インディアンジュエリー ring
今回
大阪に来たついでに
行きつけのレザークラフト&インディアンジュエリー専門店
leather smith
へ！
母も、一度連れて行け！ということで一緒に。
ここのオーナーは、現地へ行って村のアーティストと直接交渉して、厳選して日本へ持って帰ってくるため、渋いのがたくさん！
母も絶対気にいるだろうなと思っていたが、
母の目につけたアイテムが、、、
そして、オーナーが一言。
「女性でコレをてにしたの、お母様が初めてです。男性ですら気にいるけど、値段的に何名か迷ってる方がいらして」
おかん、ものの5分くらいで、
「買うわ！」
それがこれ。
かっこよすぎ！
バングルとリング。
ハードな感じが似合うシニア母。
respect！
もうね、2.3万円くらいなら、サプライズで、
俺が買ったるわ！って言おうとしてたけど、遥かに金額オーバーしたので、見て見ぬ振り。
で、僕も、今回は買わないとおもっていたのに、母に触発されて、
ゲットしたリング
この重量感と存在感が、僕の手に凄くフィット。
他にも悩んでいたが、これはジャストフィットで、これは縁だとおもって決まり！
さー、明日から働こう！
インディアンジュエリー
最近は
インディアンジュエリーを身につけていないと、何かが狂う。
付けていると、安心感がる。
そんな中で、
いつも行く、大阪堺東にあるショップ
leather smith
ここのオーナーは、本当に素晴らしい。
レザークラフトのアーティストでもあり、
知識が豊富。
で、以前
オーナーが、
コレ、、、めっちゃ合うで！
と言われたリング。
何度も行っていたのに、コレが目に入らなかった。
で、言われて付けてみると
サイズも、なにもかもピッタリ。
シンデレラになった気分だ。
こうやってみると、存在感はそんなに感じないのだが、
付けると、コイツの存在感は半端ない。
カッコイイ。
２日悩んでゲット！
現地の村まで行って、それぞれの民族のアーティストと交流して、買い付けてくるオーナーの、ジュエリーに賭ける想いがたくさんつまった店内。
僕のパワースポットだ！
インディアンジュエリー好きには、ココをオススメします。
他には無い、選ばれた物だけが並ぶショーケース。
ぜひに！
leather smithですよー！
食べログ！
ローストビーフを食べたく向かったお店
鎌倉山！！
ローストビーフのお店だ！
初めて入る店。
高島屋だけあって、清潔な店、清潔なスタッフ。
150gのコースをチョイス。
まずは、前菜の海鮮。
んんん。まあまあ。
ま、ここはローストビーフのお店だ！
メインに期待しよう！
僕のローストビーフは、脂がなく、肉肉しいローストビーフのイメージだった。
ババン！
程よく、脂ののったローストビーフ。
これがローストビーフか！
テンションあがる。
目の前で、塊を薄く切ってくれる。
なんなら、そのブロックごとかじりたいくらいだ。
そして食す。
脂が良い感じに口の中で溶けたあとに、肉の甘さが広がるバランスの良いローストビーフ。
これだったら500gはいけたな。
ランチタイムは混み混みなので、一度連絡入れてから行くのがベストかも。
これは、ショックだ。
オーダーして
作った財布、、、
インディアンジュエリー、サンフェイスのコンチョも付けて、色もこだわって、これからはこの財布と突っ走るぞ！と思ってすぐ、
メッチャ傷つけてもたやーーーん！
修正不可能レベルやーーーーん！
愛着薄れてきたやーーーーん！
でも、時間をまって、
こういうデザインだった！こういう皮の素材だった！と、、心に慣れさす。
ハァーーーーーン！
だれか直してー！
自分と向き合う
今までは
能天気、陽気、本能で生きてきた人間。
ところが、1年前から
それが、偽りとなってる自分に薄々気づく。
なぜ偽るか？
今までの繋がりが、ソノ自分で繋げてきたからだ。
だから、今更それを崩すことができない。
だからって、付き合いが薄いわけじゃない。
とても、素晴らしい仲間、知り合い、友人ばかりだ。
でも、そう自分に気づいたとき、
外に出るのが億劫になってきている自分もいる。
でも、みんな大好きだから、外に出る。
そんな時間を過ごしてると、
「あれ？自分ってなんだ？」と自問自答する自分が現れた。
自分のためよりも、
誰かのため、人のためだと、エネルギーが凄くでる。
でも、そのエネルギーを自分にハメようとしたとき、
何をすればいいの？
どおすればいいの？
と、、、わからなくなる。
いや、本当にわからないのだ。
周りを見ると、
もう自分の路を固定し始めている。
やばい。
やばいとおもっても、頭が働かない。
人生、時間に置いていかれているように感じる。
そして、術がわからず、人と会うのが嫌になってくる。
でも合えば、いつもどーり。にする。
それはそれでいいのだ。
ただ、どっか上の空。
世の中は
生活環境、育った環境のせいにする人も居なくはないだろう。
でも、そういうのは言い訳にしかない。
意識が生まれた時点で、
人生は自分で変えれるし、
自分が変われば、それに値する素晴らしい人が現れる。
その気持ちだけで、生きてきて、本当に自慢の出来る足跡を残してきた。
ただ、今の自分は、
自分の器以上の人達が多く、
実際ついていけてなかったことに気づく。
自己満足だけだったと、思う。
だから、この先どうしたらいいのか。。
って、考えても、何にも案がでてこない。
目の前に、永眠できる薬があれば、俺はすぐに飲むだろう。
マイナスじゃなく、良い所で終わらせようと。
ま、でも、そんなこと言っても、まだまだhappy lifeをしますけけどもー（笑）
ただね、、、ほんとに自分って、、、
バカ
なんだなーとつくづくおもう。
あと2年で大台にのってしまう。
もう、バカでは、いきてけない。
バカで生きていける仕事があれば楽なのに。
でも、バカはバカで大変なんですけどもー。
ま、ネガティブな発言してますけども、
今までは気持ちの切り返しの匠だったのに、
老化のせいか、それが出来なくなってるから、ここに吐いてやった。
以上
浅草食べ歩き
今日は
フラッと
浅草へ。。。
浅草の老舗喫茶店が、3月で閉店するという
アンヂェラスへ。
すでに情報は流れており、
行列。
もちろん、食べたかったケーキは売り切れ。
仕方なく、あるものを。
ポンチ、チョコパフェ、コーヒーと。
もうね、「THE」という味で、
懐かしさもあり、ペロっと。
そして、nextは、
甘味処、、、梅園
ここも、初めて。
粟ぜんざいという食べたことのない、ぜんざいと、お雑煮をチョイス。
粟ぜんざいのお餅が、なんとも独特で、癖になる。そして、ちょうどよい甘さのあんこ。
お雑煮も、まー、上品な味で、心にも身にも染みる一品。
いやー、一気に甘いものを胃袋に入れたものだから、塩気がほしくて、、、
ここへ来てみた！
浅草の地下通り！
改札を出たらこの世界観。
ちょうレトロというか、、、タイムスリップしたようだ！
で、ここで、塩気のあるものを食し、
スカイツリー眺めて
一日終了。
たまには、何も考えずフラッとするのもいいもんだ。
