2018年06月の俺のソース
トップクォークの質量もヒッグス由来 CERNが確認:朝日新聞 https://t.co/vCNBBMj46o ボトムクォークとタウ粒子に続き、トップクォークの質量もヒッグス由来することを実験的に確認 Phys Rev Lett原著↓ https://t.co/XRndqD1RlO arXiv原著→ https://t.co/be8I8tREia
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月7日
バストの大きさ、月経痛の重さと関連がある遺伝子領域、東大 ITmedia https://t.co/lRAi94C4JI ルナルナユーザーのアンケートと網羅的遺伝子解析からバストサイズ、月経痛、月経時の発熱に関連する遺伝子領域を同定。遺伝子発現制御やlncRNAの発現に関連。Sci Rep原著↓ https://t.co/HAXU5T5b8P
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月7日
バストサイズや月経痛など女性特有の体質と関連の強い遺伝子領域を新たに発見! (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/UYERmO412t
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月7日
まるで指? ラットの筋肉で動くロボット、東大が開発:朝日新聞 https://t.co/jRu3ubnkKe 培養したラットの筋肉を拮抗筋構造にした指型のバイオハイブリッドロボットを構築。拮抗筋構造でないと3日で硬直するが1週間以上動かし続けられた。 Sci Robotics原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月7日
筋肉と機械が融合したバイオハイブリッドロボットを開発 ~ 電気で筋肉が収縮し、ぐるりと関節が動き、リングを運ぶ ~ (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/Dp0RqA8Oih
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月7日
脂肪蓄積に重要な遺伝子=阻害剤で肥満治療期待-九大など:時事 https://t.co/kv2QzmvEHJ 自閉症の原因遺伝子CHD8はC/EBPαや PPARγを制御し脂肪の蓄積に関与する Cell Rep原著↓ https://t.co/ztzOabD6Ic
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月7日
「脳のスイッチ」を操作、甘味の誘惑絶つ マウス https://t.co/erSGeuhgPu 脳の扁桃体の甘味を感受する領域と苦味の領域を光遺伝学で操作してマウスの行動を解析 nature原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月13日
https://t.co/CHepOl1iIr
がん細胞だけ死滅させる医薬品を開発 甲南大- 産経https://t.co/YbvRKxZ30o がん組織に特異的に取り込まれ、NRASなどのRNAのグアニンリッチ領域が形成する4重鎖構造に結合するZnAPCを用いた光線力学療法 Nat commun原著↓ https://t.co/e5ZbkxPQcR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月13日
眠気の正体は脳内タンパク 睡眠促し神経休める - 産経 https://t.co/n4Zf6sZcnw 眠気モデルマウスでの網羅的リン酸化プロテオーム解析により眠気の程度に応じてリン酸化される80の蛋白質群を同定。主にシナプス関連タンパク質。さらにSIK 阻害剤で睡眠要求低下 nature原著↓ https://t.co/aS67yz1oYU
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月14日
「眠気」の⽣化学的な実体に迫る
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月14日
~睡眠要求を規定するリン酸化蛋白質群の同定~ (筑波大学プレスリリース)→ https://t.co/tbCHhUTKWd
不妊治療に光、胚の着床メカニズムが明らかに https://t.co/RudZWGy1Tc 着床において胚が子宮内膜に浸潤する際の子宮内膜管腔上皮の消失は子宮内膜間質での HIF2αの発現により引き起こされる J Clin Invest原著↓ https://t.co/gcYrPmrXxT
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月20日
胚が子宮内膜に浸潤する着床のメカニズムを解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月20日
~胚浸潤を可能にする子宮内膜の低酸素誘導因子 HIF2αの作用~ (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/cpbuuUce8t
指がポキッと鳴る原理、数式で解明?気泡の崩壊が原因か:朝日新聞https://t.co/tRZevbNLrG 関節に力がかかると、隙間を満たす液体中の圧力が変化し、たまった気泡がつぶれるときに音が鳴ることをシミュレートした。 Sci Rep原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月25日
https://t.co/slHbgWl20h
インフルエンザ:感染組織の観察に成功 生体で初、可視化 - 毎日新聞 https://t.co/S1IHSzOlgI 蛍光ラベルウイルスColor-fluと血流を可視化のための蛍光デキストラン、好中球抗体で感染イベントを可視化 PNAS原著↓ https://t.co/wB0KBoTW1b
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月26日
インフルエンザウイルスに感染した動物の体内を生きたまま観測
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月26日
-ウイルスに対する宿主応答メカニズムの解明に新たな視点- (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/IrsSAjoBri
水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明 https://t.co/SkseXX5lzI 超スローモーションビデオ、マイク、水中聴音器を使用し、水滴の衝突によって水面に穴が生じることで形成された小さなくぼみの底が振動し音を送り出すことを観察 Sci Rep原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月27日
https://t.co/re9kIy79CQ
対人関係障害、改善できず オキシトシン投与の試験 | 2018/6/29 - 共同通信 https://t.co/1aOP6PSlzy オキシトシンの点鼻スプレーではコミュニケーション障害を改善する効果は確認できなかった。常同行動の改善には弱い効果がある...かも? Mol Psych原著↓ https://t.co/Ivq5mFz3yv
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月29日
世界初 自閉スペクトラム症へのオキシトシン経鼻スプレーの治療効果を検証しました (AMEDプレスリリース)→ https://t.co/2FmRQyXuN5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月29日
岡山)マウスにも仲間を気遣う「共感力」:朝日新聞 https://t.co/mHpCmDBBrx ケージの中でマウスがどれだけ近寄るか計測。後ろ足に炎症をもつマウスに対しては健康なマウスに対してより、より長い時間近寄る。
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月29日
Brain Behavior原著↓ https://t.co/FIUbk9TyFC
2018年05月の俺のソース
バラゲノムの高精度解析、病虫害や干ばつに強い品種改良に https://t.co/In9dZhLJDq バラの栽培品種の主な原種の一つオールドブラッシュを中心に解読 Nat Genet原著↓ https://t.co/FTM093424C
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年5月1日
「熟慮の失敗」高い学習効率…「即断」より賢く : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年5月2日
https://t.co/OQNWTfFisC マウスは4秒ほど考え正解を選ぶが不正解を選ぶ際は反射的に行動する傾向。不正解の前に熟慮するネズミはルールを覚えるのがはやい。 PLoS One原著↓ https://t.co/D9x4RNe9qe
