【PS5】PS5 各店舗の予約状況まとめ【予約】
9月18日午前10時よりPS5の予約がスタートしました。
現状では抽選販売以外での購入は難しいため、抽選販売を行っている店舗だけまとめました。
また、今回は応募資格がない、もしくは比較的緩い店舗をまとめています。
すでにAmazonでは高額転売されているため、ご注意ください。
PS5の予約状況まとめです※9月18日現在
1.SONYストア
・抽選開始日 9月23日(水曜)※第一弾目の抽選は応募資格有り
■第1弾 抽選販売■
対象者:2020年9月17日(木)までにソニーストアでMy Sony IDを利用した購入履歴のある方。
応募受付:10月中旬予定
お届け日:発売日(11月12日)お届け予定
■第2弾 抽選販売■
対象者:ソニーストアのご購入履歴が無い方、ならびに第1弾で落選された方。
応募受付:11月中旬予定
お届け日:発売日後のお届け
2.ビックカメラ
・抽選予約申込受付中 ※9月18日(金)18時まで
■抽選対象者■
1.ビックカメラ.com会員のみ
2.2018年9月18日(火)~2020年9月17日(木)の期間中に、下記のいずれかに該当している方のみ
1.ビックカメラ.comにて、ご購入履歴があるお客様
2.ビックカメラグループ店舗(ビックカメラ・ソフマップ・コジマ)にてご購入履歴があり、2020年9月17日(木)までにビックカメラアプリ会員、もしくはポイント共通利用手続き済みのお客様
3.ノジマオンライン
・抽選予約受付中 ※2020/9/18(金) ~ 2020/9/25(金)迄
過去にノジマオンライン購入履歴のある方を優先(注1)して当選とさせていただきます。会員登録時~受付終了日までの購入履歴が有効です。
注1:購入履歴のない場合でも、抽選対象外にはしませんので一定数の当選者は発生します
ノジマオンラインで購入履歴がある方が優先で当選する仕組みとなっています。
しかし、購入履歴がない方でも当選する可能性はあるので、諦めずに応募してみましょう!
4.YAMADA
・抽選予約受付中 ※2020/9/18(金) ~ 2020/9/22(火)23:59迄
応募資格等はとくにありませんが、当選した場合は店舗受け取りのみですのでご注意ください
5.GEO ONLINE
・抽選受付期間 ※9月24日(木)11:00~9月30日(水)17:59迄
PlayStation®5本体の発売日入荷分は、ゲオグループ店舗、ゲオオンラインストアとも全て抽選予約受付とさせていただきます。
応募はゲオアプリからのみの受付となります。
抽選受付期間中にご応募いただき、当選された方のみ予約受付となります。
応募はゲオアプリからのみとなっています。今のうちにアプリをインストールしておきましょう。
6.ヨドバシカメラ
・抽選開始日 ※2020年9月19日(土)午前10時
ヨドバシカメラでは19日の午前10時から抽選予約がスタートします。
会員ではない方は今のうちに会員登録を済ませておきましょう。
https://www.yodobashi.com/store/180039/
Amazonなどでの高額転売に注意!
Amazonではすでに高額転売されています。
450,000円など詐欺レベルの価格になっているため気をつけてください。
Amazonでも再度正規価格で予約が再開すると思われますので、もうしばらく待ちましょう。
【PC不要】最強のスタンドアローン型VR「Oculus Quest 2」が発売!【VR】
こんにちは!ぬぼです!
Facebookからスタンドアローン型VR「Oculus Quest 2」が発表されました!
今回発表された「Oculus Quest 2」はPCを必要とせず独立型のVRヘッドセットとなっています。
・発売予定日は、2020年10月13日(火)
・価格は、64GB「37,100円」256GB「49,200円」※公式HP価格
予約は本日から公式HP、Amazon、家電量販店などでスタート!
