「いちご」ってカタカムナでどんな意味?
いちごって食べると、とっても パァーフレッシュッ♪ ってなりますよね。
カタカムナの言霊で読み解くと、どんな意味があるのかな?ってことで調べてみました。
「いちご」
イ:伝わるもの
チ:凝縮(そーそー凝縮してます)
ゴ:転がり入る・出る
※ゴは「コ:転がり入る・出る」に濁点がついているので受け身になる。
主体がどこにあるかで変わってくる。うんぬん…難しいです。
「ゴ」の読み解きについては、要研究中です。
イチゴとは…「伝わるものが、凝縮して、転がり入る・出る」くだもの
なんとなく、ギュッとしていてパァー♪な感じが出てますね。
カタカムナの数霊(かずたま)で読み解いてみると…
イ:5
チ:27
ゴ:‐16
※濁点は、「-(マイナス)」がつきます。
これを全部たすと
5+27-16=16
16(コ):転がり入る・出る
一桁読みすると
1(ヒ):根元から出る・入る
6(マ):受容・需要
これも足します
1+6=7
7(ワ):調和
言霊と数霊合わせて読み解くと
いちごとは…「伝わるものが、凝縮して、転がり入って、転がり入って、根元から出て、受容して、調和する」くだもの
なんとなく深いですね。
いちごには、パァーっと調和をうながすパワーがいっぱい入っているよ!と教えてくれてる感じがします。
カタカムナ 面白いですね!!