「オス殺し」細菌に抵抗力 クサカゲロウ、5年で進化:朝日新聞 https://t.co/vKKCGiE3Wc 卵子に潜り込みオスになる受精卵を殺してしまう細菌スピロプラズマにたいし2011年と16年の調査では雌雄比が回復していたことから抵抗性を得たと考えられる Proc Biol Sci原著↓ https://t.co/6HX7RjXlsu
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年5月2日
トリケラトプスの角、モテるため? 負担なのに進化:朝日新聞 https://t.co/HpnOHJdLOZ 同時代、同地域に共存していた角竜を比較し、角や襟飾りは種によって特徴に大きな違いがなく、種識別ではなく個体識別を助けたと結論 Proc Biol Sci原著↓ https://t.co/uhnImnUh9j
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年5月2日
「幸せならば物も速く探せます」 実験で明らかに:朝日新聞https://t.co/EGI9hB4L7t 幸福度を入力しマークを選ぶアプリによる計測により、幸せを強く感じている時ほど視覚的に目標を速く見つけられることを明らかに。 PLoS One原著↓ https://t.co/5Owr7wIcuu
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年5月2日
幸福度が高い時はターゲットを見つけるのが速い
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年5月2日
~スマホアプリを利用し、日常の気分の変化が視覚探索のパフォーマンスに現れる~ (情報通信研究機構プレスリリース)↓ https://t.co/B3f6H5rjdH
ホーキング博士、最後の論文…宇宙の起源 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年5月5日
https://t.co/zzw8eo53Z6 宇宙の膨張はやがて収まるだろうという予測。検証方法ととして原始重力波の観測を呈示。 J High Energy Physic原著↓ https://t.co/PO2Oc4wTD4
世界のCO2排出量、観光業が約1割占める https://t.co/TvhX7NLbIA 航空業界は人間が出すCO2排出量の2%を占め、国内および海外旅行が温室効果ガス排出量の8%を占める。 Nat Clime change原著↓ https://t.co/KZawJCNOlN
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年5月10日
HPVワクチン:中立組織「有効」 子宮頸がん前「異常を予防」 - 毎日新聞 https://t.co/CeCZ7VZs73 HPVワクチンは子宮頸がんの前段階の予防効果には高い確実性がある。深刻な副反応は接種群、非接種群とも約7%で差がない。 Cochrane原著↓ https://t.co/5eufylDPH3
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年5月10日
酸素、宇宙誕生初期に存在 132億光年先の銀河で発見:朝日新聞https://t.co/5WYyzh7LyB 宇宙誕生から5億年後にはすでに酸素が存在していたことを示す nature原著↓ https://t.co/WdussF3HeR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年5月17日
アルマ望遠鏡、132.8億光年かなたの銀河に酸素を発見 ―酸素の最遠方検出記録をさらに更新 (大阪産業大学プレスリリース)↓ https://t.co/FgPwevyEDF
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年5月17日
子宮頸がん発症を抑制…京大チームが化合物開発 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年5月21日
https://t.co/MNxtbSTFaF CDK9阻害剤FIT-039が抗HPV活性を示した Clinic Cancer Res原著↓ https://t.co/XBzlyOf1RM
HIVの遺伝子壊す技術開発 神戸大、細胞実験に成功:朝日新聞 https://t.co/eAzpya7iyn CRISPR/Cas9でTatとRevを切断するレンチウイルスベクターを導入 Sci Rep原著↓ https://t.co/Vk57TCK5bT
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年5月21日
アミノ酸が難病治療に効果 重度知的障害、東北大:日経 https://t.co/FLSZj4FGZA 5-ALAから作られるポルフィリンがATRXによるグアニン4重鎖を介したXlr3b等の発現抑制制御を代替する Nat Med原著↓ https://t.co/SfShU30IAd
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年5月23日
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難治性疾患「ATR-X 症候群」の治療に新たな光
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年5月23日
―重度知的障がいに対する新しい治療薬候補の発見― (東北大学プレスリリース)→ https://t.co/j4RKNo2ylw
AI、ディープラーニングで医師より正確に皮膚がん発見 https://t.co/G9XBPMI0wD 10万枚の画像をもとに学習させたAIは皮膚の病変について皮膚科医58人の平均より正確に診断した Ann Oncol原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年5月31日
https://t.co/ewUNTl0BKU
2018年04月の俺のソース
食べないで…マウス、ラットの性フェロモン感知し防御:朝日 ratCRP1はラットの性行動の促進し、マウスに対しては点滴シグナルとして活動量の減少や忌避を促す Curr Biol 原著↓ https://t.co/CpAGRfMHKl https://t.co/CbOhnRGX4I
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月2日
点滴→天敵
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月2日
マウスは ラットの性シグナルを天敵情報として認識して 身をすくめる (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/jXUmATsaDM
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月2日
たばこ、聴力落ちるリスクも ニコチンが内耳に影響か:朝日 喫煙者は非喫煙者に比べ高音域聴力低下のリスクが60%高い。喫煙本数の増加に伴いリスクが上昇する。Nicotine Tobacco Res原著↓ https://t.co/bHlf7Rwu88 https://t.co/ZLXcYo92lI
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月2日
AIも「目の錯覚」? 基生研など研究グループが発表:朝日新聞 https://t.co/xDU7b28SZM 予測符号化理論を組み込んだ深層学習機で錯視が再現された。錯視のメカニズムは予測符号化理論が有力な仮説であることを支持する。 Front Psychol原著↓ https://t.co/N955NfuQJf
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月4日
深層学習によって「蛇の回転錯視」の知覚再現に成功 (基礎生物学研究所プレスリリース)→ https://t.co/BxA6p9HSLo
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月4日
90億光年先の星、観測成功 過去最も遠く 東大:朝日新聞 https://t.co/KUO1a3VE1p 重力レンズを利用し90億光年離れたイカロスの観測に成功 Nat Astro原著↓ https://t.co/ahzINcZYX9
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月5日
これまでで最も遠方の単独の星の観測 (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/HaLSU7bhOn
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月5日
妊娠初期しっかり野菜、子のぜんそくリスク低下 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月10日
https://t.co/SU2hyfYv8u 妊娠初期での野菜の摂取量と喘息リスクに逆相関。1日平均78g/日の群に比べ286gの母親の子は喘息リスクが半分。ただしn数は少ない。 Eur J Clin Nutr原著↓
https://t.co/0zqwQyIYvB
