自分が好きな統計とデータ
労働関係
基本的な労働問題などの基礎資料
労働力調査 基本集計 6月分 失業率
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/pdf/201806.pdf
労働力調査 詳細集計 4〜6月分 LU4 未活用労働 アメリカでいうU6
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/4hanki/dt/pdf/2018_2.pdf
一般職業紹介状況 有効求人倍率 6月分
https://www.mhlw.go.jp/content/11602000/000336761.pdf
一般職業紹介状況 (季節調整値) (除パート)6月
https://www.mhlw.go.jp/content/11602000/000337386.pdf
毎月勤労統計調査 6月分
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/30/3006r/dl/pdf3006r.pdf
ちょっとまとめてみた。
勉強とか読書とかのやり方とか集中の仕方
まとめ
- 本を読んで人生をよくしよう
- 本は本屋で読もう
- 買った本はすぐに飲食店で読む
- 高校の参考書を読んでみよう
- 古典はやっぱりいい
今まで、中学やら高校の試験勉強やら大学の勉強とかあんまりしてこなかったのですが、一つだけ他人に誇れるようなことができるようになったのです。それは読書です。
読書を継続してできるようになったのは多分、高校の時からでしょうが、それ以来、自分の大切な趣味の一つとして、そして、自分の成長の糧として読書を継続してできるようになりました。
読書を始めるといろんな事がわかり、そしてわからないこともふえるのがわかります。意外に読書の効用として、わからないことが正確にわかる事は大変重要な価値を生み出します。言葉を強くすることができ、様々な意見を俯瞰的に言えることができます。読書をし続ける事で人生をよくする事は間違いないでしょう。
現在、半ニート(笑)状態なのでたくさんの時間があるのですが、以前に仕事していたときも続けることができていましたので、これから死ぬ一瞬まで読書をし続けることができるでしょう。やったね。死ぬまで本が読めるよー。
んで、もうすでに習慣化してしまったわけですが、もうちょっとでもさらに読んでみたい気分になってしまうことも多々あります。
みなさんの中で読書したいとか、もっと読書したいなど思っている人はたくさんいると思います。
それはとても素晴らしいことだと思います。その気持ちを持っている人であれば、その人は自らの成長を望んでいる方なんだなと、大変尊敬できます。
それでも様々な人が感じている事は多分、自分が望むほど読書ができていない事だと思います。理由はいろんなところにあるのだと思います。集中できないとか、時間がないとかなど様々な事だと思います。そこで、自分がやっている読書方法を述べてみたいと思います
どうやって読み始めるか?
これが結構なハードルなんだと思います。娯楽のため、仕事のため、など動機は人それぞれ持っているとおもいますが、時間がないことや、どの本を選べばいいかわからないと感じ、結局読まずに終わることなど多々あると思います。そんなときどうするか?
そんなときはとりあえず、本屋に行き、立ち読みをしましょう。そして、気に入った本があれば是非買いましょう。本屋の構成としてはベストセラーなどよく売れている本は店頭に並んでることが多く、今、人々が求めている事は何かってことが結構わかります。
本屋に行ったら、まずは歩き回ってみましょう。歩き回れば、自分の全く知らないタイトルや内容などが並んでいます。歩き回れば自分がいかにいろんなことを知らないんだと感じることができます。
どこで読むか?
買って家で読もうなんて思っている人がいますが、もっとも本が読める場所は実は本屋なのです。自分も本をよく買いますが、家帰って読書するのは大変難儀なことなのだと知りました。家では乱されるものがたくさんあるので集中できる環境にはないのです。なので、読書を習慣化したい場合は本屋に通う、そして、立ち読みをする事がもっとも簡単な読書の方法なのだと思います。もし気に入った本があれば、買うこともしてみたほうがいいですね。
もし本を買ったなら素早く飲食店に行き、読み始めましょう。買った時の興奮をそのままに、そして、これまた集中できる環境にすぐ行くことでたくさん読めるようになると思います。
どんな本を読むか?
