SEの卵になれるか?!(17卒院生就活奮闘日記)

17卒院生の奮闘日記!17卒の就活やSEの日々について書こうと思います!

気を付けて!SPI編

 

こんばんは!たまこSEです。

 

今回はSPIについて書いていきたいと思います。

 

SPIは能力面と性格面、職務適応性で人物特徴を把握し、会社とのマッチングを図る試験です。

 

成績は標準得点(偏差値的なもの)が全国平均を50とした指標で表します。

 

SPI3には、いくつかの種類が存在します。

 

①SPI3-U、SPI3-B

 SPI3ーUは総合職、一般職など新卒採用

 SPI3-Bは研究開発職、SE等能力重視

②SPI3-R

 一般職、事務職採用(大学・短大対象)

③SPI3-N

 一般職、事務職、技能職対応(短大・高校対象)

 

一番出る可能性が高いのは①です。また気を付けてもらいたいのが②、③は正答率ではなく、誤謬率(ごびゅうりつ)を見ています。誤謬率は回答した問題のうち、間違えた問題の割合を指します。正答率が高いほどいいです。

 

一般常識の国語・数学が基本的に出題され、会社によってはオプション問題で、英語や構造把握など出題されます。

 

実施形態は

ペーパーテスティング(マークシート記入方式)

WEBテイスティング(自宅のパソコンで受験する方式)

インハウスCBT(会社内のパソコンで受験する方式)

テストセンター(専用の試験会場で能力検査のみパソコンで受験)

*性格試験は自宅のパソコンで受験する

 

IT会社中心にうけたたまこSEの話をしたいと思います。あくまで私の経験談なので、情報の取捨選択をお願いします。

 

まずインハウスCBTは受験したことがありません。会社内でのパソコンは仕事で用いられること等があり、あまりこの形態ないのではないでしょうか。次にペーパーテイスティング、IT業界では、この形態は多かったです。説明会とセットで行われることもありました。その時は、説明会の注意事項筆記テスト有の記載があると思います。

 

次にテストセンターこの形態が一番一般的です。

テストセンターのメリット、デメリットを書きたいと思います。

 

*メリット

1再受験可能

 (ただし同じ会社での再受験は原則できません)

2試験結果の使いまわしができる

 (デメリットもあります、のちに詳しく記載します)

 

*デメリット

1専用の会場に行かないといけない

(常設会場は東京・名古屋・大阪・広島・福岡・札幌・仙台ピーク時は期間限定で、臨時会場が47都道府県で開設)

2試験結果の選択で受験したすべての試験結果から

 選択できない

(受験が2回目以降から、前の結果を使用するか選択できますが再試験を受験する場合前の試験結果は選べません)

3テストセンターの予約が大変

 (ピーク時17卒のときは、3月後半から5月までなかなか予約をよるのが大変でした)

4ピーク時を過ぎると、常設会場しか受験できない

 

テストセンターでの試験は一度受験したら、結果の使いまわしができます。別の会社でテストセンターでのSPIの結果が必要になったら、前回受験した結果を会社には内緒で使いまわせます。

 

しかしここで落とし穴。。。

会社ごとで合格のボーダーラインが違います。ある会社で通過しても、他の会社で通過しないことはあります。

また性格試験の使いまわしも可能ですが、会社ごとで求めている人物像も違います。性格試験の使いまわしも時と場合を考えたほうがいいです。

 

テストセンターでの受験で分からなことは、

以下URLで確認してください。

 

www.spi.recruit.co.jp

 

今回はここまでにしたいと思います。では!

 

 

 

IT業界研究 (ユーザー系、メーカー系、独立系)

こんにちは!

最近多忙で、気づいたら1か月近くブログの更新が停滞してました。。。

18卒の方は、就活開始ですね。

この時期大変だと思いますが、みなさん体に気を付けてください。

 

今回はIT業界のSIerの分類について書こうと思います。

 

まずSIerとは何なのか?

システムインテグレーター: System Integrator)は、個別のサブシステムを集めて1つにまとめ上げ、それぞれの機能が正しく働くように完成させる「システムインテグレーション」を行なう企業のことである。情報システム(情報技術産業、IT業界)、軍需産業において名乗ることが多い。略してSIer(エスアイヤー)などとも呼ばれる。

Wikipedia引用)

 

そしてSIerには3つの分類があります。

 

1)メーカー系

もともと、コンピュータを作って、売っていた会社。コンピュータを売るために、ソフトウェアを作っていた会社を指す。

例)日立製作所

  日立システムズNEC

  富士通

  東芝

  三菱電機

  日本IBM系などがあります。


2)ユーザー系

コンピュータの会社でない大企業の情報システム部門が独立したもの。独立して会社になれば、他の会社からの仕事も請けられるので、利益を出せる。

例)野村総合研究所

  新日鉄住金ソリューションズ

  NTTコムウェア

  伊藤忠テクノソリューションズ

  日本総合研究所

  SCSKなど

 3)独立系

メーカー系やユーザー系以外の情報システム専門の会社。

親会社を持たない、資本的に独立した会社。独立系の会社の子会社もこちらに分類される。メーカーや他のSIerからの下請け業務を行うこともある。

例)大塚商会

  トランスコスモス

  富士ソフト

  内田洋行

  DTA

  オービックなど

 

