三枚お元気娘のはじめて!話!!

井戸の中の蛙、こと一人っ子娘の私の初めて体験記です!木漏れ日ほどの温かさがあったりなかったり、な、ブログです!笑

はじめて、人を”知る”。第一歩。はじめました。

 

それぞれに尊敬できる点がないと、

会いたい

って思えないのが人間なのかな、

 

無情な世の中だなって思ってたけど

それは、私が、ここまで

無償の愛で包み込んでくれる、神様みたいな人に恵まれすぎた

からなんだろうな、こんなもんなんだな、人間ってすごくある意味単純で、

時に無駄に 野性的 で。

残忍で。

昨日まで仲良くおしゃべりしてても、今日ちょっと嫌なことがあったら、

もう今日の夜には、二度と話したくない悪口大会のヒーローに仕立て上げちゃう。

みんな顔に笑顔を貼り付けてなにを考えているんだろうね

 

 

裏でコソコソと。

自分もそうなんだろう。

そうはなりたくないけど、自分がそうできてないから、そういう人の中にいるんだ。

自分が変わらなきゃ何も始まらないって、

本当にそうなんだなって。

 

誰も変えてくれないから

誰も怒ってくれないから

誰もかまってなんかくれないから

 

自分が変わるというか

自分で変えてくというか。

 

自分の調子なんて自分で始末しろよ

相手と関わる時は、相手のことだけ考える人間はじめてみようかな

 

自分がなくなるまで、やってみたら、

自分がつまらないと思うくらいまで、消されるくらいまで、

やってみても、いいんじゃないかなって。

だってまだこんなにカサカサで薄味なんだから。

 

ここで染まってみて、嫌だ、ここは変えたくない、と思ったところが、

自分の個性なんじゃない?

 

 新しい自分の一面を見つけたりするのかな。

そう思う。

 

 

 

 

帰りたくなったよ  君が待つ街へ

 

歌詞がふと心に浮かんだ。

過去のことに志幸を巡らせている時って

前に進んでいない時なんだって。誰かが言ってた。

 

私を仲間と言ってくれた仲間のところに

帰りたくなったよ。

 

でも帰れないんだよ、

彼女らはそれぞれ、頑張ってるんだから、

彼女たちほど、結果を出せていないから、何か結果を出すまでかえれないよ

って思ってる、から。

 

高校時代からずっと仕事の沿線上でつきあう仲間だと思ってきたから、

こののしがらみを解いて

いいのか、

これを解いて、なにが、のこるのか、どう感じるのか、いや、なにもきっと変わらない。

 

そんなことだけじゃ、変わらないんだろう。

友達が広く浅かったから、踏み出せなかったから、自分のレッテルから、踏み出せなかったから

なにかが変わるはずもなかった。

 

きっと踏み出してみて、どう思われるのかなんて、部活のみんなにとっては

もう知ってることだから、ってだからか、まだ、変わってないって思われるのが

嫌だったんだ。

 

知られすぎているから、余計また、自分の嫌なところが露呈するのが、嫌だったんだ。

みていかないと変われもしないのにね。

 

自分でストップをかけているのは、わかっているのだけれど。

今更彼女たちにあって、馬鹿騒ぎができるほど、最後の一年とか

仲良くできなかったし、どの顔で、どうやって、どんな感じに

騒いでいたのかとか、思い出せないし、

何を話せばいいのかとか、何を話したら盛り上がるのかとか、

わかんないし

 

真剣に全員で向かう目標がない、今、部活なかまと会って、何が、帰りたい、だ

って思う。から、帰れないし、帰る資格がない、と結論付けて、いつまでも、自分のしがらみから出られない。

 

だから、要は

 

私の弱さは、

 

臆病だってこと。

 

勢いとか、好奇心で、手を挙げることは、できても、

メリットを考えてでもしないと、

足がすくんで動けないこと。

 

 

 

いつまでも縛られていたくない、

 

とらわれていたくない、

自由でいたい、どうしても、

柵に囲まれていたくない、のは、レッテルが大嫌いだから、私を一つだけの目線で

みて欲しくないから。

 

片一方からみても、

どこから見ても、

魅力的じゃないやつなんか、

 

相手にもしてくれないんだ。

 

だから、全部頑張らなきゃ。

 

 

