はろーはろー 聞こえてますか

お久しぶりです。はい。
リアルで色々ありすぎて軽く鬱になって更新を停止しておりました。ソラもち+はうごメモに出会い、はてなさんに出会い、皆様と触れ合えて、楽しかったです。でも、ちょっと疲れてしまいました。いろんなことに無気力になってしまっている現状では、皆様にも不快な思いをさせてしまうかもしれません。そんなことはしたくありません。このブログを作った意味、ソラもち+も皆様も楽しく、ということです。それがぶち壊しになるのは嫌です。丁度私も中学生となり、心機一転の季節です。始まりがあれば終わりもあるのが万物の掟。皆様にはさっさとこんなブログを忘れて他の楽しみを見つけて頂きたいと思います。もちろん、たまには思い出して下さって構いません。うごメモはまだまだ続けますので。こんなので宜しければ暇な時にでも。
最後は楽しんで終わる、と言うのが私のやり方でありますので、最期までふざけさせて頂きます。わかる人はわかる、私が造った言葉で閉めさて頂きましょう。皆様、長い間お付き合いありがとうございました。それでは、これにておしまいに致します。
      
はばたけエッフェル塔

バレンタイン?リア充爆発しろ

バレンタインだぜリア充爆発しろって思ってるソラもち+です。腐女子的にはおいしい日ですけどね!というわけで晴風と西日小説です。思いっきり腐向け。
   
   
   

デレることが許される日
「………」まずい。やってしまった。目の前には黒い物体。こんなことになるなんて思ってなかった。「晴矢…。ごめん…」
「で、それがこれと言うわけですか」「はい…」私は今、晴矢の前で正座中。理由は私が作った「チョコ…のはずだよな?」物体Xもといチョコ。「ハイ、ソノツモリデス…」「………」ああもうお願いだから無言でじーっと見るのはやめてくれ。精神的につらいんだ。「…まぁいっか」えっ!いいのか?「風介が料理驚くほど下手くそなの知ってたし」「うっ…」「それに、風介がせっかく作ってくれたのに食べないなんて勿体無いしな!」「晴矢…」いただきーます。そう言って晴矢はチョコ(?)を口にした。「ん、んむ、んん、んむむ……。ごちそーさまでした!」………。御免なさい…。晴矢…。不味いよね…。「どう…だった?」「ん〜、はっきり言うとクソ不味い。」やっぱり…そうだったか…。「けど…」お前が作ったもんって思ったら美味しくなったぜ。そう笑顔で言う君はかっこ良くて。「…晴矢!」「ん?なnわぷっ!」「大好きっ!!」
たまにはデレたりしてみたり
「料理だってさ…」普段は作らないから頑張ったんだから!「知ってる。見てたし」「なっ!知ってるのなら文句言うな!」
   
   
  
おかしなチョコレート
「はい、どうぞ」「菊ちゃん?どしたん?って、チョコ?」「はい!今日はばれんたいんって日らしいので!」菊ちゃんから渡されたチョコは、なんか…「………。トマト味?」「ええ。アントーニョさん、トマト好きでしょう?」まあ、菊ちゃんの方が好きなんやけど。しかし、トマト味って。「菊ちゃん、チョコにトマト味はちょっと…」えー、そーですかー?なんて言ってくるもんで、一口食べさせてみた。「ん…。これはちょっと…。また今度別の味作って渡しますね…」…なんやろか。嫌な予感しかしないんやけど。「…ちなみに次はどんなの作るんですん?」「そうですね…。次は…そう!ピザ味です!」「………あー、菊ちゃん、俺、これでいーわ。ぐらしあす…」「?」……。菊ちゃん、ゲテモノ料理好きなんかな…。
   
ホント、チョコと料理はあわんから、やめたってください…。
      
    
   
はい、チョコって美味しいよね!と常々思うソラもち+です。バレンタインネタ。晴風も西日も料理ネタですね。でも料理がヘタな子って萌えると思う。で、愛の力(笑)でそれを食う彼氏。いいシチュエーションだと思います。では☆

日本お誕生日おめでとう!!記念小説

いやっほぉぉおぉおおっ!!
日本お誕生日おめでとう!!
今年で何歳ですか計測不可能ですねすみません。日様誕生小説です。腐向けじゃないです。ほのぼのですよ…ね…?
     