6Dofに対応し、VR空間をさらに自由に
今回のQuest 2の特徴としては、初代のOculus Questは3DoFまででしたが、今回は6DoFに対応したことによって、外部センサー不要でVR空間を自由に歩き回れる画期的なVRに進化しました。
また、初代よりもおよそ10%もの軽量化を実現し、長時間使用しても疲れにくくなっています。
CPUが進化し、解像度はおよそ2倍に
「Oculus Quest 2」は最新のCPU「Snapdragon XR2」を採用。
これによって、初代と比較して性能は2倍以上に向上。
ディスプレイは、1440×1600から1832×1920に進化。
リフレッシュレートは72Hzのままですが、今後のアップデートで90Hzまで対応予定だそうです。
日本のVR市場へ本格的に参入
今回の「Oculus Quest 2」で、日本のVR市場へ力をいれたいとFacebook側もコメントしており、日本語対応や、日本向けのコンテンツも多数揃えてきているとのことでした。
キズナアイなどVtuberともコラボしており、Vtuber市場にも新しい風が吹き込むかもしれませんね。
【11月12日発売決定】PS5の発売日と価格が発表!通常版は「49,980円」デジタルエディション版は「39,980円」
通常バージョンとディスクレスのデジタルエディションを発表
9月17日に配信された「PLAYSTATION 5 SHOWCASE」にて、PS5の発売日と販売価格が発表されました!
発売日は日本時間「2020年11月12日(木)」
通常バージョンは「49,980円」、デジタルエディション(ディスクレス)は「39,980円」と予想よりはるかに下回る価格での発表となりました。
プレイステーション®5は11月12日(木)に発売決定。
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) 2020年9月16日
価格はデジタル・エディションが希望小売価格39,980円+税、ディスクドライブを備えたモデルが希望小売価格49,980円+税。
詳しくはこちら⇒ https://t.co/Y9Hv3sk3wd #PS5 pic.twitter.com/lLPOW2yD9V
「FF16」「Demon's Souls」など数多くのタイトルも発表
『ファイナルファンタジー 16』
『Demon's Souls』
『ホグワーツ レガシー』
『コールオブデューティー Black Ops Cold War』
その他にも数多くのタイトルが発表されています。
PS5用ゲーム | 大注目のゲームがPlayStation 5に登場 | PlayStation
気になる予約開始日は、「9月18日(金曜)」午前10時から!!
日本国内での予約は、9月18日(金)午前10時より全国のPlayStation®取扱販売店の店舗やECサイト予約スタート!
発売が楽しみですね!!
PS5は4K 120HZに対応しているため、この機会にゲーミングモニターを購入して、快適なPS5ライフを送りましょう!
【2020年版】ゲーマー向けオススメPCモニター
こんにちは。ぬぼです。
今回はゲーマー向けのオススメPCモニターをいくつかご紹介します!
グラフィックボードの進化によって、近年では120~144hzと高いリフレッシュレートを備えるモニターが数多く登場しています。
リフレッシュレートはゲーム中のフレームレート(FPS)に影響してくるため、一般的なフレームレート60FPSと高フレームレートの120FPSでは雲泥の差があります。
とくに最近人気の【Apex Legends】や【Fortnite】をプレーする方は、この機会にモニターを検討してみてはいかがでしょうか?
モニター選びのコツ
モニターを紹介する前に、モニターを購入する前に必ず抑えておくポイントをご紹介します。
1.モニターサイズでフルHDかWQHDを選ぶ
ゲーマーの皆さんは大体21~24インチのモニターを使用している方が多いかと思われます。
24インチまでのモニターではフルHDの解像度で問題ありませんが、27インチ以降のモニターからはWQHD(2,560×1,440)の解像度のモニターをオススメします。
27インチでフルHDのモニターだと、解像度がかなり粗く感じるためオススメできません。
2.120hz~144hzのモニターを選ぶ
冒頭でも書きましたが、今の時代60FPSはありえません。必ず120hz以上のモニターを購入しましょう。
3.入力端子はDisplayPort
DisplayPortは、HDMIと同じようにデジタルで映像を転送する規格で、高解像度や、複数のディスプレイを直列につないでマルチモニターに対応しています。