自分のプライベートと分けるのが下手くそ

なのは不器用だから。ただただ、切り替えができないだけ。

なんじゃないかな

敷居を作るのがある意味、自分が一番傷つかなくって済むけどね。

 

 

 そして

誰もがきっと

 

自分に自信がないんだ。

そして、また、自分も同じで。

 

できないから教えてくださいっていう勇気も、

どうしたらいいですかって言い出す、一歩も、

ちょっとのがんばりがちょっとしたところで

足りない、

 

甘えさせてくれる環境に

甘えてきちゃったんだ結局。

 

親しい仲にも礼儀あり。

なのにね。

 

自分が嫌いすぎて

見つめ直す気にもなれなかったけど、

反省しないとそれが露呈するとわかった今、

 

やることは、部活時代の私に戻ること

初心に戻って反省、思考、行動。

このサイクルを続けることから

 

だな。

 

嫌われたくない、

 

じゃなくて、

 

人が離れていて寂しい、

 

 

あるけど、

 

 

ひと と書いて ”他人” に

 

自分の至らない部分を見せて

 

恥ずかしい、

 

なんとかしたい。

いい加減変わりたい。

 

これは、

 

あまりにも単純で

野性的な想いで。

 

これが、

原動力になっているのを自分でふつふつと感じて

 

なんだかすごく、

皮肉な気持ちになった。

 

けど、これが、人、なのかもね。

 

 

 

 

My first laughter

お祭りだけじゃない



行った先でどんな人生を送ってきてて


どんな世界観を持っているのか

引き出してまわりたい


そう


最近気がついたの


相手にいったん染まってみてもいいのかなって。


自分が変わりたくない部分を持っていれば。


相手の世界を覗き込むイメージで

合わせてみればいいんだ



相手のバックグラウンドに興味を持つって

相手にとって嬉しいことみたい


高校の頃一旦友達を作ることをシャットアウトして、


他人は他人だから私には干渉しないで

っていつっつも思っていた



所詮、そうやって私のことと自分を比べて安心したいだけなんでしょう?って。

見下したいだけなんでしょって。



ちょっとなにかがあったら全てそう思って

相手がなにを考えているのか

遮断して慮ろうともしなかった。


自分が相手に好かれる理由なんて無かった、少なくとも私は無いと思っていた、


から余計に、自分に優しくしてくる人も

目の奥で一線を引かれているのが分かった時点で2度と関わるなって思ってた。



女子学の闇をみていた、のか、人間関係の複雑さに触れていたのかわからないけれど。



今日、覗けた気がした



あのね、今日、

元気になってほしい一心で


ボケながら絡みに行ったら

笑ってくれたの



どした!って目をキラキラさせてね


それがね。



どうしょうもなく嬉しかったの、!!


低気圧だったのに

曇りで雨も降ってたのに



さっきまで嫌われてるのを、

自分のどん臭さが嫌で


早く家に帰りたかったのに


楽しくて楽しくてね!!


たまらなかった…!!!


もっとこの瞬間が増えれば


増やせれば、、いいな…!!!


日常に、


小さくても花を、そう思ってきた。


自分で振り返ってみて

自分として楽しめれば、それでいい、と


思っていた



でも、なんだか人が


わっ



っと

笑ってくれる



わっ


と雰囲気が


その人の周りの空気が変わるのがわかるのが


すごくすごく



うれしくて

うれしくてね


今日バイトきてよかったーって



時間通りきて


よかったーって思ったんだ


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やってみようかな


周りの人にも1日1輪の笑いのひと花を…


この写真は京都で撮ったアサガオです☺️



読んでくださった方の

今日のちょっとした幸せの一つに

なりますように…✨



Passion


What is my Passion?