    
     
今日はいつもと違う誕生日
    
  
今日は2月11日。私の誕生日。
「菊ー!誕生日おめでとー!」「フェリシアーノォォオォオオォッ!訓練の真っ最中だろうがぁっ!!あ、菊、おめでとうだ。」「おやおや、嬉しいことを言ってくれますね。でもフェリシアーノ君、訓練はちゃんと受けてくださいね」「ヴェー。了解であります!」「ふむ、菊、ありがとうな」「いえいえ、お気になさらずに。ルートヴィッヒさんも頑張ってくださいね」「ああ、了解した。フェリシアーノ!行くぞ!」「ヴェッ!!痛い〜!ムキムキが痛い〜!」フェリシアーノ君とルートヴィッヒさんはそう言って訓練所へ戻ってしまった。「私は、誕生日いらないのですがね…。」年をとるにつれて誕生日がどうでもよくなってきた。また年を重ねるだけで、別に祝うほどのものではない。王さんは湾さん達と祝っているそうですがね。「あー、平和です」平和すぎる。…ぽち君の散歩にでも行こうか。
「よしっ、ではぽち君、行きましょうか」「きゃわんっ!」ああもう可愛いですねぇ。自分の子ながら可愛いすぎます。最高です。そんなことを考えながら歩いて15分。遠くに見えるのはアルフレッドさんとアーサーさん、フランシスさんでしょうか?何をやっているのでしょう。あ、気付いた。「おーい!菊ー!ナイスなタイミングだぞ!」「お、菊。いい感じに来たな」「はぁーい。菊ちゃん、ホントいいタイミングだね!」「は、はあ。なんでしょうか」何の用なのか。ぽち君がきゅうーんと鳴いている。早く散歩に戻って欲しいのだろう。「いや、今夜、俺ん家に来てくれよ。用があるから」「はい。今夜ですね。わかりました」「大丈夫だよ、菊ちゃん。料理は俺が作るから」「どういう意味だよ!」「HAHAHA!そのまんまの意味なんだぞ!」「お前も人の事言えないだろ」わわわ、ケンカですかね。まあ、ぽち君の散歩に戻りましょう。まあ大丈夫、あの3人はああ見えて仲がいい…はず。
「さて、ぽち君、行ってきますね」「きゅわん!」時刻は午後7時。正確な時間を聞いてないので暗くなり始める時間に行くことにした。それにしても寒い。指先が凍えてくる。…雪もちらほら降ってきた。「アーサーさんの家に行ったら暖かいといいですね…」小さな期待をしてみる。そうこうしてる間にアーサーさんの家に着いた。ピンポーン。チャイムを押しても誰もこない。「おかしいですね…」そう思ってるといきなりドアが開いた。「菊、入ってくれ」アーサーさんはそう言い、私を家に招き入れた。「お邪魔します…」「菊ー。こっちだぞー」「あっ、はい!今行きます!」そうしてアーサーさんの後をついていくと……。
「ハッピーバースデー!!菊!!」みんながいた。「ア、アルフレッドさん?フェリシアーノ君にイヴァンさん…。アントーニョさんに王さんも…」「みんな菊の誕生日のパーティーするって言ったら来てくれたんだぜ」「アーサーさん…。」「そーあるよ!菊がみんな大好きある!もちろん我もある!」「アントーニョが行くっつうから来ただけだ。かかか勘違いすんなよっ!」「ロヴィー、そんなんゆーたらあかんやろー。ロヴィも菊ちゃんが大好きなんやで」「王さん…アントーニョさん…ロヴィーノ君…」みんな、私のために来てくれた?私のために?「………」「ど、どうしたのである!?本田!」「バッシュさん…。なんでもないです」「しかし、泣いて…」だって、「私、幸せだなぁ…って」思ってたら泣けてきちゃいました。嬉しいです。嬉しい、嬉しすぎます。「菊くん、みんなで菊くんのために考えたこのパーティー、どう?」楽しい、嬉しい、愛しい、幸せです。「最高です!」「よかった。僕、頑張ったんだよ?」アルフレッドくんとアーサーくんとフランシスくんのケンカ止めたり、と言うイヴァンさんは、本当に疲れてそうだった。「皆さんお疲れ様です。ありがとうございます」なんだ、誕生日って、「私もこんなにたくさんの人に祝ってもらえて嬉しいです」こんなにも「本当、ありがとうございました」楽しいものだったんだな。
      
皆、貴方が大好きなんだ。
    
  
はい、ソラもち+です。とにかく日本おめでとおぉぉおぉおおぉおっっ!!

好きCP語り(腐)

はい、タイトルどうり語ります。腐ってますよ。
     
イナズマイレブン/イナズマGo
イナイレは吹雪総受け、バンガゼ(南涼)、源佐久、松半、オーガ×バダップ、基緑、綱立で、イナゴは拓蘭と白シュウです。最近愛の無い物語と暗い物語、病んでるのが好きです。カニバリズムとか。あとはほのぼのは大好きでギャグも大好きです。つまり切ないのと死ネタ以外大体いける。いや、切ないのも死ネタもいけるけどね。
ヘタリア
とにかく日本総受け。英日、普日、仏日、露日、伊日、帝国島国、百合百合にょた英日、米英<仏英、西英、ロマ日、西日、スイス日、加日くらいかな?とにもかくにも日様総受けです。
ギャグマンガ日和
曽良君総受け。妹曽、太曽、塩素、鬼曽、芭曽!塩素と妹曽と芭曽が好きなのだ。
  