これもみなさん迷っているところだと思います。本屋に行けば、たくさん本があるのですが、まずは読んだ方がいいのは古典、というと難しいですね。古典を読む事は下手な本を読むより、百倍効率がいいと思いますが、いかんせんハードルが高いと思います。
読む本が見つからないと思う方は最初にオススメなのは高校の参考書です。自分も最近行き出したのですが、非常に内容がいいです。しかも、色付きであったり、図がたくさんあるおかげで大変面白く読める事ができます。さらに言えば、高校の教科書はレベルが低いと思われるかもしれませんが、とんでもない。最も基礎的な事が書かれているのですが、知らない事が多く、知識の基盤にうってつけなのです。公民や地理、物理などの参考書を読んでわからないことだらけでした。そして、参考書業界は競争が激しく、どの本も工夫がされし尽くされているのです。ですので、オススメは高校の参考書を読むことをお勧めできます。
他にお勧めなのはやはり古典でしょう。ほぼハズレがなく、当たりだらけです。古典が当たりだらけな理由は何十年、場合によっては何千年と生き残り続けている偉大な書籍だからです。多分、今のベストセラーや有名な本などは10年後どころか、1年後には忘れ去られている可能性が非常に高いと思われます。なぜなら、本の出版が毎年大量にあるのでどんどんアップデートし続けるのです。ですので、生き残ることができる本はほぼないのです。
何でもいいから読んでみたいなと思ったら古典だけ読んで見ればほぼ用が足りるとおもいます。
これらのことを行うことでたくさん読み続けることができると思います。
みなさん良い読書生活を送りましょう。
そろそろ何かを表現して行きたいと願う今日この頃
ああああああああああああああああ
はあ〜この頃世界は変わり過ぎだ。
アメリカ大統領選挙の結果だけでも驚きなのにイギリスのEU離脱なんかもその一端だ。まさかトランプが勝つなんて思わなんだ。
振り返ってみて自分はどうなのだろうと見てみるといろんな意味でも変わってねえなというのが印象だな〜 何処かダメ人間です
自分を振り返る
どう考えてもいい年齢なってしまった。周りはうまくいっている人は大勢いるし、子供もいる人もいる。残念ながら別れてしまった人も多いのも事実であるが、俺から見れば羨ましい限り。だが俺は何も持ってない。他人が見て、誇れるものは何もないし、特段、素晴らしいと思えるような体験もしてねえ。
こういう時に思いつくことは簡単だ。自死だ。多分、どんな良い人生送っているように見える人だって一度は考えることだと思う。楽になりたいと。しかし、それでも生き続けなければなれない。死ぬつもりは毛頭ない。自死はルールの逸脱であり、なんの解決にもならんことを知っている。例えるなら、チェスやっときながらチェス盤をひっくり返すようなものだとフランクルは夜と霧で言っている。
それでも我が人生を誇らしいと自分では思っている。他人がどう思おうが。全て自分で選択し、自らの意思で決定したことだ。だから、他者を恨んだり、境遇を妬んだりすることは全くない。全部自分で選んだことであるから、責任を全て負う覚悟はできている。どんなみすぼらしい状況に陥ってもそう思える。それが自分自身を自由である証明であるから。
ある出来事
変わってねえなと思ったが、高校の時、ある出来事によって、俺は衝撃的に変わったことがあった。それ以前以後では自分の認識は全く変わってしまったと思える。それ以来、自分は自分のことが恐ろしい人だと。己の不完全性を恥じるようになり、人間の資質の欠いた存在のように思えるようになったのだ。学習能力は決して高くはないが、人物としては善良であると思い込んでいたのだ。しかし、この出来事から自分自身を恥じ、疎ましい存在だと思ってしまった。今になって思えばその瞬間に私は、初めて私は目醒めたのだと。
それ以来、自分勝手な善良さから脱却するために読書を始めたのを記憶している。活字なんて大嫌いだったのにもかかわらず。書物の中に脱却と何かの真理を求め続けたのはこのころからなのである。まあ、両方見つからなかったのだが。
読書をするのが全く苦痛にならなくなった今、唯一の趣味として俺の中に残ったことをあの出来事に対して今では感謝している。
そんで、ところかわって、インターネットの時代となってからの表現する人の多さに圧倒されるようになった。一部の人の特権であった表現するという行為が際限なく広がっていく様を見ていく内に自分もいつかわって気分になってくる。なかなか始まらないその気分。それがようやくやって来た。なんでだろ、わからん。
