他人を変える方法
自分ができる奴になること。背中で示せば、見込みのある人は勝手に真似してくれる。
あとは「ありがとうございます」で良い行動だけを認めていく。
自戒も込めて。
無視していい
心の中に土足で入ってきたり、 理不尽に傷付けてくる人。 そういう人の言うことは無視して結構
関係を断ち切ることは難しくても、心のシャッターだけ閉じる練習するとだいぶ楽です
感情
人は感情と関係なく笑える。
だから、「鬱とか縁なさそうだよね〜」なんて他人に言っちゃダメですよ!
言われがちな人より!
至急という言葉
今までのバイトや仕事を振り返ってみると、優秀な人って「至急お願いします」とか言わないよなぁと感じました。
「至急」って、計画性もって他人にうまく振り分けられる人だったら使わなそうな言葉ですよね。
今日のひとりごと。
弱音を吐くべき時
弱音を吐いてる場合じゃない、自分の中に甘えがある時は自分のケツを叩く。
弱音を吐いて多少なりともスッキリして前に進めるならどんどん吐けばいい。
弱音を吐いても愚痴っても倒れそうなら、もう環境を見直す。
自分なりの戦法。
人は変われないという話
確かに変わるのは簡単ではないけれど、変わっていく人は一定数いる。
いつまでも変わらないなぁと思う人もいる。
思うに「変わりたい」と思っている人はどんどん進化していくし、変わらない人にはそれがない。
その向上心が持てるかどうか、という点において、ある意味人は変われないのかもしれない。
つまり変わっていってる人も「変わらずにはいられない」という点で変われないのでは。という考察。
仕事ができるとは
「あの人は仕事できるけど気が利かない」 「あの先輩は仕事できるけど恐い」 って言葉よく聞きますが、
ほんまに仕事できる人って「他人に負担をかけない人」だと思う。
仕事って人と人が顔を合わせてやるもんだから。
お客さんにしろスタッフにしろ、他人の負担にならないって実はとても大変なこと。