私はユーザー系と独立系をメインに受けていました。

そのため、メーカー系の話はあまりかけないと思います。

ご了承ください。

 

まずユーザー系の話からしたいと思います。

これはあくまでたまこSEの話なので、自分の必要な情報か取捨選択して読んでください。

 

ユーザー系のメリットは、親会社から仕事が来るので、安定していると思います。

また親会社の福利厚生が同じことが多くとても魅力的です。

 

一方デメリットは、親会社の仕事が減った時、会社経営のため、外部の仕事をとるときがあります。これを外販といいます。親会社からの仕事をやるときは、内販といいます。

 

最近では、ユーザー系でも外販の割合を増やしていこうという傾向があるそうです。

 

後個人的な意見ですが、ユーザー系は親会社のこともよく理解したうえでESを書いたり、面接を受けたほうがいいです。親会社が金融系なら、金融の知識を活かしたほうがいいでしょう。企業研究で親会社のことも込みで調べたほうがいいです。

 

次に独立系について書きたいと思います。独立系もメリット、デメリットあると思います。ここで注意してもらいたい点は、

その企業が何次請けなのかです。

その前にまず上流工程と下流工程について説明します。

 

SEの仕事の流れで一般的なのが、ウォーターフォールモデルです。

 

要件定義→設計→開発→テスト→運用→保守

という流れになります。

(本によっては設計が細かく設定されていたり、

運用、保守が載っていない場合があります)

 

まず要件定義とは?

要件定義は、お客様にどのようなシステムを作りたいのか話を詰める作業をします。

必要なことは、お客様はシステム知識がある方もいれば、無い方もいらっしゃるので専門用語を使わずに分かりやすく説明することです。この時の話での決定事項を基に設計を行っていきます。

 

設計とは?

基本設計や機能設計やプログラム設計など開発で必要な作業を設計します。

 

開発(プログラミング)とは?

設計書をもとプログラミングを行っていきます。

 

テストとは?

まず単体のプログラミングが作動するか確認し、次に複数のプログラムを連結し不具合がないか確認していきます。この確認作業をテストといいます。また受け入れテスト(導入)というテストがあり、お客様に納入して、実際に確認していただくテストがあります。

 

運用とは?

障害対応やシステムの監視等のことを指します。

 

保守とは?

導入したシステムがうまく作動しているか保守を行います。システムのアップグレード等一定期間たつとまた仕様が変わるので、追加要求への対応をします。

 

では上流工程とは?

要件定義や設計、分析などを上流工程といいます。

下流工程とは?

開発やテスト、導入など、具体的なソフトウェア

の構築・配備に関する工程のことです。

 

ここでやっと何次請けの話が出てきます。上流工程に直接携われる会社直接仕事がもらえるので一次請けといいます。

 

それ以外に二次請けや孫請けという下請けの仕事があります。開発の作業が自社の人員で足りない時、他の会社に依頼します。これが二次請けです。さらにその会社でも間に合わないときに依頼して仕事する会社を孫請けといいます。

 

一次請けのほうが賃金も高く、下請けになるほど賃金は低くなっていく場合が多いです。

 

独立系の場合は、その会社が何次請けなのか上流工程に携われるのか確認したほうがいいです。

 

今回はここまでにしておきます。では!

院生、理系学生は注意!(ES面接研究編)

 

こんばんは!

 

今回はESや面接での研究項目について書きたいと思います。

 

*これは、たまこSEの就活の方法です。使える情報か使えない情報か取捨選択してください。

 

ESに研究内容を書くときは、注意が必要です。

私は最初ESの研究欄に研究内容を書きましたが、研究内容が相手に伝わらず、苦労したことがあります。

 

そこで気を付けたのが、

ESでは、誰が見ても分かりやすい研究内容を書くように心がけました。

学会や論文で書くような文章ではなく、文系でも他分野でも高校生でもわかるように心がけました。

 

*ES研究編

 ここでは、研究内容の一部を例(Googlescholarで見つけた論文を引用)として紹介します。どっちが見やすいか見てください。

 

例(ダメな例)

 ホタテ貝殻焼成粉末(HSSP ) の殺菌および殺インフルエンザウイルス作用を検討した。微細HSSP (平均粒径3.5 μ m :f−HSSP ) の0.15% 生理食塩水懸濁液に5 分接触させた場合、大腸菌の生残菌数は検出限界以下であったが、緑膿菌黄色ブドウ球菌の生残率は、 それぞれ3 × 10“3% と2.5% であり、 大腸菌に最も強く殺菌作用を示した。

