レ・ネイ

青春下日記

5/24

今日はバイトイヤイヤ期と社会福祉学科への転科のための行動をした。あとココア屋さんにも行った、甘かった。力くんは僕より僕のこと知ってた笑。確かに迷ってる、仲間か、でも人並みのこかが出来ないのかもしれない僕には、僕であるから、命をかけれるほどに強く想いを持って向き合える仕事に付きたい。傷ついた子どもたちの力になりたい。温かさを与えたいし僕自身貰いたい。あと演劇楽しみだ〜( *˙ω˙*)و グッ! バイトもなぁ、行く前は死にそうなんだけど行ったらもう集中状態で充実してて楽しいっちゃ楽しいんだよなぁ、徐々にでいいから皆と話せるようになれたらいいな。

5/22

 今日は中国からの留学生である張ウくんと友人になったよ、ラーメン英でご飯を食べた。チャーハンが美味しいって言ってくれたよ。彼22歳なんだって、いろんな人がいるものだね。僕彼のこと大好きになったよ。ところで僕は児童相談所若しくは児童養護施設へボランティアに行きたいところなんだけど、いい所見つかるといいな。つぼ八もさ、環境は何も悪くないんだけど、僕には掛かるストレスが人並み以上だ。昨日精神科に行ったんだけど、僕は少し自閉症かつADHDらしくて、ほんと、大変だよ。まったく(笑)。。でもね、だから僕には"好きな人たち"を助ける守る楽しませる勇気も力も湧いてくるんだ。ほんとに、彼ら彼女らのためなら僕は何だって出来るよ。あっ、あと精神科の受け付けの女性が僕の高校時代好きだった人に似ていて少し、頭が痛くなっちゃったよ(笑)、、あの子は元気かな、元気だといいな。。。それから、今日演劇サークルの公開練習に行ったんだ。いや〜、久々の声出しからの台本読み、楽しかったなぁ。いい仲間に出会えそうだ。まだまだニヒルに浸るには早すぎるね。きっと上手くいくさ。

 

「全て懐かしくなる、陽だまりへ向かって」

 

いつか、皆に会えたらいいな。

哲学者網羅伝(ニーチェから合理主義の途中)

ニーチェ

 

「神は死んだ」ニヒリズム(虚無主義)

神の教え☞所詮人間自身が都合よく考えたもの

 

そう冷めたニヒルな態度でいること=心が病んでいる状態=「生の高揚」を奪う病

EX)働きアリは無心で餌を運ぶが、「なぜ俺はこんな事をしているのか」と1度疑問に思った時点で「まるで人間がアリを見るかのような視点で自分を見てしまう」☞「あの時気付かなければ良かった」

=「末人」☞目的もなくただ穏便に寿命が尽きるのを待つだけの人間、と表した。

永劫回帰」こそ最悪のニヒリズム

EX)ビリアード台☞「有限」の空間に「有限個」の物質が運動しているのなら、空間上に生じうる物質の位置と速度のパターンは「有限の組み合わせ」

 

他愛もない、「今の喜び」=「viva!」(肯定)

「強い意志を持って今を肯定し、永劫回帰を受け入れて生きる人間」

 

【近代以降の哲学の流れ】

「合理主義」☞「実存主義」☞「構造主義」☞「ポスト構造主義

 

デカルト

 

西暦500〜1500年 千年続いた「中世」=「信仰の時代」しかし「合理的な考え方をもとに自分の力で何が正しいかを判断する」☞ルネサンス

 

しかし"そもそも"の人間の認識能力(カメラのレンズ解像度)はどの程度なのか、盛り上がって科学を進めているがそこを確かにしないと人間側(カメラ)が間違えていたら本質を捕え得ない。

 

1,人間の認識は正しいのか?

2,正しいという根拠はどこから得られるのか?