今後
きっと、月間PV1万どころか生涯PV1万行かないかもしれない。それでも、今まで学んだこと、読書によって得た知識をなんらかしらの方法で表現したいという意欲が出て来た。雑記でも書評でも構わない。何かを他人に伝えたいんだ。共感されなくても全然構わない。ただちょっと他者に触れられたらそれでいい。
この感覚を大切にしていこう。
書評を書いてみよう「エネルギー問題入門」その1
そういえば、せっかく、はてなにブログもあるんだし、はてなブックマークもちょっとやっているんだから、書評を書いてみようと思いました。
環境の変化もありまして、時間もたくさん取れるようになったので、やっていきたいです。しかも、最近では書評ブログとかも増えていますので、それもモチベーションになってきています。
ではまず、第一弾、最近読んで面白く、何度か読み直している本「エネルギー問題入門」
こちらの本はエネルギー問題を説いている本であります。昨今、日本では原子力の停止などによってエネルギーが多くのところで問題となっています。エネルギーは様々な利点、欠点があり、簡単には言えなくなっています。自然エネルギーは現状、政府の補助なしでは存続しえず、また化石エネルギーでは環境問題、そして原子力ではチェルノブイリ、そして日本でおける原発事故の危険性が示された。
それら、すべてのエネルギー源についての利点や欠点、現状、将来を踏まえたわかりやすい本となっています。
ここでは主に化石燃料について述べたいと思います。
アメリカで近年、最もホットな話題として、書かれているのはシェールガス、およびシェールオイルと述べられています。シェールガスとは地下深くにあるシェール層にある天然ガスであるが、最近まではあまり、採掘が盛んではありませんでした。その理由は採掘技術が未熟だったのであります。昔から、このシェール層には膨大な天然ガスがあったことがわかっていましたが、採掘コスト価格とが割が合わないために進んで行われることはありませんでした。しかし、石油高騰や、エネルギー枯渇問題などにより、採掘技術が進み、コスト以下の生産が可能になりました。コスト削減が可能になった重要な技術は水圧破砕法(フラッキング)と水平掘削です。
水圧破砕法とはシェール層に掘削機を投入しそこに高圧の水を送り、層を割り、そこに含まれている天然ガス送った水とともに採取するという方法です。
水平掘削とは地下深くにある薄いシェール層を水平に掘削する技術です。
絵で表すとこんな感じ。
このようにシェール層は薄く広がっているので、垂直で掘り進めるにはコストがかかるのであった。水平掘削のお陰で薄く広いシェール層をうまく採取することに成功しました。
これらの技術によって天然ガスの価格は大幅に下がり、2014年9月現在、ヘンリーハブの100万BTU価格は4ドル前後に推移している。リーマン危機前と比べると約三分の一。リーマン危機での天然ガスの値段は9ドル前後であった。 これらの技術革新のお陰でアメリカは膨大な天然ガスを手に入れ、電力におけるエネルギーコストを大幅に減らすことができました。これに著者は思わぬ儲けものとよんでいる。
さらにこの技術が発展して採掘可能になったのがシェールオイルである。ここ10年で石油の値段は大幅に上昇。 2004年くらいでは1バレル50ドル前後(これでも大幅に高くなった)であったものが、リーマン危機がすぎ、一旦低下したが、今では100ドル前後で価格は落ち着いている。これは価格の上昇は新興国の経済成長に伴う石油の需要増です。もともと、石油は膨大な埋蔵量があり、可採埋蔵量という指標が一般的に知られている指標であります。これは経済的に有効な埋蔵量であり、ゼロになったからといって、石油がなくなるわけではなく、経済性を無視すれば、埋蔵量はまだまだ存在するのです。昔からよく石油はあと50年で枯渇する説がありますが、これは昔の価格、1バレル20ドル前後の価格では採掘しても利益にならないので採掘しないのです。その価格でいけば50年で枯渇するはずでありましたが、しかし、石油の価格が上がれば上がるほど、可採埋蔵量は増えていく。そもそも、サウジアラビアでは1バレル3ドル以下で採掘できるコスト競争力を持っています。単純に考えると(もちろん輸送コストとかありますが)3ドルで掘って100ドルで売れる。バカ売れです。