 

これだと専門用語が多くて、わかりづらいです。内容は伝わりますが、初見でこの分野を専攻していない人には、少し気遣いがないと思われます。専門用語の(HSSP)や(f-HSSP)という言葉より、日本語で説明したほうがいいです。

 

 

例(いい例)

  ホタテ貝殻焼成粉末の殺菌効果および殺インフルエンザウイルス作用を調べました。平均粒径3.5μmの微細のホタテ貝殻焼成粉末は、0.15%の生理食塩水に5分接触した場合、大腸菌は検出されず、緑膿菌黄色ブドウ球菌と比較して最も強く殺菌作用を示しました。

 

これだと誰が見てもイメージがつかめると思います。

 

またESの文字数に対して、最低8割は埋めたほうがいいと思います。7割だと空白が目立つからです。

 

*面接研究編

 

またESは面接での資料になり、面接でもその資料をもとに研究内容が聞かれます。

 

私が面接で聞かれた研究関連の質問は、

・その研究をなぜ選択したのか?

・その研究は誰にどのように役に立つのか?

・その研究から何が身についたのか?

・どうして研究内容を活かした学問で就活をしないのか?

 

最後の質問は私が畑違いのSEに就活したから聞かれた質問です。

もし今専攻している学問と違う分野で就活を行うときは、

この質問の対策が必要です。

かなりの確率で聞かれます。

 

研究の内容は一度まとめておくといいと思います!では!

 

 

 

 

知っておきたい就活事情(完全週休2日、週休2日)

こんにちは!たまこSEです!

 

今回は就活する前に知っておきたい就活事情をまとめます。

今回書くのは、「完全週休2日週休2日」についてです。

 

募集要項に完全週休2日週休2日って書かれてます。

私は昨年の2月ごろは、完全週休2日週休2日の違いを分かっていませんでした。。。

この完全が入っているのと、入っていないのでは、意味合いが大きく変わってきます。

今回、違いについて書いておきます。

 

*完全週休2日とは?

文字通り週に2日休みがある状態のことを指します。

大抵土日休日ですが、会社によっては平日のどこか1日に、土日のどちらかで2日休みになっている会社もあります。

週のいつが休みなのか、募集要項や担当者に聞いて確認してみてください。

完全週休2日だと約月に8日間休日があることになります。

 

週休2日とは?

週休2日は、月に1回以上、必ず週2日の休みがあることを表します。それ以外の週は1日のみの休み、ということになります。

つまり、最初の週が2日休みがあって、後週に1日だと、約月に5~6日休日がある状態です。

 

週休2日で具体的な休日数を知りたいときは、年間休日数を調べるといいです。

 

*年間休日数とは?

1年間にある休日数です。

 

年間休日が120日を超えていたら、完全週休2日で合計104日に、祝日15日を加えた119日に、正月などに1日以上加えた休日数です。

 

次に年間休日数が105日だったら、毎週日曜日が休みと仮定すると、52日。

月1回は土曜出勤で、休日数は40日に、残りの13日はGW、夏休み、正月の合計です。

祝日は年間15日あるので、祝日も出勤することになります。

 

就活をするうえで、休日数は気になると思います。募集要項をチェックしてみてください。では!

 

17卒就活(ES趣味編)

こんばんは!

 

今回はESの趣味の項目について書きたいと思います。

 

ESに趣味の項目がたまにあるんですが、

あれ困ったりした人いませんか?

私はほぼ無趣味に近くて、書くことに困りました。。。

 

そして趣味の項目を書いてESを就活課のひとに添削していただいたら。。。

 

「たまこSEさん、趣味の欄悩んだでしょ?」

見事に見抜かれましたね。。。

就活課の方に助言をもらい、修正しました。

 

ちなみに私が書いたES趣味の項目について、

修正前と修正後を載せます。

 

修正前(200文字以内)

趣味は読書とカラオケです。本はSFやミステリーやファンタジーなど幅広く読みます。最近では映像化作品の本を読むことが多いです。

カラオケはストレス発散で行きます。ストレス発散で一人カラオケでずっと歌い続けています。最近では歌う曲を増やしたいという考えで、今まで声が出なかった高音域の曲を歌って練習しています。歌えなかった曲が歌えるようになった時が一番嬉しいです。

(178文字)

 

修正後(200文字以内)

趣味は読書とカラオケです。本は月に3冊ほど読みます。SFやミステリーやファンタジーなど幅広く読みます。最近では映像化作品の本を読むことが多いです。

カラオケはストレス発散で2週間に1回行きます。2時間ほどずっと歌い続けています。最近では歌う曲を増やしたいという考えで、今まで声が出なかった高音域の曲を歌って練習しています。歌えなかった曲が歌えるようになった時が一番嬉しいです。

(186文字)

 

修正前と比較して、修正後では具体的な数字を入れることで

イメージを付けました。

数字を入れるのは、簡単で効果的です。

何故具体的な数字を入れるのか?

