最高裁まで進み最終決法判決結果、控訴棄却で、全裁判記録を取得できました。

 有罪証拠とする現場捜査写真、選挙管理委員会市職員全員参加の犯罪再現写真と、証言速記録全て取得し、両写真を拡大し、小さくて認識できぬ背景やその情報を確認結果、全証拠写真から、明確で否定できぬ冤罪証拠を多数発見し、この証拠を元に、平成29年3月3日午前10時」、証言台に立ち証言した小平市役所職員3名と、事情聴取に応じた2名の男女合計5名を、集団「偽証罪」で刑事告発した。

 東京地方立川検察庁受理担当者は、「30~40日以内に原本返却なきときその様に理解しなさい」に、略4ケ月経過に偽証犯人は市役所で元気勤務に、社会に事実をお伝えする目的で、真実投稿を開始しています。

 証言台に立った三人偽証犯人が否定をするなら、証言台で「ポリグラフ」を認め、速記録にもあるので、近代科学の脳血流量測定を含む『ポリグラフ』で、この謗りを晴らしなさい。