オナ禁4日目に突入した件について
オナ禁4日目に突入しました。
オナニーしたい💛
でもできない・・・(´;ω;`)
体力がクッソ残るようになったので余計なことがしたくてたまりません。
ツイッターにしたい💛
でもできない・・・(´;ω;`)
なのでこうして謎ブログを更新しております。
あとクラウドワークスも始めました。
ムラムラパワーってすごいなあ。
いままで無駄に体力を消費し続けてきたんだなあとしみじみ感じております。
毎日オナニー健康生活の26歳からやっと脱せそうです。
これからもオナ禁続けていきたいと思います。
お金貯まったら新宿のクラブにセックスを申し込みに行こうと思います。
乞うご期待。
SEXSEXSEXAIEKIAIEKIAIEKIAIEKIECCHIECCHIECCHIECCHINUKERUNUKERUNUKERUNUKERUSYASEISYASEISYASEISYASEIGOSHIGOSHIGOSHIGOSHICHITSUCHITSUCHITSUCHITSUOSHIRIOSHIRIOSHIRIOSHIRIHENTAIHENTAIHENTAIHENTAIKI〜TO〜KI〜TO〜KI〜TO〜OMATA〜OMATA〜OMATA〜ONANIONANIONANICHITSUCHITSUCHITSUCHITSUANARUANARUANARUだろうか〜
マジで趣味がない
生き地獄だ(HIKAKIN)
趣味があると、金って要らないんスよね……(ひろゆき)
じゃあ趣味がないとどうすればいいんだよ
趣味が無さすぎてシュミガナイトになっちゃた
TEPCOに言いつけるぞお前!
毎日メッセ西荻に入り浸る生活もうやめてえ😭
ひろゆき、どうすんだよ!
俺らこのまま犬死にかよ!!!
ひろゆき「……いいや違うな」
ピツジ「はぁ?」
ひろゆき「それじゃ筋が通らねえ」
ひろゆき「このままじゃ……」
ひろゆき「こんなところじゃ……」
ひろゆき「終われねえ!!!」
ひろゆき「だろ……ピツ!!!」
なんでー!(ピツジ・ゼナム)
声の限り
声の限り
声の限り叫んで
きっといつか
いつか何処か
辿り着くと信じて
Come on and raise your flag
So just raise your flag
何度くじけ迷えど
息の限り
続く限り
夢を見続け彷徨う
黙れ……(利根川)
パワハラに苦しむキュアスターさん
はい・・・
朝8:30に起きてちゃんと見てるの?(録画視聴を疑うワンワンbot)
温泉、俺と一緒にプリキュア見よう。
☝コイツバカ
(なんで10話も一人で書いてんだコイツ・・・)
もう坪田文帰ってこなくていいよ。
カスアニメはほっといて現在放送中なのは『スター☆トゥインクルプリキュア』です。
プリキュア最高!
みんなもプリキュア見ようよ!
白黒温泉まんじゅうくんを連投したくなる世の中です。
みなさん、道に迷ってるんじゃないですか?
諦めてるんじゃないですか?
どーなっちゃうんだよ・・・
ギリギリまで がんばって
ギリギリまで ふんばって
ピンチの ピンチのピンチの連続
そんな時キュアスターがほしい
なぜならキュアスターちゃんは旅人達を導く星座、『サザンクロス』だからです。
差別発言をやめろコノヤロー!