   
今んとこ、ギャグ日<ヘタリア<イナイレ(イナゴ)です。あとCP関係なしにゆめにっきが好き。カービィも好き。
   
そういえば明日(2/11)は逆転裁判の映画が始まりますね!友達と見に行こうって約束してるんですが行けるかな〜?
ではソラもち+でした。

風吹の日記念小説(腐)

今日は風吹の日!なので記念小説を。
もちろん腐向けです。
   
      
      
ふわふわなふたり
  
俺の恋人は、とにかく可愛い。「っ〜\\\馬鹿っ!」そういったら、吹雪に怒られた。いや、事実だし。俺の恋人、吹雪士郎は、頭もよくスポーツは特にウィンタースポーツが上手い(もちろんサッカーも)、誰もが羨む最高の恋人で。俺に勿体無いくらい。ただ、問題があるとすれば、男に生まれたことと、理性が持たない可愛さで男も女も一瞬で惚れさせる無意識の行動(俺もだが…。付き合ってからはひやひやもの)だ。ああもう吹雪可愛い。常にこう思っている時点で俺はもうやばいな。色々と。「風丸君?どうしたの?顔、赤いよ?」まさか吹雪のことずっと考えてた、なんて言ってどん引きされるのは嫌だから(だって、せっかく手に入れた吹雪の彼氏って立ち位置だぜ?)「ん〜、あぁ、ちょっとぼーっとしてた。ごめん」「そう?本当に大丈夫だよね?」もちろん。そう答えると吹雪は読書を再開した。可愛い。正直にいうと吹雪が可愛い過ぎて円堂達に触れてほしくない。もう半径10メートルに近づくなって感じる。「風丸くーん、あのね、ぼく、お腹すいちゃった」えへへ、と笑う吹雪を見て、ムラっときたのは秘密。「じゃ、飯にするか!」「うん!」こうして今日も俺は吹雪とのんびり過ごせるのが嬉しい。幸せだ。

「なんか…」「?」「新婚みたいだな!」「も〜、風丸君ったら…\\\」

今日ものんびりふわふわなふたり
      
      

はい、なんかほのぼのしたのが書きたかったんです。反省はしているが後悔はしていない(ドヤァ

風丸+佐久間+吹雪小説(腐)

風丸+佐久間+吹雪小説(腐)


     
     
     
ガーr(( ボーイズトーク
「てか、佐久間はどうなのー?」「えっあっ俺?」ここはちょっとしたカフェ。風丸と吹雪と佐久間は3人で集まってガーr((げふんげふんボーイズトークをしています。「お、俺はいつもと同じ源田に抱きつかれたり一緒に飯食ったり…」「ふーん。吹雪は?アツヤとうまくいってる?」「アツヤと…?」「アツヤと……\\\」「どうした、吹雪」吹雪は顔を真っ赤に染めています。「吹雪、もしかして…」「うん…。そのとうりだよ…\\\」「…おめでとう!これで俺達全員キスできたな!」「ああもう風丸静かに!!周りの視線が痛い!」「それは佐久間くんの中2っぽい眼帯のせいじゃない?」「なっ!源田は褒めてくれたし!」「へぇ〜(ニヨニヨ)」「そうなんだ〜(ニヨニヨ)」「っ\\\風丸はどうなんだよ!」「俺?」「あっ、風丸くんのこと聞きたいかも」「俺は…俺は…」「wktk!」「wktk!」「…円堂が相変わらずサッカー馬鹿だな」「…あー、変わらないねー」さすが円堂くん、と吹雪は言うと、そろそろ帰る?と佐久間にいわれた。「あれー?今日は随分早く帰るねー」「実は…源田に帰ってこいって…\\\」「へー(ニヨニヨ)」「じゃーねー」「おう!吹雪、またな!」「風丸、ばいばい」「おー!さよなら!」
      
何がしたかったんだ。こいつらはお互いのこと話し合ってたらいいよ。もう。

節分記念小説(腐)

節分小説。腐ってるお☆


今日は、一年の中で一番嫌な日。
「おーにお君!」やっぱりくるか。「鬼はー外ー!」「…痛っ」「福はー内ー!」「やめてください大王」はぁ…。だからこの日は嫌なんだ。大体、冥界の一番多い労働者の僕達が外へ行かされるってどうなんだよ。ここはむしろ褒め称えるべきじゃないか?「鬼男君?」「なんですか、大王」「えへへー。鬼は外だよー」ムカつく。………!よし、ちょっといじってやろう。「大王…、」「なぁに?鬼男君♪」「大王は僕に出ていって欲しいですか…?」「……!(何この子可愛い!)」「だい…お?」「そそそそんなわけないでしょ!むしろ居て!」「…うん!大王大好き!」「鬼男君私もだよぉ〜!ハァハァ…」…………ふっ。ちょろい。
      
節分だよ!鬼男君!ソラは大王攻めが好きだよ。夜になったら大王のえほーまきを下のお口で食べさしてもらうんだよ←
自重しろってことですねわかります。では☆