女の子
名前:桃(仮)/年齢:19歳/職業:学生
顔:中の上〜上の下 ギャルだけどちょっとぴえん系も入ってる感じ
性格:意外と優しい
備考:フォロワー3000人くらいのtiktoker
イメージ(今どきの子って感じ)
出会いからえっちまでの流れ
新宿の東口(地上)で電話してる時に声かけ
→一回電話を切らせる
→今から家に行く男からの電話だということが発覚
→その男との約束を切らせてそのままタクシーに乗る
→自宅にお持ち帰りして少し話した後にベッドでえっち
説明
新宿駅東口地上(交番前)のガードレールで座りながら電話している女の子を発見。
柴丸はこの日、別の飲み会があったのだが
その飲み会がつまらなすぎて途中で抜けて
ストナンしていた笑。
tiktokとかインスタとかでフォロワー多そうな
今時の見た目で無視されるかなと思ったが
一応話しかけてみた。
当日のイメージ(写真のようにぴえんとギャルの中間あたりだった)
柴丸『誰と電話してるの?』
桃『友達です(笑)』
電話してる途中に話しかけたのに
意外とこちらに割とにこやかに対応してくれる
これは行けると思って強気に攻める
柴丸『男?』
桃『そうです(笑)』
柴丸『一回電話きろ(笑)』
桃『怒られます(笑)』
柴丸『その人仲良いの?』
桃『会ったとことないです笑』
柴丸『この後会うの?』
桃『はい』
柴丸『その人やめて俺と今日は遊ぼ』
桃『えー(笑)』
芝丸『その人と俺どっちがイケメン?』
桃『お兄さん(笑)』
柴丸『じゃあその人きろっか』
桃『わかりました笑』
酔ってたのもあり、めちゃくちゃ強気に攻めたら
まさかの電話切らせて男から強奪することに成功した笑
よくよく聞いてみると今日は新宿にあるその男の家に直で行く予定だったらしく
その予定を断らせたので絶対にヤレることを確信した
柴丸『てか新宿で待ち合わせしてたら、このままここいるとその男くる?笑』
桃『もうそろこの辺に来るらしい(笑)』
柴丸『会ったら俺殺されるから、逃げよ(笑)』
桃『わかった(笑)』
柴丸『俺の家にしよ』
桃『うん』
タクシーでそのまま芝丸家に搬送する
こんな簡単に可愛い子お持ち帰りできることある?という奇跡にびっくりしながら
タクシーで移動する
〜芝丸家到着〜
家に着いて明るいところでちゃんと桃を見ると
エロい体をしており、ムチムチで出るとこは出ててムラムラしてきてすぐに押し倒したくなったが流石に会ったばかりなので我慢して、酒を飲みながら会話する
柴丸『その男から連絡きてる?』
桃『鬼電きてます(笑)』
柴丸『桃ちゃんとえっちしたかったんだろな笑』
桃『そういうことなの?(笑)』
柴丸『桃ちゃんモテるでしょ』
桃『イケメンにモテたいです笑』
柴丸『その男はイケメンじゃないの?』
桃『顔は悪くないくらい』
柴丸『でも俺との戦いに負けたのか笑。』
桃『うん(笑)』
切り捨てられた男という最高に面白い
共通話題があるのでその話で盛り上がる
他にも桃の年齢を聞くとまだ19歳でめちゃくちゃ若いことや、今は大学生だが学校に友達はほぼいないことや一応パーソナルな情報は形式的に聞いておいた
とにかく早くやりたいので、エロい話に持っていく
柴丸『最近いつやったの?』
桃『わかんない笑』
柴丸『桃ちゃん遊びすぎ!』
桃『何も言ってない(笑)』
桃『そっちの方が遊んでるでしょ笑』
柴丸『いや、意外とあんまやらないのよ』
桃『そういうのいいって』
柴丸『ただムチムチして可愛い子見るとお持ち帰りしたくなる笑』
桃『だから桃に声かけたの?笑』
柴丸『うん笑、普通に顔が可愛くてエロい』
桃『痩せたいんだけど(笑)』
柴丸『えっちな体を捨ててはいけない(笑)』
桃『エッチな目で桃のこと見てるからでしょ(笑)』
柴丸『会った時からずっと見てるよ』
顔や容姿を褒めながら物理的な距離を詰めて
そのまま抱きしめてキスをする
桃『ねえ、チャラい笑』
柴丸『桃ちゃんがえっちだから(笑)』
そのままベット押し倒してキスしようとすると
手で軽くガードしてくる
桃『だめ笑』
柴丸『だめじゃない(笑)』
絶対形式的なグダなので手を両手で掴み跳ね除けてディープキスする
桃からも舌を積極的に絡めてきて、めちゃくちゃ興奮する
形式的な拒否からちょっと無理やりディープキスしたのに桃からも舌を入れられるのはエロすぎた
桃『んぅん❤❤ はあぁ…❤』
そのままディープキスしながら耳を指で優しく触ると反応が変わる
桃『っっ!!❤ んぅっ!!❤ うぅ!!❤』
柴丸『耳弱いんだ(笑)』
桃『うるさい❤』
