2017年の法定最低賃金、約7%上昇:ベトナム
ベトナムの湿度 : 概ね日本よりも低く、快適!
日本の梅雨は湿気が高い!!
日本常駐していた約40年間は何とかしのいでいた。
仕方がない季節とだけ思っていた。
しかしここ最近は、海外から日本に帰ってくると、
特に7月でも(梅雨明けしているという時でも)、まだ、湿度が高く感じます。
高い湿度なのだと、実感します。
(もう日本の湿度に対する耐性がなくなってしまったのかも。涙。)
例えば、ベトナムの北部にも、梅雨のように湿度が60%以上の高い季節はあります。
ハノイ市内の湿度高い気候も困ったもんです。
しかしながら、ベトナム南部は完全に熱帯気候で、一年を通じて温暖であります。
季節は、乾季(歓喜ではない)と雨季に分かれます。
ホーチミン市ももちろん南部なので、湿度は一年を通じて低い。
外部気温の暑さは、クーラーが常設されたところが増えて、
室内で働くならば、全然しのげる。
(7年前くらいまでは停電リスクはとても怖かった。
特に夜中の停電では逃げられないから。)
話を戻すと、ベトナムの湿度は、けっこう快適だったりする。
ずっとベトナムにいると気づかないが、母国である日本に5〜7月戻ると痛感する!。
湿度が高くて寝苦しいとか、寝付けないということはない。
なお、日本と違う騒音もあるため、違う意味で眠れない夜(苦行生活)もある。
ブログの開始
はじめまして。
ニックネーム「VN_ENTRE」です。
ベトナム(VietNam;略してVN)の起業家(Entrepreneur;略してEntre)から、少々無理矢理ですが造語してみました。
起業は、新規ビジネスにも通じるものがあります。
また、海外進出(ベトナム進出)にも通じることがあります。
起業論(起業家精神とか)は役に立ちます。
経営の王道にも通じるものがあると思うし、また、起業フェーズにこそ重要なイシュー(優先順位と絞り込み、資源集中とか起業では大事)もあります。つまり、海外進出や新規ビジネスでも、起業と同じ側面があると思います。
さて、今般ブログを開始することは、テクニカルに、情報発信と共有を新しいスタイルで取り組むきっかけ・決意とも関係しています。いずれこのきっかけも記事にします。
まったくビジネスとは関係ないところから繋がっています(ドット・コネクト)。