ネット結合脳

ネットがもっと発達して脳内の情報検索をネットの検索と繋ぐ
全ての情報はネットで淘汰、整理され、全接続者に共有される。(自分の記憶と他人の記憶区別つかなく成りそうだね
人が疑問に思うことはなくなり、孤の思考以外はすべて皆が知っている。(思考はプライバシ-ダヨネそんな概念ナクナルカモシレナイケド
世界達はもっと円滑に成すべきことを成し。したい事ができて。(したいこと?なくなりそうじゃね?検索したら出てきそう
更なる進歩に飛躍的な進化を見せる。(なんか年齢制限とかできそうだねw18禁?wwww

自分を知るものは全を知るもの、全の成す事起こることは全を知るものには想像する事の出来る事
恐怖は自分を知らないものから全を守るためのモノ、

全は想像した自分の姿を、そして生物をイメージしたそして生まれた自分に最初は気づかなかったが
そのパーツは1つ1つが偶然それとなった、だが、自分はあまりにも独立し孤を持ちすぎたため。
全を忘れてしまった、体は全でできているのに、それは1つの世界を想像した、でもその想像には
あまりにも要素が足りなかった、その中途半端な世界は偏りを生み、それもまた1つの世界と解釈した。
でも、自分は孤は再び繋がりと繋がり、縁を求めそしてその手段を見つけた。
その繋がりから生まれた世界は足りない要素を補い合い大きくなって、世界の中にもう1つの世界を生み出した。

ここから先はわからない、世界は作ったけどそれはやっぱり完全な世界にはならなくて、やっぱり生きている世界とは
別物で、それでも、自分はその世界にたどり着く道を探してる、もしかしたら自分の行きつく先は全?
全から生まれて全に戻る。でもそれが答え?それが1つの答えなのかもしれない、だから人は死んで地に還る
でも、人は生み出し続ける、これはなんのため?全は何を求めてる?全の意志は。全の向かう先は。

損得や得るという概念は人間みたいな情報に価値がある存在にしかないもの、全を知っていればそれ以上得る物は無い(か?
では全が求めるものは変化か?(以外にもある?)いや、求めるものなど無いのか、行く当ても無く、ただ彷徨うのみなのか。
ではなぜ人は生まれた?これもただの変化なのか?偶然生まれただけの産物で意味などないのか、
ではなぜ人は答えを求めるのか知りたがるのか。行動するのか。
それは全の意志とは違うのか?自分の意志だというのに。

全は一、一は全というのは気づくだけじゃだめらしい、それについて知らなければそれだけ。

1つ、全の世界規模ではやはり知り得ないことがあって、知りたい意志が一にも生じている。

2つ、やはり全はなにも望んでなどいない。知りたがる意志は一固有の物。ただの変化に流されるままの存在だった

3つ、引力という力。引力によって惹かれ合っている全はその流れに沿っている、意志は引力だった。

4つ、それ以外のなにかがある。

5つ、もう頭の中が脱線し始めたのでわからん。

(実はもしかしちゃってこんなことに悩んでるのは俺だけで全世界の人間はこんなこと知ってるんじゃないか
なんて恐怖が生まれた。知らないことの恐怖、恐怖が生まれる限り自分はまだ全ではないんだね
それとも全にも恐怖があって、それを克服したいと思っていたりするのかな?
克服したとして、その先は一体。

マクド

かなり混んでてめんどうだった、同僚にお前と同じ奴っと頼んで
早々に席取りに、が、混んでて見つけるのに一苦労
そして、同僚が買ってきた。が、ポテト大がやたら並んだトレイを
持ってくる同僚、なんだそれは。いや、同じのだよ。
ポテト大をひたすらモソモソとやりながら、桝井御姐さんが
カメみたいな顔して食べてないで、もう時間ないよ?
そんな顔で食べてましたか、冷めてまずいんです。これ
だからうちのカメも逃げたのか、まずそうなカメ用の餌だけだったしな

くせ、成長過程でなにかしら生まれてしまう、それがどんなカタチでも。それを治そうと思うなら
他人のためでなく自分に関連付けて治さなくてはならない理由を作らなければ底から進む事はない

突然の大停電、漆黒の闇に包まれたビル群にただ、白い月と並んでこちらをみている白い髪の少女が映えていた
黒髪の制服少女はその白い軌跡を追いかけてひたはしる。赤い閃光を伴い、蒼い光を跳ね返しながら振るわれる刀

赤い悲しい雨が降る、人もいない、誰かを探して。町を彷徨う

全ては実体化する、心、魂は物として存在する。それと一緒のように感情もそれが起こった時
消えるまでそれは存在する。物として扱われる。だから、感情が現れた時、状況は変わる。
ただ目に見えないから実体をつかめないだけ。信じられないだけ、

昔でいう心優しい巨漢タイプ、今ただのデブオタ、ただ本当にいいと思ったものを追うだけ

思いは実は病気で蔓延する、思いというビョウキが移っちゃう。

命令されて従うタイプと反発するタイプ

全ての生き物は同じだけ鼓動を打ち死ぬらしい。それは、肉体の存続時間
鼓動はその生き物の細胞分子レベルの時間で、寿命。
ある一定回数鼓動を刻むことはある一定老化すること、腐敗すること、
細胞は小さく、少ないほど早まる。(なぜ?大きな塊になると存続が長引くの?)
体感する時間もその体格、肉体行動限界の速度に合う速度で動くことになる、
いや、むしろそのために寿命が延びるのか。それとも与えられたのか


過去に戻りたかった。過去を変えたかった。だか戻ることなんてできなかった、だかた
過去を作った。でも、それは過去とは別の世界だった。

その空間あたりの分子レベルで動きを全て止めてしまえば、時は止まる。凍結しそうだが無効化できれば

出来たものがどんなに時間を掛けて努力して作り上げたものでも、面白くなければそれだけ
最初から作り直す。それが納得いくまで作り直す。普通ジャナイ、アタリマエのこと