アラフォー美人化計画

40代になったら、絶対気をつけたい ビューティー作戦。女盛りですから。 ハイヒール通勤しなくても、 ちゃんとキレイ、オトナ女子計画。

食べるものはすぐに肌に影響する

アレルギー、アトピー持ちの人はご存知かと思いますが、

自分の口から入れた食物によって、これだけ肌の調子が違うのか、と、

改めて驚く。

 

散々、後悔をしたのに、やはり付き合いでケーキを食べた日の2日後くらいには

せっかく綺麗だったお肌に艶がなくなる。

そして落ち込む、という負のスパイラルが起こる。

 

肌が綺麗な周期を増やすのが目標、

常にピカピカでいたいというのが目標であるが、

かなりの努力をして、やっとである。

 

今週は、日曜日に誕生日会でアトピーの天敵である生クリームどっさりケーキを

自分の腸に入れてしまった。。反省しても遅い。。

木曜日の今日、反省しているが

もう遅い。。

 

おとといの火曜日は付き合いで健康サラダを頼んだまではよかったが、

ワインを飲んで調子に乗ったのか、ガトーショコラをデザートに頼んでしまう。。

ショックである。。

そして木曜日の今日、大後悔である。反省中。

 

水曜日の昨日は、、、何と連チャンで外食である。。。

お寿司。。。夕食にお寿司は、、避けていたけど。

 

この今日のお肌のツヤのなさで元気もなし、心なしか

かゆいし。

イライラもマックス。

 

反省する、後悔するとわかっていて、

どうしてこうなるのか、、人間って難しい。

 

今日は朝から健康食であるが、この猛暑で乾燥しまくりなヘビーな環境で

ツヤ肌が戻ってきて、かゆみが引くのは何曜日になるのであろうか。

英語脳にスイッチする方法

急に英語対応の会食への誘いが来る。

このコロコロ変わる天気予報とにらめっこしながら

その場に合わせたアウトフィットをワードローブから

引っ張り出す。

 

それよりも問題は、

いかに自分の英語脳にスイッチを入れるか。

 

苦し紛れに朝から英語の曲、英語のユーチューブを聞く。

 

とは言ったものの、一番効果的なのは

やはり

頭の中で英語で考える、できればそれを

声に出して話すこと。独り言でもね。

 

自分の話している声が自分の耳に入ることで、

英語脳のスイッチがだんだんオンになってくる。

 

 

オトナの香り

オトナになったら、

香りはこうやって纏うべし!


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選び方のポイント

→必ず試すこと。

肌質、体温によって香りが変化してることを分かった上で香り選びが楽しめたらオトナ。

ちゃんと香りが残っているか、

最初の香りと最後の香りの変化はどうか必ずチェックをする。

流行り物を買うのはおすすめしない。

でないと、後悔する。

 

→モテたいならイランイランが入っている香りを選ぼう。

イランイランが入っている香水は、、

私の愛用、ディオールのジャドールは鉄板!

 

ココシャネルの五番もそうらしいが、

私の年齢では早い気がして未体験。

 

オードパルファム、オードトワレ、コロンは使い分けるべし。

TPOによって、好みの3種類を使い分けよう。


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つける場所で差をつける。

→いつもの手首、そこで耳にはつけず、

下着をつけたら腰の両サイドにワンプッシュ、足の膝裏と肘のうちがわにワンプッシュ。

皆と差がつく、大人な香水の纏い方。

生理前にキレイなお肌を保つ方法

私は必ず生理前に、

肌がかゆい、荒れる

とてつもなく眠い

 

いつも以上に敏感になっている身体のケア

 

・眠くても、辛くても、面倒でもお風呂には必ず入ること

代謝を良くするのが如何に大事か。

お風呂入らないで寝てしまいがちだけど頑張ろう。頑張ってケアした肌は翌朝ちゃんと答えてくれる。

逆に、面倒くさがって何もしないと、酷いことになる。

 

・無理をしない

→パソコン、携帯をいじるのを止めよう。

それで、ストレス2倍増し。肌にも身体にも良いこと一つなし。

 

・ヨガする

YouTubeでも、なんでもいいから、家ヨガしよう。激しい運動が無理でも、家ヨガでダイエットも継続可能、心も身体もスッキリする。

 

・甘い物に気をつけろ!

砂糖はキレイなお肌の天敵。

とにかく、腸をキレイにする気持ちで、食べるものを選ぼう。

 

・上がる洋服を着る

肌の調子が悪いと、もう何もしたくないくらいってほどテンションダダ崩れ。。

そんな時は、とっておきの大好きな大人ワンピースを着る。どこ行くの?って言うくらいおめかししてみる。

そもそも栄養学とはなんなのか?

栄養学とは一体なんなのか、をとりあえずウィキペディアで調べることに。

定義は

「栄養学(えいようがく、英語: nutrition science)とは、

食事食品、その成分である栄養素がどのように生物の中で

利用されたり影響しているか研究する、栄養に関する学問である。」

 

今更ながら、なるほどと。

 

糖尿病ってなんだ?

糖尿病は怖くない。

数値を安定させる。

面倒くさがりさんはどうすればいい?