俺も密室でひかるちゃんとお喋りしたいけどなー
これはひかるちゃんが自身の軽率な行動により、他のプリキュアメンバーや、他の惑星に住む異星人に迷惑をかけてしまった後のシーンです。
ひかるちゃんはこのひとつ前の回でこのジジイに南十字座、サザンクロスを初めて教えてもらいました。しかしサザンクロスは日本からは見えません。
ひかるちゃんはムラムラします。
そこでひかるちゃんは考えます。「宇宙から見ればええやん」
ひかるちゃんはプリキュアメンバーであり宇宙人であるララ・サタリン・デビルークちゃんの宇宙船を使ってみんなでサザンクロスを見に他の惑星に行きます。
いきます・・・
いきます・・・
いきます・・・
そこで敵幹部が序盤にもかかわらず全員集合しプリキュアを一方的にレイプします。
自分のせいでみんなの処女が・・・ひかるちゃんショックです。
ここまでが前回までの話。
それから今回ジジイのカウンセリングを受けるわけですねー
自分、涙いいすか・・・
そう、ひかるちゃんはイマジネーションの塊であるため、そこにいるだけで周囲の人たちに未来への想像力、すなわち希望を与えていたんです。
異星人であるララとの接触も、ひかるのオリキャラであるはずのフワが偶然実在する宇宙生命体フワのデザインと合致してしまったために起こったことです。(ここハルヒ量子力学二重スリット実験引き寄せの法則アセンション)
他のプリキュアメンバーの初変身までのいきさつも、すべてひかるのイマジネーション、未来への希望が他の子に伝播し呼び起こされた事態だったわけです。
旅人達に新たな大陸を思い描かせる星座、それがサザンクロスなのです。
しかし、今回のサザンクロス騒動はそのひかるのイマジネーションが悪い方向へ出てしまいました・・・残念。
長所と短所は紙一重です。長所である『行動力』が『向こう見ず』と出てしまいました。
かわいそうにひかる・・・。ひかるは抜ける。
しかし今回の一件でひかるのイマジネーションが否定されるわけではありません。このジジイはそう言いたいのです。人類の文明発展はトライ&エラーなしでは語れません。
新たな旅人を生み出す希望、そしてその挑戦を支えるイマジネーション。
それがサザンクロス!それがキュアスター!それがグレンラガン!
俺達は一分前の俺たちよりも進化する!
一回転すれば…ほんの少しだが前に進む!
それが…キュアスターなんだよ!!
do the impossible see the invisible
raw! raw! fight the power!
touch the untouchable break the unbreakable
raw! raw! fight the power!
ヴビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビーーーーーーッッッ(泣)
エヴァ最終回っぽい←ここ想像力ゼロ
敵キャラの事情も気になるセリフが出てきましたねー。果たしてどう折り合いをつけるのか。プリキュアは女性キャラに思考させるので最終回では極めて完成度の高いニュータイプの形が拝める可能性が高いです。
君たちは田中仁脚本プリンセスプリキュアの最終決戦を見なくていいのか?
ちなみにメイン脚本は村山功さんです。魔法つかいプリキュアでなぜか保守思想に偏ってしまった謎のベテラン脚本家です。魔法使いは不自然な脚本で、個人的に魔法という理想一辺倒の希望の形がオワコンだと言いたかったのか気になっていたので、今回のイマジネーションを軸とした現実的な希望の形ではどういう結論に至るのか楽しみです。
おまけ
「ぬってね」
マジでアチー映画【ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション】についての分析、掘り下げ
ネタバレをしたところであまり意味はないと思うので、この記事ではアネモネのいかちーと思った部分についてだけ書きます。
クライマックスでやくしまるえつこが歌うBallet mecaniqueですが、こちら読み方はバレエ・メカニックとなります。
ここで俺のようなアネモネ厨ならすぐに気づきますが、バレエ・メカニックとはテレビ版エウレカセブンでアネモネの長い独白シーンがある回の名前でもあります。
エウレカセブンのサブタイはすべて曲のタイトルとなっております。
こちらを今回劇中で我らがよくしまるけつこさんがカバーします。
そしてこちら坂本龍一のBallet mecaniqueですが、これにもまた元ネタがあります。
1924年にフェルナン・レジェによって製作された映画、Ballet mecaniqueです。
んにゃぴ・・・
フェルナン・レジェさんはキュビスムの画家でもあります。
こんなん俺でも描けるわ。
キュビスムとは一枚の絵の中で対象の記号を多角的に存在させる技法を言います。
漫画やアニメでキャラを横から見た時に目や口がはっきり見えることがあります。これがキュビスムです。本来は人を横から見ても目や口ははっきり見えません。
そしてこれこそがエウレカセブンなのです。
エウレカセブンとはエウレカセブンという数々の世界線を多角的に観測した作品なのです。ポケットも別世界線だし、ハイエヴォ1も別世界線です。
今回のANEMONEという作品はこのような入り組んだエウレカセブンの世界をアネモネが客観的に観測するという作品なのです。
エヴァは二つの世界線の統合ですが、エウレカはそれが無限に存在します。
つまりエウレカセブンは神なのです。
ニルヴァーシュXの目のデザインからもキュビスムのような印象を受けます。
もう待ちきれないよ!早く出してくれ!(ハイエヴォ3)
SSSS.GRIDMAN感想
ゾ!
