凛に行きました。
渋谷にある凛に行きました。
ポン酢?
先頭に書くぐらいだし、これを選ばないわけにはいかない。
というわけで
二朗系ラーメンですね。
ヤサイやアブラの増量はできないです。
少なめはできます。
コールの必要がないので初心者も安心(?)。
麺の柔らかさの調整もできません。
ヤサイがこんもりのように見えてそこまで量が多いわけでもなく器にはみ出している部分がヤサイという感じ。
つまり、残りは麺。
麺の量が多いです。(大盛は追加料金で可)
食べ進めていくと忘れていたあれが出てきました。
叉焼。
厚みが1cm近くあってすぐほぐれる柔らかさです。
叉焼の下はさらに麺。
こっちの麺は上の麺に比べて堅茹でにしているように感じました。(麺の柔らかさの調整ができないのはこのため?)
下から麺・叉焼・麺・ヤサイという層になっているみたいでした。
スープもほどよい酸味ですが、やはりラーメンのスープに酸味の存在自体が斬新で面白かったです。
スープだけだったら味は冷やし中華のスープみたいでもありました。
美味しかったです。
蒙古タンメン中本に行きました。
蒙古タンメン中本に行ってきました。
というわけで
北極を注文。
「当然だよね!」とまでは言わないけど、僕の中では定番化している。
はじめての人はご注意くださいと書いてあるにも関わらず自分は中本では北極以外の麺を食べたことがないのに気がついたのはつい最近。
辛くないらしい味噌タンメンを食べようかな~と思いつつ、やっぱりこれにしてしまう。
食べるときは
水を飲まない。
これに限る。
〆
僕はラーメンのときはご飯は特に注文はしない。
例外は家系ラーメン(かつ、無料で付いてくるとき)または北極のときである。
半ライスと一緒にバターとチーズを注文。
(店舗によってはバターまたはチーズは扱いがないときがある)
これが上手いんだな!
バターはすぐには溶けないので溶けた部分を絡めつつレンゲで食っていくのが僕のスタイル。
(120+60+60=)240円のプチ贅沢。
チーズとバターのどちらか一方にするとき、辛みを抑えたいのであればバターの方が効果が強いと感じる。
あとはお好みで。
また行きます。(また北極なんだろうなぁ)
河京ラーメン館に行きました
猪苗代スキー場からあまり離れていない河京ラーメン館の2階にあるラーメンビュッフェに行きました。
ラーメン大好き。
食べられるもの
喜多方ラーメン7種類(内1つは期間限定で、まぜそば)とサイドメニューとして餃子や鶏の唐揚げ、サラダにアイスなど。
ラーメンに入れる薬味もフライドガーリックなど種類が豊富。
加えてドリンクバーもあり、ソフトドリンクから暖かい飲み物まで自由に利用できました。
形式
ラーメンはテーブル内で注文をまとめて専用用紙に書いて注文。
渡された番号札の番号が呼ばれたら料理を取りにいきます。
その他のものは並んでいるものをラーメンが出来る間にでもつまむことができます。
餃子と鶏の唐揚げに限りラーメンと同様に専用用紙を使うことでできたてを食べることができます。
食べたラーメン
喜多方ラーメンをベースにいろいろな美味しさが楽しめました。
基本の醤油ラーメンに
甘エビラーメン
そしてまぜそば(一応、ラーメンということで)
見ての通り一杯の量は通常よりかなり少なめなので全種類食べることも出来ると思います。(去年も来たのですがそのときは全種食べました)
今回は時間的都合で3杯どまりでしたが本来は時間無制限です。
他にも味噌ラーメンや牛骨ラーメンのようなユニークなものもあり、どれから食べようか迷いました。
普段は(個人的な好みで)こってり系ばかり食べるのですがさっぱりしたものもいいですねぇ。
去年来たときのお話
去年も来たのですが、そのときはわんこそばならぬ「わんこラーメン」がありました。
少し期待してきたのですが無くなってしまったようで少し残念でした。
でも、その分しっかりラーメンを味わうことができてよかったかもしれませんね。
(もっと写真を撮っておけばよかった…!)