糖尿病を患ってしまった人でもコントロール次第で普通の生活ができる。

糖尿病にならないようにする予防医学的観点のヒントを与える。

日本の食卓とドイツの食卓を比べる。どっちが何が足りないか、一緒なのか。

補える食材はあるのかどうか。

 

ソフト食って何だ?

高齢化社会、大介護時代が来る。

嚥下って大事。

面倒くさがりの人はどうする?

 

云々。。

この国で栄養相談を仕事にしている日本人がいるのか

うーん、とは言っても何から始めればいいのか。

とりあえず、

この国で栄養相談を仕事にしている日本人がいるのか、

ネットで調べてみることにした。

 

その資格を活かして、この国でスペシャリストとして働こうとしている人は

ネットではほぼゼロといったところ。

 

いないわけではないだろうが、情報を得ようとしてもネットでは限界のようだ。

日本人の医者だってこの大国で数人しか見つからないから当然か。

日本人は専業主婦になってしまうことが多いのか、

それとも日本語教師になるか、巻き寿司教室を開くのか、

みんなが何をしているのか、全くわからないのも現状。

楽家が多いのは事実だが。そこだけは趣味の世界だけで、

私の踏みこめる世界ではない。

 

アメリカでは仕事があるような噂であるが、

ヨーロッパでは並大抵の努力ではこの職業で自立していくのは難しいのだろうか。

 

各健康保険会社、フィットネスクラブ、病院、日本同様に就職する場所は一緒だ。

何が問題なのか。

飽和状態なのか、栄養相談を受けずに自己流で自分で栄養管理をしているか、

お金を払ってまで栄養相談は必要ないか。

この国で需要は少ないように感じるのは間違いか。

 

お寿司の作り方を習いたい、日本の刺身包丁の使い方を習いたい、

日本料理を習いたい、柔道がしたい、合気道、漫画+コスプレ、

それらはものすごく需要がある。

 

栄養指導はどうなんだろうか。

需要があるのか、ないのか。メタボは多い。

しかしメタボの人は、痩せようとはしていないのが現状なのか。

 

健康な人は、ひたすら健康生活なのだ。

メタボな人は、これが私なのよ、と言わんばかりのドヤ顔でメタボ生活なのだ。

自分なりに頑張っていると思いたい

40歳まであと1年。

ここにきて何もアウトプットされていないような自分にウンザリ。

8年もあった時間。

一体何をしていたのか。

何をしていたか、書いてみよう。

 

・生活するのに必要な語学力を習得するために語学学校に行く

・会社に就職するには全く物足りない語学レベルまでしか出来ていない自分

・専業主婦業。専業主婦のやることは日本と一緒であろう。

・稼いでもいないのに一年に1、2回も帰国する有閑マダム的生活

・東京のセレブ気分を味わって「私にも価値がある」と思える時間にお金を費やす自分

・東京の医者に甘える自分。こっちの医者と戦う勇気がない。

・バイマとワジャで物を売る→儲かったのかどうかは全く持って不明である。

・時々出会う、リア充的人間に嫉妬する始末

・義理の妹に嫉妬する始末

・かといって自分は落ち込み、その日1日を考えるだけに使う始末

 

何もアウトプットがない。考えるだけ考えて何もない。

たったこれだけ。

全てその場しのぎ。

 

ここでは大学で勉強したことを仕事にするのが極めて一般的だ。

親が希望した大学、学部で全く自分では興味がなかったとしてもだ。

希望もしていなかった、その分野で活躍し、

スペシャリストになろうと諦めて前だけを向いて進んでいる。

 

そのモチベーションがどこからくるのかは不明だ。

モチベーションというより、そういう運命として文句も言わず

ひたすら努力をして前を向いてお金を稼いでいる。(ように見える)

 

日本同様、親の言うことに従わざるをえない家庭はたくさんある。

反発してその逆を行く人ももちろん多いのは言うまでもないが。

 

私は何で、大金払って大学で勉強したのに、なぜそれを生かさないのか。

・一度失敗して辞めている

・めんどくさがりなくせにプライドが高い

・結果がすぐに見えないと嫌になる

・読書が大嫌い

・継続力がない

・人に料理を作るのが嫌い

・大量に料理を素早く作るのが嫌い

・日本で地位が低いのが許せない

・飽きっぽい

・一つのことに集中できない

・興味深いことができるとすぐにそっちに注力する

・買い物以外にリラックス方法がわからない

・ちやほやされたい

・すごいねと言ってもらったことがない

・ネガティブ思考

・足踏みしすぎ

・いろんなことに手を出しすぎ

・考え始めると1日中思いにふけて24時間を無駄にする生活

・何をすればいいかわからない

・絶対いけると思っても次の日には努力したくなくなる

・勉強したことをすぐに忘れてしまうくらい適当な大学生活だったという現実

・とりあえず卒業できればいいという甘い考えで大学生をやっていたという現実

 

今日の私


・昨日出会った人たちに嫉妬
・タイトルが付いている名刺を渡され、何で私はこうなんだと落ち込んでいる
・お仕事何をされているんですか、という質問に堂々と答えられなかった自分に落ち込んでいる
・あの人たちから見て、私はどう映ったか気になって仕方ない
・キャピキャピしているのに、実はタイトルが付いている人に嫉妬する

 

でも、自分なりに頑張ってると思いたい。。