HDMIよりスペックが高いため、今後はPC関連でメイン規格になる可能性が高いです。
144hz 24~27インチのオススメモニター
1. Dell ゲーミングモニター 23.8インチ S2421HGF
DELLはPC業界でも最大手の企業です。オリジナルゲーミングPCやデバイス関連にも力を入れており、安心できる製品が多いのが特徴です。
このモニターの特徴は背面にある新しいジョイスティックとショートカットボタンを搭載しており、簡単にモニターをカスタマイズすることが可能です。
スタンドは高さと角度を調整できるような設計になっており、長時間のプレイも快適です。また、ケーブルスロットもあるためケーブルも一纏めにすることができます。
2.Acer ゲーミングモニター SigmaLine 23.6インチ KG241QSbmiipx
Acerのゲーミングモニター。このモニターの特徴は165Hzまで対応。さらに応答速度は0.5msとかなり高スペックな特徴になっております。
モニターに内蔵スピーカーも搭載しているため、外部スピーカーなしでサウンドを再生することも可能です。
HDMI2.0も搭載しているため、DPで接続したくないという方も安心して使用することができます。
165Hz、0,5ms、内蔵スピーカー搭載で2万円弱とかなりコスパのいいモニターではないでしょうか。
3.MSI Optix G24C4 ゲーミングモニター VA湾曲パネル
PCパーツでも有名な「msi」
このモニターの特徴はなんといっても湾曲ディスプレイ。平面ディスプレイでは味わえない没入感を体験することができます。
応答速度は1ms。AMDFreeSyncにも対応しているため、対応のグラフィックボードと組み合わせることで、ゲームプレイのカクつきやティアリング現象を抑え、快適なゲーミングライフを送ることが可能です。
4.ASUSゲーミングモニター 24.5インチ VG258QR
ASUSのエントリーモデルの高スペックゲーミングモニター。
24.5インチ、165hz、0,5msとかなりのスペックを誇る仕様となっております。
スピーカー内蔵でG-sync、AMD freesyncにも対応。
面上にゲーム用の照準などを表示するASUS独自のGamePlus機能を搭載しており、この機能を使うことで、画面上にFPSカウンターやタイマーなども表示できるため、より有利にゲームを楽しむことができます。
5.iiyama ゲーミングモニター27型 GB2760QSU-B1
iiyamaの大人気27インチモニターです。
27インチ。WQHD、1ms、144hz、内蔵スピーカー搭載の高スペックモニター。
ゲームプレイを妨げない、上左右に段差のないフラットな狭額縁パネルを採用しているため、ゲームプレイを妨げない設計になっています。
コンパクトですっきりとした印象なうえ、水平方向に凹凸がなく切れ目が気になりにくいのでデュアルディスプレイやトリプルディスプレイとしてもおすすめ。
6.Acer ゲーミングモニター Nitro 27インチ WQHD VG271UPbmiipx
Acerの27インチモデル。144hz、1msと問題ないスペック。
WQHDパネル搭載、非光沢で映り込みが少なく、目にも優しい設計。
VESA DisplayHDR 400にも対応しており、明部も暗部もくっきり表示できるるため、より実物に近い映像を再現することができます。
パネルフレームレスなので、最大限に画面を広く活かす設計になっているため、大画面を余すことなく楽しむことができます。
7.BenQ 27インチゲーミングモニター EX2780Q
BenQの27インチ IPSパネル HDR対応 144Hz ゲーミングモニター
インテリジェントコントロールを搭載していて、周囲の明るさを検出して、画面の明るさを自動調整してくれます。
また、リモコンでボリュームの調整や画面の設定なども切り替えることが可能です。
内蔵スピーカーは、2.1chのスピーカーを搭載。
簡易的なスピーカーの使用としては十分の機能となっております。
これからは144hzの時代
高リフレッシュレートは、ゲームだけではなく、映画やスポーツ観戦にも最適です。
また、PS5は120FPSに対応しているという噂もあるため、PCゲーマーだけではなく、コンシューマーゲーマーの方にも需要がでてくる可能性があります。
滑らかな映像で快適なゲームライフを送りましょう。
【神ヘッドホン】Logicoolからカラフルでおしゃれな軽量ワイヤレスヘッドセット「G733」が登場
こんにちは!ぬぼです!
Logicoolから待望の軽量ワイヤレスヘッドセット「G733」が発売します!
