イヤイヤ期で疲れ果て「血尿が出た」心身が限界を迎えた母の話【ママリ】

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子供に対して過度に甘過ぎる。
イヤイヤ期だか何だか知らないが、我が家の3人の子供たちにこんな我儘は許さなかった。
というか、こんな分からずやの子供は我が家にはいない。
そんなことは断じて許されないからである。
この家では、この母親では、我儘は一切通用しない、ということを我が子たちは熟知していた。
子供の思いどおりに、子供の言うがままになっているようでは、親の資格ゼロである。

子供は賢く育てなければ産んだ意味は無い。
バカな子供をこの世に増やすことは罪深いことなのだ。
周りにも迷惑がかかる。
誰もそんな子供がこの世に生まれて来ることを望んではいない。
賢い子供はきちんと説明すれば必ず理解する。

そのためには親も賢くなければならない。
バカな親からはバカな子供しか生まれない。
これは真実である。
たまにバカな親から賢い子供が生まれることもあるが、それはまさに「奇跡」と言う。

賢い親は子供を産んだ責任をきちんと取ってちゃんと育てるべきである。
子供が分からず屋なのはちゃんと教育しないからである。
子供だからどうせ言っても解からないだろうと、頭から決めつけるから、だからバカ親はダメなのである。
たぶんそういう親もそうやって親や周りを手古摺らせながら育って来たのであろう。
でもそんなバカの血は親の代で断ち切らなければならない。

子育てでいっぱいいっぱいの女性は仕事との両立は無理。
その分、夫が懸命に働くしかないだろう。
経済力も才能も無い人間が人の親になるのは非常に厳しい。
誰もが優秀な親になれるとは限らない。
親にも経済力があり優秀でなければ子育ては非常に難しい仕事である。
誰彼にも簡単に出来ることでは無い。
子育てという仕事をあまり甘く見ないほうがいい。

ところで、血尿はそのバカな子供のせいだとこの親は思い込んでいるようだが、血尿が出る原因にはいろいろと考えられる病気がある。
ストレス程度で膀胱炎になどならない。
日本の医師には誤診が非常に多い。
直ぐに総合病院での精密検査をお勧めする。

GACKTが〝食品NGリスト〟を公開「死ぬまで使うカラダだから」(東スポWEB)

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確かこの人って一時期倒れて、病名は絶対に非公開の上でかなり長い間、休職していたという記憶があるが。
そんな人の言うことは参考にならないだろう。

108歳まで生きたうちの祖母は白糖もご飯も大好きだった。
餅、うどん、洋食から何からもう何でも自由に食べていた。
バターとクリームたっぷりのグラタンは大好物だった。
納豆には醤油をたっぷりかけて、干物や漬物にも醤油をかけていた。
彼女の作る味噌汁は濃い味でほんとに美味しかった。
毎朝、自分の漬けた大きな梅干しに白砂糖を山のようにかけて食べていた。

核の脅威 :地球上の放射性物質の場所 starsinsider

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悲劇の始まり

残念ながら現在世界一被爆している場所は福島。
世界の被爆マップを見ただけで直ぐにそれが分かる。
それほど強烈な場所。
要するに被爆地としての「現役」に相当する。

元来、福島ということろは、自然をどんどん崩壊させてはいい気になっていたような場所だからそのしっぺ返しが来たのだろう。
私は幼い頃に東芝に勤務していた父と一緒に福島第一原発の見学に行った。
その日は快晴だった。
子供たちは原発の建物内に立ち入ることは出来なかったが、子供たち用の小さな遊園地が作られていて、米国などから見学に来ていた研究者たちの御子たちとその遊園地で遊んだ。
遊園地で売られている物は全て米国製だった。

私が自宅近くで遊んでいたら、父たちの乗った東芝のミニバスが近くを通りかかり、父はその際、不意に私をミニバスに乗せた。
だから私は普段着のまま、しかも足元はサンダル履きのままだった。
母には何も言わずに出かけてしまったが、たぶん東芝関係者が我が家に連絡を入れておいてくれたらしい。
帰宅した時はもう既に夜だった。
不思議な一日だった。
まさに私はその悲劇の第一歩を目の当たりにしたわけであった。