妊娠初期の野菜摂取[葉野菜(レタス,ほうれんそうなど)・アブラナ科野菜(ブロッコリー,カリフラワーなど)]が児の2歳時点における喘息症状の発症率軽減に寄与する可能性 (国立成育医療研究センタープレスリリース)→ https://t.co/e4TdFCrEsr
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月10日
遺伝子検査で治療薬選択、てんかん治療の副作用を半減…理研 読売新聞 https://t.co/kCWW3yO8aj HLA-A*31:01遺伝子型をもつとカルバマゼピンの投与より薬疹を生じやすい JAMA Neurol原著↓ https://t.co/2hfVqQW6ie
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月10日
てんかん治療薬遺伝子型検査の臨床的有用性を実証
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月10日
-遺伝子検査により薬疹発症率を半減- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/xYVz7ldokG
葉の乾燥抑える化合物発見 生け花の鮮度保つ効果期待:朝日新聞 https://t.co/gUOHGlweah 光により活性化される細胞膜プロトンポンプのを阻害し気孔開口を抑制する化合物を発見。塗布すると切り葉がしおれない。Plant Cell Physio原著↓ https://t.co/ajFkrmj91c
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月10日
気孔開口を抑制する新しい化合物を発見!〜植物のしおれを抑える新たな技術開発に期待〜 (名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/4Jpgpru857
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月10日
レアアース数百年分、南鳥島の海底に分布 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月13日
https://t.co/bLUWF2ueI2 堆積物コアの分析により南鳥島EEZ南部にレアアース濃度の高い海域の存在を確認 Sci Rep原著↓
https://t.co/1ST01JfwlG
南鳥島レアアース泥の資源分布の可視化と高効率な選鉱手法の確立に成功 (早稲田大学プレスリリース)→ https://t.co/7DKWG9xv85
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月13日
強い酸性の胃液、作られる仕組み解明 新薬開発に期待:朝日新聞 https://t.co/3R8TwBizq5 胃プロトンポンプの構造を胃酸抑制剤との複合体構造として構造解析 nature原著↓ https://t.co/FkxWkcUA5B
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月13日
世界初!胃酸分泌を担う胃プロトンポンプの構造を解明~胃酸抑制剤結合構造と強酸に対してプロトンを吐き出す仕組み~ (名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/I4omdt300P
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月13日
ニホンザルも温泉でストレス解消 京大:朝日新聞 https://t.co/sdW3gszXZz 地獄谷のニホンザルは冬期に頻繁に入浴しグルココルチコイドの上昇を抑制する Primates原著↓ https://t.co/wT8TYiPiRI
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月13日
地獄谷のニホンザル、温泉に入ってストレスを緩和 -温泉入浴がストレスホルモンの濃度を下げることを解明- (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/uFCeymHd8Z
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月13日
老いた細胞、若いマウス移植後「若返り」 東大など研究:朝日新聞 https://t.co/pA8gPIayfi 高齢マウスの造血幹細胞を若い個体に一旦移植し、さらに別の若い個体に移植するとリンパ球の産生能が回復した Cell Stem cell原著↓ https://t.co/XxRFUBarFg
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月16日
果物食べるサルは鼻が利く 東大:朝日新聞 https://t.co/o57PEwTnxu 24種の霊長類で嗅覚受容体遺伝子数を比較し、鼻の形態・食性が遺伝子数と関連し、夜/昼行性や色覚系の違いは影響少ない傾向。葉を摂取するサルほどOR遺伝子数が少ない MolBiol Evol原著↓ https://t.co/dccJ6Bh7Q1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月16日
嗅覚受容体遺伝子の比較が明らかにした霊長類嗅覚系の退化の要因
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月16日
— 目・鼻の形態変化、果実食から葉食への食性の変化 — (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/xiCZiafVBo
ネコのふんの悪臭物質、ワインと似てる? 化学構造特定:朝日新聞 https://t.co/RLs4ucM2KN オスネコの糞に特有な揮発性の3-メルカプト-3-メチル-1-ブタノールを発見。これは性を識別するフェロモン。ネコの糞の悪臭は短鎖脂肪酸による。 J Chem Ecol原著↓ https://t.co/f49jxBDARm
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月16日
糞のにおいを介したネコの縄張り行動を解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月16日
~ネコ特有な糞の悪臭は、性を識別するフェロモンだった~(岩手大学プレスリリース)→
https://t.co/nE0Vl6OoMx
マウス脳に移植、機能確認=ヒト脳組織、万能細胞で作製-米:時事 https://t.co/Yvl9Ul96dC PSC由来脳オルガノイドを NOD-SCIDマウスに移植し血管新生、神経成熟、グリア細胞の形成を確認 Nat Biotech原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月17日
https://t.co/5ukFN9tmkn
オオサンショウウオ、何歳なの? 山口県職員らが論文:朝日新聞https://t.co/jPqHZlATdo 年齢と指の骨の年輪「成長停止線」の数が、ほぼ一致する Bullet Hiroshima Univ Museum原著↓ https://t.co/fdM3dGpri6
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月17日
アイロンかけても性能落ちず、超薄型の太陽電池 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月17日
https://t.co/vSntOCUt5z 厚3μm、最大エネルギー変換効率10%、100℃の耐熱性のある透明ポリイミドの太陽電池を開発 PNAS原著↓ https://t.co/iVwD2MOQqU
耐熱性・高効率・超薄型有機太陽電池
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月17日
-ホットメルト手法で衣服に直接貼り付けるウェアラブル電源-(理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/PXe7GbeKaP
異常たんぱく質:核外へ運ぶ新分子 老化に関与の可能性 - 毎日新聞 https://t.co/7zZr6W9Faq Ubi化けをUBINが認識し、核シャトル因子POSTやCrm1と協力して核から運び出す。PNAS原著↓ https://t.co/2l69xt81W1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月17日
核内の分解標的タンパク質を核外に運び出すメカニズムを解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月17日
~UBIN-POSTシステムが核内ユビキチン化タンパク質の異常蓄積を解消し、
遺伝情報保存の場である核を保護する~ (京都産業大学 プレスリリース)→ https://t.co/gMHuGyU2BF
プラスチックを消化分解する酵素、研究過程で偶然作製 https://t.co/RdO7MeWq5z PETaseの構造解析とクチナーゼの知見を利用した作用部位の改変により高効率PETaseを作製 PNAS原著↓ https://t.co/2O0dVGXkvW
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月18日