昨日

同期がやっているバンドのライブに行ってきた



自分の中にある闇と



どう向き合うか









って


人それぞれある。


闇の吐き出し方


自分の闇へ浸りたくなる



そんな側面も人間はあるのよね


夢中になって無茶苦茶になって

自分の弱さに叫びたくなる時



それを代弁してくれるかのように

バンドマンが叫んで歌ってくれる


その時間が気持ち良いんだろうな



誰しもがきっと心の中で叫びたがってて



感情を爆発させたがってて


それを誰かに聞いて欲しくて


生きている、


のかもしれない。






まだまだ売れてないバンドグループの



演奏だったけれど



私は、すごく、








素直な



シンプルな



叫びで、



凄く素の自分に出会えた気がした。



相手が




自分の弱さに向き合っているとき





生命として



生き物として



野性的に




我を剥き出しにしたとき




それを見る自分自身も一緒に



素に戻る、ような気がする。


もっと汚い自分をも

みつけて


叫んで



悔しがって



前に進め、


苦しみながら踏みしめて歩みだせ



進むのはときに辛いけど




辛いほど生きていることを実感できる時って


ない



そう思う。



PASSION



これが部活目標だった時代。



私は絶賛


真っ黒だった。


相手の汚いところばかり見えた


それを嫌がって傷つけて


傷ついた


そんな日々を乗り越えて


もっと仲良くなれたのにな、と今更思う。




受け止めてくれるか怖くて

人を拒絶し始めたのは


この時期からだった


我が


パッションは



根性


だろうか



深堀りしていきたい


案件


です





ガツガツ


ガツガツ生きてみる。


それが私の高校時代のモットーでした。


先輩の言葉を信じて。



自分のまだ見ぬ底力を信じて


ガツガツ


ガツガツ


ただひたすらに

無我夢中で練習して


歌って。

踊って。



それって凄く気持ちが良かった。


でも後々考えてみて


それって


気持ち良いだけで、



なにも頭を使った行動にはなっていなかったんだなと、。


もっと効率よく、より早く上達したかもしれない、な、と。



でも、それも良し悪しなんだろうなと考えもする。


特に、今、は。


考えすぎて結局行動出来なくて

終わるオチの方が怖かったりする。


考えて行動して、独りよがりで、周りが見えなくて、

気がついたら周りの人が離れていった後の祭りだったりして。


大学生以上って、もう誰も怒ってくれないんだな、呆れられて


影で私の評価が落ちて


勝手に悪口が広まって誰かがそれでまた

回り回って嫌な思いをして、の悪循環ループの出来上がり。



そんなの、あまりに、



くだらない。


これほど


悪い意味で創造性がある話題ってないと思うが


だーれも本当の意味では楽しめない。


そんな時間ほど無駄な時間はないよね。


上半期の反省は、


やりたい!!


その気持ちにストップはかけないが、


スケジュール帳を見ろ!!


ということ。


そして、ジェーン・スーさんがおっしゃっていたように


女友達の助言はどんなことでも

遂行しろ




ガツガツ!!!遂行しろ!!!


そう自分なりに言い直してみよう。



下半期


ガツガツ。


一生懸命。


とにかく目の前のことに


脇目も振らず、に、


一生懸命やってみよう。



下半期無くしてしまった

信頼を取り戻さなきゃ。


印象を良くするために、ではなく、

周りが健やかに過ごせるように。


自由に過ごすのは私は楽だけど

どこかで周りに迷惑をかけていることを知った。


だから、こそ、まずは早起きから、だな。


1番ダラシないはじまりはいつも

朝の過ごし方からだから。


寝てる場合じゃないな、と。


ガツガツ動いていこう。


未熟者。始動。


ガツガツ!!!!

ガッツをみせろ!!!笑笑



言葉遊び好きだから

たまにダジャレ言っちゃうんだよなー笑笑





初めまして


上半期終わりまして


何か書き出してみたいと思いまして



ついに…!!!!!!



書き始めてみます!、


考えていることを貯めがちなので



出来る限りアウトプットしていきたい、と


思うんです??



私の好きなアーティストは番組で


こう言っていました。


「全力で恥かいてこようって思うんです。

全力でぶつかっていこうって。そう、思うんです。正面からぶつかっていこうって。」


カッコいい。


格好が良いのではなく、


カッコいい。


格好をつけようとしてない本気でそう思って言っているあたり。


物凄く尊敬する。


だから、私も。


恥、かいてみよう、って。


私が勉強不足なことはわかってる。


だから勉強していこう、勉強中、修行中の身なりに


教えてください。



意思を表明する、行動し始めてこそ、

なんぼだとそう思うのです。



見てろ世の中のクソッタレども

そんな気持ちでやってみるのです。


世の中をもっと楽しんでみるために


観る、見る、視る、ために。



進んでみるのです。