「シロウト戦略」

広く浅い情報共有雑記ブログ。

金蛇水神社

宮城県岩沼市三色吉字水神7

 

ご神体:金蛇

 

主祭神:水の神様 水速女命(ミズハヤメノミコト)

 

金運円満・財力向上・商売繁盛・厄除開運・病気平癒・五穀豊穣・大漁満足・海上安全

 

樹齢300年の「九竜の藤」

 

七色の水が湧き出る「御霊池」

 

木のうろの中に白蛇がいるよな「ご神木」

 

 

神社参拝作法

[手水の作法]

手水舎での手水を取る作法です。お参りの前には必ず手水を取り、心身を清めて神前へ参ります。

 

①右手で柄杓を取り、左手を清める。

②柄杓を左手に持ち替え、右手を清める。

③柄杓を右手に戻し、左手に水を注ぎ、口をすすぐ。

④もう一度左手を清める。

⑤最後に柄杓を立て、残った水で柄(持っていた部分)を清め、元の場所に戻す。

 

[参拝の作法]

神社での基本的な作法「二拝(礼)、二拍手、一拝(礼)」です。

 

①まず神前にて(軽い礼)

②二拝(深い礼)

③二拍手(手を揃えたら右手を少し下げて、2回手を打つ。指先を戻し合わせ、祈願)

④一杯(深い礼)

 

 

『xRapid』は、xrp・リップルネットワークを介し、国際送金(銀行間取引)を瞬時に行う仕組み。送金コスト5割程の削減・決済時間短縮。一ヶ月以内に実装。

『xRapid』

 

期待されていること。

 

普及により、流動性の上昇により価格の安定化。(高いところで、期待。)

銀行や金融機関が取引のため、xrpを保有(購入)するため、価格の高騰。

大手銀行にはとんでもない銀行が多数提携済み。のため、実装されれば、提携は連鎖すると思われる。

 

その実装が目前に迫っています。このことが価格にどう影響し、それはすぐに表面化するのか。まったくわかりません。ですが、可能性や期待をもってみている人、企業がとんでもない数です。

 

リップルの本当のスタート地点はここからかもしれませんね。もしかしたら歴史的な場面に立ち会えることが嬉しいです。

 

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10月はG20。日本は出遅れを認め、考えなおし、明確な方向性を決め、迅速に行動を起こすべき。まだチャンスは逃げていないです。がんばってほしい。というか気づいてほしい…

 

こんにちは、いっちゅうです。

 

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毎回仮想通貨市場で注目を集めつG20が10月に開催されます。

僕は仮想通貨を始めるまでG20に興味をもったことがありませんでしたので、なんだかこんな気持ちで開催を待ちわびているのが不思議です。

 

あまり明確な国家としての方向性が定まらない現状で、なんらかの発表はされると思っています。

 

日本としての立ち位置、取り組み方が見えてくると嬉しいです。

 

少し遅れをとっているようにも見える日本。足並みを揃えていくのなら、あまり時間は残されていないような気もしています。どうか置いていかれることのない明確な位置づけと迅速な仕事を願っています。

 

インターネットの時代になり時間が経つにつれ、あらゆるものごとの進む早さは加速しています。どうしても日本はそのスピード感に追いつけていないような、遅れをとっているような、のんびりと構えているような気がしてしょうがありません。それは自分も含め、ですが(^_^;)

 

仮想通貨に触れてみて、そんなことを感じるようにもなりました。

 

ほんとうの意味で危機感を感じてる国の仕事に携わっている方はどのくらいいるのでしょう。時代の流れ、激変していくこと、そこに大きなチャンスが隠れていることに気づいてる方はどのくらいいるのでしょう。

 

国会中継などみていても、やはり不安というかなんというか。本気で勉強している人はいるのかなと思ってしまいます。

 

国会、金融庁、財務省など日本の頂点にいる人の中には気づいている人もたくさんいると思います。でも、日本的なシステム、環境のなか、やきもきしている人もいるはず。そんな人達に頑張ってもらうしかないです。僕がブログでそれっぽい的ハズレなこと呟いてみてもなんの力も無いんです。

 

日本は変わらなきゃ。

 

もう先端には立てていないことを認め、生命力を解放して、泥臭くでもやらなきゃ。いつか取り返しのつかなくなる日がくるかも。そんなことを一般人が考えてしまうような革命(金融の転換期)の時代に今、立ち会っていると思っています。