シェールオイルの掘削はシェールガスと同じく水平掘削技術を使い、そして、フラッキングではなく、電気を使い、オイルを高温で温め、サラサラにして採掘します。電気を使う方法は筆者も高く付くと思っていたんようですが、以外に安くでき、1バレル30ドルぐらいで採掘ができる可能性があります。
アメリカのシェールオイル埋蔵量は妥当な線で1兆5000億バレルあるそうです。ちなみにサウジアラビアは埋蔵量は約3000億バレルであり、アメリカでの一日の使用量は約2000万バレル、世界での1日の使用量は約9000万バレルです。もし1バレル100ドルという価格であれば十分競争力があります。
さらに石油は石炭や天然ガスから転用が可能であり、その技術はGTLやCTLという技術で呼ばれており、これらで作られた石油を合成燃料と呼ばれています。この技術は第二次大戦中のドイツも使用していた技術だそうですが当時では全く価格に優位性がなかったのですが今現在ではある程度の価格(1バレル60ドルで生産可能)で、生産可能ということです。
これらの技術の利点として、石炭と天然ガスは熱量換算すると石油とは比べ物にならないほどの熱量を持っているので、埋蔵量に困らなくなるという点です。ある意味では価格は永遠に上がり続けることはなく、ある一点で価格は固定することができるようになります。
このため、結局、エネルギー危機は液体燃料の危機であると言えます。液体燃料の使用用途は主に自動車です。石油を燃やしても、石炭みたいに燃えカスが残らないので(二酸化炭素などは出ますが)使用勝手がいいのです。液体燃料はさらに使用方法が豊富でもあり、プラスチックなどに転用できます。危機がおこるのはいつも石油というわけです。
これらの技術によってエネルギー安全保障が大きくかわりました。アメリカは中東に依存しなくてもいいようになり、貿易赤字も縮小、さらには貿易黒字になる可能性があります。
なんか長くなりましたが、簡単に言うとシェールガスすげえ、アメリカすげえということです。
もう少し書きたいのでもうちょっとだけ続くんじゃ。
データ集と参考文献
世界の石油生産量が1日当たり9,281万バレルまで上昇=IEA - 世界経済のネタ帳
http://www.nicovideo.jp/watch/1397552685
はてなオフ会について ツイキャスでの感想および戯れ言
ブログ書こう書こうと思っていましたが書くネタがないな〜と思っているところ、来ました。最大のネタが来ました。
自分は参加表明していたのですが、登録が遅く残念ながら現地組ではなく、ツイキャスで観察していたものです。 なのでツイキャス目線からの感想と戯れ言を述べていこうと思います。
まず、最初にこのイベントを知ったのは斉藤さんのホームページをたまたま発見して、オフ会開催を宣言したのを見たからです。 基本、オフ会などには行かない方なのですが、はてなの皆さんは2chほどカオスではないが、程よく混沌を備えており、秩序だった意見が多いので、まあ安心して話ができそだなっと思ったからです。
やはり、はてなは完全な匿名性ではなく、制限された匿名性であり、すべての発言は評価対象になっているので必然的にコメントが洗練されていくことになっていく必要があるためと思われます。
そんな、はてな空間を現実空間に持ってくるという試みを行おうとした斉藤さんには敬意と感謝を捧げたいと思います。 斉藤さんありがとう
さて本題のツイキャスでの目線ではありますが、100人前後の人たちが見ておりまして、その中の一人を演じてました。発言できるスペースあったので積極的に発言していたと思います。(でしゃばったりしてすいません)
ツイキャスではわれわれ、はてな民はやはり外野扱いなのが否めませんでした。ライトニングトークではスライドが見えない(これはしょうがない)歓談中は周りな声を拾うだけで雑踏と変わらない。ツイキャスではなにも求められていることがない。などなど、やはり参加感が乏しい内容となってしまいました。
今回のオフ会の要旨は交流ということでしたので、仕方がない部分ではあります。ツイキャスではツイッターみたいに短文しか送れないことと結局、交流という観点では現実に会うことにはネットはかなわないことだと思います。 他者と交流するときには様々な情報を交換していくことによって、親交を深めることができていくのだと感じております。表情や仕草しゃべり方などの多様な情報で構成されている現実世界でネットでの交流はちと厳しいように思えました。
