親友が多いやつは辛い
どうも!NaChaRiです〜
今日は私の少し困ったことを紹介します。
私には6人もの親友と呼べる人たちがいます。
これはとても幸せな事なのですが…
ゲーム特有のあることが起きてしまうのです。
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ある日のこと
私がいつものようにラダから枯れるまで乳をしぼり出していると
あ、なんか近づいてきたぞ…?
(あーやっぱりか。仕事中だから話しかけて欲しくないんだけど…)←最低なやつ
「ごめん、仕事中だから…」
そう言って断りました…
そこ後すぐにジョスリーヌちゃんがやってきて、また話しかけられるのか…と思っていたら
(話しかけられるのかと思って、フライングしちゃった!)←自意識過剰
なんだか会話も虚しい…(なんで垢の髪染め持ってたんだろ)
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仕事が終わったので、帰ろうとしていたら…
ラインヒルデちゃんが、話しかけてくれました!(ナイスタイミングぅ)
ラインヒルデちゃんはとにかく気遣いが出来る子で、親友の中で1番と言っていいほどいい子!(他の子が気遣いできないって言ってるわけじゃないですよ^_^;えぇ)
これは他の子には悪いけど、行かせてもらうわっ!←やっぱ最低
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親友っていいですよね。私の場合は作りすぎたかなと思いますが、(そもそも親友とは…^_^;)
やはり失うと悲しいものです。実はもう1人いました。落ち込んでいる時に話しかけたのが始まりでした。最期の時は家族だけではなく、親友まで呼ばれますから、心が苦しくなります…
しかし、親友になると、しょっちゅう酒場で食事しますから、楽しいもんです。
ただ、仕事中には話しかけないでほしいな。
断るのも、心苦しいいから!(o`з´*)
奇跡のような話2
前回の話の続きです。旅人としてやってきたリアーナは、その国の国民になりました。
友達や親友ができて、毎日が充実していました。そんな時、ある人と運命的な出会い…
いえ、再開を果たすのです。その人は、現在の夫、ペリコ・リットンだったのです!
出会った当時は、髪がロン毛で、山岳兵の家庭に育ったペリコ。長男ではないため、山岳兵を継ぐ必要は無かったんだけど、いきなり引越しって言われた時はびびったよね(笑)それに服変わってるし。
まあそんなことは置いといて、出会った頃の話をしよう(*´∀`)ノ
街で見かけて、なんか見覚えがある名前とこのイケメンな顔…Σ⊙▃⊙川あぁぁぁぁ!!
この人はリリアーナ時代のリリアーナの夫ではないか!早速声をかけねば!
声をかけると、懐かしい幸せな生活が蘇ってきた…
よし!この人と結婚しよう!( `・ㅂ・)و
そんなこんなで猛アタックをし、結婚することができたのだった。それに子供も!(∩´∀`)∩ワーイ
その子供も、リリアーナ時代の子供と同じく、女の子!名前はルミナス・リットンです。
奇跡はあるもんなんだなと、実感しました
(*´╰╯`๓)♬
え?奇跡じゃないって?
だから、奇跡のような話なんですって(^o^)
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ちなみに…
リリアーナ時代に親友になろうとしていたのですが、ひたすら断られ続けて、友達で終わった
ジョスリーヌ・アブリコソフちゃん
今ではリアーナの大親友です♡
奇跡のような話1
リアーナちゃんの親友、ラインヒルデの結婚式を見に来ていました。
この景色を見ていると、ある昔の記憶が蘇ってきたんです。
それは今のリアーナちゃんが旅人としてこの国に来る遠い前のこと…
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私はどこかの国に旅人としてやってきました。
名前は忘れちゃったんだけど、多分リリアーナって感じだったと思う(笑)
そこで国民となり、ある男の人と結婚をして、子供も1人生まれて、幸せに暮らしていました。
しかし、その幸せは突然、途絶えてしまったのです。そう、引き継ぎという方法を知らなかったNaChaRiのせいでした…(´д`|||)えぇ..
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ここから月日が立ち、リアーナちゃんがある国に旅人としてやってきました。その国は今の住んでいる国になります。
ここからの続きはまた次の回で。