スキーに行きました
猪苗代スキー場でスキーをしてきました。
僕はスキーは今回で1年ぶり人生4回目です。
南国育ちだか全くの初心者というわけではありません。
でも速いのはやっぱり怖いので初級コースをまったりと滑りました。
コンディションとか
若干雪が固く感じましたが久しぶりだからでしょうか?
あとは…
吹雪いてあまり前が見えない!
風がかなり強く、行きたい方向に行けないこともしばしば。
風が止み、晴れることも…
山の天気は変わりやすいとも聞きますが、この事なのでしょうか?
自然にしっかり触れることが出来たという解釈ではいい環境でした。
気温はかなり低かったように感じました。
去年や一昨年もここに来たのですが素手で滑ってすぐに手が悴むことはなかったような…
全体を通して
挑戦してみたいという気持ちもあるなかでやはり恐怖心が大きく今回は中級コースには行きませんでした。
去年の行ったのですがやっぱり怖いです。
そのときはかなり時間をかけて降りた記憶があります。
距離の長い初級コース(1000m)を滑り続けました。
ちなみにこの初級コースはたしか、最大傾斜12度,平均傾斜9度だったと思います。
上級コースに最大傾斜45度とかいうのがあり、滑れたら楽しいのだろうけれど想像するだけで恐ろしく感じてしまいました。
昔読んだこち亀にスキーのネタがあったのを思い出しました。
ほぼ直角の傾斜が出てきてましたが、そんなところって本当にあるんでしょうか?(もちろん、自然にだったらあるでしょうけど)
おまけの一枚
ゲレンデの上の方で買って飲んだホットココア。
贅沢な一時でした。
(なぜか画像が横になる)
今日のゲーセン
「今日のゲーセン」というタイトルだが僕がゲーセンに行ってやることは音ゲー、特にcrossbeats REV.ばっかりやるからもはやそれがタイトルでもいいのかもしれない。
でも、それしかやらないとは限らないしプライズゲームだってやる。
汎用性を持たせてみたというだけ。
crossbeats REV.
EVENT COURSE
今日からでした。(2月15日まで)
CLEARで称号は出るには出るけど高CLEAR RATEでさらに称号があるそうな。
一発で出せなかったのは悔しい。
「愛をほおばりたいッ!~Like a Monkey!~をTABLET MODEでやってはいけない」
もちろん人によるけど、普段はARCADE MODEなのだから設定をもとに戻しておくべきだった。
Dark Parashu (UNL)(←これはARCADE MODEでやる)をやったきりそのままの設定だった。
3,4曲目を触るのが久々だったのもあると思うが。
新曲
というよりiOSからの移植曲。
今日は調子が悪いということで。
LOVEの文字も健在。
太巻き買って帰ろう。
TOEICを受けました
先週の日曜日にTOEICを受けた。
TOEICを受けるのは人生初であった。
とりあえず高得点をとることよりもどんなものかを知ることを重点とした。
当日の動き
まず、受験票が届かなかったので予備受験票を発行してもらった。(先方の住所は間違っていなかったのに、なんでだろう?)
そして腕時計がないことに気づいた。
会場内の時計は後ろの壁にしかなく、試験中は見られない。
新たに買う気もなく、仕方がないのでフィーリングで受けることに。
ポジティブに考えれば良いタイムプレッシャーになったのではないだろうか?
Listeningが終わり、Readingに移り、残りマーク20個の時点で周りがざわついてきたのでとりあえず塗りつぶしたら試験が終わった。
出来
はじめてというのもあり、微妙。
というか分からないものはそれっぽいものに塗る他ないから仕方がない。
どんなものか感覚をつかむことが目的だったのでそれは達成できたかな、と。
それから
やっぱり勉強しなくてはと思い、問題集を買う。
なんか一番売れてるらしいから、それだけの理由で選んだ。
600問(+200問?)とあるが、ようは模試が3回分というわけ。
まだ結果が来ているわけではないし、どこが特に出来なかったという感覚もまだ薄い。
だから、公式のものではないが売れ行きをある程度信じて、1回解いて、得意不得意を見極めてみようなどと考えている。
Strike while the iron is hot.っていうわけだし、まだあのときの感覚が残っている間にやってみようと考えて4日が経過した。