Logicool ワイヤレスヘッドセット G733
Logicool G733は自由なLIGHTSPEEDワイヤレスにより、軽量かつ快適に。
さらに、サラウンドサウンドとブロードキャスト品質のBLUE VO!CEなどの機能も搭載されています。
1回の充電で最長29時間使用できるため、毎日寝る前に充電しておけば、ゲーム中に充電切れなどの心配はありません。
そしてワイヤレスヘッドセットでもっとも重要な重量についてですが、G733の総重量は【278g】という超軽量設計になっています。
マイクは、着脱式6mm大口径ノイズキャンセリングマイクになっており、自分の声をより相手に聞こえやすくするカスタマイズが可能。
それだけでなく、Blue VO!CE機能を使用することによって、自分の声にエフェクトなどをかける事も可能です。
※G733はワイヤレスのみ対応、付属ケーブルは充電用。
Logicool G733 外観
5種類のリバーシブルパターンでヘッドセットをカスタマイズ可能。
ユニークなマイクカバーも発売予定。ほぼすべてのGヘッドセットに簡単に装着可能。
日本発売予定日は9月17日
価格は公式サイト19,250円 (税込)
Amazon価格は17,500円(税込)
軽量かつユニークなヘッドセット。
人気商品になること間違いないですね。
おしゃれでハイクオリティのヘッドセットを求めている方に是非オススメしたいヘッドセットです。
発売が楽しみですね!
【ARCTIS 1 WIRELESS レビュー】安くて軽いコスパ最強のワイヤレスヘッドセット 悩んでいるならこれを買え
こんにちは!ぬぼです。
ゲーマーの皆さん。
「ヘッドセットは重くて疲れる」「長時間つけていると蒸れる」
などの悩みを抱えていませんか?
そんな悩みを抱えている方達に朗報です。
いますぐこのヘッドセットを購入してください。
Steelseries ARCTIS 1 WIRELESS レビュー
Arctis 1 Wirelessは2019年12月18日にSteelseriesから発売されたPC、PS4、Switch、Android向けに設計されたゲーミングワイヤレスヘッドセットです。
イヤーパッドはメッシュ仕様で通気性に優れており、長時間使用していると気になってくる蒸れの問題も気にすることはありません。
また、Arctis 1 Wirelessの最大の特徴は重量にあり、なんと本体重量は260g(マイク有り)と軽く、長時間使用していても疲れる事なく快適にゲームが楽しめます。
接続端子はUSB-Cを採用しており、PCだけではなく、ゲーム機やモバイルデバイスに接続できるようになっております。
外観、機能について
▼外観はデザイン性が高くオシャレなヘッドセット
▼上からマイクミュートスイッチ、ボリュームホイール、オーディオジャック、USB端子(充電)
▼電源スイッチ
▼USB-Cワイヤレスドングル
(PCにUSB-C接続端子がなくても付属品に変換アダプタがついているので問題ありません)
Steelseries専用ソフトで様々な設定変更が可能
▼Steelseries Engine
▼イコライザーの設定や、マイク音量など細かく設定可能です。
(感想の方におすすめ設定を書いてます)
Article上位タイプと同様に設定を変更できるのは良いですね。
こだわりがある方にもおすすめです。
実際に使ってみた感想
ARCTIS 1 WIRELESSを実際に半年程使用してみての感想です。
私は長年、ヘッドセットに関しては悩んでいました。
ワイヤレスヘッドセットの悩みはやはり「重量」
以前は、ARCTIS PROも使用したことがありましたが、やはり重く感じ、長時間ゲームする中では使用するのは厳しいと感じていました。
しかし、ARCTIS 1 WIRELESSはその悩みを解決してくれました。
つけ心地も良く、なんといっても軽い。軽すぎるくらい軽い
ワイヤレスでこの軽さは反則だろ…と思ったほどです。
そして次に大事なのが「音質」です。
正直言って、 ARCTIS 1 WIRELESSの音質は良いとは言えません。(個人的感想)
迫力を出そうと考えられているのか、中低音がデフォルトでブーストされている感じです。
例えるなら、やんちゃな人達の車のスピーカー
もちろん、こういった音が好みの方はベストかもしれませんが、
私は苦手なので、EQの設定でガッツリLOWMIDを削っています。
▼私のオススメEQの設定(これでかなりフラットな音質になります)
私はFPSゲーマーなのですが、この設定でもしっかり足音なども聞こえるので問題ありません。
最後にマイクに関してですが、ワイヤレスということもあり有線ヘッドセットと比べるとやや劣るくらいです。
ボイスチャットなどには問題ありません。
1万円ちょっとで、このクオリティであればかなりコスパが良い買い物だと思います。
軽いワイヤレスヘッドセットを検討中の方には是非オススメしたいヘッドセットです。
それでは楽しいゲーミングライフを!