ネットワークを市場とした商売をしている企業が仮想通貨を扱わない理由がない。ある通貨の提携数や価値、世界の動向をみても流れは止められない。

 

こんにちは、いっちゅうです。

 

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日本では楽天が参入を表明したように、現在表に出ていないだけで、すでに仮想通貨のプロジェクトを立ち上げてる企業はどれくらいあるんだろ。

 

商売ですから、やらない理由がないと思ってます。こんなに世界的に注目され、お金の匂いを放ってるものは他に見当たりません。僕がほかに見つけられないだけかもですが(´゚д゚`)

 

ですが、裏では着々とシステムの構築や整備は進められてると考えます。参入企業やその提携数を見てです。

 

単純にコストの削減に繋がる決済であったり、仮想通貨そのものの取引、販売であったり、用途は企業によりますが、確実に実需に向かっています。

 

大企業であればあるだけ、その動きは隠密に、確実に、失敗のないよう行われると思うので、僕が思っている以上にその日は突然にきます。

 

楽天、Yahoo!、LINEが参入を発表したくらいです。

妄想の話ですが、度々噂に上がるAmazonやFacebookなどの最大手企業が参入しないわけもなく、開発・構築を進めていないわけもなく、様々な動向を伺いつつ、隠密にことは進められ、発表されると思い込んでいます。

 

僕の憶測、妄想が飛躍してますがそうなることで一般社会への実需を促し、仮想通貨の技術がなくてはならないものになっていくと思います。

 

単純な話、そうなると素人の僕は、決済のスピードはとてもとても重要だと思います。送金着金のスピード。商品のやり取りや配送の手配、買う側売る側の心理的負担にまで大きめの影響を与えます。

 

ある通貨は4日弱、ある通貨は3分。天と地の信頼度です。その意味でも、扱われる通貨は絞られてくるでしょう。ソリューションの提供も大きな意味がありそうです。

 

そのことと価格の反映が重なっていくのか、それがいつになるのかは妄想以上のことはわかりませんが、世界は動いています。そう信じています。

一般的生活の中で耳馴染みのある「LINE(国内は未定)」「Yahoo!」「楽天」が仮想通貨業界参入したってことは、もう仮想通貨がその辺の生活に入り込んできているってこと。本格的な流行はまだまだこれから。

 

こんにちは、いっちゅうです。

 

・「LINE」は、国内ではLINK POINT=ポイント(LINEポイントに交換可)、海外(日米以外)では仮想通貨として、LINKを発行し、BITBOXに上場させる。

LINEが独自コイン 国内はポイント、海外は仮想通貨 :日本経済新聞

 

・「Yahoo!」では、ヤフーファイナンスでユーザーによる仮想通貨取引をプラットフォームで可能にする。

ヤフーファィナンスで、仮想通貨取引が可能に【フィスコ・ビットコインニュース】 | マネーボイス

 

・「楽天」は、みんなのビットコインを買収、仮想通貨交換業者の登録に向け、動き出した。

楽天 みんなのビットコイン買収し仮想通貨に参入 | こぺる100番台 リップル・仮想通貨投資ブログ

 

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仮想通貨を知らなかった庶民の僕が、一日のうちに数回は利用しているような、日本人なら誰でも知っている企業です。

 

生活に馴染みのある企業が仮想通貨に参入するってことは、それだけで仮想通貨にまったく興味のなかった人の目に止まりやすくなるし、信用信頼的にもこれまで培い、積み上げてきたものが大きいので、浸透拡大へとんでもなくいい影響があります。

 

こういう企業が入り込んでくるだけで、仮想通貨ってもうそんなに普通のものになったんだと思い始める人達が増えそうです。

 

(利用者)

LINE=国内7500万人、世界16500万人

Yahoo!=月間国内ID数4000万人超(アクティブユーザー数)

楽天=会員数9800万人超

 

ざっとした数字ですが、これだけ見てもすごい人数です。仮想通貨という文字がこれだけの数の目にこれから止まるんですね。そしてネット上でのそれだけではなく、TV上でのCMにも期待できます。

 

いろいろ言われることも増えましたが、やっぱりTV(CM)の信頼感っていまだ根底に力強くあると思ってます。

 