トリガーの3バカの名前もないし駄作になると思っていましたが、これはいいです。
ニンジャスレイヤーで既に好きだったけど、雨宮哲大好きになりました。
ニンジャスレイヤーで見せた雨宮哲の日常への恨みというか呆れのエネルギーを上手くテーマへと昇華させ、アニメ化しているように思えます。
執念とも思えるほどの細部までこだわり抜いた日常描写がまったくBGMなしで淡々と描かれているところからそれが伺えます。
日常をぶっ壊してやりてえというテロ思想が非常に俺と馴染みます。
バンドリの記事で話題にしましたが、現代のさとり世代と呼ばれる退屈と戦っている世代にはぴったりの作品と言えるでしょう。
しかしあれですね。怪獣が倒された時の物悲しさったらないですね。
グリッドマンは非常にかっこいいですが、放送終了と同時にまた私たちは退屈に放り出されるのでしょう。
何と戦ってるんだグリッドマンよ。
ゾンビランドサガ、仮面ライダージオウから読み解く現代の異世界転生ムーブメント
おもしろいぞ・・・(レ)
私生活がボロボロだったので最近のアニメを今更見ています。
というわけでニコニコトップだったアニメ、ゾンビランドサガを2話から見ました。
いや~おもしろいねこれねぇ~(関暁夫)
ケモフレ辺りでテレビアニメに見切りをつけてた俺にとってこれは朗報です。
映像はとりあえず最高クラスです。
脚本もなかなか気になりますね~。死んだ状態から始まるアイドルもの、斬新です。アニメでアイドルは生命力や革命のモチーフとして使われます。
結末は復活か、革命か、はたまた死か。楽しみですね。
まあギャグアニメだから勢いは徐々に失速はするでしょうが、それにつけてもテーマが気になるからピツジは最後まで見るでしょう。
さあ、今回の本題です。
今期のオタク系はジオウしか見てなかったピツジですが、ここでサガが増えました。
今後も少しずつ増やそうと思っています。が、ジオウ、サガを見て思ったことは、スタートで急転直下させ、それ以前のキャラとの関係を著しく希薄にしているところが気になりました。
一昔前では、保守・リベラルの対立構図から、新しい環境の人間と古い環境の人間を主人公と関わらせるのはリアリティのための一種のノルマであり、キャラ属性的に見ても便利な関係ではありました。
しかしそれがどうでしょう。ジオウ、サガは異世界のキャラと関係を結んでから、主人公は元居た世界のキャラのことを考えようともしません。
これは異世界モノと似ている部分なのではないでしょうか。
震災の影響もあり、日常系ラッシュが続いたジャパニメーション業界でしたが、ここにきてアニメの左翼化と言いますか、""既存の人間関係"" の価値を考えさせられる構図がよく見られるようになったと思います。
日本が周辺の国々からボコボコにされている今、ぬるま湯に浸かっている前時代の人間など登場させるだけ時間の無駄としているのかもしれません。
とにかく、破壊的でとても爽快です。
我々は魂の隣人を探して旅に出なければならないのです。
そして個々人での静かな革命を起こし、我々はイルミナティに加入し、火星へと旅立つべきなのでしょう。
ちなみにサガの制作MAPPAはピツジの心の友である幾原邦彦監督が次回作さらざんまいで関わります。
今の時代に幾原邦彦は何を伝えるんでしょうか。