オルガネラ間相互作用の可視化に成功~細胞内構造のこれまでの概念を一新~-京産大 - SankeiBiz https://t.co/BPdYfwdWwN 分割したGFPが近接するとGFPを形成することを用い、異種のオルガネラが様々な組み合わせで接することを可視化 Sci Rep原著↓ https://t.co/rxYN7U84Yj
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月27日
オルガネラ間相互作用の可視化に成功 ~細胞内構造のこれまでの概念を一新~ (山形大学プレスリリース)↓ https://t.co/7wuQ9uyBIS
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月27日
酒に弱い日本人が増えるよう「進化」 遺伝情報から判明:朝日新聞 https://t.co/QTXILGOU2p WGSにより 日本人内で地域によってバリエーションの大きい(=適応の対象となった)ADH1B、MHC、ALDH2、SERHL2領域を同定。本土と琉球では大きく異なる Nat commun原著↓ https://t.co/sItDFvmqEC
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月27日
全ゲノムシークエンス解析で日本人の適応進化を解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月27日
-アルコール・栄養代謝に関わる遺伝的変異が適応進化の対象- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/SwKEqFjsUd
大腸がん、治療開発へ一歩 抑制遺伝子阻害の働き発見 京大・滋賀医大 毎日新聞 https://t.co/6SNl76iHFu ナルディライジンはHDAC1による脱アセチル化を介してp53を不安定化させる JCI Insight原著↓ https://t.co/SgEDNEBZza
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月27日
寒い環境が長いと体脂肪燃えやすく マウス実験で裏付け:朝日新聞 https://t.co/lDvxL8suiz 寒冷刺激を受けると白色脂肪細胞のJMDD1Aがアドレナリン作用によりリン酸化され、転写が変化しベージュ脂肪細胞となる Nat commun原著↓ https://t.co/Y0VX4RFBda
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月27日
脂肪燃焼体質を作るには、寒さの感知とエピゲノムの変化が重要
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月27日
エピゲノム(遺伝子の後天的修飾)を介した寒冷環境への適応機構の解明 (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/IpmS5AYLHO
2018年03月の俺のソース
失明マウス、ヒト由来の細胞移植で光に反応 理研:朝日新聞https://t.co/sLsImFMqCP ヒトES細胞由来の網膜を網膜変性マウスに移植し、光に対する応答が回復することを確認 Stem Cell Rep原著↓ https://t.co/6Qvhcd8Egs
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月5日
ヒトES細胞由来網膜の移植後機能を確認
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月5日
-重度免疫不全末期網膜変性マウスを作製し移植後光反応を検証- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/lTC9JU71u2
宇宙最初の星を初観測 米チーム発表に科学界沸く https://t.co/gh8ijv9HNb ビッグバンから1.8億年後に存在した「最初の」星の痕跡を観測 nature原著↓ https://t.co/y3pIvVIXEU
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月5日
トランスジェンダー女性が授乳可能に、初の科学的研究 https://t.co/UT9XFZ6aOH エストラジオールやプロゲステロン、ドンペリドンの投与によりパートナーが産んだ子に6週間完母授乳 Transgender Health原著↓ https://t.co/IQxMIjmTjD
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月5日
アフリカゾウ現生2種、古代種のように異種交配せず 研究 https://t.co/xtHF89BSTy マンモス、マストドン、ゾウの比較ゲノムにより、マルミミゾウとサバンナゾウは近くに生息しているにも関わらず50万年間以上、異種交配をしていない PNAS原著↓ https://t.co/lSRswZpdu0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月5日
シングルファーザーは短命? 不健康な生活習慣に警鐘 https://t.co/axFZnuqGSV シングルファーザーは偏った食生活や運動不足、過剰飲酒など不健康なライフスタイルを送る傾向。 Lancet Pub Health原著↓ https://t.co/LoTVRHg3EE
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月5日
てんかんの原因、遺伝子変異発見…東大 : yomiDr. https://t.co/GaXiRvtVrX ミオクローヌスてんかんはSAMD12などのイントロン中の新規5塩基リピートの異常伸長に由来する凝集RNAが原因。 Nat genet原著↓ https://t.co/jN4yyvcUVz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月6日
てんかんの新しい発症機構の解明 (東大病院プレスリリース)→ https://t.co/TNhZ3aDMLX
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月6日
京大、iPS細胞を安く増やす 培養液費用10分の1:日経 https://t.co/NHs5JXTuVv bFGFとTGF-βを1-azakenpaullone 、ID-8、tacrolimusで代替したAKIT培地を開発。Nat biomed engin原著↓ https://t.co/IXgUypFoBY
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月6日
インフルは感染した細胞から遺伝子奪い増殖 東大- 産経 https://t.co/U6ofQKVtNn インフルエンザのウイルスRNAは1+7構造をとる。人為的に1本欠損させると代わりにリボソームRNAを取り込む。 Nat commn原著↓ https://t.co/Jz221KNJeM
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月7日
インフルエンザウイルスの遺伝の仕組みを解明 (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/5JmeooSSfF
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月7日
ツイッター:デマは真実より1.7倍「RT」 MIT調査 - 毎日新聞 https://t.co/A7GBt4YLAp
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月9日
デマは、真実の1.7倍リツイートされ、1500人が拡散するまでの時間は真実の1/6。 Science原著↓ https://t.co/9T5youBN9x
「男性は優秀」幼児期から思い込み 社会環境が影響か:朝日https://t.co/AlCIiYNMa6 「本当に本当に賢い」から連想するのは男女どちらか尋ねると6歳以降は差がある Science原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月9日
https://t.co/LJijI7b9VY
血中ビタミンD低いと、がんリスク上昇 肝臓がんで顕著:朝日新聞デジタル https://t.co/ImRYiYxK5V 血中ビタミンD濃度とがん罹患リスクに関連あり 原著↓ https://t.co/xxQ4gVXDAr
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月9日
多目的コホート研究
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月9日
血中ビタミンD濃度とがん罹患リスクについて(国立がん研究所プレスリリース)→ https://t.co/gYrM4V0Xr0
昭和天皇採取の「テヅルモヅル」、新種と判明 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月14日