銀行を信頼するとか、郵便物・宅配物を信頼するとか、レジ会計を信頼するとか、そういった実生活レベルでの信頼感のことです。

 

そんな信頼感から、完全新規ではなく、老若男女問わない間口を広げてくれるニュースだと思っています。そのことが市場の安定・拡大に繋がり、未来を明るくしてくれることを期待しています。

 

ほんの少しだけ早くこの世界にいれてることにわくわくしてしまいます。

世界最大級のアメリカで認められた保険組合ロイズに属する業者が、仮想通貨盗難においての保険を締結。つまり、機関投資家の参入に大きな期待。そして、そんなサービスが末端にいる僕のところまで、早急に届くことをお願いします。

こんにちは、いっちゅうです。

 

coinpost.jp

 

とてもいいニュースなんですね。

 

セキュリティの大幅な向上、仮想通貨が盗難された場合の保険を、イギリスのとても大きな保険会社が締結したという話。

 

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仮想通貨はあまりにもセキュリティ面が弱く、取引も複雑なため、盗難・紛失の心配があります。

 

アイコスみたいな形の機械や紙や取引所、ホットウォレット、コールドウォレットなど保管場所は何種類かありますが、どれもいまいち一般的に広まるためには難しいというか不安というか。最低でも今現在の銀行などのATMくらいの信頼度はほしいなと思っています。

 

そうなるためにもいろいろと規制であったり、法整備が進められてる中、この保険業者が進出するというニュースはとても大きな意味があることです。大事な資産を守ってくれるんですから。

 

仮想通貨というものが、消滅するようなことを防ぐためにもとても重要なことです。みんなこのニュースには反応していますね。もしかしたらETFの承認にだって、深く関わってくることです。

 

ジリジリとではありますが、着実にある未来に向かって進んでる感じがしますし、世界が動いていることにやっぱりワクワクしてしまいます。

 

信頼度の低い、セキュリティに不安のあるものに大口の機関投資家さん達が大量に資金を入れることって、なかなか考えづらいですからね。

儲けるためにすでに入り込んでるくじらのような人たちとは違い、やっぱりある程度の堅実性、将来性、安全性は見ていると思います。

 

そんな点でとても嬉しいニュースでした。

 

それはそうなんですが、機関投資家のような対くじらだけではなく、僕のような弱小投資家にも恩恵があることを望んでます。

 

投入している資金は比べるほどもないほど微量ですが、抱えている不安や信頼度、安全性を求める気持ちは同じはずです。

 

大事な資産を守る、守ってくれるサービスが早急に末端に届けてもらえることを祈っています。

 

取引するだけでもあまりにも超えるべきハードルが多いです。慣れてしまえば、それまでなんですが、そんなところに入り込んでくる新規の方ってどのくらいいるのかなー。大事なお金、大量の資産を不安いっぱいで投じることが出来る人ってそんなにはいないと思います。(だからこそ、今参戦している僕はラッキーとも考えていますが。今のうちに勉強です。)

 

単純に取引所のCMだけではなく、こういったサービスが展開され、広く認知されていくことも未来を明るくする要素になってくると思います。

 

なんでも簡単になってくれればそれでいいんですけどね^^;

 

初心者や新規の人にとってみたら、ハードルは少なく低いほうがいいに決まってますからね。(んー、「ぼくは」にします。)

 

とにかく、みんなが興奮したり、喜んでる市場ってとても明るくて好きです。やっぱりみんなそれぞれ幸せを目指してがんばっている。僕もがんばります!

海外から見た日本人の印象は、リップルの価値に影響する。そして、実際に価格が暴騰した時、緊張し、慌てないために出口を考えてみないと。

 

こんにちは、いっちゅうです。

 

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海外から見た日本人の印象は、

 

  • 真面目・堅実 ↔ 固い
  • 几帳面 ↔ 細かい  
  • 奥手・シャイ ↔ 自信がない
  • 引っ込み思案 ↔ 勇気がない・冒険しない
  • ものを言わない ↔ 何考えてるかわからない
  • 規律正しい ↔ 個性が薄い

 

まだあるかな。

 

そんな日本人に一番人気のある通貨。冒険心のない、勇気のない、固くて真面目で自信のない日本人が一番買っている通貨。

 

海外の投資家の視点で見ると、どう映っているのか。

 

