒:ありがとうございましたー

授業が終わるといっせいにざわざわと騒ぐ

佐久間:ふぁぁ・・・

佐久間は背伸びをしながらあくびをした。

源田:なんだ?眠いのか?

教科書やノートを整えながらきいた。

佐久間:源田は眠くないのかよ

源田:え?いや・・・別に眠くない

佐久間:だって授業つまんなくね?

源田:そうかな

源田はそういって佐久間の下半身の方をじっとみる。

佐久間:・・・何だよ?;

源田の顔がだんだん28ついてくる。

源田:・・・佐久間

佐久間:きめぇな

源田:スカート半分ずれr((佐久間:●ね!!!/////

佐久間:変なとこ勝手にみるなよ!///見るなら言ってからにしろ!///

源田:・・・え、言ったら見せてくr((佐久間:シャラップ!!!!////

?:おい・・・お前ら廊下までそのリア充の会話聞こえてきてるぞ

気づくと源田の隣に立っていた。

佐久間:あっ・・・鬼道さん!!

鬼道:ていうか佐久間の声がデカい。

源田:あれ 鬼道って隣のクラスじゃなかったっけ・・・

鬼道:だから知らせにきたんだよ;

佐久間:もうっ 鬼道さんったら!////俺と源田のこと心配してくれたんだね*

鬼道:まぁ 心配というわけではないが・・・ゴニョゴニョ

佐久間:そんなてれなくてもいいんですよっ☆((←

鬼道:てれてはないが?;

源田(佐久間が鬼道にとらりる・・・!?;)

鬼道:ついでに言っておくが佐久間

源田:っ!;

佐久間:はいっ////なんですか 鬼道さん!!

源田(なんだ?くどきか おい。俺の佐久間にくどきか?)

鬼道:スカート丈・・・短くないか?

源田:−−−−!?;

佐久間:えっ 鬼道さんそう思いますぅ?じゃあもっと短くしようかな

鬼道:いや俺は短くしろなど言ってない;

源田:・・・・

佐久間:鬼道さん、大丈夫ですッ★いきますy((源田:佐久間っ

鬼道:!(あ・・・ナイスかも 教室戻れる←)

源田:先生にノート届けにいかないといけないからついてきてくれないか?

佐久間:えっ・・・

鬼道:佐久間、行ってやれ

佐久間:鬼道さん・・・じゃあ源田っ行こう?

源田:っ!・・・あぁ/////

・・・あきた(^q^



またかこう、結構先だけど。

赤ジャージ 青ジャージ 作業着。

えっと皆、これを早口言葉で言ってみよう!

『カレーパソマソ みパソマソ あわせてパソマソ むパソマソ』

言いにくいぜwwww

何か一気に更新する馬鹿な私

前に学校で一年をおんぶしてたら

顔面からコケマシタ^^b

オデコを思いっきりうちますた。

まぁ 回想?www↓

私=はーちゃんw ゆーふぉ=ゆーちゃんw 友達=N

私とゆーふぉとNちゃんで一緒にいますた。

そしたら一年が3人きて一人が

ゆーちゃんにおんぶしてもらってました

んしたら、私のペアの子が

「はーちゃん、やってぇ」

ってことになって

おんぶしましたwwww

Nちゃんもしぶしぶおんぶwww

そのときは中間休みだったので楽器吹きに行こうということに

なっていて、おんぶをしながら一緒に楽器を吹くとこに

行っていました。

そしたら私のおんぶしていた子が突然前のめりになり、

私は顔面からこけましたwww

一年は何かすごい着地の仕方でセーフですwww

その後 頭じんじんするけど楽器吹きに行きますたb

チャイムがなって授業。

〜授業とばしb〜

3時間目の休み時間、まだじんじんしたので

ゆーちゃんとNちゃんと保健室に行きました。

〜回想終わり〜

今でも痛いですwww(ちょっとだけねww)

まぁ 頭に害はないだろうし

ほっておこうwwwww

どうも

Sakumaはごあです!

前に●ックス●リューに『ねるねる』買いに行きました。

何かたまたま食べたかったんで

家に帰ってねるねる作ってみたのよ

粉とかいれるでしょ?

で、そのあとに水いれるでしょ?

また粉いれるでそ?((←

顔にかかってくるのよ

粉が。

むせました^^

むしたわけじゃないです むせたんです^^

混ぜるの楽しかったよ

ねるねるにつけるものをいれたんだよ^^

私はしゃりしゃりの方を食べたかったんだけど

何かラムネはいってた。

しかもかたいwwww

ねるねるの表紙(?)みたら

『ラムネ』ってかいてあった^^;


ちくせぅ!!!