https://t.co/VAy469DfOk 保存されているツルボソテヅルモヅル属標本を精査し5既知種とは異なる新種を同定。トゲツルボソテヅルモヅルと命名。 Zootaxa原著↓ https://t.co/nmoAjxS2f5
本邦より106年ぶりに発見されたテヅルモヅル類の新種 (プレスリリース)→ https://t.co/pYF4uKmico
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月14日
記事中、青くなっている文字列をクリックしていただくと、論文掲載誌のページに飛ぶことができます。こうした研究発表ものを記事にした場合、元の論文へのリンクを張ることを励行します→ツイッター:デマ、早く広く拡散 真実の6倍速 米大チームが情報分析 - 毎日新聞 https://t.co/NIB1aRWzwJ
— 毎日新聞科学環境部 (@mainichikagaku) 2018年3月14日
「花粉を水に変える」新素材 導入企業相次ぐ https://t.co/M4GwrvPAXi ハイドロ銀チタンが花粉を水、酸化炭素に分解すると主張するおかしな論文 Bulletin Social Med原著↓ https://t.co/ztPGOwHSOb
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月15日
始祖鳥、自力で空も飛べるはず 骨分析、はばたき飛行か:朝日新聞デジタル https://t.co/Fz6Ow9ZKbf 上腕骨の内部構造は恐竜より軽量化が進みキジなど短距離を飛ぶ鳥と似た特徴があった Nat commun原著↓ https://t.co/Pz75eC7x2F
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月20日
持久力や筋力低い子「生活習慣病のリスク高い」 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月20日
https://t.co/OBNLBJTtdJ 持久力、上肢・下肢筋力が低いとBMIが高い。持久力が低いと血中脂質が多い。持久力と上肢筋力が低いと代謝異常リスクが4.3倍。持久力と下肢筋力が低いと3.2倍。Pediatr Diabetes原著↓ https://t.co/3h4AotL7QI
ネコの人工血液、開発 宇宙ステーションの研究生かす:朝日 https://t.co/SQ8gGeKwsw ヘモグロビンをネコ血清アルブミンで包み込んだ人工血液を開発。宇宙ステーションは構造解析のために構造化に利用 J. Mater Chem B原著↓ https://t.co/lYzfQAKicC
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月22日
×構造化 ⇨ ○結晶化
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月23日
アタカマの極小ミイラ、骨疾患のある女児だった DNA研究で判明 https://t.co/T6DPDtN0l2 骨形成異常に関与するCOL1A1, COL2A1, KMT2D, FLNB, ATR, TRIP11, PCNTの新規変異がみつかった Genome Res原著↓ https://t.co/BS0StPB960
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月23日
ホップなしでホップの香り、持続可能なクラフトビール製法 https://t.co/lu4BBal6kd ミントのlinalool合成遺伝子を酵母に導入し醸造だけでホップ臭を加味できた Nat commun原著↓ https://t.co/t3XM744st6
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月23日
老兵は死ぬリスク高い最前線で戦う…シロアリ社会を分析:朝日 https://t.co/luJ4Wtwooo 巣の中心部付近に新兵アリが集中し離れた場所は老兵アリが多い。老兵の方が積極的に天敵を攻撃する。 Biol Letters
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月26日
原著↓ https://t.co/r9tXi3cbFI
老いるほどリスクの高い仕事を引き受ける兵隊 -シロアリ社会の年齢による分業システムを解明- (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/MJ6TYeq6jZ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月26日
肥満・糖尿病でうつ病リスク…運動や食事影響か : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月26日
https://t.co/Ng8aanxHQD ジーンクエストのユーザーのうちうつ病経験者と非経験者でK6テストやBMIなどの比較を実施 J Psych Res原著↓ https://t.co/35t13x5odR
肥満や高脂血症、食生活・運動習慣がうつ病と関連
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月26日
~11,876人を対象とした大規模ウエッブ調査で明らかに~ ( 国立精神・神経医療研究センタープレスリリース)→ https://t.co/amYkRam4wu
脊髄損傷後の機能改善に効果大 幹細胞移植と抗体投与併用で 九大 マウス実験 https://t.co/gepuDZwYN7 浮腫や炎症を誘発する核内タンパク質のHMGB1に対する抗体を脊髄損傷の5分後と6時間後に投与し1週間後に神経幹細胞を移植して機能改善効果を向上 Stem Cells原著↓ https://t.co/WglYZ0oZ9x
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月27日
脊髄損傷に対する神経幹細胞移植の治療効果を増強させる治療法の発見!〜脊髄損傷の新たな治療法開発に期待〜 (九州大学プレスリリース)→ https://t.co/WCumGfXOZR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月27日
iPSで眼の難病発症を解明 京大、薬剤候補も発見 https://t.co/UXP4qhi2ce CYP4V2の変異が遊離コレステロールを蓄積させリソソーム機能障害を介した細胞死を引き起こす。遊離コレステロールを減少させるHPBCD、HPBCDやδ-トコフェロールが有効 PNAS原著↓ https://t.co/w0mmwAMZFz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月27日
眼の難病クリスタリン網膜症の発症メカニズムを解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年3月27日
―治療薬の有力候補発見により創薬研究の進展に期待― (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/mDZcG07dtg
2018年02月後半の俺のソース
阪大:血管を生み出す幹細胞 マウスで発見 - 毎日新聞 https://t.co/QEUhCfbeim 血管再生・維持に中心的な役割を果たす血管内皮幹細胞を発見。さらに肝臓の血管内皮細胞で凝固第Ⅷ因子産生できないマウスに内皮幹細胞を移植し血友病を改善。 Cell Stem cell原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月9日
https://t.co/sB8uZfH5dw
血管内皮幹細胞を発見 (大阪大学プレスリリース)→ https://t.co/zlsOvbASr6
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月9日
巨大溶岩ドーム:鹿児島沖で確認- 毎日 https://t.co/p7cSVRMAHF 鬼界カルデラに直径10km、高さ600mの溶岩ドーム(世界最大級)を確認。滝沢氏が採取した岩は鬼界カルデラとは異なる組成のため新規の溶岩ドームと考えられる。Fig4(a)はたぶん本人 Sci Rep原著↓ https://t.co/rbACgv2Bbq
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月13日
空中浮遊する「人工ホタル」 東大など開発、極小LEDで立体映像 - 産経https://t.co/IMVqjzaRfA 超音波を制御して空間に力の場を作り、物体を浮かせる技術を利用し16mgのLED光源を空中で操作
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月13日
Proc ACM Interact Mobile Wearable Ubiquit Technol原著↓ https://t.co/WdUxhs2m3V
空間を飛び回るミリメートルサイズのLED 光源を実現
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月13日
~ 手で触れる空中ディスプレイ向けの発光画素への応用に期待 ~ (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/jUsgPzef0l