  • 日本人が認めた価値のある通貨。
  • そんなにいい通貨か、と流入が促される。
  • 財政が不安視されている日本での資産の移動先と考えられる。
  • ターゲットとして仕掛け、狙われる。

 

やっぱりぼくは手放さないようにしよう。

 

話は変わって、

 

実際、価格が高騰した時、それに乗れた時、絶対にドキドキして慌てるはず。なぜなら、ぼくはまだ、それを経験したことがないからです。数%の上昇でドキドキしている現状、暴騰なんてされた日には見なかったことにするかもしれない。

 

ぼくが仮想通貨に触れるようになってから、下がる一方で、下落することには慣れたような気がする(とっても嫌だけど)。もしかしたら、まだまだ絶望するような暴落に出会ってないだけかもしれないけど、ある程度のものはなんとか冷静に落ち着いて見ることができてるはず。

 

問題はやっぱり暴騰。

 

いくら位になるかもという予想やいろんな計算方法で出した数字をたくさん目にしてきましたが、どんなこともそうですが、100%はないです。

 

期待している額や夢のような額、最低はこのくらい?という自分の中の価格もあります。

 

でもいざ、ドカーンといってしまったとき、ぼくは一体どこで売ったり、買い戻したりできるんだろうと、ふと不安になりました。

 

欲だって出てくるだろうし、不安に負けることもある。指をくわえて見ている場合じゃないのに、白目状態。

 

それを阻止するためにも、持っているものの何%をここで、何%をここで、ここまで落ちたら買い戻し、残り何%は長期運用みたいに少し細かくメモ帳に書こうと思います。細かい計算や具体的な数字はまだ出せませんが、いろんなことを参考によーく考えてみたいと思います。

 

こんなことは最初からやるのが当たり前かもしれません。参入している方々は、こういったこと全てを決めてからの投資かもしれません。

 

でも、そんな未来や結果に、いまいち現実味を持てなかった僕は後回しにしていました。

 

ただ最近、なんとなくそれが本当に現実になるんだ、なってからどうするじゃ遅いじゃないかー、と思い始めたんです。

金融庁長官「仮想通貨業界を過度に抑制するつもりはない。成長を望む。」→日本は守備が得意な国。攻め、守り、どっちつかずで中途半端にならないよう、これからも宜しくお願いします!

 

こんにちは、いっちゅうです。

 

金融庁長官「仮想通貨業界を過度に抑制するつもりはない。成長を望む。」との発言。

coin-media.jp

 

ぼく個人的な考えです。

 

日本は、どちらかと言うと守備的な国家、人種だと思っています。防御、からの隙を突くような。決して、攻撃に特化されているとは思いません。(一部の猛者を除く、平均的な印象の話)

なんとなく昔から、何に対してもそんな印象で受け止めてます。

 

この発言を聞いて、国として、金融庁として、攻めることも半端、守ることも半端、結果すべてが中途半端な事態にならないように、これからもがんばってほしいと思ってます。どっちつかずが、結局さらなる出遅れ感に繋がってしまう気がするんです。

 

金融庁の人たちは、一生懸命やってくれていると信じてます。だって、これまでなかったものに対して、決まり事を一から作っていかないといけないんですから、とても重要で大変な作業だと思います。

 

いろんなところから振り回されることもあると思います。内部には仮想通貨に詳しく、すでに参入している方もいるでしょう。もしかしたら、歯がゆい思いをしているのは、ぼくと変わらないのかもしれません。

 

だからこそ大事なのは、中途半端にならないこと、しないこと。

 

どうせ出遅れてます。日本としての方向性を明確にし、徹底して防御面を磨き(これまでの金融庁の動きを防御と受け止めてます。)、不要なところ、悪しきところ、外界に流れていくことのないよう適切な規制、法整備を進めていってもらいたいなと思います。

 

それが、より迅速であれば、なお嬉しい。求めすぎるのもかわいそうかと思うんですが。国のエリート集団です。期待し、信じるしかないですね。ぼく、日本人なので。

 

というところからの妄想です。(仮想通貨投資をチーム戦と考えてみます。)

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まずはレベル1のぼくができること=逃げず、倒れず、死なないこと。

 

典型的日本人(防御型)のぼくの知らないところで、とんでもない経験を積んできた攻撃特化の歴戦の実力者達と並んで同じように戦えるわけがない。レベル1がくじらに挑んで勝てるわけがない。ならできることは、逃げず、倒れず、死なないこと。これしかない。

