政治についてぼくが思うこと
選挙に行きました。正直、政治のことは全然わかりません。
今のぼくが政治について思っていることはこんな感じ。
映画、大いなる陰謀の政治学の先生と頭のよい学生の会話
学生:
”政治学”というけど、一体何の学問?
有権者が なぜウソを信じるかという”心理学”
”選挙に勝つため”の学問?
”勝てば政治の中身はどうでもよい”平気でバカな悪党面を見せる
先生:例えば?
学生:大統領候補たち
学生:
大聴衆を前に”立候補しない”ということが立候補宣言
欺瞞もいいとこだ先生に習った古代の哲学者の時代は違う
”ギリシャの哲学者”あの講義は最高でした
それが...
学生:そこですよ
ソクラテス プラトン アリストテレスでさえ失敗した
先生:君もあきらめる?
学生:税金は払い 信号には従う
先生:それ以上の大きなことは?
学生:大きなこと?議員になるとか?
先生:まあね
学生:そうか 議員ね
この国の立法にかかわっているワシントンのアホ野郎ども
皆そっくりの髪型をして中身のない言葉を吐いてる
偉そうに道徳を説教
机の下でアレをしゃぶらせてるふざけてます
政治の闇資金を動かし バレると涙ながらに謝罪
大抵はバレないそれが平凡な市民に勝る”大きなこと”ですか?
くだらない
政治なんて Bullshit です
大いなる陰謀、面白いです。
「自分は才能を生かし、価値ある生き方をしているのか。」
そんなセリフもありました。
いろいろ考えさせられます。