遺伝子編集で「ベートーベン・マウス」の聴力障害を回避 https://t.co/UQtomBMYbY ベートーベン・マウスのTmc変異をCRISPRで編集し有毛細胞の変性を抑制 nature原著↓ https://t.co/cow8Zp9Y9w
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月14日
尾を持つ「クモ」、1億年以上前の琥珀の中から発見 https://t.co/yFmuQRJpiK サソリに似た尾と糸を紡ぎ出す出糸突起を持つクモの祖先 Nat Ecol Evol原著2報↓ https://t.co/vG9ya77dnV https://t.co/A4axGPUNei
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月14日
夜勤の女性はがんになりやすい https://t.co/4fDRlKvvC1 州と北米の女性は、日中に勤務する女性と比べがんリスクが19%高い。オーストラリアとアジアはリスク変わらず。 Cancer Epidemiol Biomark Prevent原著↓ https://t.co/RgBbjBDwKq
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月15日
ヒト卵細胞の完全成熟に成功、不妊治療革新する可能性 英米 https://t.co/iWh7RmMKec 原始/一次卵胞に由来する卵をアクチビン、FSHなどの順次添加により体外で完全に成熟
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月15日
Mol Hum Reprod原著↓ https://t.co/nFdA5HKKjf
大阪大研究に高校生貢献 米誌掲載、再生医療へ応用期待:朝日新聞https://t.co/qgG80cvTgS アルギニン類縁体に可視光を照射し、細胞を含有した状態で三次元形状を形成させることに成功Biomacromolecules原著↓ https://t.co/TrNuJFbySi
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月15日
不規則に瞬く「脈動オーロラ」、仕組みを解明 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月16日
https://t.co/JyVRMTk4LI コーラス波動が強まると降り込み電子が現れ間欠的なオーロラの発光が生じることをジオスペース探査衛星ERG(あらせ)の観測により解明 nature原著↓ https://t.co/H9AitoAX28
明滅するオーロラの起源をERG(あらせ)衛星が解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月16日
-宇宙のコーラスにあわせて密かに揺れる電子の挙動がつまびらかに-(東京大学プレスリリース)→ https://t.co/00HTyu7GDU
かんきつ類の進化、最新系統樹で解明 https://t.co/flDRcP6AXc かんきつ類60種のゲノム解析から、オレンジ、グレープフルーツ、レモン、ライムなどのミカン属は、パペダ類に由来する10の野生種の2種以上に由来する交雑種と判明 nature原著↓ https://t.co/TaRHbelydF
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月16日
昼寝いざなう遺伝子、体温下げ活動量を低下…京大などが確認 : 読売 https://t.co/iswEG6yUYE カルシトニン受容体が体温の日内制御に関与 Genes Dev原著↓ https://t.co/oF8PBqDOQw
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月20日
マウスとハエに共通にみられる体温の日内リズムを制御する仕組み (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/Wt3Zuwnsm4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月20日
エビとモモ、アレルギーで新発見 1万人の女性唾液解析:朝日新聞 https://t.co/7Jap9dKaU7 ルナルナのユーザーから募った被験者をエバージーンのキットによりタカラが解析してエビとモモへのアレルギーを起こしやすい人に特有のHLA型を同定 Sci Rep原著↓ https://t.co/r8lAQN31Py
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月20日
乳がん転移、アミノ酸制限で減少 マウス実験 https://t.co/MWVkToBdzN マウスに与える餌に含まれるアスパラギンを減らすとEMTを経ての転移が半減した nature原著↓ https://t.co/QwOKz4TKd0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月20日
友人と交流、死亡リスクが半減 震災被災の高齢者:朝日新聞 https://t.co/PiwzV0OEtc 震災前に友人と交流していた高齢者の震災後の死亡リスクは交流がなかった人の約半分。 Sci
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月20日
Rep原著↓
https://t.co/e7n9YLIlJv
麻疹感染のしくみ解明、治療薬開発に期待…九大 読売新聞 https://t.co/mCrbrRlMy4 感染に必要なウイルス膜融合蛋白質 Fの構造解析により、化合物とペプチドの2種の阻害剤がFのヘッドとストークの境界部分に結合し構造変化を阻害することを明らかに。PNAS原著↓ https://t.co/2Rzy7EAibU
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月21日
麻疹(はしか)ウイルスに対する感染阻害剤の作用メカニズムを解明-治療薬開発に新知見- (九州大学プレスリリース)→ https://t.co/ESfsXRMSkb
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月21日
食道・肺がん生存率トップ、皮膚がんは平均以下 : 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月23日
https://t.co/V1A9XJKswI 5年生存率を国際比較すると日本はトップクラスだが悪性黒色腫、骨髄性白血病などは欧米諸国と比較して低い。人種差? Lancet原著↓ https://t.co/hvxmmQRzi6
がん生存率の推移に関する大規模国際共同研究 2000-2014年に診断された3,750万症例の5年生存率を公表 (国立がん研究センタープレスリリース)→ https://t.co/R5tJ9XHR33
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月23日
明るい生物発光分子=脳深部の活動可視化-理研:時事 https://t.co/Rv4BFCVlVJ 組織透過性がよく経口投与もでき血液脳関門を通過する人工基質AkaLumineと人工酵素Akaluc からなる発光システムでマウス線条体での49細胞に由来する発光を無麻酔・非侵襲で可視化 Science原著↓ https://t.co/GN2MlglQHI
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月23日
脳の深部を非侵襲的に観察できる人工生物発光システムAkaBLI
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月23日
―霊長類動物にも適用可能、高次脳機能のリアルタイム可視化への応用- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/0FWYGB13Dx
世界初 胎生期マウスの内耳への、ヒト iPS 細胞由来細胞の移植に成功 -遺伝性難聴の治療法開発につながる成果- (熊本大学プレスリリース)→ https://t.co/sdLMZ77vKA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月23日
難聴マウスに人のiPS細胞を移植、聴力改善に必要な物質を生成 : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞) https://t.co/0jcODJHXQ3 iPS由来の内耳細胞をコネキシン30欠損マウスの胎生期内耳へ移植し生着・聴力回復 Sci Rep原著↓ https://t.co/CKOdQyEUsA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月23日
大きな鼻は男らしさの証し テングザル調査、京大 中日新聞 https://t.co/aHNtq4BQXp 鼻が大きく長いほど繁殖能力が高く体格も良い Sci Adv原著↓ https://t.co/2yEd97lt2O
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月23日
大きな鼻が男前なぜテングザルの鼻は長いのか
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月23日