 

参入した際の資金をなるべく外に放出することのないよう、あたふたせず、まずは自分を守ることを最優先に行動する。その中で、先輩たちを参考にし、真似して盗んで検証して経験値を積んでいく。

 

とにかく攻撃は、先輩たちに任せる。

 

ただでさえ、まず触れることのない環境で育ってきた人が多い、金融リテラシーの低い日本。まずは外界に流さないこと。そして、取り戻すこと。来るべき日に備えて、準備をし、絶対に退場しないこと。

 

市場を盛り上げるためにも人出はいるはず。そして、その時がきたとき、絶対的な人数は多ければ多いほどいい。

 

誰かが損をして、誰かが得をするのが投資。この全てが身内で起こっているわけではない。一部の超大金持ちであったり、国家間であったり、へんちくりんな取引所だったり、いろんな角度の見方がある。

 

投資は、自分との闘いだとわかってます。

 

でも、もしかしたら、本気で喧嘩している人たちも、意見やポジションが違う人達も、悪いことをしている人たちも、みんな仲間じゃないのかな。個人的な損得勘定ではなくて、舞台はもっと大きなところかもしれない。

 

とんでもない実力者も、怖そうな人も同じ方向をみてるはず。ひとりで戦っているわけじゃないなら、とても頼もしいし、なんか嬉しいです。

 

そして、新兵レベル1は死なないこと。

仮想通貨のコマーシャルが大事なので、状況が整い次第、またテレビで流してほしい。やっぱり、TVCMの信頼感はまだまだ健在なんです。TVを見ない世代より見る世代の方がまだ多いはず。

こんにちは、いっちゅうです。

 

仮想通貨のCM、最近見なくなりました。昨年から、ほんの少し前まであれだけ流れていたものが、ぱっと消えました。YOUTUBEなんかでは、見ますね。

 

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昨年から流れていたものに関しては、なんのCMかもまったく気にせず、流してみてました。まだ投資を始める前だったので。妙に楽しげなというか、浮かれてるCMだなーという印象。

 

取引所にメスが入り、生まれ変わろうとしている今、あまり浮かれたCMも流しづらいのかな。テンションとか波とか楽しげ、今は必要ないです(取引所に対してのぼくの個人的な思いです。)。

 

そういったテンション系のものではなくて、

 

何を扱っていて、何ができて、どう向き合っていて、これだけのことを真剣にやっているので信用してください、そして、関心を持ってみてください、と伝えることが今は必要で、それがきれいな市場の拡大に繋がると思っています。

 

取引所CMにヒャッホーはいらない。(個人的にヒャッホーは好き。)

あー、少しならいいのかな。んー。迷うな。でも、やっぱり、扱うのはそれぞれ大事な資産。ヒャッホーより先に広く伝えるものはある気がします。

 

CMが必要ないって話ではないです。逆にとても必要で、準備ができたらバンバン流してほしいな、くらいです。

 

CMを流すということは、TV局のスポンサーになるということ。

 

ということは、番組スポンサーになるということ。

 

ということは、仮想通貨についての番組が制作されるということ。

 

ということは、広く仮想通貨が認知され、信用を念頭に置くCMで新規やベテランの参入に繋がり、界隈が賑わうということ。

 

賑わい、潤うことでちょっとした好循環が生まれてくれればなと思います。参入した企業、国家もさらにやっていくしかなくなるし、無関心団も動かざるをえなくなるかも。というより、「気づいたら使ってた」のほうが早いかもしれないですけど。

 

日本も金融庁も取引所も企業も、みなさん、がんばっていきましょう、よろしくおねがいします!ということです。ぼくもがんばります!

 

ぼくは仕事柄、あまりテレビを見る時間はありません。それでも、昨年の仮想通貨CMは印象に残っています。なんにも知らない素人の頭に残るくらい、すごい量が流れていたと思います。

 

TV終わった感が強い最近ですが、まだまだ強力な影響力は健在ですね。日本のベテラン勢(高齢者)はまだまだTVをみています。ラジオだって聞いてる。ネット人口に合わせない情報発信が必要で、それによって拡大してもらいたい。

 

まだ仮想通貨を知らない人なんて山ほどいますね。

 

現実で仮想通貨の話を気楽に出来る人なんて、ぼくの周りにはいません。さみしー!