3,認識に限界はあるのか? (認識論)(学問の正当性)

 

「人間の認識を徹底的に疑うことで『人間の認識の正しさ』を証明する」

 

究極の懐疑☞「我思う、ゆえに我あり

デカルトの神の存在証明】

1,人間の認識は全て疑わしい。勘違い、夢かもしれない。

2,しかしそれを"私が疑っている"という事実そのものは決して疑うことは出来ない。

3,何故なら、「疑っている事が外部からの作用であるのではないかと"疑っ"ても、疑っている事に変わりはない」。

4,つまり、「考える私」は確実に存在する。

5,そして、その私は「神」という存在を知っている。

6,ここで、神は「完全で無限の存在」であるが、私は「不完全で有限の存在」である。ならば、その私が神を知っているのはおかしい。

7,したがって「神」という概念は私が考え出したのではなく、「私の外部」から与えられたものである。

8,ゆえに、神は存在する。

9,「神」が存在するのだから、世界はデタラメに創られてはおらず、きちんと合理的に出来ているはずである。また、「神」は人間を騙したり、悪意を持ってデタラメな認識を与えたりもしていないだろう(何故なら神は完璧に正しい存在だから)

10,ゆえに、人間が明晰な状態で認識したものは確実に正しい。

 

詰まるところ、「完璧な神様が僕たちを作ったのだから、その人間の認識は正しいよ。きちんと世界の姿(客観)を捉えてますよ」ということ。

 

ペンローズ

「人間の精神は、脳細胞の機械的動作だけでは説明出来ない。今の科学の常識を超えた道の何かを持ち込む必要がある」

 

 

 

あと3分....もうすぐあの人に会えるんだ

 

アインシュタイン相対性理論? あーあれね、興味のない講義を聞いている時間と好きな女の子と話してる時間はたとえ同じでも感じ方が全く違う アインシュタインも自分の功績がこんな男子中学生感満載の例えで使われてるなんて残念だね。

 

でも、、そんな誰が聞いても偉大だとわかる理論を無理くりになってでも使わないと。落ち着けそうにないね 

 

ネットの小説掲示板。僕が小学生の頃から駄文をしたため続けている場所だ  どんなとこにも"憧れ"はいるもんだな(笑)  ありがとうそうさせた"なにか"へ。

 

 

 

ジャスティンに憧れて.

 

北は壱岐対馬  南は加津佐ッッ

 

平和の街「長崎」にて産声を上げ、今年で十八(卍)我が名は宮﨑!

 

 

 

華やかで激しく、煌びやかでいて荒々しい

 


そんなジャスティンに憧れた新大学1年生!

 

 

 

さあさあ おいらのステップ見ておいで~

 


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ハイッッ うっっっっっそォォォォォオ😝😜🤪😜😝😛😝😜🤪😜😝😛🥰🥰🥰🥰

 

 

 

華麗なステップを踏む予定もジャスティンに憧れているという事実もなっっっすぃー🤪

 

 

 

ここまで読んでイラッときたそこのアナタ!👙👙👙👙👙🙇🙇🙇🙇😭😭😭😭😭

 

 

 

きちんと本題に入りますからご安心!

 

 

 

いやね?4月から東京に住む事になったんですよ、でも新居に家具とかを入れる準備をしないといけないからね、3日間だけ東京に来たんですよ。そこでルンルンと思うことがありました故、せっかく設けたこのブログに書かせて頂こうというのです。

 

 

 

いや~右も左も分からないとはこれだったんですね笑笑 僕はパシモともパスモかも分からないカードを改札で落としちゃって後ろのオヤジに舌打ちされましたよ~アハハ😉

 

 

 

その瞬間は「はぁ、こういう世界での生活が始まるのか~」なんて思いましたけど、揉みくちゃになる電車に乗るとすぐに自分を撤回しましたね。

 

 

 

上手く言い得てるか分からないけど、ナニカに頭を押さえつけられてる時のような困憊感みたいなものを感じた。し、

 

 

 