~生態・形態データからその進化のシナリオを初解明~ (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/FXmVvEX880
小腸硬くなる仕組み解明=放射線治療の合併症-千葉大:時事https://t.co/P5awe5Camk 放射線により誘発される腸線維症は腸陰窩上皮細胞の細胞死に由来するATPが筋線維芽細胞と好酸球の活性化させることによる。新規開発の好酸球除去抗体で改善。 Sci Transl Med原著↓ https://t.co/9T3E3bHiZX
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月24日
ダンボみたいなタコの赤ちゃん 「耳」でふわふわ漂う:朝日新聞 https://t.co/IcVIaVHd1I 大西洋の2000mの海中で発見した卵から生まれたタコ。新種かどうか不明。Curr Biol原著↓ https://t.co/FjiO9IhjBz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月25日
チョウの個体数変化、標本で分析 草地減の影響明らかに:朝日新聞https://t.co/JYxRnoHSeq コヒョウモンモドキの保存標本や生きた個体の羽からDNAをとり遺伝的多様性を解析。草原面積の減少により個体数が減少と推定 Heredity原著↓ https://t.co/WNtlf6HyLb
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月28日
抗うつ剤、効果に最大2倍差 国際チームが21種を比較:朝日https://t.co/Y7KkUg3yFF ボルチオキセチンは症状の改善について効果が高く、服用中止例も少なく飲み続けやすかった。エスシタロプラム、ミルタザピンも高評価。トラゾドンは低い。Lancet原著↓ https://t.co/He5mdO0K3b
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月28日
抗うつ剤の効果を網羅的に比較
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月28日
効き目と副作用頻度、臨床試験データを統合 (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/UEXgiRm6E5
2018年2月第1週の俺のソース
アルツハイマー、血液で原因物質を検出 発症前診断に光:朝日新聞 https://t.co/oEq6dO3FC3 IP-MS法により、脳脊髄液検査やPETイメージングに匹敵する感度で0.5ccの血液からのAβ前駆体や各種Aβペプチドの存在比からAβの脳での蓄積度合いを推定可能に。 nature原著↓ https://t.co/NiND8qGYjv
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月1日
弱い仲間に八つ当たり、地位守るため? 熱帯魚で実験:朝日新聞 https://t.co/8URERYymMc 大きい魚に攻撃されると直後に小さい魚を攻撃することが多く、そのおかげで攻撃の矛先が変わることもある Proc R Soc B 原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月2日
https://t.co/yryQGjb7I4
「健康的な肥満」のカギ握る…たんぱく質を発見 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月2日
https://t.co/TwaNHlXnAI Fam13aはIRS1とPP2Aに結合しIRS1をタンパク分
解から保護することでインスリンシグナルを維持しており、肥満により発現が減少する。PNAS原著↓ https://t.co/WL8AJXHSqj
実験医学 2015年4月号 Vol.33 No.6 グルカゴン革命 糖尿病の真の分子病態を追え!
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満月、ライダーは注意 死亡事故割合高まる 海外の研究:朝日新聞https://t.co/1ChLBUN8Jw 満月の夜は死亡事故の割合が約5%高い。スーパームーンはもっと高い。Brit med J原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月2日
https://t.co/dqR86wdntt
月光下騎士団大事典?ムーンライダーズデビュー30周年記念目録
- 作者: 月面探索者一同
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東大、世界最高の「磁場」発生に成功 985テスラ記録:朝日新聞https://t.co/HOyx2HfLsH 電磁濃縮法により特殊コイルに4.0 MJを約1/10000秒流して強力な磁場を発生させ、ファラデー回転により正確に測定 Rev Sci Instruments原著↓ https://t.co/wkLrA6KSs8
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月2日
世界最高磁場の大幅記録更新985テスラを達成 −電磁濃縮法により、物性測定に実用可能な超強磁場を発生− (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/yX1U53Zw6T
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月2日
ウーパールーパーのゲノム、ヒトの10倍超 解読に成功:朝日新聞 https://t.co/lD8DEPmlVF PacBioとMARVELで32GBのアホロートルゲノムを解読。Pax3がないが変異Pax7が部分的に機能を代替。 nature原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月7日
https://t.co/jggzE3ylS2
沖縄深海のバクテリア、生命誕生の鍵? 研究チーム発見:朝日新聞https://t.co/aVjyHCVpAo 独立栄養でも混合栄養条件でも同じ酵素群を用い、炭素源に応じて回路の反応方向を変化させる可逆的なTCA回路を保持していた Science原著↓ https://t.co/MoxW9rqMfI
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月7日
生命誕生に迫る始原的代謝系の発見 ~多元的オミクス研究による新奇TCA回路の証明~ (海洋研究開発機構プレスリリース)→ https://t.co/TJAtSXnbZL
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月7日
天然痘に似たウイルス作製 「テロの危険」と批判も - 産経ニュース https://t.co/woU3Vd4H75 212 kbpの馬痘ウイルスを人工合成 PLoS One原著↓ https://t.co/8ZVH5X9cdu
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月7日
2018年1月の俺のソース
望月氏のABC予想「証明」、独創的すぎて数学者も苦闘:朝日新聞 https://t.co/TBh9w6Vgdr Web原著(I)↓ https://t.co/QsOv4IcG5Q (II以降)↓ https://t.co/orgYGutMXs
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月9日
子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日https://t.co/keNtLRaof4 原著↓ https://t.co/uzs2RA3XTc
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月9日
食物アレルギー、尿でわかるかも 検査の負担軽減に期待:朝日新聞https://t.co/gzk4pS8FnN 食物アレルギーの症状の程度に比例して、マスト細胞に由来するプロスタグランジン代謝産物が尿中で増加する Sci Rep原著↓ https://t.co/mShMtmUVKV
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月10日
食物アレルギーの尿中バイオマーカーの発見 (東京大学プレスリリース)↓ https://t.co/5x8xtIjSeZ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月10日
亀裂を自ら修復するセラミックス開発 物材研など:朝日新聞https://t.co/9wKHjJnSkT 酸化アルミニウムに炭化ケイ素と酸化マンガンを添加したセラミックスは高温で亀裂が入っても二酸化ケイ素がすばやく傷を埋めるこ Sci Rep原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月11日
https://t.co/WdwYGS6EF5
高速でき裂が完治する自己治癒セラミックスを開発
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月11日