ESは通過した後、面接の資料になります。

具体的な数字を入れることで、ESをみた人事の方との話の接点を増やします。

 

後、趣味って面接でそんなに大事と思われる方がいるかもしれません。

私個人の体験ですが、面接で聞かれたことが多かったです。

個人面接のとき、がちがちに緊張していて、面接官の方が気を利かせて聞いてくれました。

 

またIT業界ではよく趣味が聞かれます。

気分転換やストレス解消がきちんとできるのかみてるんだと思います。

 

みなさんも趣味についてESで何を書くか考えてみてはどうでしょう!では!

17卒就活(企業研究ランキング編)

 

こんばんは!

 

今回は私が企業研究で活用した表彰やランキングについて

紹介したいと思います。

 

*たまこSEが個人的に活用したランキングや表彰なので

 自分と価値観が合わなかったら、スルーしてください。

 

・女性が輝く先進企業表彰

 この表彰は、女性が活躍できる職場環境の整備を推進するため、役員・管理職への女性の登用に関する方針、取組及び実績並びにそれらの情報開示において顕著な功績があった企業を表彰するもので、「女性が輝く社会」の実現に寄与することを目的としています。 (引用 内閣府男女共同参画局

 

リンク

女性が輝く先進企業表彰 | 内閣府男女共同参画局

 

 私も女性が活躍できる環境に関心がありました。

 女性で活躍したいと考えている人への指標として

 活用できるのではないでしょうか?

 

 

・キャリア支援企業表彰

キャリアの形成は重要だと思います。従業員に対し、人材育成方針の明確化、キャリア形成支援体制の整備、キャリア形成の動機づけ、能力開発機会の提供、評価・人事等への反映、さらに、これらを支える職場環境の整備等を行うものとしています。

(引用 厚生労働省HP)

 

 

www.mhlw.go.jp

 

 

人材育成方針が明確化されると、自分のキャリアをどう歩むか

選択できます。将来自分がどうなりたいのかの指標として

いかがでしょうか?

 

・IT業界2017卒人気企業ランキング

 

みんなの就活活動日記の人気企業ランキングです。私も昨年投票しましたね。

みん就を活用している学生は多いと思うので、このランキングは

動向を探るのにいいかもしれません。

 

www.nikki.ne.jp

 

 

皆さんもいろいろな表彰やランキングを活用して、

企業を調べてみたらいかがでしょう?では!

 

 

17卒就活(企業研究指標編)

こんばんは!

 

今回は企業研究の指標として、

私が調べた賞や100選を紹介したいと思います。

 

*たまこSEの個人的な指標なので、いつも通り

 情報の取捨選択をよろしくお願いいたします。

 

ものづくり日本大賞

 内閣総理大臣表彰「ものづくり日本大賞」は、 日本の産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきたものづくりを着実に継承し、さらに発展させていくため、製造・生産現場の中核を担っている中堅人材や、伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など、ものづくりの第一線で活躍する各世代のうち、特に優秀と認められる方々を顕彰する制度です。(引用 経済産業省HP)

 

 日本の物づくりを支える人物を表彰する賞です。

 

 

・くるみんマーク

 「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定を受けた証です。

 次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業は、申請を行うことによって「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けることができます。                                                    
 この認定を受けた企業の証が、「くるみんマーク」です。平成28年9月末時点で、2,657社が認定を受けています。(引用 厚生労働省HP)

 

 女性は特に子育てに関しては気になると思います。

 くるみん認定を受けた企業は厚生労働省HPに

 都道府県ごとに分けて書いてあります。

 参考にしてください。

 

www.mhlw.go.jp

 

グッドデザイン賞

 

 グッドデザイン賞は、日本唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。

 受賞したデザインがサイトに載っています。

 あなたにとってユニークなデザインを

 作っている会社が見つかるかもしれません。

 

www.g-mark.org

 

 

・新ダイバーシティ経営企業100選

 

ダイバーシティ経営とは?

「多様な人材(性別、年齢、人種や国籍、障害の有無、性的指向、宗教・信条、価値観)を活かし、その能力(潜在的能力や特性)が最大限発揮できる機会を提供することで、イノベーションを生み出し、価値創造につなげている経営」のことです。

(引用 経済産業省

 

新・ダイバーシティ経営企業100選

 

 

 

個人的には、くるみん認定企業を特に重視していました。

子育てをしながら働ける会社なのか、

将来のことを考えるいい指標だと思います。

 

ほかにも私が就活で活用したランキングや表彰について

また書きたいと思います。では!