自分も6月にもなればそんなふうに駅でもたつく人相手に舌打ちしたりするのかな(絶対そうはなりたくないね)

 

 

 

ちょっぴり真面目に思ったことを書いたので、ラストスパートに。

 

 

 

ラストは、「僕がその事後において何の考慮も考察もせず漫画の吹き出しのように先入観と偏見だけで」"ただ"「思ったこと」を記す。そして僕だけが気分よく昼寝できる仕上げに入る。

 

 

 

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この画像に意味は無い。これは繁華街を歩いていた時パチンコ店の扉に貼ってあったのだ。

 

 

 

いい体である。

 

 

 

というように、読者側にミジンコのくそのカスにも満たない無感動無関心を植え付けたい。ここでいう「無感動無関心を植え付けたい」という表現にパラドックスがあったり無かったりする。今の今だけの僕は考えない。だいじだいじ🤪🤪🤪🤪🤪

 

 

 

他にも色々あるんだ聞いておくれ〜😢😣😣👙

 

 

 

皆、背高くない???

目に入る人たち全員ジャックハンマー(刃牙参照)並の手術したんじゃないかってくらい身長高いの、怖いの。これについては色々と考察出来そうだね。

 

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ここまで読んでくれてありがと。次で最後だから。テンションメーター180度変わるけど付いてきて?❤❤❤(橋本環奈上目遣い並感)

 

 

 

 

あのネェエ!!前日滞在していたホテルにねぇ!!忘れ物をしたのォ!!(芦田愛菜)

それ故気が触れちゃった僕は深夜のラブホ街を散歩してやろうと思ったの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

でもネ!!なぜだか分からないけどすれ違う人類みなリア充なの(当たり前)!!!!

カップルなの(当たり前)!!!!!

でもよく見たら明らかに違いそうな人もいるの!!

でも皆1度地獄に落ちて欲しいの!!!!!!!!!(それはそう)(全宇宙の心理)(普遍の実存)

 

 

 

こんな如何にもなガキの感想で終わるのは初めてだが、これも僕らしくて良い。これからもまた、これまでと同じようにうねうねとした自分の願望に揺られることだろう。そして耐え忍びながら「ただの大学生」になっていくのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後書き)勢いオンリーで読み直しもせず自分の"吹き出し"に意識して書いてみました(誤字脱字御免)。

まあこれをポジティブと呼ぶには足りない要素が多すぎるけど笑笑 。最近「物語」を書くのが億劫になったから気分転換を兼ねて書いたけど、楽しいね。やっぱこういう感想系(?)の文章はやりやすいね。

はっきりと正解がない事が分かった上で書けるから。

 

気が向いたらまた読んで(。ᵕᴗᵕ。)"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忘れたくない

 

               加藤弘幸の書記

 

 「えぇでは明日の小テストは今日やったとこ全部で~。今日はここまで。」私は声に今日一番のハリを出した。しかし毎日毎日授業を遮るチャイムの音にはかないそうもない。教師になりたての頃は、チャイムという笛の合図が終わるまでに少しでも生徒の力になれればと思っていた。それゆえ授業終わりのチャイムを心待ちにしているような勉強嫌いな生徒からは、あからさまに毛嫌いされることもあった。がしかし教師という生き方を選んだ以上負けじとその喜ばれるチャイムに対抗した。鳥と生徒が作り出す聞き慣れた人生の雑音の中で、自分にもそんな日々あったのだなぁと、今は冷ややかで羞恥的な気持ちである。

 

 教師生活を始めて17年、もうじき40にもなるがここで得たものといえば生徒からの嫌悪感とそれに付随した保護者からの不評、そして学校職員からの腫れ物を見るような、おっといけない、私には妻と子がいる。まあ、、あまり家にも居場所はないが。

 

ここまでを打って、私は思った。こんな自らの哀れな現状を何の心の揺らぎも無く画面に叩けるのは、自分に諦めているのだろうか、それとも諦めているよう自分自身に振る舞うことで現状転換の機会を潰し、納得しようとしているのだろうか。まだ自分に期待を?そんなんで?その歳で?