~骨の治癒がヒントに ! フライト中にヒビを治す航空機エンジン用部材の実現へ大きな一歩~ (物質・材料研究機構プレスリリース)↓ https://t.co/Th1OaoCFKG
花をつくる遺伝子、花ないコケでは何してる? 役割解明:朝日新聞デジタル https://t.co/fR7AAMCvOe ヒメツリガネゴケの6つのMADS-box遺伝子を解析。茎葉体の細胞分裂と伸長、精子の鞭毛の動きを担っていた。 Nat Plant原著↓ https://t.co/JM4lDW1tz4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月22日
花を作る遺伝子の起源推定に成功 (基礎生物学研究所プレスリリース)→ https://t.co/Hx6bZ2nlCx
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月22日
捏造がありました。 https://t.co/15F792Uq9s
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月23日
名大:植物の成長解明へ前進 ホルモンと受容体作製 - 毎日 https://t.co/j7e1EW5lrH ホルモン作用を示さないオーキシン類縁体(凸オーキシン)とそれに対する人工のTIR様受容体(凹受容体)を作成し酸成長におけるオーキシン-TIR受容体の役割を提示 Nat chem biol原著↓ https://t.co/jVx7tWZySp
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月23日
食べ物選ぶ神経細胞特定 「ストレスで過食」解明も:日経 https://t.co/58hVwsPMu0 マウスは絶食によりAMPを介してCRHニューロンが活性化し、炭水化物を嗜好するようになる Cell Rep原著↓ https://t.co/T9uThdV1l6
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月23日
食べ物選ぶ神経細胞特定 「ストレスで過食」解明も:日経 https://t.co/58hVwsPMu0 マウスは絶食によりAMPを介してCRHニューロンが活性化し、炭水化物を嗜好するようになる Cell Rep原著↓ https://t.co/T9uThdV1l6
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月23日
脂肪と炭水化物の食べ分けを決める神経細胞を発見
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月23日
--食物嗜好性を決定する脳内機構の解明に期待-- (生理学研究所プレスリリース)→ https://t.co/zk3pOtkUuX
喫煙や飲酒、遺伝子に細かい異常増加 がん発症のリスク:朝日新聞デジタル https://t.co/tzdDhvstic 飲酒や喫煙で食道の粘膜に点突然変異やDNAメチル化異常が増加していた PNAS原著↓ https://t.co/6LroAFwnwa
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月24日
正常組織で発がんリスクを正確に診断する測定法を開発
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月24日
ライフスタイルと発がんリスクとの関係も明らかに (国立がん研究センタープレスリリース)→ https://t.co/dP8VgjxfSy
涙の脂質成分が重要=ドライアイ防止-北大:時事 https://t.co/ANxZtspT5l脂肪酸鎖の伸長ができないマウスでは マイボーム腺で極長鎖脂肪酸が作られずドライアイになる FASEB J原著↓ https://t.co/SfwCAnWw72
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月24日
涙のなかの長い脂質がドライアイの防止に重要
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月24日
~新しいドライアイ治療薬の開発に期待~(北海道大学プレスリリース)→ https://t.co/tVgCiRTjqR
脱皮を阻止しゴキブリ駆除 中部大、遺伝子標的に:日経
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月24日
https://t.co/60I6Opqv46 vha55に対するRNAiでクチクラ形成不全が生じ脱皮できない。 Insect Sci原著↓ https://t.co/YUdD2Hp64p
クロゴキブリにおける全身性 RNA 干渉機構の発見と脱皮制御の解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月24日
新しいゴキブリ殺虫剤の開発に向けて (中部大学プレスリリースプレスリリース)→ https://t.co/m7Zs4dEChz
霊長類では初、体細胞クローンのサル誕生 中国:朝日新聞https://t.co/L2Vx9JGL3C SCNTの際のH3K9me3脱メチル化酵素のmRNA導入とトリコスタチンA処理により胎児からの体細胞クローン誕生。成体からのクローンは誕生後に死亡。アクセプトまでひと月弱 Cell原著↓ https://t.co/ecvwWNa9nP
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月25日
丈夫な骨維持の仕組み解明…阪大 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月26日
https://t.co/9fNGTSWEZw 2光子顕微鏡とpH応答性蛍光プローブにより、骨芽細胞と破骨細胞の細胞集団が接触する部分で骨破壊に関わる酸産生が抑制されていることを観察 Nat commun原著↓ https://t.co/RWfQ8hyP8N
骨を造る細胞と骨を溶かす細胞の生きた相互作用を世界で初めて可視化! (大阪大学プレスリリース)→ https://t.co/7Uxs4YDS2X
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月26日
19万年前、現生人類の化石…イスラエルで発見 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月26日
https://t.co/ijxMNAQTju モロッコの30万年前の頭骨が最古の現生人類の化石でありアフリカ大陸外では9-12万年前が最古だったがイスラエルで19万年前の化石がみつかった。1st著者はイスラエルさん Science原著↓ https://t.co/MPkzPFIQYE
iPS細胞のがん化原因特定 安全な細胞の選別容易に https://t.co/0q3d9RShvo ES細胞においてCHD7のコピー数が5ngのRNA中に4520以下だと正常な分化能を失う Sci Rep原著↓ https://t.co/rQfhxVh3j1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月26日
鳴き声からヘビ想定し行動 シジュウカラ、京大:日本経済新聞 https://t.co/9Tx843pfzP
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月30日
シジュウカラにはヘビがいることを知らせる鳴き方がある。PNAS単著。 PNAS原著↓ https://t.co/wfmkmLXOjW
シジュウカラの音声言語、単語から指示対象をイメージする能力を確認 (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/OV4VAoezis
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月30日
イチロー、新種ハチの名に 命名者、放出した球団チクリ:朝日新聞 https://t.co/IzfthwOneY 「This unique species is named to honor Ichiro Suzuki, my favorite baseball player and one the best ever to play the game. 」ZooKeys原著↓ https://t.co/8TaNwkd4RU
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月30日
岡山)「分子のハサミ」はハサミじゃなかった:朝日新聞 https://t.co/5xexl6Rgb1 エンドサイトーシスにおいてダイナミンとアンフィファイジンは膜を括り切るのではなく捻って引っ張ることで切断する。 eLife原著↓ https://t.co/dq0Mh9CJsl
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月31日
エンドサイトーシスにおける「分子ハサミ」の機構解明に前進 ~ダイナミン–アンフィファイジン複合体による膜切断を直接可視化~ (岡山大学プレスリリース)→ https://t.co/9I8LSVwvbK
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月31日