改善方法としては参加感をだすためにスライドにツイキャスだすとか、ツイキャスの意見を拾う、ツイキャス限定のイベントを行うなどのことができると考えられます。もし次、行うときはネット参加者をどういかすかなどが必要になってくるでしょう。
これからもこのようなオフ会を行うのであれば定期的に行い、さらには分散して文系のオフ会や地域限定のオフ会はたまた読書会などして現実世界での交流を増やしていくと面白いことになっていくと思います。
なので斉藤さんにはこれからも定期的にオフ会を開いてくれることを望んでおります。
コウモリさんに一言
おめどとうございます。これからも末永く過ごしてください。オフ会ではすべてを持っていた感はありますが、結婚には祝福が必要なので最大級の祝福を送りたいと思います。 それではまたオフ会が開かれることを願い、その時にはぜひ現地組で参加したいと思います。
(´-`).。oO(せっかく書いたから感想ほしいな〜そしたらまた書きたいな〜)
はてなオフ会について 感想および戯れ言
オフ会 はてな
ブログ書こう書こうと思っていましたが書くネタがないな〜と思っているところ、来ました。最大のネタが来ました。
自分は参加表明していたのですが、登録が遅く残念ながら現地組ではなく、ツイキャスで観察していたものです。
なのでツイキャス目線からの感想と戯れ言を述べていこうと思います。
まず、最初にこのイベントを知ったのは斉藤さんのホームページをたまたま発見して、オフ会開催を宣言したのを見たからです。
基本、オフ会などには行かない方なのですが、はてなの皆さんは2chほどカオスではないが、程よく混沌を備えており、秩序だった意見が多いので、まあ安心して話ができそだなっと思ったからです。
やはり、はてなは完全な匿名性ではなく、制限された匿名性であり、すべての発言は評価対象になっているので必然的にコメントが洗練されていくことになっていく必要があるためと思われます。
そんな、はてな空間を現実空間に持ってくるという試みを行おうとした斉藤さんには敬意と感謝を捧げたいと思います。 斉藤さんありがとう
さて本題のツイキャスでの目線ではありますが、100人前後の人たちが見ておりまして、その中の一人を演じてました。発言できるスペースあったので積極的に発言していたと思います。(でしゃばったりしてすいません)
ツイキャスではわれわれ、はてな民はやはり外野扱いなのが否めませんでした。ライトニングトークではスライドが見えない(これはしょうがない)歓談中は周りな声を拾うだけで雑踏と変わらない。ツイキャスではなにも求められていることがない。などなど、やはり参加感が乏しい内容となってしまいました。
今回のオフ会の要旨は交流ということでしたので、仕方がない部分ではあります。ツイキャスではツイッターみたいに短文しか送れないことと結局、交流という観点では現実に会うことにはネットはかなわないことだと思います。
他者と交流するときには様々な情報を交換していくことによって、親交を深めることができていくのだと感じております。表情や仕草しゃべり方などの多様な情報で構成されている現実世界でネットでの交流はちと厳しいように思えました。
改善方法としては参加感をだすためにスライドにツイキャスだすとか、ツイキャスの意見を拾う、ツイキャス限定のイベントを行うなどのことができると考えられます。もし次、行うときはネット参加者をどういかすかなどが必要になってくるでしょう。
これからもこのようなオフ会を行うのであれば定期的に行い、さらには分散して文系のオフ会や地域限定のオフ会はたまた読書会などして現実世界での交流を増やしていくと面白いことになっていくと思います。なので斉藤さんにはこれからも定期的にオフ会を開いてくれることを望んでおります。
コウモリさんに一言
おめどとうございます。これからも末永く過ごしてください。オフ会ではすべてを持っていた感はありますが、結婚には祝福が必要なので最大級の祝福を送りたいと思います。
それではまたオフ会が開かれることを願い、その時にはぜひ現地組で参加したいと思います。
(´-`).。oO(せっかく書いたから感想ほしいな〜そしたらまた書きたいな〜)
2014年07月13日のツイート
@PROOFk: ホームページを見たが、理念を家族であると書いてある。もうこうゆう家族とか感謝などの当たり障りのいい言葉を掲げることを禁止にした方がいいのでは? / “死亡しても会社の責任問わず フィリピン人採用で誓約書 - 47NEWS(よんなな…” URL