ディズニーランドに対する違和感
1.「ディズニーランド当然好きだよね。」という脅しに近い前提。年収低いほどこの圧力が強い。
2.「この中で遊んどけよ。」という作った企業の意図にはまって遊ばされている感。
3.キャラクターの色が色が一色で塗りつぶしで影とかがほぼない。
北朝鮮:挑発行為をしてるのはどっち?
自国領土周辺をアメリカや韓国の戦闘機が飛んだり、他国の空母が巡航している方が挑発行為だと思うのは私だけなのだろうか?
米国:露骨な法の抜け穴利用
「製薬会社アラガンがニューヨークのモホーク・ネィティブ・インディアンの部族政府に特許売却。」
なんだそれ?
これはアラガン社が現在販売中の薬に使用している特許が棄却される恐れのある特許審査を避ける為の売却のようでした。
始まりは2016年にジェネリック大手のマイラン製薬が、アラガン社のドライアイ用製品レスタシスに使用されている複数の特許が無効ではないかという訴えを起こしたことで、特許審査が行われていました。
無効となると、アラガン社は、この年間売上15億ドル(2016年)、日本円で1,650億円(1ドル110円計算)の製品のジェネリックを他社に販売され、売りあげを持って行かれる可能性がありました。
2017年9月8日アラガンはモホークインディアン政府に権利を移転した(いくらで売ったかは知りません)と発表。
部族政府には主権免除というのがあり、特許庁の審判から免除されます。特許庁はもうそれ以上審査できません。
ちなみに、アラガン社はインディアン政府に一時金1,375万ドル(13億7500万円+1億3750万円)を支払い、独占使用権を得ています。ライセンス料は毎年部族政府に1500万ドル(16億5千万円)を支払います。
それでも他社にジエネリック製品を販売されるより得なのですね。
また、今のアラガン社は、アメリカのアクタバスという製薬会社がアイルランドに本社のあるアラガン社を買って本社をアイルランドに移し、社名をアラガンとしたものです。アイルランドの方がアメリカより企業にかかる税金が安いのです。
あほな母親
3O9というお安いカフェに行った。
二階席にガラス張りのの隔離喫煙席ルームがあった。
一瞬そのドアが開くだけで猛烈なたばこの匂い。
ガス室か!と思いながらなるべく匂いのしない禁煙側でお茶をしていたら
あのガス室で4-歳くらいの女の子がパフェを食べてる。
若いおかんがその横で平気でタバコ吸ってるし。
物凄い衝撃だった。
きれいな肺が真っ黒になって彼女の肺がんの発症率上がるし。
幼児虐待やろ!
突進しそうになる私に
「日本の子供の6人に1人は貧困や。あんな子いっぱおる。」
あの母親はあほか?
お店が「お子様連れの喫煙室のご利用はおやめください」って書かなあかんのか?
言えなかった私も嫌だけど 驚かない周囲にも驚く。
あの女の子は普段から極近くでタバコを吸う事を何とも思わないような母親と
当分一緒にいるんだなー。
おっさんとペット
ペットを飼っている人たちはすごいと思う。
特に犬の場合について言うと
不細工で汚らしい犬でもかわいいという。
下の世話も率先してやってあげる。
ちょっとした芸をしたらほめてあげる。
高い医療費も支払う。
夜中にタクシーで病院に連れて行く。
これを夫に応用できないのか? と思う。
はげてて おなかの出てきたおっさんのおなかとかをかわいいといって撫でてあげる。
トイレに行って自分で流してくるだけでも素晴らしいとほめる。
投げた木の枝を持ってきただけで犬は褒められるのに、お金を持って行っても褒めてもらえない。日本のおっさんよりペットの犬の方が幸せかも。
幸せって?
https://www.ted.com/playlists/171/the_most_popular_talks_of_all
を見て思った。
基本的な幸せって、やっぱり夫、嫁、パートナーその他諸々総じて相方と幸せな関係にあることだと思う。もちろん健康でね。
日本の場合、婚活なんかの記事を読んでいると「身売り?」とか思ってしまう。
女性の側が、男性と学歴が同じでもなかなか生涯を通して稼げないので若さの代わりに男性の収入と地位(おうおうにしてたいしたことない)を得ることが少なくない。
原始に近く本能的にそんなものかもしれないんだけど。
やっぱり生きている以上ハッピーでいたいので、我慢して嫌な人と一緒にいたり、本当に好きな人を選べなかったりしないように、稼ぐ力を若い時からつけられるようにしておくことが幸せのカギだと思う。
選挙カーがうるさい
労働者が休んでいるときくらい静かにして上げるのが思いやりちゃうんかね。
いいことをしている党でもいやになります
候補者さんたちは自分が通るためなら大多数の人の迷惑を顧みない。
普段から認められる活動してれば名前連呼せんでもいいんじゃないの
と毎回思う。