柴丸『かわいいね』
指で触るのをやめ、耳にキスをすると強い快楽を感じているのか
喘ぎ声を出しながらこちらのパンツの中に手を入れてきて
股間をまさぐってくる
桃『あぁっ!!❤ はあぁ!❤ あぁ!❤❤』
お返しに桃のパンツの中に手を入れると案の定ぐちゃぐちゃに濡れていた
柴丸『ぐちゃぐちゃじゃん』
桃『そっちがえっちなことしてくるから❤』
桃もノリノリなので、パンツの中に右手を入れたまま、クリトリスを
指の腹でコリコリする。
桃『あぁあぁっ!!❤ うぁ!!❤❤❤』
左手で巨乳を揉みしだき余すことなく桃の体を味わう
桃『きもちいいよぉ!❤ ああぁ!!❤❤❤』
下から桃が柴丸の首に両手を回し、激しくディープキスをしてくる。
さらに興奮してクリトリスから指の腹で強く押す
桃『~~~っっ!!❤ んうぐぅ~!!❤❤❤』
体をびくびくさせながら下から柴丸を抱きしめる力が
どんどん強くなってきており桃がそろそろイキそうなことが分かったので
ディープキスをやめ、耳を舐めながらクリトリスで絶頂に導く
桃『やああぁぁっっ!!❤ イっちゃうよぉぉ!!❤❤❤』
柴丸『イっていいよ』
桃『イクイク!!❤ ああ~~~っっ!!❤❤❤』
思いっきり柴丸の体を下から抱きしめながら桃が絶頂した
桃『はあぁ❤ は❤❤ はぁ…❤』
こちらも興奮しまくって限界なので正常位ですぐに挿入する
柴丸『もういれるね』
桃『うあぁ❤!! あはぁ❤❤!』
ぐっちゃぐちゃになった桃の性器に挿入した
正常位で腰をつかみガンガン奥を突いていく
桃『あぁあ❤❤!! うくぁ❤❤!! あぁ❤!!』
桃の快楽に身をゆだね苦しそうな顔を見るとより興奮した
腰から手を離し、覆いかぶさる形になってディープキスをしたまま奥を攻め続ける
桃『んぅん❤❤!! ぅんん❤❤❤!!!』
奥を攻め続けていると、桃の下から抱きしめる力がどんどん
強くなっていくのでイきそうなので思いっきりイかすために
桃の膝裏に腕を回しより深く挿入する角度で攻め続ける
桃『きもちいいぃ❤❤!! いっちゃう❤! いっちゃう❤!』
柴丸にディープキスしながら桃がまた絶頂した
桃『はあぁああ❤❤!!! ああぁぁあ❤❤❤!!!』
ムチムチした体をしてるだけあって、桃の性器は名器だったので
最高の締め付けで危うくイキそうになって危ない
柴丸『バックしよっか』
桃『もう死んじゃうんだけど(笑)❤❤』
四つん這いになってもらいバックで挿入する
桃『ああ~❤❤!! あぁあぁ❤❤!!』
バックで奥をガンガンついているとすぐに
イってしまうようで30秒に一回くらい体をびくびくさせて
絶頂していた
桃『まってぇ❤!! いくいくぅ❤❤!! ああぁ❤!!』
桃『きもちいぃよぉ❤❤!! ああぁ❤❤!!』
後ろから覆いかぶさり胸を揉みしだきながら攻め続けていると
こちらも限界になる
ムチムチで顔も可愛くてこんなコスパ良くお持ち帰りできて
明日死ぬのかなと思うくらいのラッキーを感じた(笑)
柴丸『寝バックしよ』
桃『うん❤❤』
桃の胸の下に手を入れ、両手で巨乳を揉みしだきながら
寝バックでガンガンせめまくる
桃『あっ!❤ ひぃ!❤ イク!!❤❤ イクぅ!❤❤』
柴丸『やばいっ、気持ち良すぎる』
大きいおっぱいを何度も何度も揉みしだきながら
めちゃくちゃ締め付けてくる名器を攻め続けるのは
気持ち良すぎて死ぬかと思った
桃『あっ!!❤ あっ!❤ ああああっ!!!❤』
気持ちよいのは桃も同じなようで何度もイって
喘ぎ声を上げ続けていた
桃『うぐあぁあっっ!!❤ はあぁあっ!!!❤❤』
最高の体に耐えきれることはできず
おっぱいを揉みしだきながら思いっきり射精した
桃『~~~っ!!』
イっている間もおっぱいを揉み続けて、体量の精子がゴム越しに射精される
桃『はああ……❤ ああ……❤ はあぁ❤』
まさか出会った数時間後にこんな濃厚なセックスをしているとは思わなかった(笑)
顔も可愛く体も最高で優勝でした(笑)
ちなみに最初に柴丸が迫ったときに少しガードしたのはなんでと聞いたら
やはり雰囲気作りだったとのこと(笑)
家来たらヤリたいに決まってるじゃんと言われた(笑)
この後、柴丸にすぐ彼女ができてもう会うことはなかったが
tiktokを見ていたら普通に出てきてびっくりした(笑)
コメントを見ているとエロ目的ばかりで、やっといてめちゃくちゃ優越感に浸った
本当にナンパしているとこういう非日常的な体験が良く起こる
適度な非日常感は人生を豊かにするよなあと
やっぱりナンパはすばらしいとこの記事を書いてて思った(笑)