たけしの華麗なる消費生活

消費したモノ・コトについて、書いています。

災害級の暑さの一番の相棒

久し振りです!ふと、戻ってきました笑!初心に戻って、モノやコトの消費生活のみをシンプルに投稿していこうかなと思います。

本当に日々暑いということで、買い替えたのが、こちらの日傘。溶けるような暑さの中、外出しないといけない時には、必ず使っている相棒です。

この日傘の良い点としては、こちら。

  1. 長財布くらいの超コンパクトサイズ
  2. 1が故に、小さな鞄にも収納が可能
  3. 2のため、いつでも、持っていくことが苦ではない
  4. 当然ですが、体感温度は和らぎ、紫外線も随分カットできている感
  5. デザインも写真の通り、オシャレ(古臭くない
  6. 晴雨兼用なので、全季節利用可能

一方、もう一歩な部分は一点

  • 軽くて良いのですが、少し脆い気がする(台風の時は厳しいかも)

総じて、本当に買ってよかったなぁと実感してます。まだまだ夏は続きますし、全季節の天候対策として、かなり良いと思うので、まだ日傘をお持ちでない方は、どうぞ!

テレビの視聴体験を変えるアプリ

はじめに

タイトルのように書いてはみたものの、少し今更感がある紹介で恐縮です。

テレビの視聴体験を変えるアプリとは、TVer、です。

最近、やっとこさ試してみたのですが、これはスゴイ!と思いました。

TVerの何が良いのか?

ご存知の方も多いかもしれませんが、TVerは、放送終了後のテレビ番組を期限付き(恐らく直近の一回分が多そう)で見れるアプリです。

僕が、いいなと思ったポイントはこちらです。

  1. 地上波のかなりの番組をカバーしている(NHKは非対応)
  2. スマホやスマデのアプリなので、どこでもいつでも見れる
    (テレビのリビングで見る必要がないで、隙間時間に見ることが可能)
  3. お気に入り機能を使えば、自分が好きな番組ばかりのリスト表示が
    Youtubeの登録機能に近い)
  4. 主要民放だけでなく、地方テレビ局の制作分まであるので、今まで見れない番組まで見ることが可能
  5. 全て無料

大仰な言葉を使えば、テレビの視聴革命ですね。。。

少し補足しますが、

1)まだTVerに対応していない番組もありますが(音楽番組の多くは見れないっぽい)、今までビデオに撮っていた番組の多くについて、ビデオを撮る必要がなくなります。基本、通常ビデオに撮った番組は1週間以内に見てしまうので問題なし。

3)お気に入りリストはすごく贅沢な感じがあります。見たい番組ばかり。Youtubeよりもテレビ番組の品質が良いからそう感じるのかも。加えて、お気に入りリストにする前の番組一覧も、すごく贅沢な印象を持ったりします。

4)関西や東海などで地方局が制作している番組は結構多いと思うのですが、基本的に他の地域に住んでいる人は見れませんでした。しかし、超気軽に見ることができるのがすごく嬉しい。

5)無料ですが、デメリットとして広告があります(当たり前ですが)。Youtubeとは異なり、15秒または30秒の長いCMを必ず見ないといけない仕立てなので、少し煩わしいです。CMは必要としても、もう少し工夫して欲しいところです。

TVerって、どのくらい利用されているのか?

少し前のデータですが、こんな感じみたいです。

www.inter-bee.com

アプリダウンロード数は、3,771万(2021年5月末)で、ダウンロード数の速度も上がっているみたいです。恐らく一度使い出すと使ってしまうと思うのと、上記に書いたようなメリットのクチコミがあるのではないかと思います。

おわりに

個人的には、TVerがあると、オンタイムの番組は見ないでOKになるので、所謂テレビばなれがより加速するのでは?と思いますが、テレビの広告収入だけでなくTVerの広告収入も含めて番組の収益とみなして、番組別収支を見ていくのでしょうかね?

どちらにせよ、今までとは異なるテレビ広告の位置付けになりそう(出稿側、メディア側双方で)ですね。一視聴者としては、面白い番組を作っていただければ良いですが。

睡眠至上主義的タイムスケジュール

睡眠のために、仕事もコントロールする

今回も睡眠のお話です。睡眠のニーズがどれほどあるかわかりませんが汗、最近の関心であり、掘り下げポイントなので、このブログにストックしていこうと思います。

仕事において、睡眠に悪影響を与えないためのルールが今回のお話です。

前にも書きましたが、仕事がストレスとなり、睡眠に悪影響を与えている可能性はありますが、ストレスというのがわかりにくいので、具体的な業務を特定し、その業務に制限をかける、ということをしています。

コミュニケーションは夜にはしない

具体的には、コミュニケーション、です。

もっと言えば、メールコミュニケーション。

誰かとやり取りを夜にしない、ということにしています。もう少し具体的に書くと、メールだと20時以降、会食だと21時以降にしない、としてます。

コミュニケーションは、インプットもありアウトプットもある行動であり、論理的であるだけでなく、心情的だったりもします。

相手が何かを言ったら気になるし、自分が相手に言った何かにも気になります。

これらが全く気にならない性格の人は、他の作業と同様に処理できると思いますが、上記のようなことが気になる人は多いと思います。そして、それが睡眠に影響を与えることも少なくない。

ですので、そのようなコミュニケーションは夜にはしない、にしてます。

20時や21時まで、という時間制限をしたとしても、沢山コミュニケーションはできます。その時間内でコミュニケーションをして、仮に、時間制限外に相手から連絡がきたとしても、翌朝の頭が冴えているときに返信する方が良いと思います(夜の頭脳の働きはあまりよくないので、ミスも生みやすい)。

20時以降に合ったことをする

では、20時(会食の場合21時)以降は何をするのか?ですが、僕の場合はこんな感じ。

  • 思考、情報の整理(その日の振返り)
  • 発散した思考として、自由に考えて、メモしたり
  • ルーティーン:テレビをぼーっとみたり、ストレッチしたり、翌日の準備

夜は精緻な思考に合わないので、少し自由度の高い思考やルーティンをしてます。

おわりに

睡眠のために仕事制限をするなんて、優先順位が違くないか?と考えなくもないですが、圧倒的に睡眠の方が優先順位が高いと思います。

睡眠の良し悪しで、翌日の仕事のパフォーマンスを大きく変えるならば、20時や21時以降の切れの悪い頭でのコミュニケーションは捨ててしまう、ということ(他に優先すべきこともありますし)。

睡眠至上主義的タイムスケジュールになっております!