 

 

 光りを得るにはもったいなく、絶望を感じるには、、贅沢な人生である。

 

               

 

               西宮加菜恵の手記

 

 誰が見ているのか分からないが、おそらくこのブログのプロフィールにある「現役女子高生」という部分につられたのだろう。文頭からこんな物言いで申し訳ないが、皆さんが期待されているような所謂なJKのキラキラ日記、ましてや風と共に滑らかに宙を舞うスカートなどは出てこない。まあこのご時世、どこの誰とも分からない女性の靴下に興奮するような男もいるのだから、男の嗜好はよく分からん。そんな奴がクラスにいるのだからネットというさらに広い世界には想像もつかない”女性の敵”がいるのだろう。まあ、前置きはこのくらいにしておこう。

 

 このブログは私が、私自らを痛めつけるためのものである。それなら早くとカッターを持てだって?分かってないね、いや。そういう選択もあるのかもしれない。でも私は、恐らくその類の自傷的意欲を持ち合わせていない。それに寧ろ、大いなる悲しみを持って自分をすり潰すことで生を噛みしめている人を羨んでるわ。死ぬまでそこには行けないだろうという確信を得ながら。

 

 別に私は誰かに虐められているわけでも、何か特別な事情を抱えているわけでもない。普通の家族がいて普通の高校生をやっている。違うんだ。私は文字として消化することを望んでる。打たないと、他人に見られないと、耐えられない。でも耐えられなくなったとしても何かが起きるとは思えない。机の引き出しに閉まってある日記と同じよ。赤裸々に自分の気持ちを書いているつもりでも、「いつか誰かに見られたら・・・」というささやかな根底の下で成り立っている。その微かな。微かな客観性に。そこに、私の青春への生き残りと人生への一手を賭ける。

 

まあ、、。

 

とどのつまりは賭けるものもなど何もない。だからこその、無名の強さがそこにある。

 

 

 光を得るにはもったいなく、絶望するには贅沢ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

後書き)これ続編いっぱい書く予定だった(?)いや予定である(?)ただアレがあれなので。(๑>؂•̀๑)テヘペロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼について。

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 彼は私の目から見ても、いや誰の目から見ても醜いだろう。

 

    私はもうすぐ高校を卒業する高校生だ。ちなみに上の画像は私の好きなコラムニスト兼モデルの「いとう」さんである。あんな醜い者との思い出を遡るのだから、目の保養は必須だろう。

 

    さて、ここまで読んだ皆さんには私が彼を毛嫌いしているように思われるだろうが、本質は違う。といってもよくありがちなツンデレ日記にはならないので安心して欲しい。どう伝えたらよいだろうか、この感情に一定の普遍性はあるのだろうか。いつか皆さんの思い出に聞けたらと思う。

 

    彼のような存在とは、学校でなくてもいい、家でも、もしかしたら名前を知らないにしても、自分のこれまでの人生において運命性も感謝の気持ちも何も感じられない。そう何も感じないのだ。とすれば人生における「その他大勢」に含まれるだろうと思われるだろうが、そうではない。道の端っこに、教室の隅に、抱きしめたぬいぐるみの中で、彼は確かに息をしている。

 

    ここから彼との思い出を一つずつ載せていこうと思ったが、今の私にその技量は無いようだ。せっかくの機会なのに。僕は悲しいな。いやこれが最善なのかもね。何か大きな困難や精神的な試練を乗り越えたわけでは無いが、人格も対人的な役割も居場所の作り方も。ここにいるはずの僕とは違う彼に。沼地から這い出ようとする無残な虫を見て泣いているように。ありがとう。

 

ツンデレ日記にならないなんてよく言ったものだ。好きの感情などありはしないのに。